概要
だって、 わ た し が 読みたいの。
『小説家であろう』で細々と、受けない小説を書き続ける私。
今日もまた、小説賞サイトを見てしまった。
その瞬間、私の部屋には可愛らしい美男子妖怪が出現する。
――うふふ。また来てくれたんだね、貴方は。
※拙作『小説賞サイトを見ると、俺の背後にはドS美少女妖怪が湧いて出る。』とは対極の作品となっております。
続編というわけではないですが、前作をご覧になっていただいたかたには賛否両論の本作かも知れません。ただ、作者の中にはこういう考え方も確かに存在するということで……
今日もまた、小説賞サイトを見てしまった。
その瞬間、私の部屋には可愛らしい美男子妖怪が出現する。
――うふふ。また来てくれたんだね、貴方は。
※拙作『小説賞サイトを見ると、俺の背後にはドS美少女妖怪が湧いて出る。』とは対極の作品となっております。
続編というわけではないですが、前作をご覧になっていただいたかたには賛否両論の本作かも知れません。ただ、作者の中にはこういう考え方も確かに存在するということで……
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!WEB小説書きにはぜひ読んでもらいたい
カクヨムコンを含むあちこちのWEB小説大賞。
ワタクシもお祭り気分であちこち参加しているので、色々と身につまされました。
ワタクシ自身は小説を書くのが本当に自己満足で、妄想が頭の中をいっぱいにして他の事を考えられなくなってしまうために適宜アウトプットしているだけなんですが、それでも賞に合わせて作品を改稿したり、Twitterで宣伝したりしているし、他サイトで好評だった作品が全くPVつかないと落ち込んだりもします。
まして本気で書籍化目指している人はいろいろと悩むだろうし思わず不正に手を染めてしまう人もいるんだろうな~と思うと怖くなりますね。
最後に。ワタクシうっかりさんなので慌て…続きを読む