同じのが3枚あると鑑賞用と聴く用と予備にできますねw
作者からの返信
そうですねw 3枚の発想はそこから出ました。オタクの基本ですよねw
タグが仕事してなくてなんか草
作者からの返信
それでもどきなんですw コメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ
最後のオチが少し笑えた。側室としてもう2人面倒見てやれよ
作者からの返信
最後のおちはホラーと言われたこともありました。でも、島風は現実世界ではハーレムは嫌なタイプなのです。今は空音も主人公を思うことができるようになったのですが、それでも覆水盆に返らずなのです。主人公の気持ちの問題ではなく、主人公と空音の相性の問題があったのです。空音があんな風になったのは主人公にも責任の一端があります。だから主人公は空音と復縁することはできないのです。何故なら主人公には空音を成長させることができないからなんです。
主人公には相手のことを考えてくれる真白がやってきました。
空音にもやってきます。自分のことを考えてくれる人が……
主人公は空音を彼の元に預けることになります。
空音のことを考えるとそれが一番いい事だと思ったのだと思います。
二人にはお互い教えてくれる人が必要だったのです。
コメントありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ
ごめんなさい。やり直したいと言いながら
誕生日覚えてないってなかなかパンチ効いてますねw
作者からの返信
ははは(笑)