なんとなく家に置いてある、スーパーの定番、でも…いやだからこそ、思い出も沁みているはず。見過ごしちゃいそうな定番品だからこそ、心に訴えかけてくるような気がしました。
『お湯ラーメン』エッセイ・実用・実話コンテスト一次予選通過作品。 『もしも刻を戻したならば…』恋愛小説コンテスト一次予選通過作品。 『BEYOND THE T…
「赤いきつね」と「緑のたぬき」にまつわる問いかけで、思い出される記憶が、柔らかい文章で綴られています。 ほかの方のレビューにもある通り、ほっこりする優しい雰囲気の短編です。
結婚相手は、年収1000万以上とか、身長は高い方がいいとか・・・・・・。世間を見渡せば、理想の男性のハードルを上げすぎて、残念な自爆してる人が少なからずおられるようです。本当に悲しいことです。その…続きを読む
赤か緑か。緑か赤か。たった二つの色にこめられているのは倖せの記憶です。こういうものは。狙って書けるものじゃない。誰でも書けるものじゃない。これまでに家族で支えあい、守りあい、共に生きてき…続きを読む
何だか久しぶりにタヌキとキツネを食べたくなりました。今日は買い出しの日ですので、購入決定です。 いつも(学生の頃は常食でした)何気なく食べているカップメンに、こんな素敵なエピソードがついていた…続きを読む
もっと見る