青いテンのgood night

作者 ひとしずくの鯨

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★★★ Excellent!!!

『チンギス・カンとスルターン』という一大歴史群像劇を著する作者が、カクヨム諸氏に贈る哲学掌編。

『青テン』の、その色は、暗い宇宙を孤独に旅する惑星そのものか?

人の広大な歴史など、我は歯牙にもかけぬと云う事なのだろうか!?

――はたして本当に彼が『代表作』となっていいのだろうか!?

「ハフュ」

★★★ Excellent!!!

人間界で大人気と噂の赤いキツネさんと緑のタヌキさんに青いテンさんが会いに行くという童話チックなお話です。
この青いテンさんが実に陽気でいい奴!
彼が出会うキツネさん、タヌキさんもこれまた親切!!
全体を通して優しい雰囲気に包まれている、読後感が非常に良い逸品です。

★★★ Excellent!!!

赤いきつね。緑のたぬき。
言わずと知れたビッグネームに青テンが加わる。
大胆でもあり、臆病な部分が表現されていて読みやすいです。

また、赤いきつね。緑のたぬき。
双方を「きつね」「たぬき」としての特徴や言い伝えを交えて面白かったです。