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炎の楚漢武将チャレンジ!への応援コメント
このチャレンジ、呂布とかもやったんだろうか……。
呂布もやったとしたら項羽といい勝負しそうですね。
追記
失礼しました……。
普通に読み飛ばしてました……。
作者からの返信
「あの呂布ですら最終戦で惜しくも失敗した」って作中に書いてあるからよく読んでクレメンス……。
あやしの雨、ファフロツキーズへの応援コメント
鼠の雨は、絶叫モノですよ。
中国人、怪しいモノでも食べれるか挑戦するのは、チャレンジ精神は旺盛ですね。
作者からの返信
ネズミは嫌ですよねぇ……(^_^;)
意外と美味しいバケモノもあるみたいだけれど、私はチャレンジ精神ないので無理です(>_<)
あやしの雨、ファフロツキーズへの応援コメント
一瞬、「『三国飯』的なグルメ物はじまったか!?」と思ってしまいました。三国志の世界が舞台の歴史グルメ小説……
いやでもダンジョン飯が人気あるぐらいだし、もしかしたら需要あるのでは(妄言)。
作者からの返信
実際、『三国志メシ』っていう漫画が存在しますね。
1巻が我が家のどこかに埋もれているはずなんだけれど……うず高く積まれた本の山の中で行方不明中です( ̄▽ ̄)
この小説でグルメ展開になる場合、だいたいは曹丕(←スイーツ男子)が果物むしゃむしゃしているか、曹丕と司馬懿が退治した化け物の肉を喰らうことになると思います(^_^;)
あやしの雨、ファフロツキーズへの応援コメント
>古代中国では、よく分からない生き物でもとりあえず食ってみよう、というチャレンジャーが多かった。
こういう昔の人がいたから中国では食文化が発展したのかもしれないですね。
作者からの返信
たしかにそれは言えるかも知れませんね。
チャレンジ精神がグルメな文化を育む……(^ω^)
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曹操と曹丕への応援コメント
曹操が合理主義者だったせいでオカルト嫌い、っていうのはメチャクチャよくわかるなあ。
たしか自分が死ぬ際にも「俺の死体は荒れ地に捨てろ、肥沃な土地は畑にできるから墓に使うのはもったいない。どうせ死んだらなんもわからんし」みたいな遺言のこしたんでしたっけ……(うろ覚え)。
※追記)
ちょっと気になって陳舜臣先生の『中国傑物伝』(中央公論社)を調べてみたんですが、どうやら「死ねば骨に痛痒はない、だから不食の地(耕作できない土地)に墓をつくり、金銀などを蔵してはならぬ(引用)」と言ったのは、曹操ではなく曹丕だったようですね。
うっかり親子であべこべに取り違えてしまいました(苦笑)。
作者からの返信
曹操の遺言は、「天下はまだ乱れているから古例に従う必要なし。埋葬が終わり次第すぐに喪を明けるべし。各地に駐屯する軍隊は持ち場を離れてはならぬ。官吏もいつも通りに仕事をやれ。我が遺体には平服をまとわせ、金銀や宝を副葬するべからず」みたいな感じですね。
合理主義の曹操ですが、心の底では霊魂の存在を恐れていたふしもあるので、この物語を長く続けられるのなら彼の心の揺れ動きも描写していきたいと思います(*^^*)
編集済
曹操と曹丕への応援コメント
ジギョと呼ばれる魚に手がかりがありますね。江南の長江しか捕れない魚だったはず。
曹操、魚より肉が好き? 華北出身者は、魚を食べている印象が無いですね。
神の悪戯にしては、単調すぎるので、裏があるね。
作者からの返信
>江南の長江しか捕れない魚だったはず。
そう。江南といえば、つい最近登場したあの御方が……(*^^*)
古代中国人は鱠(魚の生肉)を食べていたらしいですが、まあ曹操たちよりも孫権たち呉の人のほうがたくさん食べているはずだし、魚が好きという人が多いかも知れませんね。
長江で獲れた魚を華北に輸送しても、たぶん腐っているか鮮度が落ちてるはずだし……。
次回、曹丕があれこれと推理を開始します!
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Falls from the skiesへの応援コメント
古今東西、空から何かが降ってくる話はありますよね。
誰かは竜巻のせいだと言っていましたが、それだと夢がないです!
こういう怪奇現象は夢を持って語るから面白いんだと思います!
作者からの返信
「竜巻が原因」説はよく聞きますが、それだけじゃ説明できない落下現象もありますからね。
そこらへんのところも、物語内で曹丕が今後解説してくれると思います。
ちなみに、私はUFOの仕業だったら面白いなと思っています( ̄▽ ̄)
編集済
Falls from the skiesへの応援コメント
魚が天から降ってきた? 神のイタズラに曹孟徳と言えども、頭が痛いですね。
皇帝と神、どっちが偉いのか。
作者からの返信
ありえない物が空から降ってくる超常現象をファフロツキーズ現象というのですが、古代中国でもけっこう事例があるみたいです。
こういった超常現象は時の為政者の悩みの種になることもしばしばで、人々が「怪現象が起きたのは、為政者の悪政を天が怒っているからだ」と騒ぎ立てるんですよね……(^_^;)
編集済
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陳蔡の厄BC489 part3への応援コメント
天祐強い!
仲由が味方で本当によかったと思います。
作者からの返信
天祐には発想の元ネタがありましてね。
スプーン曲げで有名な清田益章氏が、雑誌ムーの記事で「時間を意識し、スプーンが曲がる未来を引き寄せている」みたいなことを語っていて、そこから思いついた超能力技だったりします。
陳蔡の厄BC489 part2への応援コメント
自称神の化け物が強い!
本当に何者なんだ、この化け物は……。
作者からの返信
怪しさMAXですよね( ̄▽ ̄)
このエピソードは『捜神記』に載っている怪異譚をもとに描いているのですが、けっこう意外な正体だったりします。
小燕ちゃんと董白ちゃん~おまけという名の第二部予告への応援コメント
再開を心待ちにしていたのでうれしいです!
三國志の創作は、人物に対する解釈が筆者さんによってそれぞれ違ってて読み比べると楽しいですね。
青星さんの世界観のキャラ作りもとても素晴らしいと思っております。主役から脇役に至るまで本当に皆魅力的で好きです!
この作品を拝読して以来、曹丕や司馬懿という人物に対する見方が(もともと嫌いではなかったけど大好きに)変わりました。
今回初登場のキャラもいい意味でクセが強そうで、本編でどんな活躍をしてくれるのか今から楽しみです。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます……!
作者からの返信
あけましておめでとうございます!! 今年もよろしくお願いいたします!!m(__)m
まだちょっとキャラが固まっていない人物(特に諸葛亮……)がいますが、みんなが魅力的なキャラクターになるようにがんばって執筆していきたいと思います(*^^*)
とりあえず、第二部一章は郭嘉を目立たせたいですね。本人が言っている通り、そろそろ亡くなっちゃうけど……(^_^;)
陳蔡の厄BC489 part1への応援コメント
井上靖『孔子』をメッチャ思い出しながら読みました……
個人的には同作で孔子についての予備知識あったので、三国志関係なくても面白いですぞ!
作者からの返信
まだまだ孔子さんへの理解が浅いので、恐々と書いているのですが、そう言っていただけると嬉しいです(*^^*)
今後、いくつかの理由から各章ごとに孔子パートを挿入していく予定です。うまいこと三国志と繋げていけるか不安ですが、がんばります……!
陳蔡の厄BC489 part1への応援コメント
大丈夫です!
だいたい三国志が好きな人は中国の歴史が好きで、中国の歴史が好きな人は孔子も好きですからね!(偏見)
しかし、この話がどう司馬懿たちの話につながるのだろう……?
ムムッ!
作者からの返信
孔子のエピソードは、本当は3千文字ていどで終わらせる予定だったのに、気づいたら1万5千文字前後になっちゃった……!(>_<)
孔子さんは今後もちょくちょく登場し、神殺し編のストーリーに少しずつ関わっていく予定です(*^^*)
小燕ちゃんと董白ちゃん~おまけという名の第二部予告への応援コメント
連載再開お待ちしておりました!
一気に登場人物が増えますね。新しいキャラクターも楽しみですし、小燕ちゃんの恋の行方も気になります。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!!
第一部で登場人物を極力しぼり、曹丕と司馬懿の人間関係を構築したので、第二部では遠征から帰還した曹操とその側近たちもなるべくたくさん登場させていきたいと思います。
小燕は、作者が当初想定していたよりもずっと重要なキャラになっていくかも知れません( ̄▽ ̄)
小燕ちゃんと董白ちゃん~おまけという名の第二部予告への応援コメント
うおおおおお張遼!? 張遼来ちゃう!?
これぞまさしく遼来々!
期待大です!
作者からの返信
あけましておめでとうございます!!
張遼は第二部の何章かはまだ決めていませんが、どこかで活躍させたいと思っています。
実は「張遼」は志怪小説の『捜神記』に出てくるんですよね。ただし、字(あざな)が文遠じゃない別人の「張遼」が……(^_^;)
でも、張遼が出ないと面白くないので、無理やり出番を与えます!!
小燕ちゃんと董白ちゃん~おまけという名の第二部予告への応援コメント
三国志に詳しくない私でも知ってる方々が続々と!
第二部、すごく楽しみです。
作者からの返信
ちょっとずつですが、劉備陣営も動き出す予定です。
作者の私が関羽大好き人間なので、この小説の作中最強キャラは関羽です(*^^*)
頑張って執筆しますので応援よろしくお願いいたします!!
小燕ちゃんと董白ちゃん~おまけという名の第二部予告への応援コメント
ついにこのときが来ましたか……。
各陣営の重要人物が出てくると三国志っぽくなってきますね。
ある意味ネット的には郭嘉が一番次回予告っぽいかもですな。
「次回、郭嘉死す!」
よいお年を~。
作者からの返信
困ったことにまだ諸葛亮のキャラが固まっていないので、急いで考えないといけない(笑)
郭嘉は、司馬懿の長い人生の中でほんの一瞬だけすれ違う人ですが、司馬懿が成長するためのとんでもない置き土産(?)を残していく予定です(*^^*)
よいお年を……!!
友の誓いへの応援コメント
ここまでとりあえずお疲れ様でした!
個人的に四章は、三国志末期における魏の国のゴタゴタなども念頭に置きつつ読ませてもらいました。それぞれのキャラが将来どうなるかも踏まえて人間関係を追っていると、二度美味しい感じで楽しかったです(笑)。
つばさ文庫の方も頑張ってください~。
作者からの返信
ありがとうございます~(*^^*)
>それぞれのキャラが将来どうなるかも踏まえて人間関係を追っていると、二度美味しい感じで楽しかったです
そうですね。私も、それぞれの人物がたどる運命から逆算してこの章は執筆していました。
曹丕と甄氏の複雑な夫婦関係は今後もちょくちょく描写していくことになると思います。
つばさ文庫……今年こそ新作を間に合わせたいです(笑)
友の誓いへの応援コメント
第一部完結お疲れ様です!
普通の三国志とは違った切り口ですけどそれがいい味を出していたと思います。
特にこの小説を読んで司馬懿のイメージが変わった人は多そう。そして司馬懿のことを好きになった人も同じくらいいるでしょう。
第二部も期待しています!
作者からの返信
ありがとうございます~(*^^*)
オカルトと三国志という組み合わせはなかなか見ないジャンルだったので、挑戦してみましたが……すごく大変でした(白目)
私も司馬懿には陰湿なイメージしか無くてそれほど好きじゃなかったのですが、自分で書いていくうちにだんだん愛着がわいてきました。
うちの司馬懿くん、本当に最終的には史実の司馬懿になるんやろか……???
友の誓いへの応援コメント
夜分に失礼します。
第一部完結、お疲れさまでした。
三国志は有名エピソードを少し知ってたくらいで、なんだか難しそうだと敬遠してたのですが、このお話のお陰でいろいろ興味を持つようになりました。
司馬懿と曹丕の関係がすごく好きなので、第二部もとても楽しみです。
素敵なお話をありがとうございました。
新作も応援しています。
作者からの返信
ここまで読んでくださり誠にありがとうございます!
第二部開始まで少し時間がかかってしまうでしょうが、がんばって構想を練っていきたいと思います。
曹操が本格的に登場して、怪異とはまた別の意味で恐い存在として曹丕&司馬懿の前に立ちはだかっていく予定です。
これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします!!
編集済
まさかの牛視点!
三国志の世界への転生者がいるなら、もしかして私たちの身近にも三国志の世界からの転生者がいるかもしれませんな。
作者からの返信
この小説はあらゆるオカルトを扱っていく方針なので、「転生者」も小ネタで出してみました(*^^*)
ムーとかでも生まれ変わりネタはよく記事になっているので……。
>もしかして私たちの身近にも三国志の世界からの転生者がいるかもしれませんな。
そういえば、劉備が現代日本の女子高生に生まれ変わって、関羽や張飛(二人は男子高校生)と学園生活を送る……みたいな少女マンガがありましたな。
司馬懿、父ちゃんに説教されるな。
この当時の牛は、農耕用として重宝されていたので。
司馬懿、早く官職を得ないと父ちゃんにドヤサれるぞ。
作者からの返信
曹操が戦から帰還したら、ちゃんとした官職をもらえるはず……。(すんなりともらえるかは怪しいですが)
Boy Meets Girlへの応援コメント
このイベントは、のちのち曹沖と小燕のラブコメに発展するフラグなのか!?
司馬懿が嫉妬しそうですな。
作者からの返信
>のちのち曹沖と小燕のラブコメに発展するフラグなのか!?
第2部以降、いい感じの仲(?)になるかも知れません(ФωФ)フフフ・・・
>司馬懿が嫉妬しそうですな。
司馬懿的には複雑な心境かもだけど、大人なんだからちゃんと応援する……はず……たぶん(^_^;)
魔を払う血への応援コメント
更新お疲れ様です……!
資料集めと考察もお疲れ様です。
確かに淡々とあったことだけが書かれてる場合が多いから……いつも本当に大変でしょうね。
さすが苦心なさっただけあって今回のお話も、とても読み応えがあって面白いです!
また読みにうかがいますね。
「起きているさ。病人がいる家ならば、どこだって。家族が病に苦しんでいるのだから、心配で眠れるはずがあるまい。ではな」
↑
この華佗さんの返しが好きです。たくさんの病人の家を回ってきたからこそ出る発想だなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
曹丕たちが怪異の謎解きをする前に、まず私が謎解きをしなければいけないという……(^_^;)
華佗は、書くうちにだんだん好きになってきた登場人物ですね。「人の命を救うことこそ我が天命」という信念のもと、この物語の華佗は100年間生きてきました。偏屈な曹丕も、そんな華佗だからこそ信頼しているのだと思います(*^^*)
曹家の屋敷(事故物件)への応援コメント
あなるっ!
で電車の中なのに笑っちゃったじゃないですか!
作者からの返信
「このギャグ流行らせたい……」と密かな野望を抱いて書いたんですが、たぶん無理ですね(笑)