途中までフィクションだと思って拝読していたため、先ほど第13話に「ここはどうでしょう」という趣旨のコメントを残しておりました。が、後半部分に入り、また、作者様のマイページを拝見して、どうやらノンフィクション・私小説の意味合いが強い作品だと推察いたしました。
あくまでもフィクションの登場人物だと思ったからこそコメントでしたが、現実に悩んでいる方に対しては心ないものになってしまったと思いましたので、先のコメントは削除させていただきました。メール通知等で目にされてしまっていた場合は、大変申し訳ありません。エピローグ以降も拝読し、部外者が気軽に批判できることではないと痛感いたしました。自分の知見の狭さを啓いていただいた思いです。拝読させていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
悠井すみれ様、コメントありがとうございます。
まず、丁寧に読んでくださっている行為に報われた気持ちになりました。本当にありがとうございます。
先のコメントに気づいてもおりませんでしたので、どうぞお気になさらず。こまやかな心配りありがとうございますm(_ _)m。
ご推察通り、名前とセリフをぼやかしている以外は事実しか書いておりません。が、たとえ実話だと明記しても信じられない方も一定数いらっしゃるでしょうから、『小説』という『いち作品』として扱っています。
もし小説として気になった部分があれば直しますので(読まれるための努力は惜しみません!)。
私自身も小説らしいオチを用意したいです。
>私の心のブレイカーが勝手に落ちたんだ
この表現、とてもわかりやすく伝わります……
作者からの返信
霧野さま、コメントありがとうございます。
おぉ。
体験者じゃないとわからないことをご存じだからこそのコメントですね。
落とそうと思って落としたわけじゃなく、勝手に落ちるんですよね。
そしてブレイカーと違って、簡単に入れ直せないっていう(苦)。