このエピソードを読む
2023年3月28日 12:06
曹洪の食客の戦い方がすっかり世紀末だ。多神教の神は人間を困らせるほどの個性揃い、一神教の神は傲慢で我を崇めよとの一点張り。どっちも碌でも無い神様ですね。歴史の影にオカルトが暗躍しているのは、良い作風です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!史書に記されている曹洪の食客たちが法を犯しまくるチンピラみたいな人たちだったので、世紀末暴走賊というキャラ付けにしました(笑)中国の志怪小説に登場する神やモノノケは、それが結局何者なのかあまり説明されないまま話が終わっちゃうケースが多々あるため、自分なりの解釈を考えるのが大変であり楽しくもあります。
2023年3月26日 07:20
元ネタがあるとはいえ、なんてひどい戦い方なんだ……。これは世紀末な男たちにしかできない戦い方ですな。
ちょっとやりすぎちゃったような気もしますが、元ネタがあるんだし大丈夫だよね! と居直って、書きました( ̄▽ ̄)反省はしていますが、後悔はしていません。
曹洪の食客の戦い方がすっかり世紀末だ。
多神教の神は人間を困らせるほどの個性揃い、一神教の神は傲慢で我を崇めよとの一点張り。
どっちも碌でも無い神様ですね。
歴史の影にオカルトが暗躍しているのは、良い作風です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
史書に記されている曹洪の食客たちが法を犯しまくるチンピラみたいな人たちだったので、世紀末暴走賊というキャラ付けにしました(笑)
中国の志怪小説に登場する神やモノノケは、それが結局何者なのかあまり説明されないまま話が終わっちゃうケースが多々あるため、自分なりの解釈を考えるのが大変であり楽しくもあります。