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2023年3月10日 14:01 編集済
こんにちは。前回からだいぶ時間が経ってしまい、なかなか読みに伺えていませんでしたが、ここまで読ませていただきました。どの話でも高坂様の言葉選びのセンスに素晴らしいなあと思いながら読んでいます。強制腹筋運動にも思わず笑ってしまいました。オリヴァンが関わり出すと場がなんとなく明るくなりますね笑カイムと猟犬たちの関係も、カイムとヘルレアの関係も、今後どうなっていくのかが楽しみです。お忙しいところではあると思いますが、続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。そして、お返事が遅くなり大変失礼致しました。また、藤橋峰妙さまの御作へお伺いできず申し訳ありません。現在、自ページの管理を少し行っているだけの活動状態ですので、読書、更新が、かなり鈍っております。ほぼ休止中の作品へご感想を頂けるのは、とても幸福です。これからまた、執筆するための力となります。自分では癖の強い文体と感じ、語彙についても迷いが多いので、お褒め頂けると自信に繋がります。〈オリヴァン〉この男ですが自分で書いていて、こいつは大丈夫なのだろうか……と、本人が不安になってきます。作品を続ける間に、キャラのかけ合いを重ねた結果、過剰に肉付けされたという適当男なので、正直、怪物ヘルレアより怪物かもしれません。オリヴァンはこれからも、チョロチョロしますので、どうぞよろしくお願いします。そういえば、強制腹筋運動――後から考えると、床を打ち抜く生物がいくら気を使おうとも、真っ二つになりそうですね。これからについてですが、お話自体はもう結末まであるのですが、文字起こしがやはり今は困難なので休止させて頂いております。カイムが背負った罪、ヘルレアを蝕む病。そして、ジェイドら猟犬が抱えた秘密……本編で明らかにしなければならないのですが、なかなか続きが書けなくて、悔しい気持ちでいっぱいです。実はこの【3章 棘の迷宮】はあと、5、6話前後で終わる予定でした。次章は【4章 表の無い硬貨】という題となります。近況ノートに同じようなことを書いてしまっています。ごめんなさい。長々としたお話しを失礼致しました。いつかまた藤橋峰妙さまの御作へお伺いさせてください。改めてありがとうございました。
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こんにちは。前回からだいぶ時間が経ってしまい、なかなか読みに伺えていませんでしたが、ここまで読ませていただきました。
どの話でも高坂様の言葉選びのセンスに素晴らしいなあと思いながら読んでいます。強制腹筋運動にも思わず笑ってしまいました。オリヴァンが関わり出すと場がなんとなく明るくなりますね笑
カイムと猟犬たちの関係も、カイムとヘルレアの関係も、今後どうなっていくのかが楽しみです。お忙しいところではあると思いますが、続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。そして、お返事が遅くなり大変失礼致しました。また、藤橋峰妙さまの御作へお伺いできず申し訳ありません。
現在、自ページの管理を少し行っているだけの活動状態ですので、読書、更新が、かなり鈍っております。ほぼ休止中の作品へご感想を頂けるのは、とても幸福です。これからまた、執筆するための力となります。
自分では癖の強い文体と感じ、語彙についても迷いが多いので、お褒め頂けると自信に繋がります。
〈オリヴァン〉この男ですが自分で書いていて、こいつは大丈夫なのだろうか……と、本人が不安になってきます。作品を続ける間に、キャラのかけ合いを重ねた結果、過剰に肉付けされたという適当男なので、正直、怪物ヘルレアより怪物かもしれません。オリヴァンはこれからも、チョロチョロしますので、どうぞよろしくお願いします。
そういえば、強制腹筋運動――後から考えると、床を打ち抜く生物がいくら気を使おうとも、真っ二つになりそうですね。
これからについてですが、お話自体はもう結末まであるのですが、文字起こしがやはり今は困難なので休止させて頂いております。
カイムが背負った罪、ヘルレアを蝕む病。そして、ジェイドら猟犬が抱えた秘密……本編で明らかにしなければならないのですが、なかなか続きが書けなくて、悔しい気持ちでいっぱいです。
実はこの【3章 棘の迷宮】はあと、5、6話前後で終わる予定でした。次章は【4章 表の無い硬貨】という題となります。近況ノートに同じようなことを書いてしまっています。ごめんなさい。
長々としたお話しを失礼致しました。いつかまた藤橋峰妙さまの御作へお伺いさせてください。
改めてありがとうございました。