菊花ちゃんには、そのような理由があったのですか…なるほどです。
それにしてもノワールくん、スルッと菊花ちゃんとの距離を縮めてしまうのは、流石ですね( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
菊花の事情はノワールだけが知る事になりましたね。
彼女も譲れないのでしょう。
他の解決策も考えられないぐらいに。
そんなところにノワールが(笑)
彼もよく人を見ていますから、菊花ももっと警戒しないといけないですよね(笑)
まぁ元の『恋のかたちを知りたくて』って、ゲーム単体として見るとクソゲーに分類出来るくらいユーザーに優しくない仕様でしたから、『誰にも、最後まで楽しんでもらえなかった』のはある意味仕方ないのかも…?
その辺は菊花のご母堂の考えが分からないから何とも言えないけど、無念を娘に託しちゃうのは『呪い』になりかねないんじゃねぇかなぁ…?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ!
周りはきっとそう思っているはずですよ(笑)
でも諦め切れなかったはずなのですが、今の世界のご本人は救う必要がないぐらい、元気なようですね。
菊花の中に残ってしまった母の想いが、今後彼女をさらに追い詰めていきそうな気がしますよね…。
そうだったんですね。
菊花ちゃんはお母さんの意志を継いでクリアしようと必死だったんですね。
そう考えると同情したくなるけれど、だからって恋は無理やりするものじゃないのに……(ToT)
そしてノワールー!
君は一体、どっちの味方なんだぁ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
菊花も菊花で事情がありました。
彼女も必死なのですが、どこか危うさがありますよね。
そうそう、そうなのですよ!
ゲームではないですから、いくら性格を把握していても無理なものは無理です。
これに気付くのはいつになるのか…。
急に動き出したノワールですが、何を考えているのでしょうね?(笑)
彼も自分の望みのためなら何でもしちゃう感じなので、心配ですね…(笑)
なるほど、製作者は菊花ちゃんのお母様でしたか。それなら色々知ってても、不思議じゃないですよね。しかし、トゥルーエンドとは、さくらちゃんの通ったルートとは違う道が……?
そしてノワール、また何を考えているのか。楽しくなってきましたねえ
|ωΦ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつ明かそうかと思いつつ、もうここで明かしました(笑)
さくらの勘が当たっているので予想できていたと思いますが、ここからが厄介になっていくと思います。
菊花が知らなかったさくら達の特別ルートの真相か知られてしまった時、そして菊花が知っているリオンのトゥルーエンドの条件を知った時、彼女達の関係もまた変わっていきそうです。
ノワールね、何考えているんでしょうね(笑)
裏でこそこそしてますけど、今回も頑張ってもらいましょう(笑)
なんと!いろいろ解明されてきましたね!菊ちゃん、成る程ね、そういうことか。
夢と現実。
お母さんを助けたいのだね。うんうん。
ノワールもどう転んでくるのか?!
目が離せませんな!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうしようと思いつつも、もうここでネタばらしです(笑)
さくらの勘は当たっていましたが、菊花の願いはここで明かされましたね。
菊花にとってはこちらの世界が夢のような感じなのでしょうが、彼女が真相を知ったらどうなるのか、心配ではあります。
そうそう、ノワールね(笑)
彼が動くと碌な事がないですからね(笑)
どうなるのか、書き進めねば!(笑)
和響さん10万文字まであと少しなのですごいー!
お話もずっと面白いのもすごい!
成長スピードが早いのです!
私は焦ります(笑)
いつも面白い作品をありがとうございます!
母という存在に縛られている菊花さんもまた、つらいものがありますね。
ゲームの世界とは別であるのに、リオンの攻略とは、そういうことでしたか。
ノワール…敵の敵は味方作戦?しかし、ここで手を組むと見せかけて、菊花さんを懲らしめちゃうのかしら。ノワール、なんだかんだでさくらちゃんのこと本気だからなあ…
作者からの返信
親の言葉というものは、ずっと覚えていたりしますからね。
だからといって菊花の願いが叶わなかったら、彼女の抱えた想いの行き場がなくなりますよね。
もう前の世界には戻りませんし、進むしかないのですよね。
ノワールね、動き出しましたよね(笑)
前作でさくらに惚れていますからね。
でも、菊花の言う通り気まぐれでもありそうですが、どうでしょうね(笑)