応援コメント

第1話 死の王〈前編 永久に褪せない光〉」への応援コメント

  • 企画から来ました!
    文章の表現が多彩で素晴らしく、大変勉強になりますφ(..)
    かなりゆっくりですが、続きを拝読させていただきます!
    執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    表現が多彩とおっしゃって頂けてとても嬉しいです。癖で文章みっちり型の不親切な文体になり勝ちなのではないかと思って、色々模索しておりますが、コメントを頂けると頑張ろうという気持ちが沢山湧いてきます。

    本当にありがとうございました。

  • めちゃストーリーが練られていませんか。
    描写の表現も凄いですね。
    私にはそこまで書き込むだけの胆力が無いので、いやはやです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう仰って頂けてとても嬉しいです!
    なるべくストーリーに穴が出来ないよう、これからも頑張ろうと思えるエネルギーを沢山頂けました。

    改めて本当にありがとうございました。

  •  インスピレーションを得ようと『異種婚礼』で検索し、ゆらゆらと揺蕩っていたら、この作品に流れ着かせていただきました。

     まだ冒頭の部分ではございますが、一人称の視点で淡々と、けれど丁寧に、そして繊細に綴られる作中の描写に胸を打たれました。

    『空は光に食い潰されて星の輝きはなく、濁った薄闇が垂れ込めて、赤い航空障害灯がでたらめな一番星のように、幾つも散っていた』とか、出だしからセンスが凄い。
     とても私では書けない繊細な文章です。

     語彙力故に抽象的な感想ですみません。
     しかし、抱いた感想はすぐそのうちに残して伝えたい性分なので失礼。
     もう少し読み進めさせていただきましいたらまた感想を残していきたいと存じます。

     どうか、今後も素晴らしい文章をお書きになって下さいませ。

    作者からの返信

    i'm who ? (アイムフー)様コメントありがとうございます。
    お礼のお返事が遅れて申し訳ございませんでした。

    うおおおおおお!
    描写についてそう仰って頂けて、とっても嬉しいです。ありがとうございます!
    この作品改訂版という事で、実はかなり昔の作品なのです。5〜6年くらい前?更に酷いと7年前とかになります。ほぼこの作品が初めて小説として書いたものなのですが、もう殆ど当時の感覚を忘れてしまっているという感じです。

    そして更に1章は、内容としてご期待にお応え出来る力は、悲しい事にかなり弱いかな、と。話の展開と一話一話の構成がかなり悪く、殆どの話が一話約3000文字という単位で短く区切りつつ、また話の面白みがどうにも弱いのではないかと思われます。1章は序章の側面が強すぎて、乗り越えるのが辛い内容となってしまっているかもしれません(異類婚姻譚の旨味がほぼ無いという)

    調子に乗って言っちゃいますが、2章の方がまだまともに物語の体をなしているかもです。こちらは比較的新し目?な、つい最近書き上がった作品ですので、当社比でちょっとマシ?という感じがします。(徐々に異類婚姻譚の話へ切り替わっていきますので)

    ですが、それもまた問題があって、1章から2章への間にかなりの執筆ブランクがあって雰囲気が変わってしまっているかもしれません。せっかく褒めて頂いた描写能力もお亡くなりになっている可能性があって……一時小説文体が書けなくなっていたという完全なスランプ時期があったのです。今は持ち直しておりますが、これを思うとなんとも言えない波乱な作品ともいえますね。

    ついつい宣伝してしまいましたが、どうかご無理をなさらず。
    長文失礼しました。
    コメントを本当にありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    アドバイス企画にご参加いただき、ありがとうございます。

    拝読いたしました。
    企画をしていて、ようやっとまともな小説に出会いましたよ……。

    あ、読み辛さですか?
    全然、普通に読みやすかったです。
    このままのスタイルで投稿を続けていただいたらと思います。

    [追記]
    細かいようですが、こういう「――」2倍ダッシュを地の文で使う際は、1字開けた方が良いかと。
    基本的に先頭を詰めるのは括弧だけですのでね。^^

    作者からの返信

    こんばんは。
    とても早いアドバイスありがとうございます。芥葉亭子迷様のお言葉で、自分の文章にとても自信がつきました。

    [追記]して頂いた、誤ったダッシュの使用法についてですが、これから順次修正さて頂きます。本から使い方を真似していたので、誤った覚え方、使い方をしていたようです。

    ご教示頂けて大変感謝致しております。御縁がありましたら、またお話をさせて頂ければ嬉しく思います。では、失礼致します。

    編集済