第5話 制服の魔力への応援コメント
制服の魔力には思わず笑ってしまいました。制服にときめくヘルレアもなんだか可愛いですね笑
少し前の話になりますが、第三話の描写には圧倒されました。主人と猟犬の関係性が段々と明らかになってきて、この先どうなるんだろうかと、展開が楽しみです。
そういえばですが、電撃大賞に応募なさるのですね! 応援しています!☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。そして、いつもありがとうございます。
お知らせと言うのでしょうか?それを全て切っていたので気付きませんでした。すみません。
制服関係の話は、ちょっとコメディな感じで、ヘルレアの意外な趣味が……なのですが、少しこの先も色々、このネタについて考えていることがあって、何章か先に取り上げる機会があると思います(多分……)
第3話、お褒めいただけて光栄です!
3章、第3話は副題を題材にしたお話となりましたが、今後、『猟犬に寄り添い、微笑むカイム』が、どうなっていくのか、色々と模索中でございます。でも、良い人っぽい人間って怪しいですよね……。
電撃大賞についての応援をしていただきありがとうございます。実は『一度でも大賞へ応募してみたい!』という気の抜けた理由で応募してしまいました。無謀にも、参加するという行為に、とても楽しみを見出して、今回、応募してしまったのです。そうして、後から色々準備がいることに気が付いてしまい、最近、修正を入れるところが多くなってしまいました。お騒がせしてすみません。
相変わらずの長文も、申し訳ないです。改めて、いつも本当にありがとうございます!
第4話 幽鬼の誘いへの応援コメント
高坂様
読み返しありがとうございます!
丁寧、几帳面な内容です。私に足りない物を高坂様は持ってますね〜ก(`゚罒゚ ก
と、感じました。
1話1話が長く感じましたが、きめ細かな内容ですのでいつの間にか1話が終わりますね。
もう少し続きを追わさせていただきますね♪
カイムと弟子のジェイム&チェスカルの活躍を楽しみにしております!
作者からの返信
こちらこそお読みになって頂けて光栄です。そして、コメントをありがとうございます。
丁寧、とお褒め頂けて嬉しいです。
長いのはまさに私の欠点のようです。色々な方にご教示頂きましたが、やはり最長6,000文字というのはお読みになっている方には、かなりキツい文字数となっているようで申し訳ないです。
どうしても文体の癖もあって、描写が多めにあるお話も多く、ゴリゴリみっちり文章らしく……更に、一文が長文になる時も多くて。全体的に盛りに盛った、読み辛さ満載の作品となってしまっていますね。
今後の文字数も、少くて3,000文字、多くて6,000文字となっております。一応少ない文字数のページが多くを占めるのですが、3,000文字がお読みになっている方にとって、負担が少ないのかなと考えると、著者は?な状態です。
文字数とは中々に難しいですね。
コメントのお礼のお返しすら、長文になる始末で申し訳ないです。
改めてお読みになってくださり、本当にありがとうございました。
第10話 尾を喰む蛇への応援コメント
前に比べたらカイムとヘルレアの距離が少し縮まってきた……でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうかもしれません、語り合う余裕もありますし。
それに今後出てくる設定にも、カイムとヘルレアの距離感に強い関係があるお話があるのですが、書かれるのは先になると思います。それはジェイドの存在が大きくて……と、ネタバレになってしまいますね。
いつもありがとうございます。書き続ける力となります!
第7話 舞闘会への応援コメント
こんにちは!
いつも描写がカッコいいなぁと思いながら読んでいます。細かな動きが描かれていて、映像で見ているようです。
また別の任務があるようで、この先の展開も楽しみです!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
お褒めのお言葉を頂けてとても嬉しいです。描写ってやはり、小説を書く者にとっては、とても楽しいですよね。けれども、一番の悩みどころであるのではないかとも、思ってしまいます。私もそんな、一般素人小説書きなので、描写が好き! でも、自信がない、という執筆の日々を過ごしています。
そういったなかで、こうしてお読みになってくださり、評価のお言葉を頂けるのは、とても嬉しく、自信に繋がり、これからも更に小説へ取り組む、力となりました。
なんだか、文章が長くなりましたが……つまり、無茶苦茶嬉しいです!
いつも本当にコメントをありがとうございます。
第3話 死兆の翳り〈前編 最愛の子ら〉への応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
面白く拝見させて頂きました。文章の構成がすごく上手だなと思いました。
良ければ私の作品も覗きに来てください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
構成を褒めて頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。
お伺いさせて頂きますね!
第1話 死の王〈前編 永久に褪せない光〉への応援コメント
企画から来ました!
文章の表現が多彩で素晴らしく、大変勉強になりますφ(..)
かなりゆっくりですが、続きを拝読させていただきます!
執筆頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
表現が多彩とおっしゃって頂けてとても嬉しいです。癖で文章みっちり型の不親切な文体になり勝ちなのではないかと思って、色々模索しておりますが、コメントを頂けると頑張ろうという気持ちが沢山湧いてきます。
本当にありがとうございました。
編集済
エピローグへの応援コメント
お久しぶりです、藤橋です。
ここまでまとめて一気に読んでしまいました。読み進めていくうちに色々なことが明らかになって、とても面白いです!!
描写も素晴らしくて、すごく惹き込まれました。文章の一つ一つが格好良くて私もこんな風に書けるようになりたいです……!
シリアスな中にも思わずクスリと笑ってしまう描写があって、いつも楽しみに読んでいます。ジェイドがヘルレアの父親っぽくなってきている所には本当に笑ってしまいました笑。(片王と遭遇した時にはジェイドが死んでしまうのではとヒヤヒヤしましたが……無事で良かったです!)
続きも楽しみにしています!応援してます☺️
作者からの返信
藤橋峰妙様いつもお読みになって下さって、本当にありがとうございます。
そして、コメントをありがとうございます。
このヘルレアとジェイドはコンビのような感じで書いてはいたのですが、なんだか筆が滑ってジェイドがどんどんお父さんみたいになっていて……1章の結末ではあのような状態に。
ジェイドはカイムの視点に次ぐ重要なキャラクターとして設定しており、今後も結構頑張ってもらわなければいけないお父さんです。
ダークファンタジーと銘打ちながら、実は半コメディな感じも出したくて、笑って頂けたらとても嬉しいです。
拙い作品ですが、楽しんで頂けるよう今後とも頑張りたいと思います。
改めて本当にありがとうございました。
第1話 死の王〈前編 永久に褪せない光〉への応援コメント
めちゃストーリーが練られていませんか。
描写の表現も凄いですね。
私にはそこまで書き込むだけの胆力が無いので、いやはやです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう仰って頂けてとても嬉しいです!
なるべくストーリーに穴が出来ないよう、これからも頑張ろうと思えるエネルギーを沢山頂けました。
改めて本当にありがとうございました。
第2話 骨肉の巣への応援コメント
何話か読ませて頂きました。素晴らしい表現力でカッコイイですね! 状況の説明が丁寧で、それでいて感情に溢れていると感じました。物語もシリアスで、あまり進んでいないのですが今後の展開に期待です。
ちょっと気になった点として、幾つか書かせて頂きます。
まず最初に、一話一話がかなり長いと感じました。もちろん自分はまだ若く、飽きやすい性格なのでそこが問題かもしれませんが、他の作者の方々の話を聞いたところ、一話は2000から4000文字がベストらしいです。読者として長いと感じたが故に全話読めなかったので、文字数を減らすといいかも?
あと、一人一人の台詞が長く、少し不自然と感じました。これは個人的な意見ですが、台詞の間に仕草や行動などの描写があると現実感が増して面白くなると思います。
もちろん、これらは全て私事なので作者自身の思うように書けばいいと思います。頑張って下さい、応援してます!
作者からの返信
イーニしゅまペ様コメントありがとうございます。
なるほど、著者はつい小説だー!
1ページ書き詰めるぞー!
という感覚で、5000字くらい目指しているという正反対の事をしていましたね。
会話文についても、なるべく口語体を避ける癖がついており、説明的となってそれがさらに不自然な会話という形になって表れて、長すぎるというご指摘に繋がったのかもしれません。
とても貴重なご意見ありがとうございます。
今回の作品では一度初めた以上、残念ながら文体の変更は難しく固定せざるおえませんが、今後アドバイスをよく踏まえて新作に挑んでいきたいと思います。
読んで頂けてとても嬉しく思います。本当にありがとうございました。
追記
よく考えると会話文の調節はなんとか違和感無く移行出来るかもしれませんね。あと、一話も一度期で極端に減らさなければ、微調整出来るかもしれません。
やっぱり、新章はなんとか頑張って工夫してみます。
では、アドバイスを本当にありがとうございました。
第1話 死の王〈前編 永久に褪せない光〉への応援コメント
インスピレーションを得ようと『異種婚礼』で検索し、ゆらゆらと揺蕩っていたら、この作品に流れ着かせていただきました。
まだ冒頭の部分ではございますが、一人称の視点で淡々と、けれど丁寧に、そして繊細に綴られる作中の描写に胸を打たれました。
『空は光に食い潰されて星の輝きはなく、濁った薄闇が垂れ込めて、赤い航空障害灯がでたらめな一番星のように、幾つも散っていた』とか、出だしからセンスが凄い。
とても私では書けない繊細な文章です。
語彙力故に抽象的な感想ですみません。
しかし、抱いた感想はすぐそのうちに残して伝えたい性分なので失礼。
もう少し読み進めさせていただきましいたらまた感想を残していきたいと存じます。
どうか、今後も素晴らしい文章をお書きになって下さいませ。
作者からの返信
i'm who ? (アイムフー)様コメントありがとうございます。
お礼のお返事が遅れて申し訳ございませんでした。
うおおおおおお!
描写についてそう仰って頂けて、とっても嬉しいです。ありがとうございます!
この作品改訂版という事で、実はかなり昔の作品なのです。5〜6年くらい前?更に酷いと7年前とかになります。ほぼこの作品が初めて小説として書いたものなのですが、もう殆ど当時の感覚を忘れてしまっているという感じです。
そして更に1章は、内容としてご期待にお応え出来る力は、悲しい事にかなり弱いかな、と。話の展開と一話一話の構成がかなり悪く、殆どの話が一話約3000文字という単位で短く区切りつつ、また話の面白みがどうにも弱いのではないかと思われます。1章は序章の側面が強すぎて、乗り越えるのが辛い内容となってしまっているかもしれません(異類婚姻譚の旨味がほぼ無いという)
調子に乗って言っちゃいますが、2章の方がまだまともに物語の体をなしているかもです。こちらは比較的新し目?な、つい最近書き上がった作品ですので、当社比でちょっとマシ?という感じがします。(徐々に異類婚姻譚の話へ切り替わっていきますので)
ですが、それもまた問題があって、1章から2章への間にかなりの執筆ブランクがあって雰囲気が変わってしまっているかもしれません。せっかく褒めて頂いた描写能力もお亡くなりになっている可能性があって……一時小説文体が書けなくなっていたという完全なスランプ時期があったのです。今は持ち直しておりますが、これを思うとなんとも言えない波乱な作品ともいえますね。
ついつい宣伝してしまいましたが、どうかご無理をなさらず。
長文失礼しました。
コメントを本当にありがとうございました。
第10話 凍える森への応援コメント
大河を渡っての潜入の描写は、緊張感と疾走感があって良いですね。あらすじにもあった通り、ジェイドとヘルレアの関係がどうなっていくのか楽しみです。
前々話あたりでコメントをし忘れてしまっていたのですが、ユニスの紹介のところで「王子様風であるけど体格がゴリゴリ」というところに思わず笑ってしまいました! そんなちょっとした描写でも、物語に引き込まれますね。
多視点を書くのは面白いですよね! 視点が混ざらないことに注意しておけば、どんな視点で書くのかは自由なのではないかなと思っています。
作者からの返信
藤橋 峰妙様コメントをありがとうございます!
お礼のお返事が遅れてしまい申し訳ございませんでした。
正直、軍事行動?的な表現はどう表せばいいものかまったく分からない著者なので、それっぽい雰囲気が出せていたのならば安心いたしました。
ゴリゴリくん……コミカルタッチの描写って書く方も楽しいですよね。まだ本編に書いていないと思うのですが、猟犬の設定として“性質上、人為的作為的に選ばれたもの”という歪な側面があるという事で、ほぼ心身については常人よりも突出した面がある、平均以上の存在として描いております――と、いうわけで猟犬はほぼ皆ゴリゴリくんなのかな?(自分で設定しておいてちょっと嫌かも?)
視点のお話についてお聞き出来て、安心しました。こちらも長年悩んできたので、やはりアドバイスを頂けると執筆にやる気と自信が生まれますね。
今回も本当にありがとうございました。
では、失礼致します。
編集済
第9話 帰れない庭への応援コメント
コメント失礼します!
一文一文の表現がとても綺麗だなぁ、良いなぁ……、と思いながら読ませて頂いております。個人的に雪の描写がとても好きなのですが、「雪が静けさを連れて来た」という一文から、その後にカイムの回想を続ける所が素晴らしいなと思いました。
ここまで読んだところの感想としては、登場する人達の思いが絡まって、この先何が起こるのか楽しみに思いました。カイムと猟犬たちのやり取りも見ていて面白かったですし、双生児がどのような存在なのか、とても気になってます。
色々な情報が散りばめられていて、うぬぬ……と唸りながら読んでいるので(これはただ私の理解力が不足してるだけなのですが)、少しゆっくりになってしまうかと思いますが、続きも楽しみにしています。時間のある時にゆっくりじっくり読みたい作品です!またお邪魔いたします☺️
誤字?と言いますか、恐らく傍点が打てていないところがありましたので、ご報告しておきますね。
▶︎「最近は|猟犬の棲家ここを離れられずにいるから」
作者からの返信
藤橋 峰妙様コメントありがとうございます。
誤字報告もありがとうございました。
カイムの回想については、書いた当時かなり迷いがありました。執筆自体に慣れていない人間が、はたして物語の途中で回想という手段を取るべきなのかと。時系列を弄くれば弄くる程、読者様に負担がかかっていくという認識が著者にはあり、些細でありながら、それでも当時は迷いに迷ったという経緯があります。藤橋 峰妙様に素晴らしいと仰って頂けて、書いて良かったなと何年越しかの安堵と喜びを感じる事が出来ました。
そして、これもまた問題点として捉え続けているのですが、三人称で多視点という大変不親切になりかねない、視点の取り方を今作はしておりますね。これも正直言うと、一人称視点が好まれるWEB小説で、最悪の部類なのではないかと。視点が散って読み辛くなる……それでも描写としてはほぼ一人称視点に近い構成をとる反則技?で一応没入感がなるべく得られるような型を選びました。(多視点を書くのは楽しくて止められませんな〜)
情報過多になっている問題もありますね。この作品が初めて書いた小説形式の文章なので、物語が何たるかを一つも掴めないまま手探りで書いていた頃でもあります。構成を考えられていない文章を読むのは中々の苦行という……読んで頂けて本当に嬉しく思っております。
本当にありがとうございました。
では、またご縁がありますように。
長文失礼致しました。
追記
半?ダークファンタジーということで、雲行きが怪しくなって来るお話ですので、下品な表現が増えて来ます。苦手な方は1章で切り上げるとすっきり終われるような『俺達の戦いはこれからだ』方式なのでどうかご注意ください。
プロローグへの応援コメント
自主企画へのご参加、誠にありがとうございます。拝見させて頂きますが、まず最初に遅れすぎた対応の謝罪をします。申し訳ございません。あともう少しで感想を書かせて頂きます。
修正と聞いたので、一つ誤字を発見しました。
蛇は化ける。その言葉は正確「ではないく」“二形と成った”というべきなのだが、
修正が完了次第、このコメントを消しても構いません。また投稿して頂きますので。
編集済
第1話 死の王〈前編 永久に褪せない光〉への応援コメント
アドバイス企画にご参加いただき、ありがとうございます。
拝読いたしました。
企画をしていて、ようやっとまともな小説に出会いましたよ……。
あ、読み辛さですか?
全然、普通に読みやすかったです。
このままのスタイルで投稿を続けていただいたらと思います。
[追記]
細かいようですが、こういう「――」2倍ダッシュを地の文で使う際は、1字開けた方が良いかと。
基本的に先頭を詰めるのは括弧だけですのでね。^^
作者からの返信
こんばんは。
とても早いアドバイスありがとうございます。芥葉亭子迷様のお言葉で、自分の文章にとても自信がつきました。
[追記]して頂いた、誤ったダッシュの使用法についてですが、これから順次修正さて頂きます。本から使い方を真似していたので、誤った覚え方、使い方をしていたようです。
ご教示頂けて大変感謝致しております。御縁がありましたら、またお話をさせて頂ければ嬉しく思います。では、失礼致します。
編集済
第31話 聖域の祈願者【new05/27修正】への応援コメント
こんにちは。前回からだいぶ時間が経ってしまい、なかなか読みに伺えていませんでしたが、ここまで読ませていただきました。
どの話でも高坂様の言葉選びのセンスに素晴らしいなあと思いながら読んでいます。強制腹筋運動にも思わず笑ってしまいました。オリヴァンが関わり出すと場がなんとなく明るくなりますね笑
カイムと猟犬たちの関係も、カイムとヘルレアの関係も、今後どうなっていくのかが楽しみです。お忙しいところではあると思いますが、続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。そして、お返事が遅くなり大変失礼致しました。また、藤橋峰妙さまの御作へお伺いできず申し訳ありません。
現在、自ページの管理を少し行っているだけの活動状態ですので、読書、更新が、かなり鈍っております。ほぼ休止中の作品へご感想を頂けるのは、とても幸福です。これからまた、執筆するための力となります。
自分では癖の強い文体と感じ、語彙についても迷いが多いので、お褒め頂けると自信に繋がります。
〈オリヴァン〉この男ですが自分で書いていて、こいつは大丈夫なのだろうか……と、本人が不安になってきます。作品を続ける間に、キャラのかけ合いを重ねた結果、過剰に肉付けされたという適当男なので、正直、怪物ヘルレアより怪物かもしれません。オリヴァンはこれからも、チョロチョロしますので、どうぞよろしくお願いします。
そういえば、強制腹筋運動――後から考えると、床を打ち抜く生物がいくら気を使おうとも、真っ二つになりそうですね。
これからについてですが、お話自体はもう結末まであるのですが、文字起こしがやはり今は困難なので休止させて頂いております。
カイムが背負った罪、ヘルレアを蝕む病。そして、ジェイドら猟犬が抱えた秘密……本編で明らかにしなければならないのですが、なかなか続きが書けなくて、悔しい気持ちでいっぱいです。
実はこの【3章 棘の迷宮】はあと、5、6話前後で終わる予定でした。次章は【4章 表の無い硬貨】という題となります。近況ノートに同じようなことを書いてしまっています。ごめんなさい。
長々としたお話しを失礼致しました。いつかまた藤橋峰妙さまの御作へお伺いさせてください。
改めてありがとうございました。