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  • 第24話 告白への応援コメント

    とってもいい雰囲気だったのに、ノワールまで乱入!? 続き待ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    良い雰囲気なのにぶち壊しです(笑)
    さて、ここまでして2人は何をしたいのでしょうか?
    次話から修羅場続きですので、疲れさせたらすみません(笑)

  • 第24話 告白への応援コメント

     おぉぉぉぉリオンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
     と思ったんですけどね、完全に落としたと思ったんですけどね。いやぁ、リオンの一語一句が身に染みてきますね。いやぁ、カッコよすぎるし、めっちゃドキドキします。
     て、そのあとに菊花とノワール!! これは、修羅場かな(⊙x⊙;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    きましたー!
    そして、かっこよく書けていてよかったですー(泣)
    告白シーンは本当に難しい!!
    そして、次話から修羅場続きです(笑)

  • 第24話 告白への応援コメント

    ぎゃーっ!
    と。
    最後で叫びそうになりました(>_<)
    最後の一歩手前まで、めちゃくちゃいい雰囲気で、ドキドキワクワクキュンキュンして、あぁよかった・・・・
    と思いかけていたところで、まさかのっ?!

    ノワールくんも、何を考えているのでしょうか・・・・う~ん・・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後、ですよね…(笑)
    すごく良い雰囲気で終わりたかったのですが、そうはさせてもらえず。

    ノワールは自分の願いのためには手段を選ばないところがあったと思いますが、今回はどうでしょうね?

  • 第24話 告白への応援コメント

    リオンを倒したと思ったらノ、ノワールだとぉっ?!
    ボス二段構えとはやりますな。これは続きに期待!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リオンはこれでゲットです(笑)
    しかし、他の男が黙っていませんでしたね!(笑)
    ここからボス覚醒編になりますので、ご期待下さい(笑)

  • 第24話 告白への応援コメント

    良かった良かった(´;ω;`)
    両想いになれて……と喜びに浸っていたら…。

    な、なんと、菊花ちゃんとノワールー!!

    作者からの返信

    ここは浸らせてあげたかったのですが!
    問題が解決していないのであちらからやってきてしまいました!

    菊花とノワール、そんなに仲良くしなくていいから、ですよね(笑)

  • 魔法道具は元の環境に近い環境を再現すれば長生きする…。
    その設定が素敵ですね!
    この世界は道具も大切に扱われていて、さすがソラノ様の物語です…!

    そしてあからさまに怪しい秘密の部屋。
    き、気になる(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この設定を褒めて下さってありがとうございます!(泣)
    欲張りではあるのですが、こういう世界がいいなっていつも思います。

    やばいのきました(笑)
    でもほら、危険そうなので中には入れなさそうですよね…?(笑)

  • 第24話 告白への応援コメント

    せっかく、せっかく良い雰囲気だったのにッ!
    ここで来るか菊花ちゃんとノワールッ! お前らーッ! 来ない筈はないって思ってたけど、それでもお前らーッ!

    今良いところなんだから、後にしろォォォッ!!!
    ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうそう、めっちゃ良い雰囲気!
    このまま部屋に帰るの名残惜しいとか、もっといちゃつけたんですよ!
    やっぱり来ちゃいましたけど、今からでも帰ってほしい(笑)

    空気、空気読んでよ!(ねてるさんの勢いに笑いが止まらない笑)


  • 編集済

    第24話 告白への応援コメント

    リオンとの思い出に、ふたりの関係が深まって行く様子。とても素敵でした。

    でも、ラストが・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ありがとうございます!
    始まりを振り返りつつ、2人が新たな関係に進む瞬間をなるべく丁寧に書いたつもりなので、めっちゃ嬉しいです!

    そうなのです。
    最後が!
    ただ、ここがこの物語のラストではないので、上がった分、下がります(汗)
    さくら、新たな試練の幕開けです。

    編集済
  • 第24話 告白への応援コメント

    幸せ満開だったのにー!
    菊ちゃん、、、、。
    それにノワールー!
    気になるし!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのですよー!
    誰もいなければ、幸せなままでした(笑)
    さぁ、ラスボスみたいな2人が揃って何をしに来たのでしょうか?
    ここで第二章が終わりで、1日お休みしようかと思いましたが、次話ぐらいは公開しておいた方がいいかもと思い始めています(これじゃすっきりしませんよね笑)

    今日から始業式!
    忘れ物がないかチェックしたのに、何か忘れていそうでソワソワしてます(笑)
    お互い、今日から時間が増えますのでまたガッツリ書きましょー!

  • なんかヤバそうなネタが出てきましたな。きっとさくらを取られて悶々とするアゼツに「力が欲しいか?」とか囁いて来る奴だw

    作者からの返信

    えぇ、そうなのです。
    ボツにしていたネタを採用したのですよ(笑)
    アゼツ闇落ちしたら、イケメンになりそう…(笑)
    その前にアゼツ推しが多いので、私がめっちゃ怒られる未来が見える!!(爆)

  • 凄く下世話な話をすれば、女子は月に一定日数勝手に出血する期間があるので、それをペロペロさせて貰えばリオンの欲求も満たせるんじゃねーかなぁ? とは思う。セルフレイティング必要になると思うけどw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちありやさん、天才!
    それ、マジの解決法じゃないですか!
    誰も傷付かない、優しい世界。
    しかし、セルフレイティングが必要な、作者に優しくない世界へ!(笑)
    最初コメント読んで笑ってたんですけど、この方法もあったんじゃん!と、やられたー!となりました(笑)

  • 先生も、まだ抱えていたものがありましたか。しかし、表に出してはいけない秘密の部屋とは……いやーな予感がするぞお。
    (^◇^;)

    何はともあれ、今からリオンと二人っきりだよさくらちゃんッ! お父さんも何とか折り合いつけてくれてそうだし、後は君次第……と言いたいですが、菊花ちゃんの動きも未定。不安だらけだゾッ!
    (º ⌓º )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すこーしだけ匂わせていた心の影が、ここに来てはっきりしました。
    アデレード先生は向き合うと決めているので問題ないと思うのですが、中にあるものがヤバげですよね(笑)
    さぁ、ファンタジーらしくなってまいりました!(笑)

    そうなのですよ!
    ようやくなので、2人にとって思い出に残るものになればいいなと思います。
    菊花とか、今だけは忘れておきましょう(笑)

  • 素敵ですね、アデレード先生。
    やはり大人の女性の魅力が溢れているようです。
    かなりの壮絶な過去を背負っている事が、この場面からでも感じ取れます。
    そしてアゼツ!
    意外(あれ、失礼かしら?!)な能力が残っていましたね。
    さすがです、アゼツ(#^.^#)

    さて。
    いよいよ、さくらちゃんとリオンくんの・・・・(*ノωノ)
    楽しみですが、何事もなく素敵なひと時になってくれと、願っているわたしがいます・・・・(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大人の女性を書くのは大変なのですが、素敵な女性に感じて下さってありがとうございます!
    その壮絶な過去と今でも向き合っていますから、本当にすごいですよね。
    アゼツ、意外な力が(書いていて私も驚いたので、失礼じゃないです笑)
    彼も元神様見習いですから、全部ではなくとも特別な力がありました。
    これにもきっと、意味があるはずです。

    次話、ついに!
    素敵なひと時、だと思います。
    そうなのですよね…。
    どうなるでしょうかね…。

    そして素敵なレビューをありがとうございました!
    今書くのが苦しい場面だったので、めっちゃ元気をいただけました!
    本当にありがとうございます!

  • アデレード先生ってすごい人ですよね。

    アゼツ、人間になって力が弱ったけど、まだ残っているんですね。それで、何をするんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    雰囲気だけを伝えていますが、すごい女性だと思っていただけて、とても嬉しいです!

    そうなのですよね。
    アゼツは神様と過ごした記憶などもありますし、力もまだあるようです。
    全ての事に意味があると思いますので、彼にも出来る事があるかもしれません。

  • なんと。アデレード先生には背負うものが。アゼツも感じるとな。
    新しい展開にワクワクです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。
    たとえ設定だとしても、アデレード先生は現実と向き合って生きています。
    そして、アゼツだから感じ取れたものがありましたね。
    この場所はラストへの伏線になりますので、お楽しみに。

  • おおっと。
    これは今までのさくらには考えられないディープな内容ですね!

    さくらとしては、知りたいよな〜(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのですよー!
    好きの先には絶対に待っている事なのですが、さくらにはまだまだ未知の領域でしょうね(笑)

    ですよね(笑)
    何で美咲もリオンも隠すのか、きっとさくらはわからないままだと思います(笑)

  • んふふ〜(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    リオンくんが頬を染めて隠したがっていた理由が、なんとなく分かりました〜♪
    さくらちゃん、愛されてますねぇ!
    この、ドキドキワクワク、たまらないですねっ♪
    さくらちゃんが、ちっともピンときてないところがまた、可愛らしいです(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですよねー(笑)
    これはリオンの口からは言えないでしょう(笑)
    大切だから手を出したいけど出せない状態ですね(笑)
    さくらは必死すぎて、気付いていません(爆)
    まだまだ始まったばかりの恋ですから、さくらのスピードで学んでいってほしいです。

  • リオンも色々頑張ってるんだなぁ……。
    て、そんなことあるんですか? 怖っ((((;゚Д゚))))
    でも
    「目を潰す方法は、取りあえず忘れて。成功率が低いっていうのもあるけど、さくらちゃん達には必要ないから。それにしても、凄いね。きっとね、ヴァンパイア君、今も凄く我慢してるはずだよ。でも、さくらちゃんの事を優先してる。愛されてるね、さくらちゃん」
    これは面白いことになりそうな。
    て。
    「そういえば井上さんも読んでるじゃないかと思い、文字化けコメントに助けられました(笑)」
    これはどういう?聞かない方が良かったかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのですよ(笑)
    ここはいろいろと関わってくるところなので、頑張りますよ!

    ふふふ。
    ここからは大人の世界なので、どうか見なかった事に!!(土下座)
    きっともっと大きくなったら、ソラさん何書いてんだよってなるはず(笑)

  • ヴァンパイアの純潔だからこそ、増血剤は効きにくく、そして、成人になると。
    リオン、本能を抑えるって、すごく辛いことですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここは説明だらけなので省きましたが、混血は人間の名残があり、血を作り出す機能が強く出て、純血はそれが元々弱い、みたいなイメージです。
    だからこそ、本能を抑え続ける事が本当に良い事なのか、疑問にもなると思います。
    この辺りを2人で乗り越えてほしいなと思います。

  • 第21話 現実の恋愛への応援コメント

    美咲さん、人生の先輩ではあるんだけど恋の先輩ではないんよなぁ。あまり真に受けるとさくらの方が火傷する可能性がありますなw

    実は僕も乙女ゲーもの小説を書こうと思った事があります。「カップル成立しないと大きな罰ゲームのある世界、出てくる男はモラ男、ヤリモク、(趣味の合わない)オタク、暴力癖、マザコン、無関心、ガチ宗教」みたいなの。需要あると思います?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さすが、わかってらっしゃる!
    美咲も恋については得意分野ではないので、流して聞いた方がいいのです(笑)

    それ、あれですよ。
    18禁で人気ですよ(笑)
    私が知ってる限り、アプリ(こっちは描写濁しつつの全年齢)でもソフトでも、ヴァンパイアや悪魔のやつが人気でしたよ(笑)
    アニメ化もしてたので、びっくりしましたが。
    女性は二次元で安心して非日常を楽しみたい部分もあるので、需要ありますよ(笑)

  • こんにちは。

    おーっと、これは暗(?)にリオンとさくらちゃんのたどる道を示しているようですが(笑)、さくらちゃんまだ「恋ってどういうもの?」で狼狽えちゃっているくらいですから、そこまでの道は長いかもしれない。でも、リオンはそのことを覚悟しているようにも思えます。

    うん、ここまで想ってもらえているのだから、それほど心配はしていませんが、さくらちゃんが「いざ恋に目覚めたら」どうなっていくのでしょう。

    それにはいろいろ山や谷がありそうですが、みんなにとってお祝いをしてもらえるような物語であってほしいです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大人な皆様にならわかる濁し方ですが、恋愛というか人付き合いも初心者なさくらには想像がつかないと思います(笑)
    リオンの方がさくらへの想いに早く気付いていたので、女性として接しているんだと思います。

    さくらがどういう風にリオンを好きなのか、それを自覚するところまでを描きたいですね。

    そしてもう少しで物語を畳んでいきますので、山あり谷ありを強制でぶつけていきますので、さくらにとって試練の時になります。
    最後にはみんな笑顔を目指して頑張ります!


  • 編集済

    本当やw
    読み手のえろさが試されるw

    え?
    わたしですか?
    もちろんしっくしシッ♡ga@p♡イ☆を思い浮かべましたがしかし、与えwj@dならば♡☆♡@!\(//∇//)\わけで、でもそしたら例えば♡♡♡♡はもamjpgmだけど、例えば?子供が産jmwg#からは母jmmwプmd@いいだろうし。

    結構普通に暮らせそう♡
    ん?
    文字化けしてる?
    なぜだー!?

    だからそれはまずはキスだね\(//∇//)\
    きゃ♡
    照れちゃう♡
    わたしうぶだから♡
    それしか浮かばなかった♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    でしょう?
    いやー、コメントが楽しい(笑)

    先ほどの返事をしようとしたら、文字化けが!!
    だからではないですが、読める、読めるぞ!!(笑)

    意外に普通に暮らせますよね(笑)
    そういえば井上さんも読んでるじゃないかと思い、文字化けコメントに助けられました(笑)
    私はなんて事を書いてしまったのか!

    きゃ!
    それがきっと正解です♡
    恥ずかしいですよね、初めてのキスって♡
    大丈夫かなぁ、さくら♡(笑)

  • おおっとぉ、これはこれは。んー、恋に恋するさくらちゃんには、まだ早いかなー。そりゃあリオンも、秘密にしておきたいよなー。うんうん、とても素晴らしい方法があったぞぉ。君は何も知らなくて良い。いずれその時が来たら、存分に愛してもらえるだろうからぁ……。
    _(⌒(_ΦωΦ)_ グヘヘ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのですよねー。
    まだ早いのですよねー(笑)
    詳細を知ったら、さくらは倒れるんじゃないでしょうか?(爆)
    リオンもさすがに言えないですよねぇ…。
    でも男の子ですから、早い段階で限界が来てもいいと思うのですよ(笑)
    いやー、やっぱりヴァンパイアは存在自体がエロいですよね(偏見笑)

  • 第21話 現実の恋愛への応援コメント

    アゼツみたいな弟が欲しいです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    美咲さん、やっぱりいい人ですねぇ!
    乙女ゲー、卒業する必要なんてないですよねぇ?
    キュンは心の美容液です!

    美咲さんから、ナイスなアドバイスが貰えるのでしょうか…ドキドキ。
    でもリオンくん、頬を染めてましたよねぇ…これも気になってるのですよねー(*^^*)
    色々と楽しみです!

    作者からの返信

    可愛い弟を愛でたいですよね!
    しかしこれだけシスコンだと、結婚式とかで泣き続けそうですよね(笑)

    美咲も奇跡を起こした1人なので、登場させる事ができて嬉しかったです!
    そうそう、乙女ゲーから卒業なんてしなくていいのです!
    癒しなのですよ、声(ここ重要笑)やきゅんは!

    さて、美咲から何か聞き出す事はできるのか?
    そうなのですよ。
    リオンはどうして頬を染めていたのでしょうかね…(笑)
    次話、お勉強回です!

  • 半べそのアゼツにキュンですっ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    反則ですよぅ>⁠.⁠<

    リオンくんとアゼツでは、リオンくんの方が何枚も上手でしょうね♪
    そうそう、恋愛が始まれば、心臓は忙しいですよね!苦行って(笑)まだまだですよー、さくらちゃん(*^^*)

    菊花ちゃんが前のノワールくんと傾向が似ているとすると、やっかいですね。
    同性だから尚更かもしれません。
    でもきっと、さくらちゃんたちなら大丈夫!
    と、思いたいです…
    人の心はゲームみたいに単純じゃないですからねぇ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フラグを回収してくれたアゼツにキュンして下さってありがとうございます!
    可愛いですよねぇ(笑)

    アゼツはまだまだお子ちゃまですからね(笑)
    リオンは冷静なので相性が…(笑)
    こんなに働くのか!?心臓!って感じですよね(爆)
    さくらも時々変なのですよ、感じ方が(笑)
    苦行に思ったようですが、ほんとにまだまだこれからですよね!

    目的の為には手段を選ばない感じだとすれば、同性の方が容赦ない気がします。
    さくらは奇跡を掴み取れる子です。
    諦めなければ。
    心って、本当に難しいですよね。

  • 第21話 現実の恋愛への応援コメント

    ヴァンパイアとの恋も感情だけでは解決出来ない問題がありますね。
    さくらの場合、もしリオンが吸血を始めたらたくさん与えてしまいそうですね(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのですよね。
    姿は人間でも、違う種族との恋愛は大変だと思います。
    さくらの性格、よくお分かりで(笑)
    何度も病院に運ばれて、美咲さんから説教食らうリオンが想像できますね(爆)

  • 第21話 現実の恋愛への応援コメント

    リオン、ご両親の前でしっかりと話せて、いい男ですよね。
    そして、アゼツが。

    美咲ちゃんの杞憂が杞憂で終わるといいのですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リオンはこういうところが真面目なので、頼りになりますよね。
    アゼツもですね、頑張っています。
    さくらの幸せが、彼にとっての幸せは変わらないのでしょう。

    相手が人間ではありませんから、この先様々な問題が出ると思います。
    その時、ちゃんと乗り越えていけるのか、ですね。

  • 第21話 現実の恋愛への応援コメント

    何をのませるんだー!?貧血?!
    美咲、美咲さんがここにいた!
    まさかのコラボ(違w)

    恋するって素敵♡
    ああ〜!
    恋から愛に変わったわたしはきゅんきゅんしてるだろうか、と振り返り!

    パパに頭なでなでされたりしたらきゅんきゅんすると思い至る♡

    サクラちゃん!
    いけ!
    いくんだ!
    恋は楽しいぞー!

    と、盛り上がって読みました(^∇^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普通は血でいいんですけど、リオンには何を飲ませればいいでしょうかね…(笑)
    そうそう、ここがコラボなんですよ!!(笑)
    パラレルワールドの美咲さんです(笑)

    ですよねー!
    恋って何であんなに楽しいんでしょうか!
    辛い事も含め、恋はいいものです。
    きゅんきゅんしている和響さんが可愛いのです!
    さすが愛され女子ですよ!!

    別の種族との恋愛を否定されている世界でもないので、思いっきり恋していいのです!

    盛り上がっていただけて、本当に嬉しいです!

  • 第21話 現実の恋愛への応援コメント

    遂にご両親と対面ッ! お父さん、気持ちは分かりますけど、落ち着いて(笑)

    美咲さんの達観っぷりが。まあ、現実は綺麗なことばかりじゃありませんからねえ。そういう考えも、分からなくはないです。

    そして美咲さんなら、何か知ってるかもしれない……ッ! 来い、みんなが幸せになれる方法ッ!
    (`・∀・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お父さん、不意打ちで彼氏になる男とご対面へ(笑)
    嫌な予感はしているはずなので、さくらを待っている間の心中は大変な事になっているはずです(笑)

    美咲は大人ですからね。
    いろいろあったのでしょう(笑)
    付き合った経験がある女子なら、この考えが邪魔をして恋愛いいやーっていう時もあったりしますからね。
    初恋中の子に聞かせる話ではないのですけどね(笑)

    融合後の世界の看護師なので、知識は期待したいですね!
    教えて、美咲さん!


  • 編集済

    第9話 嫌な予感への応援コメント

    少しずつお邪魔させていただいていますが、ここで「あのドッジボールだ!」とちょっとわくわくしてしまいました(笑)

    さくらちゃんが投げられる展開にならず、きちんと楽しめそうでよかったなと思いきや、菊花ちゃんは何を考えてるのだろうか、と気になりますね。
    ゲーム内での道筋をなぞっているのかな、などといろいろ考えながらこの先もゆっくりと追わせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです(笑)
    懐かしのさくらボール回です(笑)

    今回は楽しく球技大会を終えるはずだったのですが、予想外の事が起きましたね。
    白浜さんのおっしゃる通り、菊花はゲームの道筋をなぞっています。
    そんな彼女の目的とは?を楽しんでいただけると嬉しいです。


  • 編集済

    アゼツがんばれ!
    アゼツはまだリオンを家族には認めたくないんだね。

    さくらを身内として独り占めしたいのかな
    (*´艸`*)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アゼツの努力も虚しく、今のところリオンに押されていますね(笑)
    まだね、さくらがリオンを好きな事も認めたくないと思います(笑)

    そうそう、まだ独り占めしたいんです(笑)
    1番近い存在でいたいんでしょうね。


  • 編集済

    >ただ冷静に現状を把握し、目的を果たそうとしている。

    昔何かで見たネタなのですが、キッズが『ときめきメモリアル』をプレイしていて、(恐らくは虹野編を)クリアした時に「よし、虹野を倒した!」って言ってた、というのを思い出しました。菊花の気持ちもそれに近いルーチンワーク思考なのかな?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キッズの気持ちがよくわかる!(笑)
    攻略し続けるとそんな気持ちになります(笑)
    菊花も母のゲームなので頑張っているだけで、思い入れはない可能性もあります(笑)

  • ほーう。ほほう。別の方法は菊ちゃんがいった方法ではなく、、、♡♡♡?
    アゼツが可愛よすぎで!
    一推しです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうそう、そういう事です(笑)
    濁しますけど、ここで読者様のピュア度が試されるはず!(書いてる私がピュアじゃないので、感じ取れてしまうと思いますが笑)
    アゼツが出てくると癒しになりますよね(笑)
    和響さんにも推してもらえて、幸せです!

  • 菊花って、リオンを好きじゃないとしたら、どういう目的なんでしょうね。

    リオンの将来も心配ですしで、でも、ご両親に紹介するんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    好意がないのなら、何故?とリオンも思いますよね。
    菊花の本当の願いは何か、本人もまだ気付いていないかもしれないです。

    リオンの目の事は避けたいですし、何とかしなきゃですよね。
    果たして、夜に異性と2人からの状態を許してもらえるのか、お楽しみに。

  • まあさくらちゃんって、基本的に不器用ですからねえ。ちゃんと見抜かれておりましたな(笑)

    何か手があると、そうなんだなリオンッ!? 後戻りできないという言葉から、かなり決意の必要そうな内容っぽいですが。それでも一手、考えられる手段があるのは良き(ただし己を犠牲にする系はNG)
    ( 一一)

    そして余裕綽々のリオンに対して、アゼツがかーなーり劣勢。頑張れ弟君ッ! 君は今、さくらちゃんの身内というある意味強い立場にいるんだからッ!
    (´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    めっちゃわかりやすいですからね(笑)
    さくらが頑張れば頑張るほど、『こうしたいんだろうなぁ』とクラスメイトも察していると思われます(笑)

    そうなのです!
    まだ違う手があるのです!
    けれど教えてくれる気配はありませんので、さくらはどうするでしょうか?
    (私も自己犠牲は避けたいです笑)

    出発前にバトルしてますが、アゼツが可愛いです(笑)
    そしてねてるさんのおっしゃる通り、アゼツのポジションは誰よりもさくらと近い存在なのですよ!
    これに気付くのはいつになるのやら(笑)

  • 第19話 お誘いへの応援コメント

    ついにリオンが・・・・・・!
    リオン推しの私としては嬉しい展開です!
    続き待ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです!
    ついにリオンが動き出しました!
    彼にはこのまま頑張ってもらいます!
    私も頑張ってリオンの魅力をお届けします!

  • 第19話 お誘いへの応援コメント

    勢い余って倒すって…(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    不審者…(大笑)
    リオンくんは天然でしたっけ?!
    いいですねぇ、こんなリオンくん♪
    でも、アゼツは倒さないでくださいっ!
    そして、さくらちゃんはここでも鈍…>⁠.⁠<
    というか、一歩引くクセが付いてしまっているのですかね(・・;)
    菊花ちゃんのこともありますし、このまますんなりはいかないのかなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リオンは変なところで天然です(笑)
    よくわからない気遣いもしますし(笑)
    どこか抜けているリオンですが、アゼツがフラグ回収してしまうのか!?
    お楽しみに(笑)
    さくらの方は本来の自信の無さがまだ目立っちゃってますね。
    問題が何もなければもう少し自信が持てるのかもしれないです。
    菊花の事も解決していませんし、ここからですね…。


  • 編集済

    第19話 お誘いへの応援コメント

    来ましたねー。心の準備発言(笑)

    このまま突っ走ってくれー!というのが私の感想ですが(笑)、ただちょっと心配なのが肝心のさくらの方ですね。

    彼女の性格は読み込んでみて、かなり中立的なところにいたいと思っているようで、しかも菊花のことが頭の中で渦巻いてしまっている。ものすごくいい子なんだけど…。

    誰にも嫌われたくない、みんな好きなので…。まだみんながさくらに視線が向いているからよいものの、捉え方によっては八方美人と言われかねない危うさもあるような…。(もっと深く知るには前作も読み通す必要がありそうですが…)

    逆に白黒ハッキリさせたほうが、周りは応援してくれるということもありますよね?(笑)
    リオン、菊花両者の気持ちとの対峙が気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう王道で、少しだけ焦らしました(笑)
    告白シーンって悩むのですよ、出尽くしていて(汗)
    それでも名作の告白シーンは忘れられないのですよね。
    それがすごいなと思います。

    リオンはまぁ、想いを告げると決めたようなのでそこまでは大丈夫かな?と。
    さくらも彼の言葉にどう応えるのかですね。

    そうなのですよ。
    前作も今作も、そこは変わりません。
    なぜなら私が書く長編女主人公は、まさにみんな八方美人だからです(笑)
    『八方美人』って、イメージが悪いと思いますし、それに悩んでいる方って多いと思うのですよ。
    でもですね、それだけ人の良い所を見つける天才だと私は思っています。
    誰か、ではなく、出会う人全員をそう見続けられるのは、才能だと思います。
    あとは、繊細さんだと思うのですよ。
    仕草や表情、声の感じから読み取れるものが多くて、本人も大変だろうなと思うので、そういう方へのメッセージも込めています(伝わっていなかったらすみません笑)
    あと、全ての人ではなく、さくらの事をわかっている人達が好きならいいかなと(笑)
    彼らは出会った頃〜今のさくらまで、好きなので。
    これからもそこは変わらないぐらいの絆があります(これが前作に書かれているので、伝わりにくいとは思います。すみません)
    ですので、これからも『すべてのものは私もの!』(訳:大切なものは絶対にあきらめない)を貫き通す、わがままで人たらしな主人公を目指します(笑)
    (本当は漫画のフルーツバスケットの透くんが理想なのですが、難しいのです笑)

    さくらはですね、そこまで考えが追いついていないっぽいです(笑)
    初めての感情にどうしたらいいの!?ってバレバレな感じなので、周りが勝手に世話を焼くタイプですね(笑)
    リオンの告白、そして菊花との決着、楽しんでいただけるように頑張ります!

  • 第19話 お誘いへの応援コメント

    うわ〜(#^^#)!!
    急接近!
    早く夏になって〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リオンが大胆に動いてくれたので、あとは告白を待つのみです!
    私も楽しみなのですよー!

  • 第19話 お誘いへの応援コメント

    心の準備をしておいて下さいねって、もうドキドキのワクワクです。

    やっと、ふたりの距離が縮まりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しいです!
    予告なんて、リオンもまた揺さぶってきますよねぇ(笑)

    もうすぐですね。
    2人にもみんなにも、幸せになってほしいです。

  • 第19話 お誘いへの応援コメント

    あれ? 本命から誘われるなんてもうエンディング近いんじゃねコレ?w
    リオンの言いたいことが「お前を殺す」とかなら新展開になってくるけど…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうそう、前半のエンディングですね(笑)
    リオンがそんな事言い出したら偽物だろお前!?ってなりますよね!
    本物だったら私が錯乱した結果だと思って下さい(爆)

  • 第19話 お誘いへの応援コメント

    おおっとぉッ! ここでリオンからの強烈なアプローチッ! たまらずさくらちゃんも、たじたじだァァァッ!!!
    甘ーい雰囲気に、こちらまで顔が緩んできてしまいそうですな、むふふ。
    ( *´艸`)

    にしても、純血のヴァンパイアってすげー。乗り物要らずじゃん。
    (;・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リオンも腹を括れたようですね(笑)
    さくらの反応を見たので、さらに積極的になれた事でしょう(笑)
    甘い雰囲気になっていれば満足です!

    ヴァンパイアが出てくるものを読んできた感想として、何でもアリだなぁなんて思ってしまって(笑)
    それならチートでいいかと、リオンの能力が決まりました(爆)

  • 第19話 お誘いへの応援コメント

    うきゃー!両思いじゃん!?
    ニマニマしながらよんじゃいましたよ!
    だがしかし。
    どうなる?、サクラ!
    覚悟の先、気になります(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここで両思いに気付きましたが、ちゃんとした告白はおあずけです(笑)
    けれどその前に、確認ですね。
    さくらは前に進めるのか!?
    お楽しみに(笑)

  • 第18話 家族への応援コメント

    アゼツが可愛いです。何を言うつもりだったのか?
    そしてリオンはキラキラして見えるのですね、意識しているから(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しいです!
    アゼツはいつも可愛いですね(親バカ笑)
    ものすごく照れていましたが、何を話したかったのか気になりますね。
    やはり恋のフィルターは存在すると思うのですよ(笑)
    この先もずっと、リオンはキラキラしたままでしょうね(笑)

  • 第18話 家族への応援コメント

    アゼツが、アゼツが可愛すぎますっ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    ぷるぷるして怒るところなんかもう、どうしましましょう(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    でもきっと、大事な話があったのですよね。
    ちゃんと、もう一度お話できるかな。
    頑張れ、アゼツ(^^)
    そして、さくらちゃん♪
    そうなのですよ、恋はねぇ、気づいたら世界がキラキラして見えるのですよ(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    苦しいこともありますけどね。
    色々、経験してもらいたいなぁ、たくさん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アゼツの魅力満載でお届けできて嬉しいです(笑)
    アゼツにはかわいそうですけど、このままでいてほしいです(爆)
    アゼツが伝えたい事は、今度はちゃんと聞いてあげてほしいですね。
    さくらは初めての恋に振り回されていますが、恋は楽しいですよね。
    いろんな事がさくらを成長させてくれると思いますので、私も書いていて楽しいです。

  • 第18話 家族への応援コメント

    アゼツ、何が言いたかったのかな。
    リオン、来るタイミングが悪かったね…(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アゼツが何を言いたかったのか、気になりますよね。
    リオンもそういう話をしていたとは思っていませんからね。
    ドンマイなのです(笑)

  • さくらちゃんが笑顔ならいい。

    これはなかなか言えないセリフですよ(笑)。
    好きな女の子に笑顔でいてほしい。
    でもその代償がどれくらいになるかまだ全部は分からないのに。

    この男同士の会話はもちろんさくらや菊花には聞かれたくないでしょうが、物語の本質をついているような気がしてきました。

    いいぞ、それこそ男の子の突っ走りどころだと思いますからね(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですよね(笑)
    意外な男からこんな台詞が飛び出しました(笑)
    でも、大切な人には笑顔でいてほしいって思うものだと思います。
    それが自分なのか、相手に委ねてしまえるものなのか、恋を自覚したばかりのラウルはハッキリと気付いてないかもしれないです。

    男同士だから言えるって事もありますよね。
    その好きの先にどんな未来を望んでいるのか、これに尽きると思います。

    ですね(笑)
    彼らの頑張りに期待したいです(笑)

  • 第18話 家族への応援コメント

    アゼツが激かわ!サクラの事を心配してるのが可愛い!キーってなってるのも可愛いし!

    でも、そのおかげでリオンと♡
    ドキドキ💓💓💓
    帰り道!
    やった!
    でも緊張するよね!
    頑張ってサクラちゃん!
    倒れないか心配だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    可愛く思っていただけて嬉しいです(笑)
    小さい子がバタバタしてる感じですよね(爆)

    ようやくリオンとゆっくり話せそうですよね。
    好きな人を見る時って、絶対補正がかかりますよね(笑)
    さくらの心臓、耐えてくれ(笑)

  • 第18話 家族への応援コメント

    アゼツが言葉の端々で「キーッ!」ってヒスってる絵が見えてワロタw 人間になってから更に拗らせている感じw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アゼツの拗らせっぷりに笑っていただけで嬉しいです(笑)
    彼だけアワアワしてますからね。
    これからも耐え抜いて(耐えてないけど笑)もらいます(笑)

  • 第18話 家族への応援コメント

    さくらちゃん、ここでリオンが来てくれてドキドキするのは分かりますが……アゼツがへそ曲げちゃってますよーッ!

    色々と大切なものができたからこそ、身体が一つじゃ足りないってことは良くありますからね。あれもこれもと上手くできたら、どんなに良いことか。
    ( 一一)

    しかしリオンの話とは、一体なんでしょうか。二人きりと指定してくる程に、大切なお話……期待しちゃいますなッ!
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アゼツが納得している関係なら良かったのですけどね(笑)
    目の前で若干2人きりの空気を出されましたし、怒るのも無理はないです(笑)

    そうなのですよね。
    誰に対しても一生懸命でありたいのでしょうけれど、難しくなってきますよね。
    これはみんなとゆっくりそれぞれの繋がり方を変えていくしかないですよね。

    突然のリオンからの誘いですが、彼も何故か積極的に動いてる様子が窺えますので、楽しみですね(笑)

  • 第7話 一大事への応援コメント

    菊花ちゃん、何やら謎が多そうな子ですが、そうか、テストプレイヤーでバグ取りしていたなら分かる!?

    そんなさか…(笑)

    でもミステリーです。この先も読み進めます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    菊花はそういう、ゲームに身近な存在です(笑)
    正体はそこまで難しくないのですが、だからこそ彼女との関係が拗れていく感じですね。

    続編なので説明不足があるかと思いますが、引き続き楽しんでいただければ嬉しいです!

  • 第17話 知ってしまった事への応援コメント

    目を潰す……か。菊花……彼女はもしかして裏設定とかを知ってるから言ってる可能性もあるでしょうが、彼らは現実として生きている以上ゲームの設定とか当てはまらなくなると思うけど……まだゲームだと思っているのでしょうか?

    さくらは自覚したのはいいけどやばいことを教えられましたね……
    怖いだろうけど乗り越えてほしいですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのですよね。
    ここは現実の世界なので、どこまで反映しているのかわかりませんよね。
    けれど、夢で知った事がここまで見事に当てはまると、自分の知識に疑問を抱かなくなるかもしれません。
    だからこそ、ゲームの知識を活かして彼らを攻略したいのでしょうね。
    自分の母が成し遂げてほしかった事はそれしかないと思っていますからね。

    自覚して楽しく恋愛!とはならず、問題アリからスタートになってしまいました。
    さくらはどう向き合うのか?
    頑張ってほしいですね。

  • 第3話 みんなと一緒への応援コメント

    コメント失礼します。
    微笑ましい空気が伝わってきて、心が温かくなりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここまでが前作のちょっとした振り返りになりますので、彼らの雰囲気が伝われば嬉しいです!

  • 第17話 知ってしまった事への応援コメント

    怖いです、菊花ちゃん…
    やはりまだまだ、彼女の心の底が見えない気がします。
    素直すぎるさくらちゃんが、心配です>⁠.⁠<
    リオンくんも、優しすぎるからやっぱり心配です(T_T)
    この先どうなってしまうかドキドキしながら、年を越します!(笑)
    ソラノさん、良いお年を!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    菊花が大切にしているものは自分の願いだけなので、その辺り、前作のノワールと似ているのですよね。
    ちょっとですね、相性が悪いなと思います(汗)
    さくらがもう少し疑う子だったらここまで心配にならないんですけどね。
    リオンもね、今後どうなるのか心配です。
    この先、今のところ嫌な予感しかしませんが、来年も楽しんでいただけるように頑張ります(笑)

    もう本当にあと少しで今年が終わりますね!
    平さんも良いお年を!

  • 第17話 知ってしまった事への応援コメント

    なるほど、そうきましたか。
    菊花さんだからこそ、知り得ること。
    しっかし、それはナイよぅ(涙)
    さくらちゃんが違う方法を見つけてくれることを願います。

    続きを楽しみに!!
    どうぞ良いお年をお迎えくださいませ!!

    作者からの返信

    情報があるのは有利ですよね。
    使い方次第では、脅威になります。
    ですがもう、この乙女ゲーは本当に設定が酷い(笑)
    さくらも諦める事はないと思いますので、これからに期待です!

    ありがとうございます!
    頑張って書き溜めます(笑)
    もうあと少しで今年も終わりますね。
    ウミさんも良いお年をお迎え下さい!

  • 第16話 自覚への応援コメント

    さくらちゃん…。

    作者からの返信

    ここは今までのさくらが気付かなかった事と向き合って、様々な自分の心の姿を知っていく瞬間なので、いろんな感情が渦巻きました。

  • 母という存在に縛られている菊花さんもまた、つらいものがありますね。
    ゲームの世界とは別であるのに、リオンの攻略とは、そういうことでしたか。

    ノワール…敵の敵は味方作戦?しかし、ここで手を組むと見せかけて、菊花さんを懲らしめちゃうのかしら。ノワール、なんだかんだでさくらちゃんのこと本気だからなあ…

    作者からの返信

    親の言葉というものは、ずっと覚えていたりしますからね。
    だからといって菊花の願いが叶わなかったら、彼女の抱えた想いの行き場がなくなりますよね。
    もう前の世界には戻りませんし、進むしかないのですよね。

    ノワールね、動き出しましたよね(笑)
    前作でさくらに惚れていますからね。
    でも、菊花の言う通り気まぐれでもありそうですが、どうでしょうね(笑)

  • ラウルは恋心をライバルに自覚させられても応援できるとは…この男っぷりには惚れ惚れします。
    リオンの真っ直ぐさは、さくらと似ていて、きゅん、とします。

    また、男の子たちの友情も素敵で…
    リオンが受けだな、と違う目で見てしまう自分に、ばちこーん、と平手打ちです(笑)

    作者からの返信

    ラウルが意外に大人しく受け入れていて、大人なのだなぁと思いました。
    どこかで納得しているからこそ、応援できるのでしょうね。
    リオンとさくら、似ていますよね。
    はよ付き合えばいい(笑)

    友情も少しでも描ければと思いましたが、書くのが楽しかったです(笑)
    いや、なんかどうにも同性同士の友情がほんのりラインを越えてる感じなので、そのような感想も嬉しいです(爆)

  • 第17話 知ってしまった事への応援コメント

    なぬ?!それはできない!サクラちゃんにはできないはず?!

    目を潰すだなんて酷いこと!
    ありえない!
    まさか、まさか目を!目をー!!!

    せめて、爪くらいで。
    え。

    続きが気になりながら年越しです!
    大晦日まで更新すごい!

    わたしは、もう、今日は、お昼寝をいまから–--。

    そして何度でも言おう!
    良い年を!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのですよ。
    さくらには出来んのです!
    さくらはこれを知ってどうするのか、ですね。

    リオンもなのですが、他のみんなにも似たような事が設定されていたり(笑)
    しかし、爪は視覚的にも痛くて、ひぃっ!!ってなりますから!!
    はっ!
    もしやそちらの美咲さんとこちらの美咲はパラレルワールドの同一人物かも、しれない!
    そうすると、有り得るのか!?(おい笑)

    いやもう、このままで間に合うのか不安なので、ギリギリまで更新しました(笑)

    和響さん、ゆっくりできましたかね?
    年末年始ぐらい、のんびりしましょう!
    では、またまた良いお年を!(笑)

  • 第13話 恋愛対象への応援コメント

    キール!クレス!
    ぶっ込みましたね(笑)よくやった!(笑)
    さすがに気づいたよね、よね?さくらちゃん?と、もうこの先にワクワク☆します。

    作者からの返信

    この双子は空気読んでるのか読んでないのかわからないところがありますからね(笑)
    今回はやってもらいました(笑)
    ここまできたら、あともう少し!

  • 第12話 初めての赤点への応援コメント

    さすが、先生。
    大人な友人がいる、というのは素敵ですよね。
    >人というものは、積極的に関わるものにこそ関心がある
    この一文よ!!
    さくらちゃん、身体のこともあって、ずっと恋も諦めていたんだなあと、胸が痛くなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    同世代からでは見えない視点と説得力がありますから、安心して話せる事もありますよね。
    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    先生らしくアデレードがお話できているようでほっとしました。
    そうなのですよね。
    さくらには希望の未来なんてなかったので、それを考えると今からをたくさん楽しんでほしいなと思います。

  • 第17話 知ってしまった事への応援コメント

    ううむ、菊花ちゃんの容赦のない気持ち。やはり心の中では、攻略キャラだから、という意識がまだ残っているんですかねえ。

    しかしさくらちゃんには、そんな手段選べんぞッ! こうなると、また奇跡を起こすしかないのか……?
    _( _´˙꒳​˙)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    菊花は覚悟が違うのでしょうね。
    それとねてるさんのおっしゃる通り、所詮はゲームのキャラ、なのでしょうね。

    ですよね!
    さくらがそんな選択をしたら、私も驚きます(笑)
    それでもリオンにいつか訪れる危機を回避する事ができるのか、ですね。
    今回はどんな奇跡が待つのか、楽しみでもあります。

  • 第17話 知ってしまった事への応援コメント

    まさかの目潰しw 一気にホラー味が増してきましたなw そもそもリオンのアリアへの想いってどうなってたんでしたっけ? さくらの願いと一緒にリセットされちゃった?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう、まさかの(爆)
    本当に、本当にこれでいいの?私が書いているのは恋愛ファンタジーなのに!!と思いつつ、クソゲーを極める為にこの要素を取り入れました(笑)
    リオンの気持ちは前作でケリがついて、今作の最初の方にもちょろっと書いてあります(笑)
    みんな、設定で気持ちが決められていただけで、魂が宿ってから違和感しかなく、自分の本当の恋を知りたいって感じですね。

  • 第17話 知ってしまった事への応援コメント

    菊花って何もの?

    リオンの目をつぶすって、それは辛い選択だけど、でも人になりたいリオンの希望、どうなるのか、続きを待っています。

    作者からの返信

    ただの製作者の娘なのですが、全ルートを網羅していて、攻略キャラの詳細も把握しています。
    なので、みんなが知らない事を知っているのが強みですね。
    この知識に対抗できるのは、アゼツぐらいかな?と。

    この選択しかないのか?
    まだ限界を迎えるわけではないですが、いずれそうなった時、どうにかしないといけないですよね。
    これはリオンと話し合うしかないのかなと思いますので、こちらもこちらでさくらには頑張ってもらうしかないですね!

  • 第16話 自覚への応援コメント

    ついに、さくらが自分の気持ちに向き合って、リオンへの思いがわかったんですね。

    「菊花ちゃんの言葉に対して、嫌だって言えない自分が、嫌なんだ。」

    ここ、とてもいいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ようやくですよー!
    自覚しなければ動けませんから、恋愛初心者ですけど頑張ってもらいます(笑)

    嬉しいです!
    誰かのせいにするのは簡単ですが、さくらは自分の中にある問題にも向き合える強い子なので、こうした言葉で表現していけたらいいなと思っています。

  • 第16話 自覚への応援コメント

    ようやく!
    ようやくですねっ…さくらちゃん(T_T)
    そうですよー、まずはあなた自身の気持ちにちゃんと気づいて、大切にしてあげてー!>⁠.⁠<

    みんなで掴み取った『今』だからこそ、誰にも渡したくない!っていう気持ちにもなりますよね。
    それだけ、みんなのことが大事だって事、ですよね。
    それはきっと、みんなだって同じはず。
    がんばれ、さくらちゃん♪

    そして、アゼツ…まだまだ、姉離れはしなくていいと思うの〜(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    わたしの願望(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほんと、ようやくです!!
    平さんのおっしゃる通りなのですよ!!
    自分がよくわからないけれど、こうだ!と思い込んで自分を追い込むのはやめるんだー!って感じですよね…。

    みんな、自分が思う以上にしっかりとした絆で結ばれていますよね。
    どう大事にしていきたいか、何度も問いかけながら進んでほしいなと思います。

    アゼツはずっとこのままでいいですよね(笑)
    可愛いなぁ、この弟は(笑)
    実際自分の弟になったら大変そうですが(爆)

  • さくらちゃんが無意識に自分を「対象外」にしていたこと、何となく分かります。
    みんながそれぞれ本当の自分の気持ちに気がつきつつありますね。

    ラウルとリオンの友情が好きでしたが、ラウルが自覚し始めて、どうなるのか? ちょっとハラハラします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それぐらい必死にみんなで生きる道を掴み取ろうとしていた仲間、みたいなものですからね。
    恋を意識する余裕もなかったと思います。
    ようやく生きていく事を始めましたから、自分と向き合う時間が増えますよね。
    ですから、みんなも気持ちに変化が現れてきました。

    私も好きなのですよ。
    だからこんな展開なのか…と、書きながら思いました(笑)
    なので、彼ららしい友情を貫いてもらおうと思います。

  • 第16話 自覚への応援コメント

    さくらと菊花で想いが平行線なのが何とも…
    僕の方も女子2人の宿命のバトルを控えているので、参考にさせて貰いますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのですよね…。
    どうなってしまうのか、とても心配ではありますが、なるようにしかならないでしょうね(笑)
    女同士の戦いって、難しいですよね!?
    参考になればいいのですが…(笑)

  • 第16話 自覚への応援コメント

    きたー!
    この瞬間って堪らないよね♡♡♡
    おー!ってなりました(o^^o)

    今回はふたりの友情が深まっていく様や、成長していく様が丁寧に描かれていて、ぐっときました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    好きって気付く瞬間はいいですよね(笑)
    少女漫画の醍醐味かと思われます(笑)

    ちょっとテンポ悪いかなと思いつつ、ここはなるべく丁寧に書いたので嬉しいです!
    友情も恋も育んでほしいので、その辺りはしっかり描くように心がけます!

  • 第16話 自覚への応援コメント

    やっと、自覚、してくれたーッ! 確かに彼女は誰かを嫌いにはなれなさそうな、優しい子ですもんね。はっきり言えない自分が嫌だったとか、本当にさくらちゃんらしいです。
    (o^^o)

    さあて、色々と心持ちも固まってきて、あとは対決するだけッ! ここからが本番ですよー。
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっとですよー!
    さくらは人が好きですからね。
    友達ならなおさら、その人の好きなところを見る傾向にあるんでしょうね。
    もやもやの原因は自分だと答えを出せて、さくらもすっきりしたと思います。

    対決までの準備は整いましたね。
    さくらの決意が鈍らないうちに、菊花と話し合ってもらいます!

  • 第16話 自覚への応援コメント

    やっとピースがはまりましたか(#^^#)
    思ったより早くて、お母さん安心しました(笑)

    アリアとのわだかまりも消えて良かった。
    良い所だけでなく、悪い所も言い合えるのは素晴らしいですね!
    次は菊花ちゃんとも向き合う番ですね。
    (ノアールが気になるけれど)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ようやくです!!
    みんなのおかげでちゃんと情報を整理できたので、気付けましたね。
    お母さん目線、とても有り難いです(笑)

    友達との距離って難しいですけど、必要な事は伝え合いたいですよね。
    さくらにはそんな関係を築いてほしいなと思います。
    ここまで答えが出ましたから、もう一度向き合ってもらいましょう!
    (彼の目的がはっきりしないので、私も心配です笑)

  • 菊花ちゃんには、そのような理由があったのですか…なるほどです。
    それにしてもノワールくん、スルッと菊花ちゃんとの距離を縮めてしまうのは、流石ですね( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    菊花の事情はノワールだけが知る事になりましたね。
    彼女も譲れないのでしょう。
    他の解決策も考えられないぐらいに。
    そんなところにノワールが(笑)
    彼もよく人を見ていますから、菊花ももっと警戒しないといけないですよね(笑)

  • まぁ元の『恋のかたちを知りたくて』って、ゲーム単体として見るとクソゲーに分類出来るくらいユーザーに優しくない仕様でしたから、『誰にも、最後まで楽しんでもらえなかった』のはある意味仕方ないのかも…?
    その辺は菊花のご母堂の考えが分からないから何とも言えないけど、無念を娘に託しちゃうのは『呪い』になりかねないんじゃねぇかなぁ…?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ!
    周りはきっとそう思っているはずですよ(笑)
    でも諦め切れなかったはずなのですが、今の世界のご本人は救う必要がないぐらい、元気なようですね。
    菊花の中に残ってしまった母の想いが、今後彼女をさらに追い詰めていきそうな気がしますよね…。

  • そうだったんですね。
    菊花ちゃんはお母さんの意志を継いでクリアしようと必死だったんですね。

    そう考えると同情したくなるけれど、だからって恋は無理やりするものじゃないのに……(ToT)

    そしてノワールー!
    君は一体、どっちの味方なんだぁ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    菊花も菊花で事情がありました。
    彼女も必死なのですが、どこか危うさがありますよね。

    そうそう、そうなのですよ!
    ゲームではないですから、いくら性格を把握していても無理なものは無理です。
    これに気付くのはいつになるのか…。

    急に動き出したノワールですが、何を考えているのでしょうね?(笑)
    彼も自分の望みのためなら何でもしちゃう感じなので、心配ですね…(笑)

  • なるほど、製作者は菊花ちゃんのお母様でしたか。それなら色々知ってても、不思議じゃないですよね。しかし、トゥルーエンドとは、さくらちゃんの通ったルートとは違う道が……?

    そしてノワール、また何を考えているのか。楽しくなってきましたねえ
    |ωΦ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いつ明かそうかと思いつつ、もうここで明かしました(笑)
    さくらの勘が当たっているので予想できていたと思いますが、ここからが厄介になっていくと思います。
    菊花が知らなかったさくら達の特別ルートの真相か知られてしまった時、そして菊花が知っているリオンのトゥルーエンドの条件を知った時、彼女達の関係もまた変わっていきそうです。

    ノワールね、何考えているんでしょうね(笑)
    裏でこそこそしてますけど、今回も頑張ってもらいましょう(笑)

  • なんと!いろいろ解明されてきましたね!菊ちゃん、成る程ね、そういうことか。
    夢と現実。
    お母さんを助けたいのだね。うんうん。
    ノワールもどう転んでくるのか?!
    目が離せませんな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どうしようと思いつつも、もうここでネタばらしです(笑)
    さくらの勘は当たっていましたが、菊花の願いはここで明かされましたね。
    菊花にとってはこちらの世界が夢のような感じなのでしょうが、彼女が真相を知ったらどうなるのか、心配ではあります。
    そうそう、ノワールね(笑)
    彼が動くと碌な事がないですからね(笑)
    どうなるのか、書き進めねば!(笑)

    和響さん10万文字まであと少しなのですごいー!
    お話もずっと面白いのもすごい!
    成長スピードが早いのです!
    私は焦ります(笑)
    いつも面白い作品をありがとうございます!

  • リオンもみな、さくらが好きなんだ。

    そして、リオン、そんなことで悩んでないて、打ち上けてほしい。菊花なんて、関係ないですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前作でさくらの事を好きになった男の子達なので、それを自覚していくのだろうなって思います。

    リオンも足を止めると頑なですからね(笑)
    その辺り、さくらと似ているんですよ。
    菊花と〜なんて、そこに遠慮していたら後悔しかないですからね。
    自分がどうしたいか、それと向き合ってほしいです。

  • …ラウルくんへの好感度が、急上昇です(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    どうしましょ、まるで乙女ゲームをしているような気分です♪
    そして、腐女…(以下自主規制)
    リオンくんは繊細で人の気持ちに敏感そうなので、苦労が耐えなさそうですよね。
    さくらちゃんと真逆の意味で、放っておけない感じです。
    ラウルくんの気持ちが、痛いほど分かります(T_T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しいです!
    ラウルかっこいいぞ!と思いながら書いていたので、よかったですー!
    こう、なんですかね、ほんのりそっち路線になりそうな雰囲気があるんですよね、私の物語の友情は(爆)
    リオンはそれぞれのいろんな部分を見ていますからね。
    ラウルみたいな友人がいれば、気が楽になるかな?と思います。
    意外に大人なラウルでしたから、このままかっこいいところを書きたいなと、思っています(笑)

  • さくらも双子に押されて、リオンもラウルと語り合って、なんとなく良い感じにまとまって来ましたね!

    でもラウルのさくらに対する『好き』はどう転ぶのかわからない感じですねー(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    双方、良い感じにまとまってきました!
    このままの流れを維持したいですよね(笑)

    そうなのですよー!
    まだお話は前半なので、ラウルがここで諦めるのか?にも注目ですね。


  • 編集済

    とりあえず、一言。言葉を悪くして言います。すみません。
    『さくら! お前の鈍ちんすぎるところいい加減になさい!』
    次一騒動絶対あるじゃないですかっ……。前作の鈍さがいいところに働いていると思っていたら、今回は……。
    さくらは大丈夫でしょうか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのですよねぇ(笑)
    今回はですね、前半でさくらの評価がさらに下がると思いますので、悩ましいところなのですよね。
    しかし、乗り越えてもらうしかないのですよね。
    だめだったら、それはさくらが諦めてしまった時、でしょうね。
    どちらを選ぶのか、見守っていただけると嬉しいです!

  • 今まで読んできて感じたのは『さくらがリオンを好き』なのではなくて、『ソラノさんがリオンを好き』なんだなぁ、なんですよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まじですか!?
    それはかなり恥ずかしい!(笑)
    リオンとの交流をあんまり描けていないのも原因ですよね、きっと。
    恋愛は意識しないと表現を忘れるので、やっちまいました(汗)
    告白シーンで今までを振り返る感じでさくらの感情を表現するつもりなので、そこで挽回できるといいな…(笑)
    あと私が乙女ゲーで好きなタイプはもう少し病んでいて、主人公の事が嫌いなはずなのに体が勝手に守っちゃうみたいな人がお気に入りになりやすいです(聞いてない笑)

  • なんと!
    でも確かに。
    恋する気持ち、サクラは分からないのも納得!応援する側にいたんだもんね、ずっと。

    さあ、どうする?!
    サクラちゃん(o^^o)
    みんなの優しさに包まれて前進か?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普通の女子高生として生活していないのでいろんな感情を拾えたらいいなと思いつつ、恋愛感情もなんか変に拗れてるのでようやくスッキリ?しそうですね(笑)
    目線が違っていた思い込みがなくなったので、答えに近づけると思います!

    みんながみんな、世話焼いてますよね(笑)
    大丈夫だから進んでごらんよ!ですよ(笑)

  • 双子のお陰で、ようやくさくらちゃんも気持ちが理解でき始めて。

    そしてリオンとラウルの男同士での語り合い。素直にできないリオンだからこそ、単純なラウルだったり、あけすけに伝えられるノワールが羨ましいのでしょうねえ。
    まあ、当の本人にも自覚はあるみたいですが。

    さてさて。ここまで互いの気持ちが固まってくるとなると、あとは些細なキッカケだけになってきそうですな。それとも、互いが一歩を踏み出すか? どちらにしても、目が離せない感じになってきました。
    (。-`ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分の事だと見えない時もありますからね。
    さくらにはみんながいますから、そうやって気付けるきっかけが多くもありますね。

    自分に無いものが輝いて見える事ってあると思うのですよ。
    リオンもだいぶ感情を出していますけれど、もっと素直になりたいのでしょうね。

    あとは本当に勇気を出して動けばいいだけ、なのですよね(笑)
    両片想いなので、焦ったい(笑)
    どうなるのか、私も楽しみではあります。

  • 第13話 恋愛対象への応援コメント

    いや〜!
    キールくんもクレスくんも、グッジョブっ!
    確かに、ゲームの時の彼らにはさくらちゃんの気持ちなんて手に取るように分かっていたでしょうしね(^_^;)
    さくらちゃん自身も気づいていなかった感情に。
    なるほど。
    強制的に気づかせるとは、このことでしたか!
    …ここまで気づかないさくらちゃん、とても放ってなんておけないですよね、心配すぎて>⁠.⁠<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やりましたよ、双子が!(笑)
    さくらは鈍いなんて、他の人よりわかっているはずですよね(爆)
    強制装置(笑)になってくれた双子に感謝です!
    ここまで言われのですから、さくらも動かないと!
    しかし、もう少し引っ張ります!(笑)
    お付き合い下さいー!

  • 第13話 恋愛対象への応援コメント

    さくらみたいな子にはダイレクトに言って貰った方が良いですね(*^^*)

    じゃないとこの関係のまま、ぽやや〜んとお話が終わっちゃいますよね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここまで言わないと気付かないでしょうから、双子に動いてもらいました(笑)

    そうなのですよ!!
    「いつか私も、恋したいな」とか言ってラストになりそうなので、それは阻止したい(爆)
    恋してんだから楽しんでもらいます!

  • 第13話 恋愛対象への応援コメント

    ここでクレスとキールが突っ込みますかッ! 彼らもさくらが好きなんだろうに、でもちゃんと背中を押してくれるんですねえ。
    ( ¯꒳​¯ )ᐝ

    しかし、ゲームの時から見破られていたとはッ! なんだかんだで分かりやすいのがさくらちゃんである。
    ( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    双子は楽しい事が好きなので、元気がないなら動くかー!って感じでしょうね(笑)
    さくらと恋するのに抵抗はなさそうですが、それでもさくらが誰を好きかを知っているので、見守っているのでしょう。

    双子は色や音で気付くので、そうなんだ、みたいな感じでいきなり気付いたと思います(笑)
    それと態度で「間違いなし!」になったようですね(笑)

  • 第13話 恋愛対象への応援コメント

    さくらの恋は特定の個人じゃなくて『恋』そのものな気がしますな。「恋のかたちを知りたい」からこそ仲人プレイで恋のサンプル集めしていたのでしょうし。
    まぁ一番波風立たない選択肢はノワールガールズに入隊する事かな?w

    作者からの返信

    恋がわかっていないので、ほんわかした感じの捉え方ですよね。
    だからこそちありやさんのおっしゃる通り、乙女ゲーもみんなの恋をお手伝いしていたのも、自分の中の正解に近いものを見つけたかったのでしょうね。
    だからといって、乙女ゲーの知識で何とかなると仲人してましたが、ならんのですよね(笑)
    そこが1番平和ですね(爆)
    ノワールも守ってくれるでしょうし、女の子達の団結力がすごいですし(笑)


  • 編集済

    第12話 初めての赤点への応援コメント

    うーむ、前回はネタで書いたが、まさか本当に『アテクシの取り巻きに盛ってんじゃねーですわよ!』だったとは…w
    でもそれに気づけただけでも大きな一歩ですわな。仲人プレイの本心だって『恋の当事者になって傷付けたり傷付けられたりしたくない』でしょうしね。そこから更に一歩踏み込んで新しい幸せを掴むのだ!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうそう、実は!なのですよ(笑)
    幼稚園・小学校・中学校・高校と、私の友達取らないで問題はありますからね(最悪いじめに発展しますからね…)
    さくらの場合は、普通に生活しきた人の辿ってきたものを、今から辿るのでこんな感じになりました。
    仲人の場合、見ているだけなので楽しいのですよね(笑)
    恋は辛い事も含みますから、それらも知っていかないとですね!

  • 第13話 恋愛対象への応援コメント

    クレスとキール。グッジョブ。
    そう、さくらに気づかせてあげてほしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この2人は前作から気付いていましたから、動いてもらいました(笑)
    ようやく、さくらも恋のスタート地点に立てそうです(笑)

  • 第12話 初めての赤点への応援コメント

    さくら、初めての感情に困惑していますね。
    誰かを大切に思えば独占欲だって出てきますよね。

    アデレード先生、本当に良い先生です。
    さくらを優しく導いてくれていますね(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いきなりの強い感情で、どうしたらいいのか解決策すらわからない状態ですからね。
    好きな人でなくとも、友達関係ですら独占欲ってありますからね。
    それぐらい、好きって事なのですよね。
    みんなと好きな人を同列に見すぎて、特別な好きがごちゃごちゃしちゃいましたね(笑)

    アデレードが本当に先生らしく思っていただけて、とても嬉しいです!
    彼女の心の傷は深いですが、だからこその優しさで包めているのだろうなと思います。

  • 第12話 初めての赤点への応援コメント

    さすがアデレード先生っ!
    グッジョブですっ!(≧▽≦)
    恋をしたことがないさくらちゃんは、独占欲は悪いものだと思ってしまっていたのですね。
    それ自体は、悪いものではないのに。
    本当に、さくらちゃんは、まっすぐで純粋でとってもいい子だなぁって、改めて思います(*^^*)
    そしてやっぱり、少し鈍・・・・いやいや、これから、ですかね(^^;)
    しかし、赤点・・・・
    がんばれ、さくらちゃんっ!(>_<)
    アゼツが心配してしまうから~(T_T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここはやはり大人の方が安心感も説得力もありますよね。
    アデレード先生がいてよかったです。
    自分の中になかった感情って、初めは拒絶しますよね。
    だからこそ、嫌われると思ったのでしょう。
    そうそう、悪いものではないのですよね(笑)
    悪くなるかは今後の自分次第なのですが、さくらはには経験が足りないので大変そうです。
    さくらの事をいい子とおもっていただけて、とても嬉しいです!
    でもこの鈍さは救えないのです(笑)
    だから強制で自覚させます(笑)
    赤点も、アゼツが慌てているでしょうね(笑)

  • 第12話 初めての赤点への応援コメント

    アデレード先生、ナイス。

    菊花の恋を応援して、リオンとくっつけるなんて、絶対まずい。
    好きな気持ちをわかってないなんて、思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アデレード先生、さすがよく見ています(笑)

    こんな無理したまま動いちゃ、みんなの関係が壊れますからね。
    特にリオンと距離が開きますから、余計に誤解されますし。
    恋とは何なのか、さくらも学ばないと、ですよね(笑)

  • 第12話 初めての赤点への応援コメント

    アデレード先生、いい先生ですね。的確にさくらちゃんを導いてくれそうです。さくらちゃんの「嫌われたくない」という不安は、さくらちゃんの今までを考えればごもっともですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しいです!
    こうやって耳を傾けてくれる先生がいると救われますよね。
    さくらの大切な部分の大半はみんなですからね。
    それがごっそりなくなるかもという、漠然とした不安があるから感情に振り回されちゃうのでしょうね。

  • 第12話 初めての赤点への応援コメント

    やっと顔を出したさくらちゃんの欲。それを素直に認められないあたり、この子の良い性格が出てますが。
    先生が手を引いてくれているッ! そうさ、君はもう一人じゃないんだよッ!
    (* ´Д)ノ

    あとはそれが、誰に、向くのかなんだけどねえ
    (⌒▽⌒)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    絶対的に愛してくれる存在しかそばにいませんでしたので、友達関係を築く途中で学ぶ事を今学んでいる最中です。
    自己肯定も低かったので、ぐるぐるしちゃうのでしょうね。
    アデレードが先生らしく導いてくれていますから、さくらもゆっくりと、みんなと一緒に踏み出してほしいですね。

    ですねぇ、本当に(笑)
    さくら、早く気付いて(笑)

  • 第12話 初めての赤点への応援コメント

    さくらちゃん。
    大丈夫だよ!なんとかなる!
    それに、そういう気持ち、悩みこそ、生きてる時間。入院してると経験出来なかったこと。

    生きるを満喫してる!

    サクラちゃんを応援してるよー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さくらは両親と看護師の美咲としか長く接した事がないので(美咲はそこまで長くないですけど笑)、こういう悩みがなかったのですよね。
    だからこそ、これから大いに悩んでいいと思うのですよ。

    本当に、生きるってこういう事ですよね。

    嬉しいです!
    お忙しい中読んで下さりありがとうございます!

    編集済
  • 第5話 元想い人達への応援コメント

    ん? 永遠の別れ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうか、そうすればよかったのか!(よくない笑)
    確かにこの終わり方は戻らない感じですよね(笑)

    コメントや星まで、本当にありがとうございます!
    とても励みになります!


  • 編集済

    ああああ〜!!!
    さくらちゃん…自分の気持ちに気づいて。
    リオンもせつない(涙)
    菊花さん、読めないですね。
    あえてのリオン狙いなのか、本気で言ってるのか…。

    そして、このジレジレの上手さよ!!
    弟子入りさせてくださいヒナさん。(いやマジです)

    フォローボタンを間違えて消して最推し(押し)致しました通知いくと思います。すみません〜(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さくらが自分の気持ちに気づけば早いんですよね、ほんとに!(笑)
    リオンは何があってもさくらひと筋ですからね、という意味も込めて書きました(本当はこの部分、なかったのです笑)
    菊花の狙いがはっきりする時、たぶん私の胃の痛みもマックスになります(爆)

    ジレジレしてますか!?
    今回難しすぎてうぉー!ってなりながら書いてるんですよ(いつも言ってる気がする笑)
    なので嬉しいお言葉、本当にありがとうございます!!

    あるあるですよー(笑)
    私もやる時があって、慌てます(笑)
    お気になさらずにー!

    編集済
  • ん〜っ、ん〜っ、ん〜っ!
    モヤモヤしますーっ>⁠.⁠<
    菊花ちゃん、悪い子ではないと思うけれども、悪い方に天然…?
    そして、さくらちゃんは相変わらず…(⁠+⁠_⁠+⁠)
    誰がビシッとバシッと言ってあげてーっ(T_T)
    と、思います…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    モヤモヤで終わってしまいました…(笑)
    菊花もまだ掴みどころがないですよね。
    彼女の本当の狙いはいったい?
    さくらは性格もありますね。
    ゲーム内でもでしたが、自分の病気の事を話し忘れていたりと、自分の事を自分で置いていっちゃうのがなぁと。
    結果、モヤモヤへ(笑)
    初めての感情を受け止められるよう、頑張ってもらいましょうね!
    ここで足踏みしている暇はないのですよ!(笑)
    第二章、頑張ります!

    編集済
  • ゲームでは、みんなの恋を応援出来た。
    でも、今は素直に応援出来なくなっている自分がいる。

    さくらの心が少しずつ変わってきていますね。

    さくら、早く自覚してー(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです!
    決定的な違いなのですが、そこに至るまでがまるでわかっていなくて!
    書いていてもどかしいのです(笑)

    恋を知ると、様々な感情が渦巻きますからね。
    どんな風に変わるのか、期待したいです。

    あまりにも鈍いので、次話の第二章からいろんな方に動いていただきます(笑)

  • 他の読者さんの声を見ると結構菊花アンチが多いので、僕は敢えて菊花推しの視点で見ていこうと思いますw

    そう考えると菊花の頼みは至極真っ当なもので、さくらが一方的にモヤモヤしているだけなんですよね。
    現状そのモヤモヤが『ぽっと出のニワカが私の取り巻きに色気出してんじゃねぇよ』に見えてしまうというw

    作者からの返信

    女性に嫌われるタイプをあえて描いていますので、今から菊花推しがいるのが嬉しいです(笑)

    そうなのですよ。
    菊花の頼みは普通のもので(攻略の事を考えているので行動があれなのですが笑)、さくらがいろいろ明かさないからもやもやしちゃうだけなのですよね(笑)
    これは第二章で向き合わせますので、2人とも応援していただけるように頑張ります!