ドライアイ歴10年の筆者が多少なりとも効果があった疲れ目対策全部書く
加納佑成
これだけあればどれかは効くはず
こんにちは。加納佑成と申します。普段月一で「マジカルライフ」という小説を書いております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882260864
今回はばびぶ様の疲れ目対策を共有しよう!という企画に参加させて頂いております。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816700429342115696
①眼科で目薬を貰う
本当に疲れ目を治したいならこんなとこ見てないで眼科に行きましょう(ちゃぶ台返し)。
私は眼科でジクアス、ムコスタ、ケタスの3種類の処方を受け、市販の物はクール40の1種類の目薬を使っています。
いったん封を切った目薬は使用期限を守って使いましょう。
②市販の飲み薬(錠剤)
疲労回復も兼ねて、アリナミンEXプラスとキューピーコーワiプラスを飲んでいます。
ただ、結構な値段するので270錠とかのまとめ買いするといいかもしれません。
③片目ずつ遠くの物と自分の親指を交互に見る
1日1セット左右50回ずつ。2分程度で終わります。片方の目を隠しながらやります。人のいない所でやりましょう。
④温めたタオルを眼に当てる
これが一番効果ありました。濡らしたタオルを絞り、ビニール袋に入れて600wの電子レンジで40秒温め、それを仰向けの状態で目に5分程度乗せるととてもスッキリします。
必ず清潔なタオルを使って下さい。また、温め過ぎると発火の恐れがあるので気を付けて下さい。
⑤ガボール・アイ
「集中して見るだけで視力が回復する!」系の本の中で、これが一番効果ありました。何か脳の情報処理能力を上げる事で、結果的に視力を上げるとの事です。興味ある方はAmazonや書店でお求め下さい。
⑥めぐりズム 蒸気でアイマスク
薬局で売ってる、その名の通り蒸気の出るアイマスクです。(段々説明が雑になってないか?)実質30分以上蒸気が出るので、昼寝の時等に。
⑦眼精疲労に効くツボ押し
ググれ(説明放棄)。
⑧ネット絶ち
本当に疲れ目を治したいならこんなとこ見てないでネットを止めましょう(帰ってきたちゃぶ台返し)。無理せず、少しずつでもネットの時間を減らしていきましょう。視覚を使わない趣味に精神依存を分散するとか……例えば音楽とか……でもネット以上にハマれる音楽なんて……アッ!
https://kakuyomu.jp/works/16816452218589534702
よろしくお願いいたします。
以上です。少しでも疲れ目が楽になれば幸いです。
ドライアイ歴10年の筆者が多少なりとも効果があった疲れ目対策全部書く 加納佑成 @awcyfollower001
作家にギフトを贈る
サポーター
- 羽鳥(眞城白歌)★近況☆ ↓カクヨムコン10参加作品 「竜世界クロニクル - 約束の竜と世界を救う五つの鍵 -【完結/挿絵あり】」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894409037 フォロー、星評価、よろしくお願いいたします! 読み→◇◇◆◇◇ 今年は参加作品の読み中心で回ります。楽しみましょう♪ ☆★☆ ※フォロー作品の更新、作品フォロー、作者フォロー、応援(ハート)、以上の通知はOFFにしております。 ※KSP開始にともない、広告表示をオンにしてます。 読みに寄ったファンタジー書きです。 ゲームっぽい作品が好き。人外大好き。エログロリョナホラーは読めません。 イラスト描きます。気になる方はTwitterを覗いてみてね。 星は、最後まで読了しなくても入れることが多いです。感覚的にゼロか★★か★★★を決めてるだけですので、作品の良し悪しはわかりません。星三つ入れた作品には、忘れた頃に突然レビュー文を入れたりします。(キャッチコピーが思いついたら) 自作品はほぼ全作品がカクヨムオンリー。 応援(ハート)の通知は切ってますので、気軽に覗いていってください。サイレント読みも歓迎です。 ☆★☆ 旧PN) 氷海せら 羽鳥さぁら(お絵描きネーム)
- 結月 花「すみませーん、流行りの溺愛作品、何か置いてますかー?」 「そこにないならないですね」 「じゃあ転生悪女からのざまぁは?」 「そこにないならないですね」 「ほのぼのスローライフは……」 「そこにないならないですね」 自分の書きたいものを書きたいだけゆるゆるのんびり書いている物書き。アタイの性癖、ここに置いておきますね(*^^*) ふんわりした可愛い女の子と肉体派系のメンズ(ようはマッチョ)の組み合わせがど性癖500%。長編はこの組み合わせが多いかもしれません。 恋愛ものをメインに書いています。読後に幸せな気持ちになれるような大団円のハッピーエンドが大好きです。 短編は基本的にカクヨムのイベントなどに合わせて書くことが多いのでジャンルは様々。 短編はコメディも書きますが、長編はシリアス多めです。短編からお越しになった方が長編を読まれるとコメディとシリアスの温度差でインフルエンザになります。 読むのも書くのも好きなので、たくさん絡んでください! ※当サイトに掲載されている内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。(Unauthorized reproduction prohibited.)
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます