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  • 曹家の屋敷(事故物件)への応援コメント

    あなるっ!
    で電車の中なのに笑っちゃったじゃないですか!

    作者からの返信

    「このギャグ流行らせたい……」と密かな野望を抱いて書いたんですが、たぶん無理ですね(笑)


  • 編集済

    炎の楚漢武将チャレンジ!への応援コメント

    このチャレンジ、呂布とかもやったんだろうか……。
    呂布もやったとしたら項羽といい勝負しそうですね。

    追記
    失礼しました……。
    普通に読み飛ばしてました……。

    作者からの返信

    「あの呂布ですら最終戦で惜しくも失敗した」って作中に書いてあるからよく読んでクレメンス……。

  • 怪異調査中断への応援コメント

    魚の蒸し料理ですか。火力第一は、宋王朝の頃の石炭利用がきっかけだから。

    司馬懿、食レポが的確すぎる。

    作者からの返信

    司馬懿の食レポ芸は今後もちょくちょく披露していきたいなと思っているので、ご期待(?)ください(^ω^)

  • 怪異調査中断への応援コメント

    最後の晩餐は空から降ってきた魚ということですか……。
    まあ、気味の悪いものかもしれないですけど粗末なものではないので曹丕としても気を遣ったんですかね?

    作者からの返信

    曹丕もむざむざと司馬懿を殺させるつもりはないはずので、きっと何らからの対策をしてくれていることでしょう(たぶん!)

  • 標的への応援コメント

    >「ちょ……ちょえぇぇぇ~~~い‼」

    この微妙におっちょこちょいな感じの声。
    犯人はあの人ですかね……。

    作者からの返信

    はい、ちょっと前に登場していた「あの人」です( ̄▽ ̄)

    彼女のせいで事件がややこしいことに……(^_^;)

  • 鼠の雨は、絶叫モノですよ。

    中国人、怪しいモノでも食べれるか挑戦するのは、チャレンジ精神は旺盛ですね。

    作者からの返信

    ネズミは嫌ですよねぇ……(^_^;)

    意外と美味しいバケモノもあるみたいだけれど、私はチャレンジ精神ないので無理です(>_<)

  • 一瞬、「『三国飯』的なグルメ物はじまったか!?」と思ってしまいました。三国志の世界が舞台の歴史グルメ小説……
    いやでもダンジョン飯が人気あるぐらいだし、もしかしたら需要あるのでは(妄言)。

    作者からの返信

    実際、『三国志メシ』っていう漫画が存在しますね。
    1巻が我が家のどこかに埋もれているはずなんだけれど……うず高く積まれた本の山の中で行方不明中です( ̄▽ ̄)

    この小説でグルメ展開になる場合、だいたいは曹丕(←スイーツ男子)が果物むしゃむしゃしているか、曹丕と司馬懿が退治した化け物の肉を喰らうことになると思います(^_^;)

  • >古代中国では、よく分からない生き物でもとりあえず食ってみよう、というチャレンジャーが多かった。

    こういう昔の人がいたから中国では食文化が発展したのかもしれないですね。

    作者からの返信

    たしかにそれは言えるかも知れませんね。
    チャレンジ精神がグルメな文化を育む……(^ω^)

  • 曹操と曹丕への応援コメント

    ついに父子対決ですねえ!お待ちしておりました。
    でも生臭そうな空間…。

    作者からの返信

    この小説の曹操と曹丕は、めっちゃ仲が悪いです(^_^;)

    次回、生臭い空間の中で曹丕の推理(?)が冴え渡ります……たぶん!


  • 編集済

    曹操と曹丕への応援コメント

    曹操が合理主義者だったせいでオカルト嫌い、っていうのはメチャクチャよくわかるなあ。
    たしか自分が死ぬ際にも「俺の死体は荒れ地に捨てろ、肥沃な土地は畑にできるから墓に使うのはもったいない。どうせ死んだらなんもわからんし」みたいな遺言のこしたんでしたっけ……(うろ覚え)。

    ※追記)
    ちょっと気になって陳舜臣先生の『中国傑物伝』(中央公論社)を調べてみたんですが、どうやら「死ねば骨に痛痒はない、だから不食の地(耕作できない土地)に墓をつくり、金銀などを蔵してはならぬ(引用)」と言ったのは、曹操ではなく曹丕だったようですね。
    うっかり親子であべこべに取り違えてしまいました(苦笑)。

    作者からの返信

    曹操の遺言は、「天下はまだ乱れているから古例に従う必要なし。埋葬が終わり次第すぐに喪を明けるべし。各地に駐屯する軍隊は持ち場を離れてはならぬ。官吏もいつも通りに仕事をやれ。我が遺体には平服をまとわせ、金銀や宝を副葬するべからず」みたいな感じですね。

    合理主義の曹操ですが、心の底では霊魂の存在を恐れていたふしもあるので、この物語を長く続けられるのなら彼の心の揺れ動きも描写していきたいと思います(*^^*)

  • 曹操と曹丕への応援コメント

    劉勲の小物感よ……。
    ここまで潔い小物だと逆に好感が持てますね。

    作者からの返信

    三国志のメインストーリーではぜんぜん重要じゃない劉勲。なぜかこの物語では出番が多い……(^_^;)

    これからも小者臭プンプンさせて活躍(?)する予定です!


  • 編集済

    曹操と曹丕への応援コメント

    ジギョと呼ばれる魚に手がかりがありますね。江南の長江しか捕れない魚だったはず。

    曹操、魚より肉が好き? 華北出身者は、魚を食べている印象が無いですね。

    神の悪戯にしては、単調すぎるので、裏があるね。

    作者からの返信

    >江南の長江しか捕れない魚だったはず。
    そう。江南といえば、つい最近登場したあの御方が……(*^^*)

    古代中国人は鱠(魚の生肉)を食べていたらしいですが、まあ曹操たちよりも孫権たち呉の人のほうがたくさん食べているはずだし、魚が好きという人が多いかも知れませんね。
    長江で獲れた魚を華北に輸送しても、たぶん腐っているか鮮度が落ちてるはずだし……。

    次回、曹丕があれこれと推理を開始します!

  • 好儒の張郃への応援コメント

    >ここには邪気がないようですし、他の場所に行ってみましょう

    近くに冥吏がいても邪気はないのか……。
    まあ、冥吏は仕事をしているだけだから邪な気持ちはないってことですかね?

    作者からの返信

    泰山環は、悪鬼や悪いモノノケが発する穢れに反応するけれど、悪意のないふつうの幽鬼、善悪を超越した神々とかには無反応……という微妙に使いにくい仕様だったりします。なので、冥吏にも反応しないのです( ̄▽ ̄)

    おばけ探知機の「ばけたん」というのがあるらしいけれど、あれのほうが幽霊探知として有能かも知れません。(私は持ってないけど……)


  • 編集済

    好儒の張郃への応援コメント

    司馬懿と張郃、諸葛亮の北伐で、あのザマだからね。

    死んだ魚に特徴があるのかな。確か、前回は長江でしか捕れない魚だったはず。

    司馬懿、兎に角、生き残れ!!!!

    作者からの返信

    この小説の張郃は、ひとが体験しないような試練(?)を今後受け続けることになります(^_^;)


    例の落下物のお魚さんは、ジギョといいまして、20世紀には長江流域の特に江蘇省あたりの名物料理だったそうです。最近は数が減ってきて、中国では獲っちゃいけないことになっているそうですが……。


    司馬懿は、生命力だけは無駄にあるので、頑張って生きます……!!

  • Falls from the skiesへの応援コメント

    古今東西、空から何かが降ってくる話はありますよね。
    誰かは竜巻のせいだと言っていましたが、それだと夢がないです!
    こういう怪奇現象は夢を持って語るから面白いんだと思います!

    作者からの返信

    「竜巻が原因」説はよく聞きますが、それだけじゃ説明できない落下現象もありますからね。

    そこらへんのところも、物語内で曹丕が今後解説してくれると思います。

    ちなみに、私はUFOの仕業だったら面白いなと思っています( ̄▽ ̄)


  • 編集済

    Falls from the skiesへの応援コメント

    魚が天から降ってきた? 神のイタズラに曹孟徳と言えども、頭が痛いですね。

    皇帝と神、どっちが偉いのか。

    作者からの返信

    ありえない物が空から降ってくる超常現象をファフロツキーズ現象というのですが、古代中国でもけっこう事例があるみたいです。

    こういった超常現象は時の為政者の悩みの種になることもしばしばで、人々が「怪現象が起きたのは、為政者の悪政を天が怒っているからだ」と騒ぎ立てるんですよね……(^_^;)

  • 奸雄の凱旋への応援コメント

    そう言えば司馬懿は曹操の勧誘を断ってましたね。
    私も忘れていたので、司馬懿自身ももう忘れてる可能性が!
    いや、さすがにそれはない……ですよね?

    作者からの返信

    >司馬懿自身ももう忘れてる可能性が!

    おっと。そこに気づいちゃいましたか。さすが前田さんですね。フフフ……(意味深な笑い)


  • 編集済

    奸雄の凱旋への応援コメント

    曹操、冷徹の大将ですね。史実でも、曹丕に思うところもあって、曹沖を依怙贔屓していたから。

    曹沖の病、嫌なフラグが立ちましたね。史実の曹操の取り乱し様は、武帝紀でも記述されていたので。

    司馬懿、生き残るんだ!!!!!

    作者からの返信

    曹沖は、度朔君との戦いが描かれる第二部では死なせない予定ですが、物語の現時点(207年)の次の年が彼の死期ですからね……。
    この小説では、小燕との関係もあって、曹沖の生死はかなり重要な意味を持ってくる予定です。


    司馬懿は……今後も命を狙われ続けると思います(笑)

  • 丁姑祠縁起への応援コメント

    私も歴史小説を書きたいと思い始めたころは史実に忠実じゃないといけないと思い込んでまったく歴史『小説』になってなかったと思います。

    それをみんなに教えてくれた、ありがとう! イマジナリー・アキラ!

    作者からの返信

    イマジナリー・アキラはみんなの心の中にいます……( ̄▽ ̄)

  • 丁姑祠縁起への応援コメント

    怪異譚でも、人の霊魂が神として昇格する事例は世界中にあるので、あり得ないお話では無いでしょう。

    古代から男女関係は、やるせないですね。

    作者からの返信

    日本にもたくさんの例がありますからね(*^^*)
    第二部は神様がメインテーマなので、丁姑以外にも「元人間の神様」が登場予定です。

    新婚の喜びをあらわした詩やら離縁されたことを嘆く詩やら……。古代中国の詩作品を読むと、色んな男女の愛のかたちがあって、切なくなるものもあります(>_<)

  • 登高飲酒への応援コメント

    費長房の酔っぱらい方がウザい(笑)
    この人すぐ下痢になったり酔っ払い方がウザかったりと、弱点が多いのになぜか憎めないですね。

    作者からの返信

    「う〇こを食べられなくて上仙になりそこねた」とか間の抜けた逸話がちょいちょいあるので、費長房はこういうキャラづけになりました(^_^;)

    ただ、方士としての実力は左慈とかにも負けないレベルだと思う……たぶん!!

  • 丁姑あらわるへの応援コメント

    度朔君、良い神様な側面もあるのだなぁと思いながら拝読していたら、これはきな臭くなってきましたね……!
    とても面白いです!続き楽しみにしております(*゚ー゚)v

    作者からの返信

    度朔君は正体不明の神様で、典拠である『列異』『捜神記』にも何者であったかはっきり記されていません。なので、色々と妄想しつつ、自分なりの度朔君の正体を模索していきたいと思っています(*^^*)

  • 丁姑あらわるへの応援コメント

    >――うちの里の者たちがおたまじゃくしの解毒薬で救った……と言いたいところだけれど、たぶん毒の効果が薄まっていたんじゃないのかな。

    あのオタマジャクシ意味なかったんかい!

    あと丁姑様、話をちゃんと聞いて……。

    作者からの返信

    意味なかったぽいですね……( ̄▽ ̄)

    あんまり人の話を聞かない猪突猛進タイプなので、鄴に行ったら大変なことを仕出かしそうです(^_^;)

  • 死を司る冥吏への応援コメント

    たとえ効果があったとしても私ならおたまじゃくしを食べたいとは思わない!
    中国では病気にならないようにしよう……。

    作者からの返信

    おたまじゃくしはちょっと……って思っちゃいますよね(^_^;)

    ちなみに、おたまじゃくしを青いクルミの実の上皮とつきまぜてドロドロにしたものが、白髪染めに用いられていたと唐代の『本草拾遺』には記されているそうです。

  • 河東郡の善神への応援コメント

    一挙に怪しい登場人物(神物?)が増えた!王宋とはまたマニアックな女性が出てきて嬉しいです。

    作者からの返信

    前のお話で劉勲を登場させたので、その流れで妻の王宋を出してもいいかなと思い、今回登場させました(*^^*)

    王宋さんは史実でも可哀想な女性ですが……この物語ではもっと可哀想なことになる予定です(^_^;)

  • 河東郡の善神への応援コメント

    だ、誰だ、この人のよさそうな神様は!?
    あれ? おかしいな? 前に出てきたときはもっと悪そうだったのに……。
    きっと何か深い理由があるに違いない!

    作者からの返信

    人も神も、いくつもの顔を持っているからこそ魅力がある。曹操が見方を変えたら英雄だったり、奸雄だったりするように、度朔君もまた……という感じですね(ФωФ)フフフ・・・


  • 編集済

    郭嘉病むへの応援コメント

    死神と交渉するとはさすが郭嘉先生!あの世に行ったあとも現世と交わったりできるのかな?あと陳羣の名前が出てきたのが超嬉しいです!

    作者からの返信

    郭嘉は超絶有能な軍師ですからね。死神との交渉も華麗にやってのけたのでしょう(*^^*)

    生者が冥界に下って現世に帰還する話もいつかやってみたいので、あの世にいる郭嘉と再会する機会はあるかも知れません。

    陳羣は「曹丕の四友」の一人だから、いつかは物語に登場させてみたいですね。

  • 郭嘉病むへの応援コメント

    郭嘉は死神(?)みたいなやつと交渉して生き延びたのか!
    さすが郭嘉、交渉術もたいしたものですね。

    作者からの返信

    古代中国の死神(?)はわりと融通が利くというか、泣き脅しが通用するというか……(^_^;)
    必死に懇願したら、死ぬ時期を遅らせたり、場合によっては助けてくれようとしたりするんですよね。

    ちなみに、宋代ころから死神は「無常」と呼ばれるようになって、魯迅とかも随筆で「無常」について書いているようです。
    曹丕たちの時代にはそういうカッコイイ呼び名は無かったみたいですが……。

  • 郭嘉病むへの応援コメント

    許褚を使者に出すから。華佗先生、死んじゃ駄目なのに。

    曹洪、文字が汚すぎる。曹操、お前の一族だろう。人の事、言えんわ。

    作者からの返信

    許褚はあきらかに人選ミスでしたよね(^_^;)

    曹洪はお金持ちで、挙兵したころ曹操も色々と助けられたから、何やらかしても大抵のことは大目に見られちゃうのです(>_<)
    (やりすぎたせいで、のちのち曹丕に殺されかけますが……)

  • 天祐強い!
    仲由が味方で本当によかったと思います。

    作者からの返信

    天祐には発想の元ネタがありましてね。
    スプーン曲げで有名な清田益章氏が、雑誌ムーの記事で「時間を意識し、スプーンが曲がる未来を引き寄せている」みたいなことを語っていて、そこから思いついた超能力技だったりします。

  • 自称神の化け物が強い!
    本当に何者なんだ、この化け物は……。

    作者からの返信

    怪しさMAXですよね( ̄▽ ̄)

    このエピソードは『捜神記』に載っている怪異譚をもとに描いているのですが、けっこう意外な正体だったりします。

  • 再開を心待ちにしていたのでうれしいです!
    三國志の創作は、人物に対する解釈が筆者さんによってそれぞれ違ってて読み比べると楽しいですね。
    青星さんの世界観のキャラ作りもとても素晴らしいと思っております。主役から脇役に至るまで本当に皆魅力的で好きです!
    この作品を拝読して以来、曹丕や司馬懿という人物に対する見方が(もともと嫌いではなかったけど大好きに)変わりました。

    今回初登場のキャラもいい意味でクセが強そうで、本編でどんな活躍をしてくれるのか今から楽しみです。
    本年も何卒よろしくお願い申し上げます……!

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!! 今年もよろしくお願いいたします!!m(__)m

    まだちょっとキャラが固まっていない人物(特に諸葛亮……)がいますが、みんなが魅力的なキャラクターになるようにがんばって執筆していきたいと思います(*^^*)

    とりあえず、第二部一章は郭嘉を目立たせたいですね。本人が言っている通り、そろそろ亡くなっちゃうけど……(^_^;)

  • 井上靖『孔子』をメッチャ思い出しながら読みました……
    個人的には同作で孔子についての予備知識あったので、三国志関係なくても面白いですぞ!

    作者からの返信

    まだまだ孔子さんへの理解が浅いので、恐々と書いているのですが、そう言っていただけると嬉しいです(*^^*)

    今後、いくつかの理由から各章ごとに孔子パートを挿入していく予定です。うまいこと三国志と繋げていけるか不安ですが、がんばります……!

  • 大丈夫です!
    だいたい三国志が好きな人は中国の歴史が好きで、中国の歴史が好きな人は孔子も好きですからね!(偏見)

    しかし、この話がどう司馬懿たちの話につながるのだろう……?
    ムムッ!

    作者からの返信

    孔子のエピソードは、本当は3千文字ていどで終わらせる予定だったのに、気づいたら1万5千文字前後になっちゃった……!(>_<)

    孔子さんは今後もちょくちょく登場し、神殺し編のストーリーに少しずつ関わっていく予定です(*^^*)

  • 連載再開お待ちしておりました!
    一気に登場人物が増えますね。新しいキャラクターも楽しみですし、小燕ちゃんの恋の行方も気になります。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!!

    第一部で登場人物を極力しぼり、曹丕と司馬懿の人間関係を構築したので、第二部では遠征から帰還した曹操とその側近たちもなるべくたくさん登場させていきたいと思います。

    小燕は、作者が当初想定していたよりもずっと重要なキャラになっていくかも知れません( ̄▽ ̄)

  • うおおおおお張遼!? 張遼来ちゃう!?
    これぞまさしく遼来々!
    期待大です!

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!!

    張遼は第二部の何章かはまだ決めていませんが、どこかで活躍させたいと思っています。

    実は「張遼」は志怪小説の『捜神記』に出てくるんですよね。ただし、字(あざな)が文遠じゃない別人の「張遼」が……(^_^;)

    でも、張遼が出ないと面白くないので、無理やり出番を与えます!!

  • 三国志に詳しくない私でも知ってる方々が続々と!

    第二部、すごく楽しみです。

    作者からの返信

    ちょっとずつですが、劉備陣営も動き出す予定です。
    作者の私が関羽大好き人間なので、この小説の作中最強キャラは関羽です(*^^*)

    頑張って執筆しますので応援よろしくお願いいたします!!

  • ついにこのときが来ましたか……。
    各陣営の重要人物が出てくると三国志っぽくなってきますね。

    ある意味ネット的には郭嘉が一番次回予告っぽいかもですな。
    「次回、郭嘉死す!」

    よいお年を~。

    作者からの返信

    困ったことにまだ諸葛亮のキャラが固まっていないので、急いで考えないといけない(笑)

    郭嘉は、司馬懿の長い人生の中でほんの一瞬だけすれ違う人ですが、司馬懿が成長するためのとんでもない置き土産(?)を残していく予定です(*^^*)

    よいお年を……!!

  • 友の誓いへの応援コメント

    お疲れ様です!今回もすごく面白かったです!
    バトルも大迫力で奇想天外でわくわくしたし、司馬懿と曹丕の関係が最高に好きです。
    楽しい時間をありがとうございました!
    第二部も楽しみにしています!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!(*^^*)

    司馬懿が曹丕のことを字(あざな)で呼ぶようになるシーンで第一部を締めくくることは最初から決めていたので、ここまでたどり着けて良かったです。

    第二部には新キャラも続々出て来る予定です。
    ちょっと時間がかかるかも知れませんが、がんばって執筆したいと思います。
    これからもよろしくお願いいたしますm(__)m

  • 友の誓いへの応援コメント

    ここまでとりあえずお疲れ様でした!
    個人的に四章は、三国志末期における魏の国のゴタゴタなども念頭に置きつつ読ませてもらいました。それぞれのキャラが将来どうなるかも踏まえて人間関係を追っていると、二度美味しい感じで楽しかったです(笑)。
    つばさ文庫の方も頑張ってください~。

    作者からの返信

    ありがとうございます~(*^^*)


    >それぞれのキャラが将来どうなるかも踏まえて人間関係を追っていると、二度美味しい感じで楽しかったです
    そうですね。私も、それぞれの人物がたどる運命から逆算してこの章は執筆していました。
    曹丕と甄氏の複雑な夫婦関係は今後もちょくちょく描写していくことになると思います。


    つばさ文庫……今年こそ新作を間に合わせたいです(笑)

  • 友の誓いへの応援コメント

    第一部完結、お疲れ様でした。

    神が人を食らうのは、さらなる力を得るために生贄を欲するのは、有り得ますね。

    司馬懿と曹丕、もしも現代に転生してたらホームズとワトソン、怪異版の名コンビとして名を馳せそう。

    作者からの返信

    ここまでご覧いただき、ありがとうございます!

    私はグラナダ版シャーロック・ホームズの冒険(現在もNHKのBSプレミアムで再放送中)が大好きで、曹丕と司馬懿の人物造形はたしかにホームズとワトソンからの深い影響があると思います。
    ワトソンは司馬懿みたいなヘタレではありませんが(笑)

  • 友の誓いへの応援コメント

    第一部完結お疲れ様です!

    普通の三国志とは違った切り口ですけどそれがいい味を出していたと思います。
    特にこの小説を読んで司馬懿のイメージが変わった人は多そう。そして司馬懿のことを好きになった人も同じくらいいるでしょう。

    第二部も期待しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます~(*^^*)

    オカルトと三国志という組み合わせはなかなか見ないジャンルだったので、挑戦してみましたが……すごく大変でした(白目)

    私も司馬懿には陰湿なイメージしか無くてそれほど好きじゃなかったのですが、自分で書いていくうちにだんだん愛着がわいてきました。
    うちの司馬懿くん、本当に最終的には史実の司馬懿になるんやろか……???

  • 友の誓いへの応援コメント

    夜分に失礼します。
    第一部完結、お疲れさまでした。
    三国志は有名エピソードを少し知ってたくらいで、なんだか難しそうだと敬遠してたのですが、このお話のお陰でいろいろ興味を持つようになりました。

    司馬懿と曹丕の関係がすごく好きなので、第二部もとても楽しみです。
    素敵なお話をありがとうございました。
    新作も応援しています。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださり誠にありがとうございます!

    第二部開始まで少し時間がかかってしまうでしょうが、がんばって構想を練っていきたいと思います。
    曹操が本格的に登場して、怪異とはまた別の意味で恐い存在として曹丕&司馬懿の前に立ちはだかっていく予定です。
    これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします!!

  • 破滅の愛への応援コメント

    今作は、史実通りに進むと想像すると、不穏な空気で終わりましたね。

    作者からの返信

    今回は、曹丕は水仙に手をかけなかったけど……。

    この不穏な二人の関係にある人物が絡んできて、余計にややこしくなっていくことになると思います(ФωФ)フフフ・・・

  • 破滅の愛への応援コメント

    物語とかの「一抹の不穏」と言うのは何かのフラグになることが多いので怖いですな。

    作者からの返信

    「一抹の不穏」と言いつつ、曹丕と甄氏(物語内では甄水仙)関連は不穏要素しかないという……(^_^;)

  • 蛇狩りへの応援コメント

    >動物系の怪異を観察していると、だんだんと動物の生態に詳しくなっていく。怪異研究あるあるだ。

    曹丕は現代だったら動物学者でもやっていけたでしょうね。まあ、そうなると曹丕が現代の怪異と戦うことにもなるかもしれませんが。

    作者からの返信

    曹丕が現代日本に生きていたら、雑誌ムーのライターになっていたかも……(^ω^)

  • 仕置きの時間への応援コメント

    この司馬懿の慌てよう、いつもの司馬懿に戻ったようで安心しました。

    作者からの返信

    まだまだ未熟なので、シリアスモードを数分しか保てない(笑)
    いずれは頼もしい軍師になるはずです。……たぶん!

  • 歴史の闇への応援コメント

    怒涛の伏線回収! こういう謎解き部分を書いているときって、メチャクチャ気持ちいいですよね(笑)。
    曹操実父説は、それこそミステリ小説のトリックにありそうな感じですね。

    作者からの返信

    たしかに気持ち良かったのですが、いつもより頭を使って書いたため、そのあと頭痛になりました(←脳みそが貧弱すぎる……)

    曹操実父説は、ほんま誰かに書いてもらいたいです。めちゃくちゃドロドロしそうだけど(笑)

  • 歴史の闇への応援コメント

    ここまで匂わせてきた伏線を一気に回収ですな。
    この敵と戦いながら真実を語る展開、なんて熱い展開なんだ……。

    作者からの返信

    半年ほど連載してようやく伏線回収できたので、ちょっとホッとしています(^_^;)

    あとは最終決戦とエピローグだけ……。がんばるぞい!!

  • 暴かれた正体への応援コメント

    司馬懿がまるで主人公のようだ……。

    作者からの返信

    この物語は曹丕と司馬懿のW主人公なのでね。
    たまには司馬懿にも主人公らしい活躍をさせてあげないと……(笑)

  • 賈詘の血への応援コメント

    確かにHENTAIの鼻血をかけられたら悪鬼も逃げ出しそうですな。
    いや、一般人も逃げ出すと思いますけど。

    作者からの返信

    よくよく考えたら、こんなHENTAI豚の血を頭にかけられたくないですね……(笑)

  • 夏侯流星雨への応援コメント

    夏侯淵という唯一まともな仲間。
    あまりにもまともすぎてこの話が終わったらまともな出番がないんだろうなぁと思ってしまいますな。(小説的には変人のほうが話を動かしやすいから?)

    作者からの返信

    >小説的には変人のほうが話を動かしやすい
    そうなんですよね。常識人キャラは話が進むにつれて影が薄くなっていくという宿命(?)があるんですよね。

    夏侯淵が今後も活躍できるかは、読者の皆さんの応援次第かも……(笑)

    (張飛の奥さんが夏侯家の娘なので、物語に劉備陣営が出て来た際に夏侯淵の出番もあるかも???)

  • 疾風の夏侯淵への応援コメント

    なんてまともな援軍なんだ……(恍惚)。
    これで性格に難がなければ最高ですな。

    作者からの返信

    夏侯淵は今のところまともな性格にするつもりです(笑)

    夏侯淵本人にはオカルティックなエピソードはないのですが、奇抜な伝説が満載の張飛が彼の姪と結婚しているんですよね。
    あと、魏政権で権力を握った司馬懿に反発し、蜀に亡命した夏侯覇は彼の息子ですし。

    というわけで、今後の物語の流れでキーマンになっていくかも知れないと思い、夏侯淵には華々しい登場の仕方をしてもらいました(*^^*)


  • 編集済

    まさかの牛視点!
    三国志の世界への転生者がいるなら、もしかして私たちの身近にも三国志の世界からの転生者がいるかもしれませんな。

    作者からの返信

    この小説はあらゆるオカルトを扱っていく方針なので、「転生者」も小ネタで出してみました(*^^*)
    ムーとかでも生まれ変わりネタはよく記事になっているので……。


    >もしかして私たちの身近にも三国志の世界からの転生者がいるかもしれませんな。
    そういえば、劉備が現代日本の女子高生に生まれ変わって、関羽や張飛(二人は男子高校生)と学園生活を送る……みたいな少女マンガがありましたな。

  • 司馬懿、父ちゃんに説教されるな。
    この当時の牛は、農耕用として重宝されていたので。

    司馬懿、早く官職を得ないと父ちゃんにドヤサれるぞ。

    作者からの返信

    曹操が戦から帰還したら、ちゃんとした官職をもらえるはず……。(すんなりともらえるかは怪しいですが)

  • 火牛の計への応援コメント

    司馬懿が計略を使うなんて……本当に軍師だったんですね……(混乱

    作者からの返信

    司馬懿が軍師らしいことをしたら読者の皆さんに珍しがられる作品は、(たぶん)この小説だけ!!!(^ω^)

  • 火牛の計への応援コメント

    司馬懿が軍師らしいことをしている……だと!?
    これは今日の天気は雨ですな。

    作者からの返信

    >これは今日の天気は雨ですな。
    ハッハッハッ。それはさすがにありえな……窓を見たら雨降ってたわ。

  • 絶体絶命への応援コメント

    費長房たちにとってはまさに牛が神の使いに見えたことでしょうね。

    作者からの返信

    次回、牛さんたちが大活躍!!! お楽しみに!!!(^ω^)

  • 血路を開け!への応援コメント

    司馬防父ちゃんと張春華は、バイタリティ溢れてますね。

    司馬懿が役職に就けるのは、何時になるのやら。

    作者からの返信

    司馬懿本人がヘタレな分、親兄弟や嫁は優秀という設定です(笑)。
    司馬懿の兄弟もそのうち登場させたい……。


    >司馬懿が役職に就けるのは、何時になるのやら。
    そのうち役職をもらえるはず……たぶん!
    がんばれ、司馬懿!!!

  • 血路を開け!への応援コメント

    >うちの嫁、やっぱりヤバイのでは?

    この物語の最強キャラ候補の一人は司馬懿の嫁ですな。

    作者からの返信

    ある意味では最強でしょうね。特に司馬懿にとっては……(^_^;)

  • 草の怪異との死闘への応援コメント

    大ピンチですね……!
    続き楽しみにお待ちしております!!

    作者からの返信

    そろそろ四章の最終バトルです!
    執筆がんばります!!

  • 草の怪異との死闘への応援コメント

    何という強敵……!
    このままだと勝てる気がしませんな。
    それでも司馬懿なら、司馬懿なら何とかしてくれるはず……!(ちょっと不安)

    作者からの返信

    この草の怪異、『捜神記』には退治されたという記録がありません。なので、そうとう厄介な怪異だったんじゃないかと(^_^;)
    まあ、弱点は火なんでしょうけどね。

  • 雷神の札への応援コメント

    めちゃくちゃエモい……最高です!
    「ようやくたどり着いたな。期待通りだぞ、仲達」

    漫画化したらきっとこの部分は大きいコマで作画も気合入ってる見せゴマだろうなと思います。

    作者からの返信

    一章から四章にかけては、曹丕と司馬懿が最強のバディになっていくまでのお話にしていくつもりだったので、作者の私としても「ようやくたどり着いた……」という気持ちでした(*^^*)

    漫画化したら、曹丕はものすっごいイケメンにしてもらいたいですね(笑)

  • 伝説の武器の使い道への応援コメント

    打神鞭を尻に……!その発想は無かったです(*゚ー゚)
    叫び声が「あなるーーーッ⁉」だったのには笑ってしまいました。

    曹叡様にどんな秘密があるのか楽しみです……!
    また続き読みにうかがいますね。

    作者からの返信

    >叫び声が「あなるーーーッ⁉」だったのには笑ってしまいました。

    私が数年来ずっと温めていた、非常にくだらないネタです(笑)。
    よりにもよって、三国志でやってしまいました……( ̄▽ ̄)

  • 張繍見参への応援コメント

    費長房より張繍のほうが頼れそうだが、度朔君の神兵たちを何とかする方法がまったく予想つかない!

    作者からの返信

    草がある限りは無尽蔵で再生するので、厄介な敵ですよね。
    いちおう火以外にも弱点はあるみたいですが……。

  • 度朔君の神兵への応援コメント

    敵にすら呆れられるとは、費長房の戦い方はうまくいけばカッコいいはずなのに……。

    作者からの返信

    実力はあっても、おっちょこちょいのせいで本領を発揮できない……(^_^;)
    費長房が完璧にカッコイイ戦いを見せてくれるのはいつの日のことか……。

  • 許褚VS.張郃への応援コメント

    カダ先生が殺されるきっかけになっちゃった。
    曹操さん、孫の危機を優先してあげて。郭嘉が不憫すぎる。

    古代中国の妖怪などは、人間に試練を与える印象が強い。それを乗り越える人間も大概だけど。

    作者からの返信

    華佗さん、来年(208年)あたりに処刑されちゃいますからね。秀吉と千利休が対立していくみたいに、ちょっとずつ曹操と華佗の関係にも亀裂が……(汗)

    妖怪には弱点というか、「その怪異を倒すことができるルール」みたいなものがそれぞれあって、それを見抜けるかどうかがキーポイントになるような印象があります。


  • 編集済

    許褚VS.張郃への応援コメント

    期待とは正反対の激闘だった!
    いや、ある意味期待通りか。

    作者からの返信

    許褚「張郃ノ智謀恐ルベシ……!!」

  • 迫る決戦への応援コメント

    これからも曹洪は中ボスキラーとして活躍してもらおう。

    作者からの返信

    曹洪は曹丕と犬猿の仲なので、次は味方になってくれるとは限らない……かも???

  • 最強の切り札への応援コメント

    曹洪の食客の戦い方がすっかり世紀末だ。

    多神教の神は人間を困らせるほどの個性揃い、一神教の神は傲慢で我を崇めよとの一点張り。
    どっちも碌でも無い神様ですね。

    歴史の影にオカルトが暗躍しているのは、良い作風です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    史書に記されている曹洪の食客たちが法を犯しまくるチンピラみたいな人たちだったので、世紀末暴走賊というキャラ付けにしました(笑)

    中国の志怪小説に登場する神やモノノケは、それが結局何者なのかあまり説明されないまま話が終わっちゃうケースが多々あるため、自分なりの解釈を考えるのが大変であり楽しくもあります。

  • 最強の切り札への応援コメント

    元ネタがあるとはいえ、なんてひどい戦い方なんだ……。
    これは世紀末な男たちにしかできない戦い方ですな。

    作者からの返信

    ちょっとやりすぎちゃったような気もしますが、元ネタがあるんだし大丈夫だよね! と居直って、書きました( ̄▽ ̄)
    反省はしていますが、後悔はしていません。

  • 邪神の刺客への応援コメント

    昨日の敵は今日の友!
    まあ、司馬懿としてはあまり友にしたくない人物ではありそうですが。

    作者からの返信

    曹洪と手下のチンピラ集団は、曹沖とは仲が良好という設定なので、応援に駆けつけてくれました。

    なぜ曹沖がチンピラ集団に人気があるのかというと……それは次回明らかになる予定です( ̄▽ ̄)

  • 双頭の豚、賈詘への応援コメント

    HENTAIを食べたいとは思わんやろう(笑)
    ある意味司馬懿もHENTAIなのかもしれない。

    作者からの返信

    賈詘、最初はこんなHENTAIにする予定はなかったんですが、気がついたらこんなキャラになっていました(笑)

    司馬懿のキャラ崩壊は恐らく今後も止まらない……。でも、たまにはカッコイイところも見せてくれるはず……たぶん!

  • 千年の老木への応援コメント

    >一つの体に二つの頭を持つ豚っぽい動物(?)だった……。

    これが中国版ケルベロス……か?
    食べる分には豚っぽいほうがおいしそうではあるかな。

    作者からの返信

    古代中国のモノノケって、思っていた以上に「食べてOK」なやつが多いんですよね(^_^;)
    けっこう美味しかったり、薬効があったりとか……。よく食う勇気あるなぁと私は驚いてしまいますが(笑)

  • Boy Meets Girlへの応援コメント

    このイベントは、のちのち曹沖と小燕のラブコメに発展するフラグなのか!?
    司馬懿が嫉妬しそうですな。

    作者からの返信

    >のちのち曹沖と小燕のラブコメに発展するフラグなのか!?
    第2部以降、いい感じの仲(?)になるかも知れません(ФωФ)フフフ・・・

    >司馬懿が嫉妬しそうですな。
    司馬懿的には複雑な心境かもだけど、大人なんだからちゃんと応援する……はず……たぶん(^_^;)

  • 曹家の子供部屋への応援コメント

    >今の小燕には恐い要素が一つも無いんだよなぁ~……。

    司馬懿の180度曲がる首のほうが怖い可能性までありますな。

    作者からの返信

    司馬懿が現代に生きていたら、お化け屋敷のアルバイトで活躍できそうですな( ̄▽ ̄)

  • 度朔君のたくらみへの応援コメント

    >矛盾が多すぎるんだよ、あの神は。

    日本神話的にはそういう神様のほうが神様っぽい気はしますね。
    中国的にはわかりませんが。

    作者からの返信

    日本の神様はほんま個性的すぎますからね(^_^;)

    人類の創造神とされる中国の伏羲・女媧もなかなか個性的な姿(人頭龍身)をしていますが……。

  • 父子の過去への応援コメント

    言ったらいけない一言ってのがこの世にはあるんですよね……。
    しかし、なぜか人はそんな言葉を言ってしまう。

    作者からの返信

    大河ドラマ『麒麟がくる』の斎藤道三も「言葉は刃物ぞ。気をつけて使え」って言っていましたからね。
    一度心に突き刺さった刃物はなかなか抜けないから要注意ですな。

  • 雷神の札への応援コメント

    曹丕と司馬懿が互いに認め合ってるような気がする!
    なんだかんだ言って二人とも相手のことを思い合ってたんですなぁ。

    作者からの返信

    第一部(一章~四章)は、曹丕と司馬懿が相思相愛(?)の名コンビになるまでのお話なので、ようやく書きたかったことを書けたという達成感があります(*^^*)

  • 費長房再びへの応援コメント

    相変わらず費長房は頼りになるのかならないのかわからない。
    曹丕の扱いがなんとなく司馬懿と似ているようだからこの二人のカテゴリーは曹丕の中では同じなのかもしれないですな。

    作者からの返信

    費長房、資料によっては凄い方士として描かれてはいるんですが、う〇こを食えなくて上仙になれなかったというエピソードがあまりにも面白いのでコミカルなキャラになってしまっています(^_^;)


    司馬懿も今のところはあんまり頼れるキャラじゃないですからねぇ~……
    でも、そのうち成長するはずです! たぶん!(笑)

  • 蛇が喰らうものへの応援コメント

    >屋敷の周辺を見回っていた曹真様が、骸骨化した犬の死体を発見しました

    もし司馬懿が発見していたら驚いてまた何かやらかしてそう。
    こういうとき曹真がいてくれてよかったですな。

    作者からの返信

    曹真にはもうちょっと活躍の場を与えてあげたいですね。演義で不遇なので……(^_^;)

  • 曹叡の危機への応援コメント

    さすが曹丕、シャーロックホームズ並みの推理力を持っていそうですね。

    作者からの返信

    曹丕と司馬懿は、ホームズとワトソンを意識して書いていますからね!
    司馬懿がぜんぜんワトソン(常識的で善良な紳士)っぽくないけど……。

  • 魔を払う血への応援コメント

    更新お疲れ様です……!
    資料集めと考察もお疲れ様です。
    確かに淡々とあったことだけが書かれてる場合が多いから……いつも本当に大変でしょうね。
    さすが苦心なさっただけあって今回のお話も、とても読み応えがあって面白いです!
    また読みにうかがいますね。


    「起きているさ。病人がいる家ならば、どこだって。家族が病に苦しんでいるのだから、心配で眠れるはずがあるまい。ではな」

    この華佗さんの返しが好きです。たくさんの病人の家を回ってきたからこそ出る発想だなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    曹丕たちが怪異の謎解きをする前に、まず私が謎解きをしなければいけないという……(^_^;)

    華佗は、書くうちにだんだん好きになってきた登場人物ですね。「人の命を救うことこそ我が天命」という信念のもと、この物語の華佗は100年間生きてきました。偏屈な曹丕も、そんな華佗だからこそ信頼しているのだと思います(*^^*)

  • 華佗邸の変への応援コメント

    曹操さん、なぜ許褚を使者に遣わした……。
    もっと適任の人がいたやろう……。

    作者からの返信

    曹操「(華佗は屁理屈や嘘をついて呼び出しに応じないことがあるからなぁ……。会話が成立しない奴をわざと使者に選んで、強制的に連行させよう)よし! 許褚! お前が行け!」

  • 犬型UMAへの応援コメント

    犬がソニックブーム打った!?(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎さん、コメントありがとうございます!!

    この犬(?)が出てくる中国の資料には、そういう記述は無いのですが、必殺技が欲しくて無理やりソニックブームを打たせました(*^^*)

  • 度朔君あらわるへの応援コメント

    度朔君という蛇心に語りかける邪神。

    作者からの返信

    度朔君って、ほんま何者なんでしょうね。
    いちおう、私独自の「正体」は考えていますが……。そのあたりが語られるのは第二部以降になると思います。

  • 密会への応援コメント

    ま、まったく知らないけど、なんかすごい怪しいやつが出てきた!

    作者からの返信

    『列異伝』と『捜神記』に出て来る神なんですが……。
    例によって、中国の志怪小説は「こういう不思議な事件がありましたよ」という事実(?)を列記しているだけなので、度朔君が何者なのかハッキリ分からない!!(>_<)

    なので、私がオカルト探偵(?)みたいに推理して、度朔君の謎に迫っていくことになると思います(^_^;)

  • ある可能性への応援コメント

    私もとある可能性について思いついてしまったが、いや、まさかな……。

    作者からの返信

    この第四章こそが曹丕と司馬懿の長く続く主従関係の分岐点。
    はてさて、司馬懿が気づいた「ある可能性」とは……。

  • 霊蛇髻への応援コメント

    >その後、司馬懿は日が没する時間帯まで、空飛ぶ霊剣に追いかけ回されるのであった……。

    司馬懿さん、ついに剣にまで弄ばれる……。

    作者からの返信

    どうしてこんな司馬懿になっちゃったんでしょうねぇ……(作者にも分からない)

  • 秘密の扉への応援コメント

    >(どうして、俺のまわりは、手と足がすぐに出る人たちばかりなんだろう……)
    司馬懿の場合は(余計な)口がすぐ出るからでは?

    >皆様、どうかよいお年を!!!
    アキラさんもよいお年を!

    作者からの返信

    >司馬懿の場合は(余計な)口がすぐ出るからでは?
    自分の失言癖は棚に上げていますよね、この人……(^_^;)


    >アキラさんもよいお年を!
    来年もよろしくお願いします!!

  • 曹沖登場への応援コメント

    >冥府の役人にも仕事がいい加減な奴がいるらしいからな。

    私はあの個性豊かな死者たちを毎日相手している冥府の役人に同情しちゃうな……。
    あの死者たちを相手にしているんだもの、多少仕事が遅れても許してあげましょうよ……。

    作者からの返信

    同情されてしまっている(笑)

    たしかに、登場した死者たちで誰一人としてまともな人物がいませんからね、今のところ……(^_^;)

  • 真夜中の遭遇への応援コメント

    >司馬懿のレベルが4に上がった!

    まだレベル4なんかい!
    プライドが20も下がってますけど、もとのプライドがどのくらいあったかが気になる……。

    作者からの返信

    >まだレベル4なんかい!
    故郷にずっと引き籠っていて、経験を積んでいないんですよ(^_^;)

    >もとのプライドがどのくらいあったかが気になる……。
    名士の子なのでそこそこ高かった(70くらい?)のでしょうが、DOGEZAなんかしちゃったから……。

  • 親の祈りへの応援コメント

    >知らず知らずのうちに、司馬懿はまた曹丕のことを考えているのであった。

    もう完全に恋する乙女やん。

    作者からの返信

    >もう完全に恋する乙女やん。

    しかも、ツンデレのね……( ̄▽ ̄)

  • 伝説の武器の使い道への応援コメント

    >打神鞭は、本来は生身の人間相手に使う武器ではないが、尻穴に突っ込めばたいていの人間は戦闘不能になる。

    尻穴に突っ込まれたら打神鞭じゃなくても人間は戦闘不能になるわ!

    作者からの返信

    >尻穴に突っ込まれたら打神鞭じゃなくても人間は戦闘不能になるわ!

    太公望「おぬし……。何故、その事実に気づいた!?」

    董白「誰でも気づくと思いますよ?」

  • 憤慨の曹真への応援コメント

    確かに歴史を知ってる私たちからすれば司馬懿を重用するのはなんとなくわかりますけど、このときの司馬懿を重用するなんて曹真からしたらわけわからないですよね。たぶん司馬懿もわけわかってないでしょうけど。

    作者からの返信

    この物語の司馬懿は、ちょっとずつ成長していく大器晩成タイプの軍師だから……(震え声)

  • 魔を払う血への応援コメント

    治療行為が生々しい!
    文字だからまだ耐えれてますけど、これイラストとかになってたら多分耐えれなかった……。

    作者からの返信

    治療行為が生々しいうえに、なぜそんなことをしなければいけなかったのかという説明が資料に一切ないので、筆者の私もメチャクチャ困惑しました……(白目)

    オカルト関係のお話って、たまにこういうグロテスクなものもあるから油断できないです。……などと言いつつ、書いちゃったわけですが。

  • 劉勲の悪行への応援コメント

    >費長房の中途半端なまじまいの効果のせいだ。

    効果的なまじないも中途半端だとむしろ邪魔になってそうですね。
    費長房本人は有能なんでしょうけどね……。

    作者からの返信

    >費長房本人は有能なんでしょうけどね……。

    凄い鬼神とかを使役していたので、有能な方士であることは間違いないのですが……。
    う〇こ食べられなくて上仙になれなかったとか、護符を無くしちゃって鬼神に殺されたとか、ギャグキャラっぽい逸話が多いんですよね、この人……。

  • 華佗の診察への応援コメント

    >お前さんの娘は、可哀想に、自分の父親の悪行の報いを受けておるのじゃ。

    父親を呪ってくれよ……。いや、この父親を苦しめるためになら娘を苦しめたほうが効果的なんでしょうけど。

    作者からの返信

    なぜ娘が呪われたのかは、いちおう次回に説明があります。

    しかし、「身の回りの人間から呪って、憎い相手を苦しめる」という祟り方もあるみたいですからね……。

  • 幼少の曹叡への応援コメント

    >「曹叡です。よんさいです」
    >「違うでしょ、叡。貴方はまだ三歳じゃない」

    か、数え年だから……(言い訳)
    いや、この頃の中国ってもともと数え年だったかな?

    作者からの返信

    数え年ですね~。
    日本では明治時代に満年齢で年を数えるように政府の通達がありましたが、その後も一般市民の間では数え年がかなり長い間使われていたみたいですな。

  • 母と子への応援コメント

    どんな人にも家庭の事情というものはあるものですね。

    作者からの返信

    今回のテーマの一つは、曹さんちの闇深い家庭の事情なのでお楽しみに(?)