編集済
マイペースではありますが、第二章も少しずつお邪魔させていただきます…!
菊花ちゃんなど気になることはありつつも、さくらちゃんにも変化が訪れてきていますね。
その変化が私も一読者として嬉しく思います!
この先も楽しみに、大切に読ませていただきたく思います。
すっかりお星さまを送るタイミングを逃してしまっていましたが、遅ればせながら、応援の意味も込めて送らせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでいただけるだけで嬉しいですよ(泣)
菊花は最後まで浮いた存在になりそうですが、さくらと共に変化していってほしいなと思います。
さくらはようやく恋を理解しそうなので、見守ってあげて下さい(笑)
この先も楽しんでいただけるよう、頑張ります。
そして星までありがとうございます!
あとは第四章を書き上げるのみですので、白浜さんの応援を胸に頑張ります!
キール!クレス!
ぶっ込みましたね(笑)よくやった!(笑)
さすがに気づいたよね、よね?さくらちゃん?と、もうこの先にワクワク☆します。
作者からの返信
この双子は空気読んでるのか読んでないのかわからないところがありますからね(笑)
今回はやってもらいました(笑)
ここまできたら、あともう少し!
いや〜!
キールくんもクレスくんも、グッジョブっ!
確かに、ゲームの時の彼らにはさくらちゃんの気持ちなんて手に取るように分かっていたでしょうしね(^_^;)
さくらちゃん自身も気づいていなかった感情に。
なるほど。
強制的に気づかせるとは、このことでしたか!
…ここまで気づかないさくらちゃん、とても放ってなんておけないですよね、心配すぎて>.<
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やりましたよ、双子が!(笑)
さくらは鈍いなんて、他の人よりわかっているはずですよね(爆)
強制装置(笑)になってくれた双子に感謝です!
ここまで言われのですから、さくらも動かないと!
しかし、もう少し引っ張ります!(笑)
お付き合い下さいー!
さくらみたいな子にはダイレクトに言って貰った方が良いですね(*^^*)
じゃないとこの関係のまま、ぽやや〜んとお話が終わっちゃいますよね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで言わないと気付かないでしょうから、双子に動いてもらいました(笑)
そうなのですよ!!
「いつか私も、恋したいな」とか言ってラストになりそうなので、それは阻止したい(爆)
恋してんだから楽しんでもらいます!
ここでクレスとキールが突っ込みますかッ! 彼らもさくらが好きなんだろうに、でもちゃんと背中を押してくれるんですねえ。
( ¯꒳¯ )ᐝ
しかし、ゲームの時から見破られていたとはッ! なんだかんだで分かりやすいのがさくらちゃんである。
( ^ω^ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
双子は楽しい事が好きなので、元気がないなら動くかー!って感じでしょうね(笑)
さくらと恋するのに抵抗はなさそうですが、それでもさくらが誰を好きかを知っているので、見守っているのでしょう。
双子は色や音で気付くので、そうなんだ、みたいな感じでいきなり気付いたと思います(笑)
それと態度で「間違いなし!」になったようですね(笑)
さくらの恋は特定の個人じゃなくて『恋』そのものな気がしますな。「恋のかたちを知りたい」からこそ仲人プレイで恋のサンプル集めしていたのでしょうし。
まぁ一番波風立たない選択肢はノワールガールズに入隊する事かな?w
作者からの返信
恋がわかっていないので、ほんわかした感じの捉え方ですよね。
だからこそちありやさんのおっしゃる通り、乙女ゲーもみんなの恋をお手伝いしていたのも、自分の中の正解に近いものを見つけたかったのでしょうね。
だからといって、乙女ゲーの知識で何とかなると仲人してましたが、ならんのですよね(笑)
そこが1番平和ですね(爆)
ノワールも守ってくれるでしょうし、女の子達の団結力がすごいですし(笑)
クレスとキール。グッジョブ。
そう、さくらに気づかせてあげてほしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この2人は前作から気付いていましたから、動いてもらいました(笑)
ようやく、さくらも恋のスタート地点に立てそうです(笑)
キールくんとクレスくん、ナイスですね!
さくらちゃんには気が付いてほしいものです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この双子、いい時に頑張ってくれました(笑)
さくらはかなり鈍いので、ちゃんと気付くまではっきり言うしかないですよね(笑)