71話 諦めるには早すぎる(1)への応援コメント
本筋にあまり関係ないのですが、ゲームスタートだ!と思った前回のサブタイトルから今回がいきなりのゲームセット!だったのでちょっと笑ってしまいましたw
誤字報告です
〉「存じております。私としても御校の部活動を避難する意図はありません」
非難が避難になってます!
作者からの返信
@kita_ouさん、コメントありがとうございます!
たしかに……後半は怒涛の展開で、開幕→閉幕!が急すぎたかもしれません(汗)
誤字についても報告ありがとうございます。
修正させていただきました・・・!
69話 意地のぶつけ合いは全力勝負に限る(2)への応援コメント
めっちゃ素敵なエピソードですね...
自分自身を救いたかった鳥羽くんの後悔が他者に踏み込むことへの力になっていることに感動しました
鳥羽くんも河原も成長が見れて嬉しいです!(親の気持ち)
それにしても泣いてる女の子かわいすぎぃ!
作者からの返信
@kita_ouさん、コメントありがとうございます!
深いところまで読みとっていただけるの本当にうれしいです!
語弊を恐れずに言いますと、第二章は河原を泣かせたくて書きました(笑)
57話 決勝戦は熾烈すぎる(2)への応援コメント
河原かっこいい!!!!!
これはアツいですね...
あと作者様のゲームへの知識の深さに脱帽です笑
作者からの返信
@kita_ouさん、コメントありがとうございます!
あらためて見返すと、めちゃくちゃ書き込んでますね…
これだからオタクは……()
55話 公式大会は浮かれすぎる(3)への応援コメント
KUEC...いったい何都大学なんだ...笑
作者からの返信
@kita_ouさん、コメントありがとうございます!
古都(KOTO)University、ですかねぇ……
74話 花火大会には人が多すぎる(2)への応援コメント
二章完結おめでとうございます✨
北浜パイセン、とばっしーと河原の関係を知ったらきっと拗ねるんでしょうねw
偽りとはいえ、親公認の恋人関係&名前呼びになった時点でパイセンもう負けヒロイン確定か?😅
作者からの返信
せんとさん、いつもありがとうございます!
ただでさえ北浜さんは高校生活あと半年というハンデを背負ってますから(-_-;)
ただ他の2人よりも勢いで大胆な行動に出ることがあるので、鳥羽氏が推し負けて陥落するかも……?
シェアハウスの面々がどんな関係に落ち着くのか、最後まで応援いただけると嬉しいです!
52話 ネット対戦は熱すぎる(2)への応援コメント
河原、めっちゃ、かわいいですね!
推せる、、、
作者からの返信
@kita_ouさんありがとうございます!
2章の狙いは河原推しになってもらうことなので、
これからもっともっと推していただけるようになるかと思います!
引き続き応援お願いします!
73話 花火大会には人が多すぎる(1)への応援コメント
なんで南はソーセージとチョコバナナなんでしょうねw
後編も楽しみにしておりますm(_ _)m
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
南はソーセージとチョコバナナが好きなんです。
きっと他意はないんです。
そう、そのはず……たぶん。。。
72話 諦めるには早すぎる(2)への応援コメント
河原オカン、遊撃手とばっしーの活躍のお陰もあって思ったよりあっさりと落城しましたね。
突然、いろんな過程をすっ飛ばして母親公認のカップルになった二人の今後の展開を楽しみにしておりますw
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます。
(返信漏らしてました……!?)
2章完結後はますますツンデレ河原からのアタック()が激しくなりそうです
暖かく見守ってあげてください(笑)
70話 閑話|私はゲームに本気でぶつかるへの応援コメント
河原の決戦を前にした決意がひしひしと伝わる回ですが、とばっしーのことを考えて一人にやける姿が容易に想像できます☺️
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
今は河原視点でお話が進行しているので、彼女がどんな様子でいるのかは分からないなんちゃって?叙述トリックですね
残すところあと数話、引き続き応援よろしくお願いします!
69話 意地のぶつけ合いは全力勝負に限る(2)への応援コメント
......コレ、成功したら絶対に河原とばっしーに惚れてしまうパターンやんw
ツンデレのデレがさらに増した河原が早く見てみたいです😆
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
プライド強つよの河原が陥落するまであと○話…?
2章最後までお付き合いよろしくお願いします!
68話 意地のぶつけ合いは全力勝負に限る(1)への応援コメント
強敵・難敵と戦う前に、味方と拳を交えて相手を鼓舞する......熱いですなぁ😁
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
王道でベタな展開ですが、書いてみたかったシチュエーションベスト3です(笑)
67話 母は強すぎる(2)への応援コメント
実際、親からの呪縛を解くのってかなり大変なのですよね。
何せ生まれた時からすりこまれているわけですから......。
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
親の呪縛から逃れる意志、そして正論だけでは通用しない大人を説き伏せる胆力の両方が無いと今回の敵は乗り越えられないですね。
今にして思えば、1章のボス千林さんはまだ生易しいレベルだったかもしれません(震)
66話 母は強すぎる(1)への応援コメント
ついにこの章のボス、登場ですね。
タイプ的には北浜パイセンの時と似た感じっぽいですが、相手が大人で河原の母親な分、かなり手強そう🤔
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
千林さん(一章ボス)の正統進化キャラですね。
大人は正論に加えて年の功を押し付けてくるので……(偏見)
65話 祭りの夜にはつい語りたくなる(3)への応援コメント
河原母、完全に毒親ですね😓
ここからとばっしーとの関係がどうなって行くのか楽しみです😊
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
ある意味、シェアハウスで一番似た者同士のふたりが急接近することで、どんな化学反応を起こすのか? ご期待ください!
64話 祭りの夜にはつい語りたくなる(2)への応援コメント
最初からある程度スペックが高い代わりに、成長の元でもある熱量が無い......悩ましいですね。
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
彼が誰かや何かに熱量を持てるようになるのか……?
それがこの作品の行く末を握っています。。。
63話 祭りの夜にはつい語りたくなる(1)への応援コメント
次回、いよいよ本題にはい......る?
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
入ります! やっと、ようやく本題に入ります!
(展開おそくてすみません…)
第二章で本当に描きたかったエピソードはこれからなので、
これからどんどんヒートアップ&テンポアップしていきます!
引き続き応援いただけると幸いです!
62話 夏祭りには誘惑が多すぎる(4)への応援コメント
次回辺りが河原回のラストかな?
楽しみにしておりますm(_ _)m
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
先に謝ります、すみません!
まだ河原回は終わりません💦
一番の佳境はこれからなので、退屈しないようなお話をご用意できるよう頑張ります!
(引き続きよろしくお願いします🙏)
61話 夏祭りには誘惑が多すぎる(3)への応援コメント
北浜パイセン、シェアハウスのペットはあなたですw
序盤の地の文で「紙コップに入ったからあげ棒」というのが気になって調べてみたのですが、今はそういう風にして売っているお店もあるのですね😆
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
パイセンがシェアハウスのアニマルセラピーになってるのは確かですね(笑)
唐揚げ棒、ローカルすぎるネタじゃなくて良かったです💦
60話 夏祭りには誘惑が多すぎる(2)への応援コメント
全体的にいつも以上に地の文に気合が入っていますね😊
そして北浜パイセンは安定のオチポジションw
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
筆が乗って地の文に力が入りました(汗
回によって台詞と地の文のバランスがまちまちなのでお見苦しいかもしれませんね。意識的に、安定して書けるように頑張ります。
北浜さんは出番をあげるといつも何かしらやらかすので困ってます(笑)
彼女が正統ヒロインムーブをできる日は来るのかしら……?
59話 夏祭りには誘惑が多すぎる(1)への応援コメント
ちゃらんぽらんな父・南
堅実な母・河原
他人想いの長男・鳥羽氏
柴犬・北浜ぱいせん......といった構図でしょうかw
作者からの返信
北浜さん、柴犬ww
その感じめちゃくちゃしっくりきます笑
そしてこれから堅実な母の意外な一面がこれから見られるかも?
お楽しみにご覧いただければ幸いです!
58話 決勝戦は熾烈すぎる(3)への応援コメント
こちらから話しかけるわけでもなく、ただ相手の話を黙って聞くとばっしー......彼氏かw
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
確かにめちゃめちゃ彼氏ムーブしてますね!
恐らく今後も彼氏ムーブ続くと思います(笑)
(本人は無自覚
10話 先輩にはツッコミどころが多すぎる(3)への応援コメント
企画主のアリステリアと申します。
企画に参加していただきありがとうございます。
最後の三人目が出てきました。
ヒロインは皆、魅力的なキャラばかりですね。
この先どうなるのか。想像が膨らみますね。
これからも頑張ってください。
54話 公式大会は浮かれすぎる(2)への応援コメント
一人だけフード......まるでキ○肉マンのミステリアスパートナーみたいな登場の仕方ですねw(存じ上げなかったらごめんなさい!)
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
ミステリアスパートナー(GGRしました笑)、素顔が見えない不審な雰囲気はそのとおりですね!
流石にそのまんまで出てきたら流石に選手でも警備員に取り囲まれそうですがw
53話 公式大会は浮かれすぎる(1)への応援コメント
浜さんパイセンの露骨なヤキモチが可愛いすぎ😆✨
当番回が終わったヒロインでもこうして新たな魅力を知ることができるのは良いですね😊
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
ラブコメのお約束がきちんと書けていたようで安心しました。
当番回が終わっても大事なヒロインですから、空気キャラにならないように描いていきたいたいと思います!
52話 ネット対戦は熱すぎる(2)への応援コメント
とばっしーも策士がなかなか板についてきましたねw
河原も上手く乗せられているとわかりつつも、結局引き受けてしまうところがツンデレっぽい😆
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
河原はなんやかんや優しい子なんですよね(チョロイン?)
ただ10万字作品がこんなあっさり進んでいくはずもなく……今後の展開もお楽しみいただければと思います!
50話 女子部屋は緊張しすぎる(3)への応援コメント
女子の部屋に入るのはとばっしーじゃなくても緊張する😅
河原の過去を匂わせるような発言がありましたが、そもそもシェアハウスで暮らしてる時点で何か家族間にありそうですね🤔
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
いつも細かく読んでいただいていて
伏線をことごとく見破られてしまいますね(嬉しいやら悔しいやら)
当番ヒロインをどんどん掘り下げていくので
今後とも注目のほどおねがいします!
編集済
48話 女子部屋は緊張しすぎる(1)への応援コメント
リビングのテレビで金ローを観る浜さん、子供みたいで可愛い😍
それと最近、南の個人的脳内CVが上田麗奈さんから、リコリコの千束役の安済知佳さんに変わってきましたw
二人共テンション感が似ているので😁
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
変に精神が成熟してる他ふたりと違って、北浜さんだけはずっと少女(というか幼女?)やってますから(笑)
たしかに南のテンション感似てますね!
千束に少しスパイス(下ネタ)を添加した感じですね(笑)
47話 格ゲーの特訓はハードすぎる(3)への応援コメント
前話までの河原=相変わらず、南とはまた別タイプのよくわからんクールな娘
今話=ツンデレタイプ...だと!?😆
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
キャラ構想のときに特定の属性を当てはめて考えては無かったんですが、たしかにこの子ツンデレタイプですね!笑
いつもクールなくせに、好きなことの話になるとつい乙女が出ちゃうギャップ!(伝われ)
45話 格ゲーの特訓はハードすぎる(1)への応援コメント
ついにショタが登場か!?と思いきや、ゲームのキャラクターだったとはw
第一章では苦しんでいるシーンが多かった先輩も、すっかり平和な日常を送っているみたいで安心しました😊
当番ヒロインも本格に話に絡んできて、いよいよという感じですね🌟
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
ゲームの中ですがおね(女神様)しょた(男の子)登場です笑
留守番ヒロインも含めてちゃんとシェアハウスの様子を描いていければと思います!
(なお当番じゃないのに主張が強い南がとかいうヒロイン)
42話 後輩の頼みは魔性すぎる(1)への応援コメント
夕暮れと宵のナワバリ争いはゲーム回にちなんでスプラトゥーン要素ですかね?
自分もめっちゃ素敵な表現やなと思いました!
後輩かわええー
作者からの返信
@kita_ouさん、コメントありがとうございます!
ご賢察とおりのスプラネタでした!
(小説に出てくるゲームはス○ブラですが)
筆が乗ったのは好みの後輩ちゃんを登場させられたからかもしれません(笑)
44話 後輩の頼みは魔性すぎる(3)への応援コメント
現状の河原編、断片的に出てくる南に関する気になるワードがちらほらと出てくるので、南派にとってはたまらないですね😊
当番ヒロインどこ行った?(笑)
作者からの返信
せんとさん、いつもありがとうございます!
つい南をえこひいきしてしまう……笑
というのは冗談で、ここまでお留守番だった当番ヒロインは次話から本格復帰です!
お楽しみにしていただければと思います!
42話 後輩の頼みは魔性すぎる(1)への応援コメント
今回、全体的に地の文の表現がとても良い感じですね😊
そして南......可愛いけど恐ろしい娘!!
でもこんな女子が近くにいたら退屈しないかも?😄
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
奇跡的に筆が乗った回でした! 今後もこういう雰囲気で書き続けられたらいいんですが💦
南が喋ってくれる回は、筆者としても退屈せずに書いていられるので、恐ろしく魅力的な女の子です(笑)
42話 後輩の頼みは魔性すぎる(1)への応援コメント
夕暮れと宵のナワバリ争い、めーちゃくちゃ良い表現ですね……あと相変わらず南ちゃんゆるふわで超可愛いです。最高です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
御角さんはじめ自分が良い表現だな~と思う文章に刺激を受けてようやくかけたワンフレーズだったので光栄です!
南に関してはいち早く独り歩きはじめた女の子ですので、今後もっと輝いてくれると思います!
34話 やっぱり先輩にはオタクな秘密が多すぎるへの応援コメント
第一章完結お疲れ様です!
キャラクターもストーリーも魅力的でめちゃくちゃ素敵でした...!!
デレ北浜さん可愛すぎ...
作者からの返信
@kita_ouさん、ありがとうございます!
ちゃんとヒロインムーブできていたようでよかったらです!
よければ2章も引き続きよろしくお願いいたします!
31話 ライトノベルなんて括りは狭すぎる(1)への応援コメント
鳥羽くんカッコいい!!
本筋とは違うかもですが、SFの想像力が科学技術の発展に役立つ的なお話を誰か偉い人が言ってたのを思い出しました笑
ライトノベルだって漫画的表現を文学に取り入れた新しいスタイルと言えますし、全てフラットに考えられる鳥羽くんは視野狭窄に陥りがちな令和の時代における新しいヒーロー像ですね!推せる。
そもそもサブカルチャーとメインカルチャーの対立は歴史において繰り返されることですし、アッ、この小説のテーマ、「深い」ッッボボボボボボボボッ!ボゥホゥ!ブオオオオバオウッバ!(溺れるボーちゃんのモノマネ)
作者からの返信
@kita_ouさん、ありがとうございます!
作品のテーマに触れた感想をいただけて大変うれしいです!
かの文豪ですら当時は文学界で批判されていたらしいですからね
どんな伝統文化もかつては革新・異端だった時代があるはず。
二章以降も作品テーマの深淵に沈み溺れていただけるよう頑張ります!!
29話 ライトノベルには偏見が多すぎる(2)への応援コメント
うおおおおー、ついに北浜さんが勇気を出しましたね!次の展開が楽しみです...!!
作者からの返信
@kita_ouさん、ありがとうございます!
人見知りオタク女子(ただし美女)の一世一代?の大勝負です!
40話 ガチ勢の勧誘は強引すぎる(2)への応援コメント
学校側がeスポーツ部を作るきっかけになった生徒、気になりますね😁
身勝手な学校の大人連中に子供の意地と根性を見せつけるんだ、とばっしー!!😆
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
eスポーツ創設の先輩が実は思わぬところで繋がっていたり……!?
オタク至上主義のとばっしーがこれからどう立ち回るのか楽しみにしていただければと思います!
24話 夜の屋上は蠱惑的すぎる(2)への応援コメント
これは熱い展開ですねー!
南推せる...!!
作者からの返信
kita_ouさん、ありがとうございます!
美味しい場面をかっさらっていくわがままヒロインですから!
ぜひ今後とも推して(貢いで?)あげてください!
39話 ガチ勢の勧誘は強引すぎる(1)への応援コメント
新キャラ、まさかのギャル風JKで驚きました😄
そして鳥羽氏はいったい何をやらされるハメになるのか......河原の謎も含め、いろいろとまだまだわからない部分が多くてこれからの展開が楽しみです😊
作者からの返信
せんとさん、いつもありがとうございます!
一章に続き読者にあまえて伏線と謎を張りまくった展開ですが今回もちゃんと回収しますのでお付きのほどお願いいたします!
38話 貸しを残すのは危なすぎる(1)への応援コメント
面白くて一気に読んでしまいました!
章ごとにメインの子はいても、偏りすぎることなくシェアハウスのメンバーの入れ替わり立ち替わりで交流している様子が集団としての物語を感じられてとても良かったです!
一章は青春力が高くて良かったです!
二章も楽しみにしています!
作者からの返信
片銀太郎さん
一気読みそしてコメントまでありがとうございます!
初の作品で手探りでしたのでそう言って頂けて本当に嬉しいです!
2章も更新がんばります💪
37話 貸しを残すのは危なすぎる(1)への応援コメント
てっきり生徒会辺りだと思っていましたが、まさか風紀員とは(☉。☉)!
これまた何か理由がありそうですね😊
そして南、いちいち反応が可愛いw
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
今回は河原をどんどん掘り下げていきますが、南のリアクション劇場は今後ともお楽しみいただけると思います!笑(彼女がいないと話が始まらない)
36話 この一戦は真剣すぎるへの応援コメント
河原、陽キャなのにガチゲーマーとしての一面があるのは意外でした😄
これがプロローグの話とどう絡んで来るのか楽しみです😊
そして南、胸、デカイ......最高w
あと地の文の打ち間違い?らしき箇所を見つけたのでご報告を。
未だにぽんこつな動きを繰り返していた女神様は、初動の一撃からコンポを食らって場外へ吹っ飛んでしまう。
↑
ゲームのことなのでコンポじゃなくてコンボと解釈して大丈夫でしょうか?
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
河原がこのシェアハウスに住めるのは、こういうオタクの一面があるからということでした!
誤字失礼しました……
細かい点のご指摘いただいて本当に助かります! ありがとうございます!
34話 やっぱり先輩にはオタクな秘密が多すぎるへの応援コメント
少し遅くなってしまいましたが、第一章完結、お疲れ様でした!
先輩が最後、背中越しにどんな表情をしていたかと思うと、顔がニヤけてしまいます😆
ラノベを買う側の大半はイラストで買う・買わないの判断していると思うのですが、実際は中身の文章とセリフ(キャラクターの魅力)があって、初めてイラストが描けるのですよね。
先輩のお父さんの言葉が胸に刺さります😊
第ニ章は果たして誰ルートなのか......楽しみにお待ちしておりますm(_ _)m
作者からの返信
せんとさん、コメント本当にありがとうございます!
それこそネット小説にも関わるような思想もりもりの第一章でしたが、少しでも共感いただけていたなら嬉しい限りです。
第二章も着々と準備していますので、引き続きよろしくおねがいします!
33話 祝勝会は楽しすぎるへの応援コメント
河原......味方にすると心強いけど、敵には絶対回したくないタイプですね😅
鳥羽氏のこともよくわかってるみたいで、これは次の物語のメインは河原のターンかな?
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
さすがの洞察力……ご賢察のとおりでございます笑
2章もぜひ応援のほどよろしくおねがいします!
32話 ライバルの和解は素敵すぎるへの応援コメント
良い感じに収まりましたね😆
千林がラノベを憎んでいた理由、ある意味好きだったからこそ故の理由でホッとしました。
そしてとばっしーの過去についても今回情報が明らかにされましたね!
これからその辺がどう絡んでくるのか楽しみです😊
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
どんな悪者も、望んで悪者になったわけじゃないんですよね。
回収しない伏線は張りませんので、乞うご期待ください!
31話 ライトノベルなんて括りは狭すぎる(1)への応援コメント
鳥羽氏、千林を論破して見事に決めましたね😁
緊張した場の空気を緩ませる神橋も、伊達に陽キャ軍団の頭をやっていない曲者感が漂う😊
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
鳥羽氏らしく、感情論ではなく論理と知識で論破です。
神橋は次章も登場するので、その動向をおっていただければと思います!
30話 ライトノベルには偏見が多すぎる(3)への応援コメント
先輩、さすがにまだ一人で千林を相手にするのは厳しいようで😅
そしてようやく主役が戻ってきたと思ったら......いい感じのクリフハンガーですね😊
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
彼女なりに頑張ってはいたのでよしとシてあげてください笑
ヒロインのピンチに登場するのがお約束ですからね!
29話 ライトノベルには偏見が多すぎる(2)への応援コメント
これは次回、ついに先輩が殻を破るか?😆
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
先輩視点、継続です!
クライマックスに熱量が入りすぎて
ついつい4部作になってしまいました(汗
28話 ライトノベルには偏見が多すぎる(1)への応援コメント
嵐の前の静けさって感じですね😄
鳥羽氏、早く帰ってこーい!
そして河原がいったい何の委員会に入っているのか地味に気になります🤔
作者からの返信
せんとさん、いつもありがとうございます!
ヒーローは遅れてやってくるお約束ですね笑
河原が何の委員会に入っているのかもいずれ焦点が当たりますので、お楽しみにしていてください!
27話 閑話|私みたいなよそ者は浮きすぎるへの応援コメント
初の鳥羽氏以外の登場人物からの視点、とても新鮮ですね😄
欲を言えばせっかくの先輩視点なので、何故ライトノベルが好きなのかをもっと明確に知りたかったです🤔
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます。
描写が足りなかった点、反省です……
(今後の執筆に活かします!)
ただ、先輩視点はしばらく続きますので、その中で少しでも伝われば嬉しいです。
26話 決選前夜は突然すぎる(2)への応援コメント
鳥羽氏、ようやく男らしい部分が出てきましたね😁
選書会の結果がどう転んでも先輩との仲が深まるのは確実なので、まだ知らない新たな先輩の魅力が発見できたりして?😊
作者からの返信
せんとさん、いつもありがとうございます!
ご賢察のとおり、鳥羽氏の活躍とそのあとのご褒美(?)にご期待いただきながら次話以降を追っていただければと思います!
引き続き応援よろしくお願いします!
27話 閑話|私みたいなよそ者は浮きすぎるへの応援コメント
応援とは呼べないコメントになるかもしれませんが、ストーリーの根底というか『登場人物の行動原理』で非常に気になった部分があるので送信します。
やたら長文かつ、作者さんにとって愉快な内容ではないと思うので、場合によっては削除して頂いても構いません。
ラノベ好きの北浜さんが選書会を乗り越えて図書室にラノベ新刊を置けるかどうか、というのが本作序盤の『軸』となっていると思います。それまで傍観者や部外者感のあった鳥羽くんが『共闘者』となり、シェアハウスの面々それぞれの想いや後押しもあってリベンジに挑む展開は、実に熱いものがあります。挑戦、失敗、からの反省を踏まえて覚悟を決めた再挑戦と、とても盛り上がる王道な構成になっていると感じました。色々な映画や漫画や小説で採用されているテクニックですね。
ただ、その構成を採用したメインストーリーにおいて、そもそもの話の『基盤』が弱いと、個人的には感じました。
と言うのも、北浜さんがラノベ好きであるのは本当に『面白いから好き』というだけで、選書会に取り組むモチベとして読者へ強く訴えるものがないように見えるためです。
しかし「なんで図書室にラノベを置く必要があるの?」と作中でもツッコまれていましたが、その是非や有用性や勉学に与える影響……というのを今ここで(応援コメントで)論じたいわけではありません。
そうではなく、読者視点からすると「なんで(そこまでして)図書室にラノベを置きたいの?どうしてそうしたいの?」と感じてしまい、北浜さんの口から語られたその理由は、どうにも『浅く』見えたのです。
例えば、佐賀から京都へ引っ越してきて友達が少ない不安な時代に、それまで興味のなかったラノベを偶然に読んでみたら面白くて心の支えになっただとか、父親がラノベ作家で周囲から見下されつつも家族やファンのために一生懸命だったとか、そういうエピソードがあれば「北浜さん頑張れ……!」と純粋に応援できます。
しかし『好き』というだけで他の理由が薄く、加えて単に「ラノベの魅力を知って欲しい」とか「ラノベ好きを増やしたい」だけで終わらず、10話で「ライトノベルも面白いねって言ってくれる友達をつくりたいんよ」と語っており、友達作りの『手段』としてラノベを使っているかのような、打算的な部分を感じてしまいました(北浜さん本人にそんなつもりは毛頭なくとも)。
周囲は北浜さんのラノベ趣味を理解しませんでしたが、じゃあ北浜さん自身は周囲の人間の趣味を理解しようとしたり、周りの良いも悪いも、好きも嫌いも、ちゃんと自分の目で見て、感じて、自分の『ものさし』で測ってから周囲に絶望したの?と思ってしまいます。
興味が持てないなりにコスメを買ったりドラマを見たりダンス動画を投稿したりイケメン俳優の話題に付き合ってみたけれど、どうしても肌に合わなかった、なのに周囲は自分がオススメするラノベを誰一人として読もうとすらしなくて――などといった過去や描写が少しでもあれば、そんなことは感じなかったのですが……。
中途半端な時期に転校してしまい、友達作りが元々苦手なのは仕方ないとしても、本人なりに周囲へ歩み寄ろうとした形跡がないまま「ラノベをオススメしたのに周りは理解してくれなかった」と表現しても、『受け身な割に独りよがりな態度』としか映りません。
ひねくれた読み方だなと自分でも感じますが、北浜さんの選書会へ取り組む姿勢や根底の理由には、どこか『自身のラノベ趣味を周囲に押し付けている』といった要素が含まれているようにも見えてしまいました。
当然のことながら、北浜さんは純粋にラノベの魅力を広めたいだけで、鳥羽くん達も「触れようともせず好き嫌いや是非を判断するな」という気持ちで動いているのでしょうけれど。
そして私自身も「『好き』という感情だけでは駄目。それだけを理由に行動を起こしてはいけない」と主張しているわけではありません。『好き』を原動力にするのは素晴らしいことです。自分が好きなモノの魅力を多くの人に知ってもらい、共通の話題で盛り上がって友好関係を築くのは、むしろ推奨されるべきことです。
しかし『これはフィクションであり、物語やエンタメである』という視点でこのエピソードを読むと、北浜さんを主軸とした展開やストーリー進行の説得力に、やや欠けている印象を抱きました。
単なるシェアハウスハーレムラブコメではない、シリアス要素も含む青春物語であるならば、その辺の共感や説得力を生み出す描写は、プロットの段階で詳細に詰めておくべきだったと思います。
本作は設定や題材、ストーリーのスムーズな場面転換や流れ、文章力という部分では、とても高水準だと思います。ほぼほぼ文句はないです。
ですが小説というのは結局『登場キャラクター達が何をするのか、何をしたのか』で評価や面白さが変わります。なので登場人物達の言動や行動原理で穴があると、ストーリー展開や設定までガタガタであるかのように見えてしまうのです。
今までのエピソードに送った応援コメントを含め、結論を言うと本作の『登場人物・キャラ作り』においてのみ指摘点がある、という話になりますが、その『登場人物』に指摘点が多いと、作品全体へ大きな影響を及ぼしてしまうのだなと感じました。
もし私が何か読み落としているせいで勘違いしたり、頓珍漢なことをズラズラ書き連ねてしまっている状態であれば、即座に削除して頂きたいです。
ですが作者や登場キャラ達の意図とは全く別のところで、僅かな描写・表現の違いのせいで読者が誤った解釈やイメージを抱いてしまう、という事例は特別珍しくもないと思います。感動の死亡シーンなのにギャグシーンやネタ扱いされてしまったり、圧倒的な力で大活躍する場面なのに弱い者イジメに見えてしまったり。
本作の『選書会』編からは、そういった創作の罠というか難しさを感じ取りました。
作者からの返信
及川シノンさん、
真摯かつ率直なご意見を頂き、ありがとうございます。本当に自身の学びになる御高説を賜り、それを削除するなど滅相もございません。
仰るとおり、小説は『登場キャラクター達が何をするのか、何をしたのか』+(心がどう動いたのか)を書き連ねた文章だと思います。
その根本的な点に力が及んでいなかった点を痛感することができました。
頂いたコメントは余すところ無く今後の執筆活動に役立てさせていただきます。
心より感謝申し上げます。
編集済
24話 夜の屋上は蠱惑的すぎる(2)への応援コメント
南ちゃんの魅力がたっぷり詰まった、南ちゃん推しにはたまらないエピソードですね。男子の悩みや躊躇いを察知して、その背中を押してくれるのは本当に良いコンビ感があり、理想のお嫁さんになると思います。
ただ南ちゃんに関しても、当初のキャラ付けが発揮されていないように感じます。
「Hな同人誌を書いて芸術を切り開く」と屋上で語っていましたが、その後に同人誌を製作したり鳥羽くんにオススメエロ同人を読ませたり性癖が漏れ出たりという描写が一切なく、南ちゃんからも『オタクっぽさ』が未だ感じられていません。
南ちゃんをメインに据えたエピソードは後々出てくるとは思いますが、それでも『奇人・変人』という属性が未だ薄味で、シェアハウスの面々を気にかけて今回のように上手くフォローしたり背中を押して支えたりと、むしろ『調整役の常識人』といった印象すら抱きます。
『オレンジジュース推し』という要素は出てきますが、オレンジジュースが好きなのは……まぁ個人の自由ですし。『お湯じゃなくオレンジジュースで味噌汁を作ろうする』くらいのインパクトがないと、『ぶっ飛んだキャラ』には見えないです。
鳥羽くん、河原さん、南ちゃんと、それぞれの登場人物の根底には魅力的な要素が揃っていて個性的だと思うのですが、作中においてその設定が十二分に表現されておらず、非常に勿体ないです。キャラ性がボンヤリしており、『登場人物』という部分において、もっとメリハリのある描写や表現が必要だなと個人的には思いました。
作者からの返信
ぶっ飛んだキャラ付けが弱い点、そして作者の中で練った要素を今後の展開のために出し惜しみした点、が根本的な原因だと自覚しました。
前者(後者もそうですが)に関しては自身の経験不足、後者に関しては自身の怠慢もあります。
後々の展開で各キャラクターひとりずつに焦点を当てる構想があるとはいえ、10万文字という文庫本一冊の中で登場人物それぞれを印象づけるような描写ができていない点は作品として成り立たないなと痛感しました。
次話、また今後の作品に活かしていきます。
大変貴重なご指摘に感謝申し上げます。
編集済
22話 女子とのおでかけには波乱が多すぎる(4)への応援コメント
鳥羽くんと河原さんの交流が描かれた良いシーンですね。お互いの優しさが滲み出ており、それでいて未だ微妙な距離感が巧く表現されていると思います。こういう『青春の雰囲気』を生み出す作者さんの力量は、かなり高いと感じました。
ですが個人的に、河原さんのキャラがますます分からなくなってきました。読むの二週目なんですけどね。
オタクだけが入れるシェアハウスなのに、「アニメとかあんまり見たことない」人が入居できるのでしょうか?今後の展開で何か伏線や重大な秘密が隠されているのかもしれませんが、どういうキャラとして捉えれば良いのか、よく分からないです。
『その着せ替え人形は恋をする』という作品のヒロイン喜多川海夢ちゃんは、見た目も言動もゴリゴリの陽キャギャルですが、萌え漫画や女児向けアニメや男性向け18禁ゲームにすら没頭するほどの重度なオタクです。
河原さんもそういう系統のキャラなのかなと想像していたのですが、北浜さんほどラノベ愛を語るわけでもなく、アニメはあまり見ず、漫画を読んでいる描写もないので、「主人公の鳥羽くんよりもオタクじゃないのかな?」と感じます。
そして『スクールカースト上位の陽キャ』という設定ですが、見た目に関してはお洒落な描写が多くて華やかではありつつ、『陽キャ』と聞いてイメージするようなハイテンションなギャルっぽい言動が少なくて、むしろダウナー系の大人しい子という印象すらあります。心の中に一本筋の通った、芯の強さは感じますけどね。
クラスの中心人物であったり多くの交友関係を築いているという感じでもないため、ますます『ちょっとモテる普通の女子』との違いが見えにくかったです。
『属性』をあまり強く出しすぎると、それこそラノベ感や安っぽさが出てしまって作風とはズレると思いますが、しかしそれでも『陽キャだけど実はオタク』というキャラであるならば、その属性や設定はハッキリ描写するべきだったと思います。
もし「いや、河原はそういうキャラじゃないんだよ」ということであれば、では『この人物はどういうキャラなのか』を、読者へ明確に伝えるくらいの描写が今以上に必要だと思います。
作者からの返信
「オタク」「陽キャ」に限らずですが、読者一般がステレオタイプとして持っているイメージと、自身がこの作品で表現しているイメージにギャップが有り得ることへの自覚が足りていなかったと気づくことができました。
キャラクターを描写する際に、お決まりの表現を使うのであればなおさら、テンプレートへの味付けは正確かつ丁寧に行うことを今後念頭において執筆していこうと思います
貴重なご意見ご感想をありがとうございます。
20話 女子とのおでかけには波乱が多すぎる(2)への応援コメント
テンション上がっている北浜さんが可愛いですね。「ラノベが好き」という感情が強く伝わってきて、性格の掘り下げやキャラクター性の補強にも繋がっていると思います。
ただ対照的に、河原さんのキャラ性がちょっとまだ見えてこないですね。
河原さんって冒頭で自身のライトノベルを落としていましたし、オタクだけのシェアハウスに住んでいるので『ギャルな見た目の陽キャだけど実はオタク』という人物だと思っていたのですが、実際はそうでもないのでしょうか?もしくは意図的に表に出さないようにしているとか?
北浜さんにラノベをオススメされても引き気味だったり、「たまになら良いか」と発言したりなども含め、ここまでのエピソードでオタク要素があまり感じられませんでした。
作者からの返信
回答としては「意図的に表に出していない」なのですが、改めて力量不足を痛感しました。
後の展開のために敢えて設定を伏せているのですが、情報を伏せる=描写しない ではないと気づくことができました。
例えば、他キャラクターの口から示唆させる等、「きっと何かあるんだろうな」と読者に期待させる描写が必要だったなと思います。今後の執筆に活かさせていただきます。
引き続き丁寧なコメント、ありがとうございます。
編集済
18話 リベンジするには急すぎる?(2)への応援コメント
自然な流れでデート回、良いですね。最初の選書会で失敗しつつも、またリベンジの機会があったりと、そういう部分での展開のさせ方や物語の構築は非常にスムーズで巧いと思います。
ただ、鳥羽くんのキャラ付けにおいて『オタクではないけど知識として三分の一くらいは知っている』というのが、どうにも中途半端な印象を抱きます。
雑学の一種として知っているけど、ディープな知識は持っていないし『愛』もないからオタクではない、という鳥羽くんの主張は分かるのですが、フィクションのキャラクターとしては「結局どっちなの?」と感じてしまいます。
例えばオタク知識は本当にゼロだったけど、同時に偏見もないので北浜さんに協力するため猛勉強し、元から知識欲や吸収力は凄まじいのでコアなオタクファンを上回る知識量になる……という感じであれば、その『振れ幅』が大きいため、尖った個性を持つ主人公として認識できるのですが。
作者からの返信
先に頂いたコメントと合わせて、
・フィクションを利用した極端な設定
・下手な(不本意ながら読者に違和感を抱かせる)伏線の張り方
の2点が根本的な原因だと内省することができました。
「振れ幅」を念頭において、今後の執筆活動に取り組んでいきたいと思います。
貴重なご意見をありがとうございます。
編集済
15話 選書会には敵が多すぎる(2)への応援コメント
オタク文化に否定的な校風、ということでしたが既刊は揃っているんですよね。
当時読んでいた生徒が卒業して図書室で新刊を手に取る機会はなくとも、新作が出たのをキッカケに在校生が1巻から読み始める、という新規読者を獲得できそうですけどね。
作者からの返信
>オタク文化に否定的な校風、ということでしたが既刊は揃っている
意図的な設定ではありますが、本編の枝葉の部分で読者に「?」を抱かせてしまっているのは、ひとえに作者側の描写不足と反省します。
(伏線であるなら、疑問はあっても違和感を抱かせないようにすべきでした)
せめて、今後の描写の中でそのような違和感が解消できるようにしていきたいと思います。
貴重なコメントをありがとうございます。
編集済
12話 予行では前途多難すぎる(1)への応援コメント
知らない作品についてゼロから調べて原稿用紙4枚分のプレゼン資料を作るのは、確かに凄いですが……。フィクションであるならば思い切って、10枚とか20枚くらい用意したとすれば、鳥羽くんの異質さや強烈な個性が更に際立つんじゃないかなと個人的には思います。4枚って多いのか少ないのか、人によっては判断に迷う数字かもしれませんので。
作者からの返信
「個性の際立つ」キャラ作りが苦手な自覚があったのですが、このような設定の中途半端さ(リアリティを捨てきれていない)がその原因の一端だなと自覚することができました。
たがを外したフィクション設定という表現が適切かどうかわかりませんが、今後、個性の極端な描写に挑戦してみようと思います。
貴重なご意見を頂きありがとうございます。
編集済
10話 先輩にはツッコミどころが多すぎる(3)への応援コメント
3年生なのに引っ込み思案で小動物系で、どこか末っ子感のある北浜さんが個人的にはイチオシですね。可愛い。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
登場人物の誰もが、読者の誰かの推しになれますようにと祈っておりましたので、そのようなお声を聞けて大変嬉しいです!
25話 決選前夜は突然すぎる(1)への応援コメント
それぞれが自然と役割を果たした上で先輩から本心を訊き出していて、チームワークの良さを感じます😊
そして緊張を適度に緩める南がまたグッジョブ!😁
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
ついつい緊迫した展開を書きがちなので、南にはいつも助けられています笑
これから(一章の)クライマックスに向けて駆け抜けていく彼らをぜひ見届けてください!
編集済
7話 シェアハウスには秘密が多すぎる(3)への応援コメント
屋上で夕暮れの街並みを背景に夢や好意を語るって、なかなかにエモいですよね。青春っぽさがあって眩しいです。
『シェアハウスの面々を理解し、そして住人を増やす』という作品全体の目的や方向性を、早めに提示したのも良かったです。こういうのがないと「結局どういう物語なんだろう?」と読者が感じたまま、フワフワした日常を過ごす話になってしまいますからね。
ただ、LOVEの意味ではないとしても南ちゃんが鳥羽くんへ「好き」を伝えるのは、ちょっと唐突感がありました。二人は一年生の頃からの付き合いですが、読者視点からするとまだ6話までしかその姿を見ていないキャラなので、どういう人物か把握しきる前に告白的なシーンを入れられても、ドキドキ感は少ないと個人的に感じました。
例えば逆に、出会って一日や一週間程度の初対面の同居人が主人公へ急に「好き」と伝えてきたのなら、それはそれでインパクトがあって強く印象に残るのですが。
作中のキャラ同士が過ごした月日と、読者の時間感覚には『一年』という大きなズレがあるために、そう感じてしまったのかなと思います。
作者からの返信
・作者(≒当事者)が重ねてきた時間の長さと、読者(=第三者)が知覚する時間の長さとの間にはギャップがある(起こり得る)
という点に気づくことができました。
人物関係の設定上そのようなギャップが起きることを想定した描写に今後は気をつけていきたいと思います。
貴重なご指摘を頂きありがとうございます。
編集済
4話 入居審査には騙し討ちが多すぎる(3)への応援コメント
姉の傍若無人っぷりに振り回されて住む家を失い、オタク美少女達のシェアハウスに男一人で参加するというのは実にワクワクする導入ですね。ありそうでなかったというか、土台の設定や発想は実に見事だと思いました。
作者からの返信
コメント頂きましてありがとうございます。
王道かつテンプレートな要素のつぎはぎですが、導入として上手く機能していると感じていただけたのであれば嬉しい限りです。
1話 あの子の秘密がヤバすぎるへの応援コメント
最新27話まで読んでから、もう一度プロローグまで戻ってきました。読み返してみると、この時点で既に色々と伏線や後の展開に繋がる要素が仕込まれていたと分かりますね。
>「これは普通の小説だし、俺も普通の高校生だ。知りもせずに馬鹿にするんじゃねぇよ」といった台詞が特に顕著ですかね。
作者からの返信
全編を読んでから改めてコメント頂きまして痛み入ります。
ご賢察の通り、プロローグは一章の構想後に執筆しており、伏線となる要素を盛り込んでおります。
同時に主人公の人柄や根本的な価値観が読者の皆さまに伝わっていれば幸いです。
24話 夜の屋上は蠱惑的すぎる(2)への応援コメント
南、やはり只者ではないですねw
助けるなんて上から目線じゃなくて、あくまでこれは共闘ーー面白い展開になってきました!😆✨
作者からの返信
なんだかんだ拗らせている鳥羽を動かせるのは南がなんですね。影の支配者は伊達じゃない……?
協力じゃなくて「共闘」
ここからの鳥羽の立ち回りにご期待ください!
23話 夜の屋上は蠱惑的すぎる(1)への応援コメント
これは......南ルートへの分岐点なのか?
見方によっては先輩バッドエンドルートに突入とも言えるし......先が気になります😆
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
ある意味で南ルートへの突入ですね!
先輩の行く末がどうなるか……ぜひ一章の終りまで追っていただければと思います。
22話 女子とのおでかけには波乱が多すぎる(4)への応援コメント
鳥羽氏、己の無力さを感じつつも河原とちょっといい雰囲気になっているのが、青春って感じでたまらないです😁
これは先輩ルートから河原ルートに移行か?w
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
序盤はサポート役としての出番が多かった河原ですが、今後益々、露出が増えていくと思います。
この作品は「読むたびに推しが変わる」を目標に綴っていますので、彼がどのルートに進むのかドキドキ(?)しながら応援していただければ幸いです!
21話 女子とのおでかけには波乱が多すぎる(3)への応援コメント
千林って現実に存在する、勉強はできるけど、それ以外は人間として壊滅的にダメな人種な気がします。
せっかくの新キャラ・神橋さんの登場が、千林がヘイト過ぎて霞んで見える😓
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヘイト盛りだくさんのシリアス展開はWebではウケないかも……
と内心びくびくしながら執筆しておりました。
もちろんヘイトをヘイトで終わらせませんので、引き続きよろしくお願いいたします!
(今回の神橋さんは霞んでOKな役どころです(笑)
20話 女子とのおでかけには波乱が多すぎる(2)への応援コメント
先輩、子供が玩具コーナーに行った時の反応みたいで可愛らしい😊
河原もさらに先輩のオカン味が増してきて、クールに見えて実は意外と面倒見がいいギャップが面白いです😆
作者からの返信
シェアハウスで一番の年長なのに、いかんせん中身が(となりのトトロの)メイちゃん止まりなものなので……(失礼)
河原は本人が自覚している以上に周りから好かれるタイプですね
実はいい人ですから!(ただしムチが厳しすぎる)
19話 女子とのおでかけには波乱が多すぎる(1)への応援コメント
京都観光の豆知識、とても参考になりました😄
そして最後の化粧品のくだり、これは今後主人公が女装をさせられるフラグの予感を強く感じますね😁
作者からの返信
ほとんど誇張のない豆知識なので、リアル観光の際にはぜひお役立てください(笑)
主人公の女装……彼はこのフラグから逃れることができないでしょう
本人が「興味ないね」と言おうともこの運命からは逃れられない!(?)
18話 リベンジするには急すぎる?(2)への応援コメント
シェアハウスの影の支配者・南w
このデートで先輩だけじゃなく、河原とも少しでも距離を縮められたら面白いことになりそう😊
作者からの返信
まさしくシェアハウスの陰の支配者ですねw
直接的に手は下さないとはいえ、あの手この手で関係者を唆して思うがままに操る魔女のような女……? なのかもしれません(笑)
17話 リベンジするには急すぎる?(1)への応援コメント
段々と河原が先輩の姉に見えてきました😊
明日あたりまとまった時間が取れそうなので、最新話までイッキ読みさせていただきますm(_ _)m
作者からの返信
せんとさん、いつもありがとうございます!
今や頂いているコメントが作品の方向性の確認になっているので、よければまた感想をお聞かせください!
16話 選書会には敵が多すぎる(3)への応援コメント
司書さんナイス!
これはシェアハウス連合軍が千林に一泡吹かせそうな予感ですね😆
そして鳥羽氏をおいていく安定の河原w
作者からの返信
せんとさん、いつもありがとうございます!
もちろんやられっぱなしでは終わりません
けれどクセの強い彼女たちなので、一体どうなることやら……?
引き続きよろしくお願いします!
(河原はいつもストロングスタイルです笑
15話 選書会には敵が多すぎる(2)への応援コメント
千林さん、典型的なダメな古い考えを持った堅物で嫌な感じですね。
そしてセンパイ......やっぱりというか、なんというか😓
作者からの返信
せんとさん、いつもありがとうございます!
これから少しシリアスなシーンが増えていきますが、北浜さんの今後の活躍にご期待ください!(?)
14話 選書会には敵が多すぎる(1)への応援コメント
はじめて?河原の過去に関するような話が少し出てきましたね。
シェアハウスの女帝にいったいどんな過去があったのか......今後明かされるのを楽しみにしております😊
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
いつも細かいところまで読み取っていただいて、
作家冥利に尽きますm(_ _)m
河原を取り巻く人間関係もこれから描写が増えていきますので、ご期待いただきたく!
13話 予行では前途多難すぎる(2)への応援コメント
最後、南ちゃんが言った意味深な台詞が気になりますね。
飄々としている人って上手く自分を隠そうとするから、もしかして......?
作者からの返信
せんとさん、いつもありがとうございます!
ただの冗談なのか心の闇が漏れ出てしまったのか……
南ちゃんに焦点が当たる回もいずれありますので、楽しみにしていただければと思います!
12話 予行では前途多難すぎる(1)への応援コメント
南ちゃんがいい感じに和ませキャラとして機能していますね😊
静かに怒る河原、気弱な北浜先輩と、3人の魅力の詰まった回で楽しめました😆
作者からの返信
せんとさん、ありがとうございます!
登場人物が多いので、それぞれの個性が伝わりますように……と意識していました。
そう言って頂けてありがたいです!
11話 方言女子は強すぎるへの応援コメント
北浜先輩が方言女子という属性を隠し持っていたのは予想外でした😆
そして河原がやはりシェアハウスのパワーバランスのトップっぽいですねw
作者からの返信
せんとさん、いつもありがとうございます!
北浜さんは気を抜いた時だけ方言が出るタイプです(笑)
あと河原には勝てません。
シェアハウスの実質的支配者です(笑)
(追伸)カクヨム一周年おめでとうございます!
1話 あの子の秘密がヤバすぎるへの応援コメント
読ませて頂きました。すごい自分の好きな感じにストレートで面白かったです。表現の仕方だったりが上手ですごい読みやすく、勉強になりました。これからもじっくり読ませて頂きます。これからも頑張ってください。
作者からの返信
サクラシオさん、ありがとうございます!
こちらこそサクラシオさんの作品を拝見してすっかり引き込まれてしまいましたので、そう言って頂けて光栄です。
今後ともよろしくお願いします!
編集済
2話 入居審査には騙し討ちが多すぎる(1)への応援コメント
【平日読み合い】企画から来ました。
傍若無人な姉と、まさかの場所でまさかの出会い。
勿論面白かったですが、それ以上にこういったよくあるラブコメ的な展開を自分なりにアレンジして、その上面白く書けるのは正直素晴らしいです。(個人的に苦手としていたり……)
参考にさせていただきます。
今後共に期待していますね。
作者からの返信
津舞庵さん、ありがとうございます!
ストレートにお褒めいただき大変嬉しいです。
追って作品拝見&コメントさせていだきます!
10話 先輩にはツッコミどころが多すぎる(3)への応援コメント
北浜先輩、想像してたより普通?なのは、まだ何かあると思っても良いのでしょうかw
何となく個人的脳内ボイスはLynnさんな気がします😊
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
南とかがぶっとび過ぎてるので相対的に凡人感でてるのかもしれないです?(笑)
北浜さんのパーソナリティは次話で分かるかと思います!
そしてまたまた脳内ボイス共有ありがとうございます!
9話 先輩にはツッコミどころが多すぎる(2)への応援コメント
南ちゃんも結婚したら絶対明るい家庭を築けそうな気が😆
次回、確実に何かありそうな先輩の登場を楽しみにしております😊
作者からの返信
南の場合、変なこだわりがある家庭にはなりそうですね
(食事のたびにオレンジジュースしか出てこないとか)
お察しの通り、かなりワケアリの先輩です
またCV浮かんで来たら教えてください!(笑)
せんとさん、いつもコメントありがとうございます!
(めっちゃ励みになってます!)
15話 選書会には敵が多すぎる(2)への応援コメント
温厚そうな鳥羽くんが千林さんを呼び捨てにするのドキッとしました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼は見た目は温厚ながら、謎にメンタル強者なので
何をしでかすかわかりません…(笑)
引き続き作品をよろしくお願いします!
8話 先輩にはツッコミどころが多すぎる(1)への応援コメント
最後の壁掛けの馬に話しかけるような独り言のシーン、なんか好きですw
そして河原万智ちゃんの個人的脳内CVは鬼頭明里さんに決定しました😊
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
CV鬼頭明里さん! クール系の声って感じですかね!
今後ますます河原の出番は増えていくので推してあげてください(笑)
7話 シェアハウスには秘密が多すぎる(3)への応援コメント
好きなもの・場所程、あんまりホイホイと人に紹介したくない......わかります😊
鳥羽氏と南ちゃん、もう既に名コンビですねw
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
お気に入りの秘密の場所ってとっておきの人にしか紹介したくないですよね!
南ちゃんは鳥羽氏を手玉に取る名人なので
今後のふたりの絡みもご期待ください!(笑)
6話 シェアハウスには秘密が多すぎる(2)への応援コメント
南ちゃんの、直球で鳥羽氏をシェアハウスに迎え入れた理由を言わないところがまた彼女っぽくていいですね😁
そして個人的に南ちゃんの脳内CVは上田麗奈さんに決定しましたw
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
南ちゃんはタイミングを見計らって不意打ちしてくるタイプなんだと思います(笑)
CV上田麗奈さん……わかる!!!
ますます南ちゃんが独り歩き始めそうな予感(笑)
5話 シェアハウスには秘密が多すぎる(1)への応援コメント
壁に馬の生首は普通に嫌ですねw
家賃を一年間タダにしてまで、南ちゃんは鳥羽氏に何をさせようとしているのか......次回も楽しみにしております😊
作者からの返信
せんとさん、コメントありがとうございます!
馬の生首……間接照明みたいになるので、慣れてくると一周まわってオシャレに感じる――わけないですね(笑)
南ちゃんは本当に策士なので、ご期待ください!(?)
4話 入居審査には騙し討ちが多すぎる(3)への応援コメント
いよいよ鳥羽氏が正式に女だけのシェアハウスに入居が決まりましたね😄
3年の先輩女子が何かありそうな気がしてなりません😆
あと誤字?らしき地の文を発見したので一応ご報告を。
学年屈指の美少女であら河原万智。
↓
学年屈指の美少女である河原万智。
と解釈して大丈夫でしょうか?
作者からの返信
せんとさん
いつもコメントありがとうございます!
さすが鋭い洞察力!(?)
3年生の先輩女子に乞うご期待ください(笑)
ご指摘のとおりです、ご報告大変ありがとうございます……!(修正しました)
3話 入居審査には騙し討ちが多すぎる(2)への応援コメント
とんでもなく予想外な入居審査www
南ちゃんのキャラ、結構好きです😁
作者からの返信
せんとさん
コメントありがとうございます!
南ちゃんはこのあとも縦横無尽に暴れまわるので、ぜひ見守ってあげてください(笑)
コメントありがとうございます!
2話 入居審査には騙し討ちが多すぎる(1)への応援コメント
姉が自分勝手なのはラブコメの定番ですよね😄
そして寮ではオタク狩りと変人がお出迎え......物語が動き出す音が聴こえます😊
作者からの返信
せんとさん
いつの時代も姉は邪智暴虐の女王ですよね!(全国のお姉さんに謝れ)
今後も彼女たちには好き勝手あばれて主人公に苦しんでもらおうと思います(笑)
コメントありがとうございます!
1話 あの子の秘密がヤバすぎるへの応援コメント
読みやすく、そしてその後の展開がとても気になるプロローグでした。
是非続きも読ませていただきますm(_ _)m
作者からの返信
せんとさん、嬉しいお言葉ありがとうございます!
何度も推敲した甲斐があったかと思うと光栄です。
引き続きどうぞよろしくお願いします!
5話 シェアハウスには秘密が多すぎる(1)への応援コメント
女の子とのシェアハウス!
なにも起こらないはずがない!
続きが楽しみです。
作者からの返信
田中ケケさん
コメントありがとうございます!
そうです、女の子とひとつ屋根の下、何も起こさないほうがありえない!!(笑)
想像の斜め上を行く展開で嬉しんでいただければ幸いです。
引き続きよろしくお願いします!
4話 入居審査には騙し討ちが多すぎる(3)への応援コメント
ども、読みに来ました。
学校で「このすば」を読んでいたら、女子にめっちゃ笑われた経験を思い出しました。
ブックカバーの一つくらいしておけばよかった…。
ですが、そんなところでヘコたれては真のオタクとは呼べません。
これからの展開を楽しみにしています。
作者からの返信
モノリシックサプレッサーさん
コメントありがとうございます!
別に恥じることじゃないんだけど、指摘されて恥ずかしくなるんですよね……(汗)
共感いただけて嬉しいです!
引き続きよろしくおねがいします!
74話 花火大会には人が多すぎる(2)への応援コメント
2章完結おめでとうございます!!!
河原のヒロイン力が高くて良い章でした!!
3章もたのしみです!!
作者からの返信
@kita_ouさん、コメントありがとうございます!
おかげさまで2章完結までこぎつけることができました。
3章も構想はまとまっていますので、公開までもうしばらくお待ちください!!