応援コメント

第12話 初めての赤点」への応援コメント

  • さすが、先生。
    大人な友人がいる、というのは素敵ですよね。
    >人というものは、積極的に関わるものにこそ関心がある
    この一文よ!!
    さくらちゃん、身体のこともあって、ずっと恋も諦めていたんだなあと、胸が痛くなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    同世代からでは見えない視点と説得力がありますから、安心して話せる事もありますよね。
    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    先生らしくアデレードがお話できているようでほっとしました。
    そうなのですよね。
    さくらには希望の未来なんてなかったので、それを考えると今からをたくさん楽しんでほしいなと思います。


  • 編集済

    うーむ、前回はネタで書いたが、まさか本当に『アテクシの取り巻きに盛ってんじゃねーですわよ!』だったとは…w
    でもそれに気づけただけでも大きな一歩ですわな。仲人プレイの本心だって『恋の当事者になって傷付けたり傷付けられたりしたくない』でしょうしね。そこから更に一歩踏み込んで新しい幸せを掴むのだ!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうそう、実は!なのですよ(笑)
    幼稚園・小学校・中学校・高校と、私の友達取らないで問題はありますからね(最悪いじめに発展しますからね…)
    さくらの場合は、普通に生活しきた人の辿ってきたものを、今から辿るのでこんな感じになりました。
    仲人の場合、見ているだけなので楽しいのですよね(笑)
    恋は辛い事も含みますから、それらも知っていかないとですね!

  • さくら、初めての感情に困惑していますね。
    誰かを大切に思えば独占欲だって出てきますよね。

    アデレード先生、本当に良い先生です。
    さくらを優しく導いてくれていますね(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いきなりの強い感情で、どうしたらいいのか解決策すらわからない状態ですからね。
    好きな人でなくとも、友達関係ですら独占欲ってありますからね。
    それぐらい、好きって事なのですよね。
    みんなと好きな人を同列に見すぎて、特別な好きがごちゃごちゃしちゃいましたね(笑)

    アデレードが本当に先生らしく思っていただけて、とても嬉しいです!
    彼女の心の傷は深いですが、だからこその優しさで包めているのだろうなと思います。

  • さすがアデレード先生っ!
    グッジョブですっ!(≧▽≦)
    恋をしたことがないさくらちゃんは、独占欲は悪いものだと思ってしまっていたのですね。
    それ自体は、悪いものではないのに。
    本当に、さくらちゃんは、まっすぐで純粋でとってもいい子だなぁって、改めて思います(*^^*)
    そしてやっぱり、少し鈍・・・・いやいや、これから、ですかね(^^;)
    しかし、赤点・・・・
    がんばれ、さくらちゃんっ!(>_<)
    アゼツが心配してしまうから~(T_T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここはやはり大人の方が安心感も説得力もありますよね。
    アデレード先生がいてよかったです。
    自分の中になかった感情って、初めは拒絶しますよね。
    だからこそ、嫌われると思ったのでしょう。
    そうそう、悪いものではないのですよね(笑)
    悪くなるかは今後の自分次第なのですが、さくらはには経験が足りないので大変そうです。
    さくらの事をいい子とおもっていただけて、とても嬉しいです!
    でもこの鈍さは救えないのです(笑)
    だから強制で自覚させます(笑)
    赤点も、アゼツが慌てているでしょうね(笑)

  • アデレード先生、ナイス。

    菊花の恋を応援して、リオンとくっつけるなんて、絶対まずい。
    好きな気持ちをわかってないなんて、思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アデレード先生、さすがよく見ています(笑)

    こんな無理したまま動いちゃ、みんなの関係が壊れますからね。
    特にリオンと距離が開きますから、余計に誤解されますし。
    恋とは何なのか、さくらも学ばないと、ですよね(笑)

  • アデレード先生、いい先生ですね。的確にさくらちゃんを導いてくれそうです。さくらちゃんの「嫌われたくない」という不安は、さくらちゃんの今までを考えればごもっともですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しいです!
    こうやって耳を傾けてくれる先生がいると救われますよね。
    さくらの大切な部分の大半はみんなですからね。
    それがごっそりなくなるかもという、漠然とした不安があるから感情に振り回されちゃうのでしょうね。

  • やっと顔を出したさくらちゃんの欲。それを素直に認められないあたり、この子の良い性格が出てますが。
    先生が手を引いてくれているッ! そうさ、君はもう一人じゃないんだよッ!
    (* ´Д)ノ

    あとはそれが、誰に、向くのかなんだけどねえ
    (⌒▽⌒)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    絶対的に愛してくれる存在しかそばにいませんでしたので、友達関係を築く途中で学ぶ事を今学んでいる最中です。
    自己肯定も低かったので、ぐるぐるしちゃうのでしょうね。
    アデレードが先生らしく導いてくれていますから、さくらもゆっくりと、みんなと一緒に踏み出してほしいですね。

    ですねぇ、本当に(笑)
    さくら、早く気付いて(笑)

  • さくらちゃん。
    大丈夫だよ!なんとかなる!
    それに、そういう気持ち、悩みこそ、生きてる時間。入院してると経験出来なかったこと。

    生きるを満喫してる!

    サクラちゃんを応援してるよー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さくらは両親と看護師の美咲としか長く接した事がないので(美咲はそこまで長くないですけど笑)、こういう悩みがなかったのですよね。
    だからこそ、これから大いに悩んでいいと思うのですよ。

    本当に、生きるってこういう事ですよね。

    嬉しいです!
    お忙しい中読んで下さりありがとうございます!

    編集済