応援コメント

魔を払う血」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です……!
    資料集めと考察もお疲れ様です。
    確かに淡々とあったことだけが書かれてる場合が多いから……いつも本当に大変でしょうね。
    さすが苦心なさっただけあって今回のお話も、とても読み応えがあって面白いです!
    また読みにうかがいますね。


    「起きているさ。病人がいる家ならば、どこだって。家族が病に苦しんでいるのだから、心配で眠れるはずがあるまい。ではな」

    この華佗さんの返しが好きです。たくさんの病人の家を回ってきたからこそ出る発想だなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    曹丕たちが怪異の謎解きをする前に、まず私が謎解きをしなければいけないという……(^_^;)

    華佗は、書くうちにだんだん好きになってきた登場人物ですね。「人の命を救うことこそ我が天命」という信念のもと、この物語の華佗は100年間生きてきました。偏屈な曹丕も、そんな華佗だからこそ信頼しているのだと思います(*^^*)

  • 治療行為が生々しい!
    文字だからまだ耐えれてますけど、これイラストとかになってたら多分耐えれなかった……。

    作者からの返信

    治療行為が生々しいうえに、なぜそんなことをしなければいけなかったのかという説明が資料に一切ないので、筆者の私もメチャクチャ困惑しました……(白目)

    オカルト関係のお話って、たまにこういうグロテスクなものもあるから油断できないです。……などと言いつつ、書いちゃったわけですが。