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郭嘉病む」への応援コメント


  • 編集済

    死神と交渉するとはさすが郭嘉先生!あの世に行ったあとも現世と交わったりできるのかな?あと陳羣の名前が出てきたのが超嬉しいです!

    作者からの返信

    郭嘉は超絶有能な軍師ですからね。死神との交渉も華麗にやってのけたのでしょう(*^^*)

    生者が冥界に下って現世に帰還する話もいつかやってみたいので、あの世にいる郭嘉と再会する機会はあるかも知れません。

    陳羣は「曹丕の四友」の一人だから、いつかは物語に登場させてみたいですね。

  • 郭嘉は死神(?)みたいなやつと交渉して生き延びたのか!
    さすが郭嘉、交渉術もたいしたものですね。

    作者からの返信

    古代中国の死神(?)はわりと融通が利くというか、泣き脅しが通用するというか……(^_^;)
    必死に懇願したら、死ぬ時期を遅らせたり、場合によっては助けてくれようとしたりするんですよね。

    ちなみに、宋代ころから死神は「無常」と呼ばれるようになって、魯迅とかも随筆で「無常」について書いているようです。
    曹丕たちの時代にはそういうカッコイイ呼び名は無かったみたいですが……。

  • 許褚を使者に出すから。華佗先生、死んじゃ駄目なのに。

    曹洪、文字が汚すぎる。曹操、お前の一族だろう。人の事、言えんわ。

    作者からの返信

    許褚はあきらかに人選ミスでしたよね(^_^;)

    曹洪はお金持ちで、挙兵したころ曹操も色々と助けられたから、何やらかしても大抵のことは大目に見られちゃうのです(>_<)
    (やりすぎたせいで、のちのち曹丕に殺されかけますが……)