応援コメント

第14話 みんなの気持ちとリオンとラウルの友情」への応援コメント

  • さくらちゃんが笑顔ならいい。

    これはなかなか言えないセリフですよ(笑)。
    好きな女の子に笑顔でいてほしい。
    でもその代償がどれくらいになるかまだ全部は分からないのに。

    この男同士の会話はもちろんさくらや菊花には聞かれたくないでしょうが、物語の本質をついているような気がしてきました。

    いいぞ、それこそ男の子の突っ走りどころだと思いますからね(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですよね(笑)
    意外な男からこんな台詞が飛び出しました(笑)
    でも、大切な人には笑顔でいてほしいって思うものだと思います。
    それが自分なのか、相手に委ねてしまえるものなのか、恋を自覚したばかりのラウルはハッキリと気付いてないかもしれないです。

    男同士だから言えるって事もありますよね。
    その好きの先にどんな未来を望んでいるのか、これに尽きると思います。

    ですね(笑)
    彼らの頑張りに期待したいです(笑)

  • ラウルは恋心をライバルに自覚させられても応援できるとは…この男っぷりには惚れ惚れします。
    リオンの真っ直ぐさは、さくらと似ていて、きゅん、とします。

    また、男の子たちの友情も素敵で…
    リオンが受けだな、と違う目で見てしまう自分に、ばちこーん、と平手打ちです(笑)

    作者からの返信

    ラウルが意外に大人しく受け入れていて、大人なのだなぁと思いました。
    どこかで納得しているからこそ、応援できるのでしょうね。
    リオンとさくら、似ていますよね。
    はよ付き合えばいい(笑)

    友情も少しでも描ければと思いましたが、書くのが楽しかったです(笑)
    いや、なんかどうにも同性同士の友情がほんのりラインを越えてる感じなので、そのような感想も嬉しいです(爆)

  • さくらちゃんが無意識に自分を「対象外」にしていたこと、何となく分かります。
    みんながそれぞれ本当の自分の気持ちに気がつきつつありますね。

    ラウルとリオンの友情が好きでしたが、ラウルが自覚し始めて、どうなるのか? ちょっとハラハラします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それぐらい必死にみんなで生きる道を掴み取ろうとしていた仲間、みたいなものですからね。
    恋を意識する余裕もなかったと思います。
    ようやく生きていく事を始めましたから、自分と向き合う時間が増えますよね。
    ですから、みんなも気持ちに変化が現れてきました。

    私も好きなのですよ。
    だからこんな展開なのか…と、書きながら思いました(笑)
    なので、彼ららしい友情を貫いてもらおうと思います。

  • リオンもみな、さくらが好きなんだ。

    そして、リオン、そんなことで悩んでないて、打ち上けてほしい。菊花なんて、関係ないですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前作でさくらの事を好きになった男の子達なので、それを自覚していくのだろうなって思います。

    リオンも足を止めると頑なですからね(笑)
    その辺り、さくらと似ているんですよ。
    菊花と〜なんて、そこに遠慮していたら後悔しかないですからね。
    自分がどうしたいか、それと向き合ってほしいです。

  • …ラウルくんへの好感度が、急上昇です(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    どうしましょ、まるで乙女ゲームをしているような気分です♪
    そして、腐女…(以下自主規制)
    リオンくんは繊細で人の気持ちに敏感そうなので、苦労が耐えなさそうですよね。
    さくらちゃんと真逆の意味で、放っておけない感じです。
    ラウルくんの気持ちが、痛いほど分かります(T_T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しいです!
    ラウルかっこいいぞ!と思いながら書いていたので、よかったですー!
    こう、なんですかね、ほんのりそっち路線になりそうな雰囲気があるんですよね、私の物語の友情は(爆)
    リオンはそれぞれのいろんな部分を見ていますからね。
    ラウルみたいな友人がいれば、気が楽になるかな?と思います。
    意外に大人なラウルでしたから、このままかっこいいところを書きたいなと、思っています(笑)

  • さくらも双子に押されて、リオンもラウルと語り合って、なんとなく良い感じにまとまって来ましたね!

    でもラウルのさくらに対する『好き』はどう転ぶのかわからない感じですねー(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    双方、良い感じにまとまってきました!
    このままの流れを維持したいですよね(笑)

    そうなのですよー!
    まだお話は前半なので、ラウルがここで諦めるのか?にも注目ですね。

  • 今まで読んできて感じたのは『さくらがリオンを好き』なのではなくて、『ソラノさんがリオンを好き』なんだなぁ、なんですよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まじですか!?
    それはかなり恥ずかしい!(笑)
    リオンとの交流をあんまり描けていないのも原因ですよね、きっと。
    恋愛は意識しないと表現を忘れるので、やっちまいました(汗)
    告白シーンで今までを振り返る感じでさくらの感情を表現するつもりなので、そこで挽回できるといいな…(笑)
    あと私が乙女ゲーで好きなタイプはもう少し病んでいて、主人公の事が嫌いなはずなのに体が勝手に守っちゃうみたいな人がお気に入りになりやすいです(聞いてない笑)

  • なんと!
    でも確かに。
    恋する気持ち、サクラは分からないのも納得!応援する側にいたんだもんね、ずっと。

    さあ、どうする?!
    サクラちゃん(o^^o)
    みんなの優しさに包まれて前進か?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普通の女子高生として生活していないのでいろんな感情を拾えたらいいなと思いつつ、恋愛感情もなんか変に拗れてるのでようやくスッキリ?しそうですね(笑)
    目線が違っていた思い込みがなくなったので、答えに近づけると思います!

    みんながみんな、世話焼いてますよね(笑)
    大丈夫だから進んでごらんよ!ですよ(笑)

  • 双子のお陰で、ようやくさくらちゃんも気持ちが理解でき始めて。

    そしてリオンとラウルの男同士での語り合い。素直にできないリオンだからこそ、単純なラウルだったり、あけすけに伝えられるノワールが羨ましいのでしょうねえ。
    まあ、当の本人にも自覚はあるみたいですが。

    さてさて。ここまで互いの気持ちが固まってくるとなると、あとは些細なキッカケだけになってきそうですな。それとも、互いが一歩を踏み出すか? どちらにしても、目が離せない感じになってきました。
    (。-`ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分の事だと見えない時もありますからね。
    さくらにはみんながいますから、そうやって気付けるきっかけが多くもありますね。

    自分に無いものが輝いて見える事ってあると思うのですよ。
    リオンもだいぶ感情を出していますけれど、もっと素直になりたいのでしょうね。

    あとは本当に勇気を出して動けばいいだけ、なのですよね(笑)
    両片想いなので、焦ったい(笑)
    どうなるのか、私も楽しみではあります。