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2022年1月17日 10:55
大河を渡っての潜入の描写は、緊張感と疾走感があって良いですね。あらすじにもあった通り、ジェイドとヘルレアの関係がどうなっていくのか楽しみです。前々話あたりでコメントをし忘れてしまっていたのですが、ユニスの紹介のところで「王子様風であるけど体格がゴリゴリ」というところに思わず笑ってしまいました! そんなちょっとした描写でも、物語に引き込まれますね。多視点を書くのは面白いですよね! 視点が混ざらないことに注意しておけば、どんな視点で書くのかは自由なのではないかなと思っています。
作者からの返信
藤橋 峰妙様コメントをありがとうございます!お礼のお返事が遅れてしまい申し訳ございませんでした。正直、軍事行動?的な表現はどう表せばいいものかまったく分からない著者なので、それっぽい雰囲気が出せていたのならば安心いたしました。ゴリゴリくん……コミカルタッチの描写って書く方も楽しいですよね。まだ本編に書いていないと思うのですが、猟犬の設定として“性質上、人為的作為的に選ばれたもの”という歪な側面があるという事で、ほぼ心身については常人よりも突出した面がある、平均以上の存在として描いております――と、いうわけで猟犬はほぼ皆ゴリゴリくんなのかな?(自分で設定しておいてちょっと嫌かも?)視点のお話についてお聞き出来て、安心しました。こちらも長年悩んできたので、やはりアドバイスを頂けると執筆にやる気と自信が生まれますね。今回も本当にありがとうございました。では、失礼致します。
大河を渡っての潜入の描写は、緊張感と疾走感があって良いですね。あらすじにもあった通り、ジェイドとヘルレアの関係がどうなっていくのか楽しみです。
前々話あたりでコメントをし忘れてしまっていたのですが、ユニスの紹介のところで「王子様風であるけど体格がゴリゴリ」というところに思わず笑ってしまいました! そんなちょっとした描写でも、物語に引き込まれますね。
多視点を書くのは面白いですよね! 視点が混ざらないことに注意しておけば、どんな視点で書くのかは自由なのではないかなと思っています。
作者からの返信
藤橋 峰妙様コメントをありがとうございます!
お礼のお返事が遅れてしまい申し訳ございませんでした。
正直、軍事行動?的な表現はどう表せばいいものかまったく分からない著者なので、それっぽい雰囲気が出せていたのならば安心いたしました。
ゴリゴリくん……コミカルタッチの描写って書く方も楽しいですよね。まだ本編に書いていないと思うのですが、猟犬の設定として“性質上、人為的作為的に選ばれたもの”という歪な側面があるという事で、ほぼ心身については常人よりも突出した面がある、平均以上の存在として描いております――と、いうわけで猟犬はほぼ皆ゴリゴリくんなのかな?(自分で設定しておいてちょっと嫌かも?)
視点のお話についてお聞き出来て、安心しました。こちらも長年悩んできたので、やはりアドバイスを頂けると執筆にやる気と自信が生まれますね。
今回も本当にありがとうございました。
では、失礼致します。