応援コメントありがとうございます。
空音さんのこれからはいばらの道だと思いますが、それでもみんな最後は幸せになって欲しいなと思います。
この辺は感性の違いなので、読者さんも色々意見が多かったです。
興味を持って頂いてありがとうございました。

応援コメントありがとうございます。
確かにその通りなのですが、あり得ないことが起きないと話が起きない。
起承転結の起がないとなんです。ただ、ご都合主義は否めません。
あはははは。

応援コメントありがとうございます。
すいません。野球とかサッカーをバカにしている訳ではなく、知らないだけです。
その辺は無料の素人の小説なので、平にご容赦願います。
でも、ご意見ありがとうございます。もうちょっと勉強しようかと思いました。

応援コメントありがとうございます。
この顧問は他の読者さんからも散々突っ込み受けて、こんなヤツいねえとよく言われます。藤堂にしてもそうですが、詳しい人から見たら、ビックリなんでしょう。
ただ、島風はサッカー素人で、にわか仕込みなので、ご容赦ください。

応援コメントありがとうございます。
最終話見て感動・・・嬉しいです。
今後も良い作品がかけるといいなと思います。
何処かでご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。

えっと？　多分何か間違えてますね。見直します。ありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

幼馴染のカウントをどこでするかは難しいですね。考えてなかったです。確かに物心ついてない頃はノーカンですね。ありがとうございます。参考になりました(*- -)(*_ _)ペコリ

とても温かい感想に感謝します。書いたかいがありました。
こんな感想を頂いたら頑張るしかない！
確かにドロドロしないで綺麗にエンドロールに行けたかなと改めて思いました。

2月10日から新しい恋愛モノを投稿します。次作がお眼鏡にかなうといいなと思っています。ただ、次作はちょっとエロくて、綺麗に終着点には落ち着かないと思います。
ただし、一線は越えないので精神的な負担はないと思います。

最後まで読んで頂いてありがとうございました☆　(*- -)(*_ _)ペコリ

はい。コメディです。そっと閉じるで正解です(笑)

IFは考えてないのですが、そう言った意見を伺うと嬉しいです。でも、真白以外全員セフレだと主人公クズ過ぎません？　空音の子を認知……う～ん、ドロドロ過ぎて島風にはかけないです。誰か書いてくれないかな？　他力本願(笑)

ご近所さんですね。ネタ元は俺ガイルです。ヒロインが雪の下とか由比ヶ浜とは絶対ご近所さんだと思います！　雪の下って確か鎌倉駅の海側の方の地名だったと思います。ミッシェル ナカジマの近所だったような気がする。鎌倉市庁舎のちょっと先です。ランチが２５００円で、デートに最適☆

主人公もメンドクサイ性格だからどっこいどっこいですよ(笑)

そうですね。二人は兄妹のような関係だったんですよね。だから二度と会えないことに未練たらたらなんですよ。そこが面白いと思っていただけるか、感情移入できないかは人それぞれなので、何とも言えないです。(*- -)(*_ _)ペコリ

あわわわ！　15話と50話ではかなり書いた時から時間経過しているから自分でもわかんないです。ちょっと見直します。ご指摘ありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

0点の表記間違えたかな？　ちょっとチェックします。ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ

最強の陰キャという設定ですよ。実は勉強もできるというチートですw

悠真じゃなく悠馬←実は自分でもどっちが正だったかわかんなくなりました。
多い方が本物です……。
グルテンアレルギーのこと知っているとはかなりテニスお好きなんですね。趣味同じ人に会えてうれしいですｗ　ただ、なんでロシアでジョコちゃんに会えるの？　て聞かれると回答不能です。旧ソ連圏の人だと思うからゆるちて。あと、島風の個人的な趣味なのでゆるちて。(*- -)(*_ _)ペコリ

ははは(笑)

そうなんですよね。実はざまぁ要員の一人のざまぁ回を忘れてるんですよね。この作品後、誰にざまぁがなかったか指摘されたら嬉しいです。多分、意外とみな気が付かないｗ

そうですねw　3枚の発想はそこから出ました。オタクの基本ですよねw

この作品は基本変な人しか出てきませんので、割と普通な方だと思いますよ。でも意外とこの位はリアル社会にいそうで怖い。

このエピソードは好きなんです。三人の想いがわかりやすいエピソードかなと思います。薄いけど、凄い重そう(*- -)(*_ _)ペコリ

この作品は空音と真白以外は無理くり幼馴染にしました。一度しか会ってないけど、幼馴染がいるという無自覚系幼馴染（多数）持ち主人公なのです。妹も幼馴染にカウントかな？

いや、流石にリアル兄妹の恋愛はないですよ。これはコメディなので、お笑い要素です。そのうち妹もやっぱりまずいよね♪　と気づいて考えを改めるですよね。

お惚気合戦です(笑)

空音にはやりすぎと思うかもしれませんが、空音のためなのです。主人公は自分では空音を幸せにできない。自分も幸せになれないことに気が付いたのです。真白への気持ちの整理のためでもあります。でも、悠馬は鬼になって拒絶しますが、一方で空音に救いの手を差し出しています。自分より空音と相性がいい人が一人頭に浮かんだのです。後日それが誰か判明します。主人公は自分も辛かったのです。でも、空音のため、真白のために鬼になりました。

悠馬は度を越えた最強スペックの持ち主ですよ。後半さらにめちゃくちゃなハイスペックが暴露されます。でも、それなのに傲慢にならないのは基本性格いい主人公なのだと思って頂くと幸いです。藤堂ならえらいことになってますね。
この辺で悠馬は自分の欠点と、それを教えてくれた真白。そしてダメなところも含めて愛してくれる真白に惹かれました。人を愛するって好きなだけじゃダメなことに気が付いたんだと思います。

このエピソード色々突っ込みすぎてわけわかんない状態ですね。詰め込みお得パックにしたんですが、小出しにした方が良かったかもw (*- -)(*_ _)ペコリ

英語がへたくそでしたか？　島風なりに頑張って書いてみたんですけど、変な英語かもw　(*- -)(*_ _)ペコリ

わ、忘れてた。;(´◦ω◦｀):

砂糖成分を大盛に盛りました。これ書いた時、エヴァの最後の映画見たんですよね。エヴァのマリの存在理由がわかりました。最後に出会った人が運命の人……かな。島風はそう思いました。アスカやレイがいたから今のシンジ君がいる。そう思いました。

でも、甘やかしたい人が真白には甘えたいと思ったんですよ。実は結構島風的には重要なシーンだと思って書きました。素で返したけど、そこは主人公の為に優しく甘やかしたいとおもったんでしょう。(*- -)(*_ _)ペコリ

何故かそうです。真白も常時病を発症している訳じゃないのでw (*- -)(*_ _)ペコリ

真白は報われますよ。海老名は辛い想いをすることになります。もちろん空音もです。空音はともかく海老名が好きな人には辛いシーンがあります。でも、同時に付き合っていいのは一人だけ。どんなに優しくても一番好きな人の為に主人公は心を鬼にします。何より思わせぶりなことを言い続けたりするのはいけないことだと思います。相手のためにはっきりさせることは必要だと思います。
「愛は、報われてほしい」←いい言葉ですね。メモメモしちゃいました。どこかで使いたいな。コメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

主人公も空音も気が付きました。でも、もう遅いですねw (*- -)(*_ _)ペコリ

主人公は誰にでも優しいですよ。ただ、陰キャを余儀なくされているので優しくする男の相手がいないのです。でも、主人公の優しさは自分のため……真白はそれを知っていても主人公が好きです。海老名もです。駄目なところも含めて好かれているので幸運な主人公ですねw 　何故好かれるか？　それは主人公だからですw　理由はないです。(*- -)(*_ _)ペコリ

この作品は一時ハーレムになりますが、主人公は一人を選びます。少しシリアスなシーンがあります。そこはちょっとストレスかもしれません。
ちなみに委員長の藤沢君は成績優秀、運動神経優秀、顔もいいです。
その上、人の世話をするのが趣味という好青年です。
後半のストーリーの重要なキャラです。特に空音にとっては。

えっと、大和君の殺人計画の方でしょうか？　それとも空音の方？

島風は残念ヒロインが大好きなのでまともなヒロインを書いたことがありませんw 完璧美少女とくっつく話書けないの。性癖おかしいからw コメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

コメディですけど意外とシリアス展開ありますよw ｡(*^▽^*)ゞ

それでもどきなんですw コメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

笑えないですよね。３人とも真剣に自分のことを考えてくれることがわかってしまったら……主人公は悩むと思います。
でも、ちょっと羨ましい気がする。自分で書いておいてなんですけど爆発してしまえと思いますw　(*- -)(*_ _)ペコリ

最後のおちはホラーと言われたこともありました。でも、島風は現実世界ではハーレムは嫌なタイプなのです。今は空音も主人公を思うことができるようになったのですが、それでも覆水盆に返らずなのです。主人公の気持ちの問題ではなく、主人公と空音の相性の問題があったのです。空音があんな風になったのは主人公にも責任の一端があります。だから主人公は空音と復縁することはできないのです。何故なら主人公には空音を成長させることができないからなんです。
主人公には相手のことを考えてくれる真白がやってきました。
空音にもやってきます。自分のことを考えてくれる人が……
主人公は空音を彼の元に預けることになります。
空音のことを考えるとそれが一番いい事だと思ったのだと思います。
二人にはお互い教えてくれる人が必要だったのです。
コメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

はい。これコメディなのでまともな人いません。モブぽい主人公の親友の大和君ですら主人公暗殺を狙うヤバいヤツです……なんで主人公は大和君を警察に通報しないのだろうか？　自分でも不思議に思えてきたw コメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

はい。全員ヤバいです。まともなのモブだけです。主人公も何気にドSの毒舌ですしw コメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

真白はぶっ壊れてるとこ以外は理想的な彼女ですよ。でも、完全な聖女じゃつまんないから電波的な要素をぶっこみました。意外と上手く行きましたｗ

藤堂君のざまぁはまだありますよ。ただ主人公はもうサッカー部には戻りません。彼にはもっと優先度の高い問題があるからです。
大船先生は土下座はしませんがざまぁ回はありますよ。そもそもサッカー部の問題の主犯は大船先生ですから。彼に十分なサッカーの知識と選手の力量を見る力があればこんなことにはならなかったです。
厚木先生は残念ながらあまり登場回数はないです。実は彼女もぶっ壊れキャラです。彼女は保健室の天井のしみの数を正確に覚えてます。彼女は卒業生で。え？　なんで保健室の天井のしみの数を正確に覚えてるかって？　体位から考えるとよくわかりますねw

ヒロインの癖は強いですよ～！！　海老名も腹黒だけじゃないですよw(*- -)(*_ _)ペコリ

藤堂にも才能がふたつあって寝取る才能と自己評価がぶっ壊れて高いとこですね。
確かに身からでた錆ですね。これからどんどん藤堂君は没落します。
何故か名前を憶えてもらえる藤堂君、名前を憶えてもらえない主人公。ざまぁモノって悪役の人気が凄いんです（正確にはざまぁへの期待が大きくて関心度が高くなります）主人公と正ヒロインとのイチャラブエピソードより藤堂君のざまぁ回の方がPv多くて笑えますw｡(*^▽^*)ゞ

空音に居場所はないです。どんなに後悔しても覆水盆に返らずということです。
島風は真白推しなのですが、海老名も本当にいい子です。少なくても空音より主人公を思い、見てきたのです。いつもそばにいる空音を羨ましく思いつつも決して二人の邪魔をすることはなかったのです。でも、その場所を空音が自ら開けてしまったのです。そりゃグイグイ来ますよ。(*- -)(*_ _)ペコリ

それがこの作品は空音がキーパーソンなのでなかなかフェードアウトしないのです。これは幼馴染に振られて主人公が新しい恋人を見つけて幸せになるという趣旨の作品ではないです。主人公もまた未熟なのです。空音をあんな風にしてしまった原因の一因に主人公の性格があったのです。この作品は主人公の成長を描く物語で、空音との完全な決別はもう少し後になります。(*- -)(*_ _)ペコリ

性的な寝取られはないですが、精神的な寝取られですね。タグは変更した方がいいかな。コメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

実は一緒だったりしてw(*- -)(*_ _)ペコリ

休憩タイム？　なんだろう？　よくわかんないですけど、真白とのいちゃいちゃエピソードはありますよ。ただこの作品は空音がらみがかなり精神的にきついかもしれません。(*- -)(*_ _)ペコリ

空音は天然では済まないですね。だから相応のこうかいをすることになります。
でも、この別れは必要なことなんだと思います。空音が将来ちゃんとした女性になった時、この過去があったからこそ今の自分があると思えるようになると思います。
主人公も同じです。
コメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

残念ながら弱みは握られていないのです。好感度エピソードはありません。だってタイトルが『こうかい』なんですよ。誰が一番こうかいするのか？　ということになります。ちなみにこの作品の真の主人公は空音です。島風は空音の為に書きました。こんな感覚持っている作者いるんだという感じで空音視点で後日ストーリーを振り返って頂けると幸いです。　

いや、これは帰国子女の良くある話だそうですよ。実は会社に本物の帰国子女がいるんですが相当苦労したそうです。今では日本人以上に日本人らしいのですが、それは努力のたまものだそうです。彼女は数年ロンドンに住んでいて日本に帰って来たら酷い目にあったそうです。島風自身が体験していないので、これは想像の範囲で書いてますが、帰国子女の問題って日本特有の問題だそうです。他国では個性で終了だそうです。(*- -)(*_ _)ペコリ

いや、オタク話しかできないと思われていた大和君（ガンダム君）は実は超ハイスペック人間だったのです。この舞台は横浜なのでマリノスユース（本文には書けないですが、状況証拠でわかるとおもいます）ですので、彼はプロデビュー直前の人です。eスポーツじゃないですよ。

いや、それは時間の問題なのですが、何故真白なのかを考えて頂けると幸いです。

キャチコピーにあるのですが、幼馴染の彼女に振られてから始まる初恋。一見矛盾していますが、ＬＩＫＥとＬＯＶＥは違うという意味なんです。

この作品を書く時にヒントになったのが、ある人がＬＩＫＥとＬＯＶＥはどう違うのか？　と言っていたので、それをヒントにこれを書きました。(*- -)(*_ _)ペコリ

タグのもどきは保険です。こういうの耐性が無い人が多いので念のためです。
ちなみに浮気した空音は藤堂とキスさえしてませんよ。

この作品は真白のキャラで推しているので、『真白が今のところ強過ぎるな』←めっちゃ嬉しいです！！　コメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

コメントありがとうございます。メインヒロインは真白なので、真白推しと言って頂けると幸いです。
ボケとツッコミのバランスが丁度いい←めっちゃ嬉しい！！

S？　ドSですか？　ドSキャラは出て来ないからご安心ください。
あえて言えば主人公が意外とS性格ですよ。でも、ヒロインのボケに突っ込むにはこの性格が必要なんです。だからゆるちて(*- -)(*_ _)ペコリ

確かに主人公はうらやまけしからん！ですね(笑)　島風もほんとにこんなヤツいたらそう思います(笑)　コメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

いや、幼馴染はどうしても拗らせますよ。だって、幼馴染がいない島風がこんなに拗らせているんですよ。いたら、もっと拗らせがやばかったと思います(笑)

コメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ

コメントありがとうございます。最高の誉め言葉です！　ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

エピソード１以外はコメディですよ(笑)