素敵な作品でした

1.2.3章で、それぞれの依頼人の苦しみや悲しみ、死者へのかけがえのない愛を描きながら、管理人である道端がどんどん謎めいて気になってしまい、早く続きを!となりながら読んでいました。最後の章では道端の真実がわかり、感動せざるを得ませんでした。

登場人物の性格がとてもしっかり設定されていてわかりやすかったです。無駄な描写もなく丁寧だと思いました。

素敵な作品でした!!!ありがとうございました。