小学生のわたしが考えた、赤いきつねの安全でおいしい食べ方
赤いきつねのカップ麺を食べていたわたしと母。
独特の食べ方をするわたしに、母がどうしてそんなことをするの?と尋ねてきた。
「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト参加作品。
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