05 「好きとか言うな」への応援コメント
この夫、マジで殺意覚えるわ……
物騒なコメントで申し訳ありません。でも、ここまで読んできて何度そう思ったことか。
だって、ほんと……あまりにもひどくない?(怒)
作者からの返信
霧野さま、コメントありがとうございます。
ヒドいですよね。良かった。
世の夫がみんなこんなで、世の主婦は誰もなにも言わないだけなわけじゃないですよね。
03 「話し方が悪いんじゃないの?」への応援コメント
>私の心のブレイカーが勝手に落ちたんだ
この表現、とてもわかりやすく伝わります……
作者からの返信
霧野さま、コメントありがとうございます。
おぉ。
体験者じゃないとわからないことをご存じだからこそのコメントですね。
落とそうと思って落としたわけじゃなく、勝手に落ちるんですよね。
そしてブレイカーと違って、簡単に入れ直せないっていう(苦)。
第5話 診断がおりた後への応援コメント
B妻さん、相当追い詰められてしまってますね……辛い……
読んでいるとA夫が諸悪の根源なのは明白に思えますが、こういう人って外面はいいんですよね。自分は正しい、相手が悪いとナチュラルに思っているから自信満々だし。自分の意に染まぬ言動を取る相手は全て敵認定して話を聞かないし。
誰か一人でも、B妻さんの話をちゃんと聞いて、理解してくれる人がいれば良いのですが……
作者からの返信
霧野さま、コメントありがとうございます。
返信たいへん遅くなってすみません。
文章をまっすぐに受け止めてもらえて嬉しいです!
こんな風に、すぅっと言葉が通ったらB妻も救われます!
ただ、どうすればB妻にとってのハッピーエンドまで導けるのかが、今の私には全然わからないのですよ><。
終わりにへの応援コメント
完結おめでとうございます。
気がついたら十万字越えていて驚きました。
冷静で知的で、そして論理的にカッサンドラ症候群の現状や悲痛を訴えておられて
引き込まれました。多くの方が知って理解し、どう接する事が出来るか助けになる
作品だと思います。
この作品を読み終えて、もっと母親に優しくしたいと思うと同時に、
『今まで忍耐してきてくれてありがとう、お母さんも幸せになってね』
という気持ちでいっぱいです。
大切な事に気づかせて頂きまして、感謝を申し上げます。
執筆お疲れ様でございました。m(__)m
作者からの返信
星都ハナス様、最後まで読了ありがとうございます!!
私の方こそ、途中のコメントにとてもはげまされ、挫けないで無事に書ききることができました! ありがとうございます(合掌)。
>気がついたら十万字越えていて
>どう接する事が出来るか
ミスリードされないように書こうとすると、どうしても長くなってしまうので、うまく伝わるか不安でしたが、ほっとしました。
少しでもみんなが住みやすい世の中になりますように。
>もっと母親に優しくしたい
>ありがとう、お母さんも幸せになってね
そんな星都さまのコメントを読んで、私自身が自分の親にもっと誠実であらねばと反省しました。
(好きだけど、わかりあえない存在だとあきらめ気味だった)
まだできることがあるのがわかったので、無理のない範囲で続けていこうと思えました! ありがとうございます!
最後まで真摯におつきあいくださり、本当にありがとうございましたm(_ _)m。
終わりにへの応援コメント
完結おめでとうございます!
愛は雨のように枯渇しますし、突然降ってくることもあるものだと思っています。
作品を通じてカッサンドラ症候群について学び、世界線を壊す一員になれたのではないかと思います。
ちなみにオオカミこどもの雨と雪は最初にテレビで見たときあまりに辛い内容で見るのを辞めてしまいました。
数年後に子どもたちが観ている横で観ていてもやはり、違和感が覚えました。
B妻さんの訴える物語が、一人でも多くの方に伝わると良いなと切に思います!!
拝読させて頂きありがとうございました!!
作者からの返信
華さま、最後まで読了ありがとうございます!!
伝わった達成感ががが!(感涙)
途中のコメントにも救われておりました(合掌)。
>愛は雨のように枯渇しますし、突然降ってくることもある
まさに!
そして表現が美しいです!
>世界線を壊す一員
心強いです!
ありがとうございます!
ぜひぜひ一緒に壊しましょう!
特別なにかしなくても、ただ話をまっすぐ聞いてもらえるだけでカッサンドラはほっとできます。
>おおかみ〜
初回でそう感じられたのは、華さまが瞬時にあの映画の設定を身近に置きかえて想像できたからだろうと思いました。
どちらかといえばあの映画は「『男性が』理想とする母親像」のように感じますから、女性にとっては「んん?」となるのかなぁと。
これを書いていて、あらためて、作品と受け手の距離はさまざまだけど、距離感関係なしに届く作品を書けるように精進しようと思いました。
最後まで真摯におつきあいくださり、本当にありがとうございましたm(_ _)m。
13 その一匹になってくださいへの応援コメント
タグの「百匹の猿現象」の意味が分かり……考えさせられました。
その一匹になるために、知識を取り入れたいと思います。
母親に冷たい態度を取ってきた自分を反省しています。
作者からの返信
星都ハナス様、コメントありがとうございます。
「百匹の猿現象」、私は絵本で知りました。
(絵本ではだから環境問題について意識しよう! だったかもしれませんが、ハッキリ覚えてません…汗)
わーい。
ぜひぜひ一匹になってくださいませ^^!
あ、根を詰め過ぎるのはほんと危険なので、ゆる〜くで。
私自身もまだまだですし、私もこれからは、ゆる〜くいこうと思っています。
お母様について星都さまがあれこれ考えられていること自体が素晴らしいと思います!
なぜか親って子どもにとって特別な存在ですよね。
いい大人になって、いつかの親の年齢をこえた今の自分にとっても、やっぱり親だと感じるのが不思議で面白いです。
03 「話し方が悪いんじゃないの?」への応援コメント
途中までフィクションだと思って拝読していたため、先ほど第13話に「ここはどうでしょう」という趣旨のコメントを残しておりました。が、後半部分に入り、また、作者様のマイページを拝見して、どうやらノンフィクション・私小説の意味合いが強い作品だと推察いたしました。
あくまでもフィクションの登場人物だと思ったからこそコメントでしたが、現実に悩んでいる方に対しては心ないものになってしまったと思いましたので、先のコメントは削除させていただきました。メール通知等で目にされてしまっていた場合は、大変申し訳ありません。エピローグ以降も拝読し、部外者が気軽に批判できることではないと痛感いたしました。自分の知見の狭さを啓いていただいた思いです。拝読させていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
悠井すみれ様、コメントありがとうございます。
まず、丁寧に読んでくださっている行為に報われた気持ちになりました。本当にありがとうございます。
先のコメントに気づいてもおりませんでしたので、どうぞお気になさらず。こまやかな心配りありがとうございますm(_ _)m。
ご推察通り、名前とセリフをぼやかしている以外は事実しか書いておりません。が、たとえ実話だと明記しても信じられない方も一定数いらっしゃるでしょうから、『小説』という『いち作品』として扱っています。
もし小説として気になった部分があれば直しますので(読まれるための努力は惜しみません!)。
私自身も小説らしいオチを用意したいです。
06 「鼻洗ってたんか」への応援コメント
昨夜拝読して、ずっと考えていました。
言われた時の気持ち、スルーせざるを得ない状況など
色々考えていたら……。
自分だったらヒステリックになって家出していたかもしれません。
最悪暴れて、◯していたかもしれません。自分の未熟さに気付かされました。
作者からの返信
星都ハナス様、コメントありがとうございます。
このようなことで悩ませてしまい申し訳ないです。
未熟ではなく、きっと星都さまが普通の感覚なのだと思います。
そんな反応をすぐに毎回返していれば「この言い方はマズいんだな」とA夫にも伝わるのかもしれません。
B妻は経験上「冗談なんだから笑えよ」と逆ギレされる可能性が高くて反応できないのです。
B妻家の住人は、もはや「またなんか言ってる」くらいにしか感じず、脳もスルーしてしまう状態です。
04 「自分なら変えられるって思ってたんじゃないの?」への応援コメント
パートナーと言えども赤の他人なので、簡単に変えられるはずありませんよね涙
逆に自分がコロッと変われるわけもないし、血の繋がった子どもだってそれぞれ個性があって、鶴の鳴き声で変わるなんてことも無いのに。
みんなが奥さんのせいにするのは、一番指摘しやすく手っ取り早いからだと思っているからでしょうか。自分が奥様の立場になったらコロッと意見を変えて夫がひどい!と言うと思いますが(• ▽ •;)
作者からの返信
華さま、コメントありがとうございます。
そうなのですよ!
言った通りにならないから困っているのに、なぜか変えられる前提で話されるのが><。
>みんなが奥さんのせいにするのは、一番指摘しやすく手っ取り早い
確かに!
スッキリしました。
エピローグへの応援コメント
昔(50年前)はちゃんとした名称がなくて、苦しんだ人が多かったと思います。
私の父は暴力はなかった(物やペットに当たるだけ)ですが、暴言のひどい人でした。私、四人姉妹の長女でいつも父親に怯えて泣いていました。
今でも男性の怒鳴り声を聞くと震えます。「殺すぞ!」っていう言葉に反応します。
母親はB妻さんのように頑張って、頑張って……メンタルを壊し「死にたい」が口癖になった事もあります。子どもの私はどうしていいか分からず……荒れたりリスカしたり……。
子どもの立場で拝読してきましたが、B妻さんが母親と重なり、涙が止まりませんでした。怒鳴られても浮気されても母親は母親なりに一生懸命、接してくれた……。
母親の忍耐と愛に今は感謝してます。
B妻さま、貴女は決して悪くないです。お身体に気をつけて下さい。
長々と失礼致しました。ハナス
作者からの返信
星都ハナス様、貴重なコメントありがとうございます。
うまい言葉が出てきませんが「伝わった」と涙がでました。報われました。ありがとうございます。すごくギュウっとしたいです。
第1話 初めての子育てへの応援コメント
うわ……本当に人として、どうかと思わざるを得ない。こんな旦那さんばかりではないと信じたいですが。
作者からの返信
福倉 真世さま、コメントありがとうございます。
ほんと人としてどうか、ですよね!
世の中には優しい旦那様もいらっしゃるようですよ。
男性としての考え方は似通っているのに、どこが境目なのかなーと興味深いです。
第1話 初めての子育てへの応援コメント
トップページから来ました!
身近で。ありえる怖い話ですね。
文章も惹き込まれます。
作者からの返信
@YaTaro81さま、コメントありがとうございます。
おぉ! トップのランダム表示になっていたとは!
ご来訪ありがとうございます!
残念なことに、この怖い話はあちこちにあるのですよ~。
お時間とお元気がゆるせば、最後までお楽しみくださいませ~。
第13話 天秤はどちらに傾くのかへの応援コメント
ひっそりと笑った……
最後の一文……怖いです。
どんなに頑張っても自分が悪いと言われ続けたら、心がポキっと折れてしまいますよね。
家族を置いて高額のセミナーに行くご主人に腸が煮えくり返りそうです。
作者からの返信
華さま、コメントありがとうございます!
華さまからの怖い評価めちゃ嬉しいです!
折れますよね><。
セミナーって聞くと「勉強しに行ってる」という感じなのですが、「趣味」に置き換えて考えると、早朝から深夜まで行って寝不足になっているのはA夫が自分でした結果なのに、八つ当たりしてくるのがほんと酷いと思います。
共感していただけて嬉しいです!
第10話 考えてみたへの応援コメント
「子供達の躾がなってないからうるさいんじゃない?」
は、B妻さんを更に追い詰める言葉ではないかなと思います。
アドバイスの中でも最悪の一言に感じました……。
なかなかB妻さんに前向きなアドバイスを、するのは難しい状況ではありますが……。
作者からの返信
華さま、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
「躾がなってない」とズバッと言いたくなる気持ちもわかるのですが、この場合は結局「こんなことも教えてないB妻が悪い」でしかなくて、アドバイスではないのですよ。
理想的なアドバイスって、する側とされる側の関係性でも変わりそうだし、難しいですね。
第1話 初めての子育てへの応援コメント
おぉ……完全なモラハラですね。
子どもが生まれた途端に豹変したのでしょうか?
こういう夫に限って外や義両親の前では子育てしてます風を装うんですよね。
許せない。
人怖好きなので今後の展開がどうなるのか……。
作者からの返信
華さま、コメントありがとうございます。
>子どもが生まれた途端に豹変
ですです。
THEモラハラ!
私、恥ずかしながら、しばらくモラハラの意味がわかってなくて、最近ようやくわかってきたところです(汗)。
第1話 初めての子育てへの応援コメント
怒鳴るA夫に「うるさい! うるさいからうるさいって言ってなにが悪い!」、携帯電話を投げつけて「うるさいのが悪い!」と返してやりたいです。
間違いなく頭のオカシイ夫ですが、ここからどうホラー展開になるのか……もしかして、人怖系ホラー……? ドキドキ。
作者からの返信
霧野さま、コメントありがとうございます。
ナイス切り返しですね!
そういう強さが切実に欲しいです。
人怖系ホラー、というジャンルがあるのですね!
おそらく、それ、かな?
はじめにへの応援コメント
高山さま、こんにちは。おじゃまします。
説明文によると、こちらは約10万文字のホラーということですが、御作はカクヨムコン7参加作品なのでしょうか。
フォローや☆評価はコンテスト開催中にした方が良いと聞きましたので、もし参加されるのであれば、コンテストが始まってからフォローさせていただこうかと思いまして。
なんだかいかにも怖そうなお話。ドキドキしながら読み進めたいと思います。
作者からの返信
霧野さま、いらっしゃいませ!
>フォローや☆評価はコンテスト開催中にした方が良いと聞きましたので
おぉ! そうなのですね!
全然わかっていませんでした><。
ご教授、本当にありがとうございます!
私も気をつけて、あちこちうかがうことにします!
(今書くのに必死すぎて、まだチェックもできておらず、ナイスタイミングでした!)
気にしていただいて嬉しいです!
今のところカクヨムコン7に参加予定作品は、こちらの作品と、コミカライズ狙いの短編(「子育てほのぼの(?)名言集」)です。完全新作は出せそうならという感じです。
ああぁ。
こちら、ホラーっぽいホラーではなく不条理系、しかも後半はマンガ「深夜○ダメ恋図鑑」風味ですので、「ホラー???」と期待外れになるかもですが、お時間が許されるのであれば、ぜひ!
↑
できればこの後半部分をコミカライズ狙いに出したかったのですが、文字数が多すぎて無理でした。。。無念。
終わりにへの応援コメント
読み進むうちにどんどん黒い感情が湧き上がりました。訴えが届かないもどかしさや絶望感がひしひしと伝わり、苦しかった。コメントすると乱暴なことを書き殴ってしまいそうで、途中から無言でした。すみません。
パートナーさんはもう、本当にどうしようもないっぽいので、せめてもう少し周囲の理解があれば……と思いながら読みました。
みなさんに悪気がないことはわかってるんですけどね。良かれと思って言ってくれているのも、重々わかってるんですけどね。それはありがたいんだけど……正直、キツイですよね。
本当にお疲れさまです。
B妻さんが1日も早く心の平安を取り戻せることを祈ります。
カッサンドラの悲痛な叫びが多くの人に届きますように。
作者からの返信
霧野さま、読了&コメント本当にありがとうございます!
返信たいへん遅くなってすみませんm(_ _)m。
重苦しい作品ですのでコメントしづらいですよね(^^;)。それなのに最後まで読んでいただき、途中コメントやさらに感想までも!!
本当にありがたいです(合掌)。
>せめてもう少し周囲の理解があれば~正直、キツイ
そこに共感していただけて嬉しいです(感涙)。
まさに! そこなんですよ!
普段なら傷つきはしても流せるやりとりが、弱ってるときは致命傷にさえなってしまう怖さ。
ほんと、真なる敵は周囲なのでは? とさえ思います。
最近は、一番の味方は自分自身なのかも、とも。
お祈りもありがとうございますm(_ _)m。
私自身まだまだ未熟者ですが、被害を出さない広げないように精進していきます!