閑話 これまで取り上げた作品の行末

 この辺で以前取り上げた作品がどうなっているのか、いくつか書いてみます。


 ちょっと思うことがあったのですよね……




 まず第1話の作品ですが、やっぱり人気が下がっていました。


 エッセイで取り上げていたころと、このところのPV数は5,000くらい下がっていました。


 ♡は50~100くらいダウン。


 第1話で書いた話あたりはPV・♡どちらも盛り上がっているのですけど、そこからは下がっていますね。


 サブタイトルを見ても、ヒロインが主人公にラブアピールしていないのが伺えるので、そうなるだろうな……と残念な気持ちになりましたよ。





 第23話の作品もそうですね。人気に陰りが見えていました。


 エッセイで取り上げたころより★は大ききく増えていましたよ。


 だけど、あのころと比べてPV数は40%ダウン。♡は90あったのに、このところは60台に落ちていましたね。


 ★が増えたのは、恐らくだけど「マニア」が軒並み入れたからかな。


 ちょっと好みがちがう層なマニアな人たちが、わ~っと入れたのかも?


 ざっとみると、このところ★が入るペース落ちているようだし。


 ヒロインがタイムリープしているとバラした話が1話よりPV多いから、新規で読む人は「その話をみて」離れているような気がしましたよ。






 さて、思うところを書いてみます。


 第22話の作品ですけど、今回のことを書くので検索してみたのです。


 すると引っ掛かりません。どうも削除されたようです。


 そのことについて私へ責任があるかも知れませんね。コメントや近況ノートをそのままにしていますから。



 では責任をとれ!と言われると、う~ん、困るかな。


 エッセイを読んでもらうと察せられるかもで、私はショックを受ける作品を「読みたくない」から、かなり気を付けて読むようにしていました。


 タグ・概要・ジャンルだけでなくって、作者さんの「他の作品まで目を通し」てから読んでいたほどです。


 読んでいてもフォローをつけていない作品のほうが多いのも、警戒しているからなのですよね。



 第22話の作品には、作者さんがタグで「万人受け」と入れていました。ジャンルは「ラブコメ」です。


 だから私は「万人受けする恋愛物」だと信じて読んでいたのですよね。でもそうではありませんでした。


 実は今でもショックが抜けていないのです。のことを信じられなくなっています。




 もし私のエッセイを読んで作品を削除なさったなら、私へ「恨み・怒り・憤り」といった負の感情でも良かったので一言ほしかったです。


 そうしてくれたなら、今も抜けていない不信感に区切りがつけられたのに……


 いつまで続くのかわかりませんけど、まあこの不信感は自分のやったことへの責任だと抱えていくことにします。




 不快になられた人がいたらコメントか近況ノートにでも残してください。受け止めますので。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

読み専のパイセンさんたち、作法を教えて下さい! @neemuumin2021

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る