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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 戦地からの報せへの応援コメント

    >「悪鬼化した袁煕に祟られた場合の用心だ」

    フラグにしか聞こえない!

    作者からの返信

    もちろんフラグです(笑)

  • 宛城の戦いAD197への応援コメント

    兄さん! やさしすぎるよ!!

    作者からの返信

    優しい兄の死は曹丕にとって大きな心の傷になったはず……(>_<)

  • 冥界にはまともな人がいない説……。
    現世ではまともな人でも冥界に行くとこうなってしまうのかな?

    作者からの返信

    冥界には現世みたいな社会的しがらみが無いですからね。あの世に行ってからはっちゃけちゃう人もたくさんいることでしょう(笑)

  • 怪異の闇、人間の闇への応援コメント

    今回もめちゃめちゃ面白かったです。あれだけの規模の話を大団円に上手く収めて、さらにこんなに面白く書くなんて本当すばらしいです!
    馮貴人と鍾繇も綺麗に幸せな形に納まって感動でした。
    そしてやはり曹丕様がかっこよくて魅力的だし、司馬懿がお人良しで可愛い。
    楽しい物語をありがとうございました。
    四章も楽しみにしております……!

    作者からの返信

    ご覧いただき、ありがとうございます!

    鍾繇の元に女幽鬼が通う逸話と馮貴人の死体が穢される逸話は、元々は別個の怪異譚なのですが、この小説では一つのエピソードとしてまとめてみました。何とか形にすることができて、少しホッとしています。

    四章では司馬懿がけっこう活躍する……かも???
    少し間が空くかも知れませんが、気長にお待ちくださると幸いですm(__)m

  • 怪異の闇、人間の闇への応援コメント

    >荊州の新野では、雌伏中の劉備が「諸葛孔明」という若者の噂を初めて耳にしている。

    これはまさか、第四章では孔明が出てくるフラグ!?

    作者からの返信

    孔明出すかどうか迷っているので、いちおうフラグだけ……(^_^;)

    もしかしたら、第四章の終盤あたりに孔明か周瑜のどちらかが顔見せ程度で登場する……かも?

  • 馬超事件の始末への応援コメント

    馬超も執念深いですなぁ。

    作者からの返信

    後々、父や弟たちの命を犠牲にして兵乱を起こしますからね……。ぜんぜん懲りていないです(白目)

  • 再会の約束への応援コメント

    何とか丸く収まったようでよかったよかった。
    なんかすべて曹丕の手のひらの上で踊らされてるような気もしますけど(笑)

    作者からの返信

    いちおう人助けはするけれど、オカルト調査にちゃっかり利用する(笑)
    それが曹丕のいいところ(?)です( ̄▽ ̄)

  • 馮貴人の悲劇への応援コメント

    馮貴人も可哀そうですし、鍾繇もなんだか可哀そうですなぁ。
    救いはないんですか……。

    作者からの返信

    史実(?)の馮貴人の物語は今回語られた顛末で終わってしまうのですが、ちゃんと小説オリジナルの結末を用意しているのでご安心ください(*^^*)

  • 美女の眠る墓へへの応援コメント

    歴史小説あるある。
    子供に読ませたいけど内容がえぐいから読ませるかどうか迷うこと。

    作者からの返信

    どうオブラートに包んでも包みきれない歴史事件とか多々ありますからね……(^_^;)


  • 編集済

    力を求めた者の末路への応援コメント

    >世間に出てまだ一か月ちょいなのに、ビックリ超人とのエンカウント率が高すぎる。

    もしかして司馬懿が孔明のライバルになるほどの軍師になれたのは、こうしたビックリ超人たちとエンカウントしすぎて鍛えられたからなのでは……?

    作者からの返信

    ある意味、そうかも知れませんね……( ̄▽ ̄)
    これからもたくさんのビックリ超人たちと出会っていくことになるでしょうし(笑)

  • 霊剣泰山環への応援コメント

    これが力に溺れた者の末路か、馬超……。

    作者からの返信

    力で人を従わせようとする驕奢には天罰が下るのですよ(ФωФ)フフフ・・・

  • 宣戦布告への応援コメント

    具体的に何をするのかわかりませんが、自信満々の曹丕の安心感が半端ない!

    作者からの返信

    曹丕も馬超も自信満々のようですが、果たしてどちらの余裕の笑みが崩れることやら……。次回、バトル回なのでお楽しみに!!

  • 死の追いかけっこへの応援コメント

    >曹丕が片手に握っている霊剣泰山環。
    なるほど!
    ようやく曹丕の思惑が読めたかも!

    作者からの返信

    次話、いよいよ曹丕のターンです(*^^*)

  • 強者の傲慢への応援コメント

    >正義感が人一倍強いこの男は、こういう時に恐怖心よりも義侠心が勝ってしまう。

    これは、司馬懿覚醒フラグ!?

    作者からの返信

    第三章で唯一、司馬懿がカッコイイ場面です(笑)

    本格的な覚醒は……もうちょい先かも知れませんね( ̄▽ ̄)

  • 悪鬼の親玉への応援コメント

    この馬超を相手に夜の鬼ごっこは嫌すぎる!

    作者からの返信

    次回、とっても楽しい夜の鬼ごっこが始まります!!( ̄▽ ̄)

  • 馬超強襲への応援コメント

    >ワタクシ、もう厠に戻らないと
    もしかして、費長房は厠を守るために必死になって術を使ったのでは……。
    司馬懿たちは厠のおかげで助かったんや!

    作者からの返信

    下痢なのに無理して出て来た理由はそれしか無いですな……(笑)
    自分に直接危害が無かったら、たぶん助けに来なかったと思います( ̄▽ ̄)

  • 司馬懿age62への応援コメント

    初見です。
    とても興味深く読ませていただきました。
    三国志は魏書くらいしか知らない素人ですが、知っている名前が出てきて、しかも怪談!
    少しづつですが追いかけます、楽しみです

    作者からの返信

    まる。さん、ご覧いただきありがとうございます!

    ちょっとギャグ多めですが、曹丕と司馬懿があらゆる怪異に挑んでいくことになります。楽しんで頂けたら幸いです。

  • 生者と死者の道への応援コメント

    >天井を突き破って室内に侵入してきたのは、体躯たくましい荒馬に跨った馬超だった。

    どんなとこから現れてるねん!

    作者からの返信

    スタイリッシュ不法侵入!!!

    ……馬超の馬術も凄いけど、天井を突き破れるお馬さんも凄いですな( ̄▽ ̄)

  • 美女の愛撫への応援コメント

    愛情表現が激しいだけでそんなに悪い幽霊だったわけではない気がしてきました。
    何とか浮かばれてほしいものですね。

    作者からの返信

    この女幽鬼にも色々と事情があるようです(>_<)

  • 魔性の女への応援コメント

    >そなたは私に危害を加えるつもりなのじゃな?

    ば、バレてる……のか?

    作者からの返信

    さて……。バレているかも知れいないし、バレていないかも知れません。(どっちだ)

  • 怨毒への応援コメント

    人違いとはいえここまで恨まれる呂布も呂布ですな……。

    作者からの返信

    よほどやりたい放題だったんでしょうね。

  • 暴逆の馬超への応援コメント

    これは猛将馬超……!
    動物で例えるなら狂犬のような獰猛さだ。

    作者からの返信

    何が凄いかというと、劉備はいずれこの狂犬馬超を手懐けるわけなのですよ……(^_^;)

    いったいどうやって手懐けたのやら(笑)

  • 曹丕の作戦への応援コメント

    前半の狸の怪も面白かったし、今回も摩訶不思議な話で面白いです!
    元の逸話がヤバいっていうのもあるとは思うのですが、それをわかりやすくコミカルに落とし込む筆者様のセンスの良さあっての物だと思います。大好きです。
    登場人物のキャラ付けが最高で、出てくる人、皆キャラが立っててすごいです。
    続き楽しみにお待ちしています……!

    作者からの返信

    ありがとうございます~(^^♪

    今回のゲストキャラの鍾繇は、オカルトや女性問題など面白い逸話が盛りだくさんな爺さんなので、ようやく登場させることができて作者の私もウキウキしています(*^^*)

    そろそろ馬超も出て来ます。今後も楽しんで頂けると幸いです。

  • 曹丕の作戦への応援コメント

    >そして、その予言を実現させるべく暗躍するのは、他ならぬ自分なのである。
    そして、あなたの子孫もまた……。

    作者からの返信

    運命とは面白くもあり、恐ろしくもありますなぁ……。

  • 駄々っ子五十七歳への応援コメント

    >「馬超対策だ」
    某シミュレーションゲームなら混乱させて包囲して叩くくらいしか知らん!

    作者からの返信

    馬超の知力って低めに設定されているので、知力90以上の武将なら簡単に混乱させられるでしょうね( ̄▽ ̄)

    え? 司馬懿?
    この小説の司馬懿って、現時点でたぶん知力90無いのでは……(汗)

  • 錯乱の鍾繇への応援コメント

    >側室たちの悲鳴が上がったが
    側室たちがなぜ悲鳴を上げたのか、それは鍾繇が天井から落ちてきたなのか……。
    それとも司馬懿が首を一八〇度回転させたからなのか……。

    作者からの返信

    さて、どっちなんでしょうねぇ……( ̄▽ ̄)

  • 鍾繇の側室たちへの応援コメント

    >「側室ちょっと多すぎなのでは⁉」
    なんと側室たちが……!?
    合体してキング側室になった!
    ……りすことはなくてよかった。

    作者からの返信

    >合体してキング側室になった!
    次に機会があったら、このネタも使いたいかも……( ̄▽ ̄)

  • 縮地の術への応援コメント

    音楽と三国志と言えば、アキラさんは『パリピ孔明』みてますか?(笑)

    作者からの返信

    観てます(笑)
    あれは完全に発想の勝利ですね。メチャクチャ面白いし、英子可愛くて最高です(*^^*)

    ああいう面白い孔明をやられると、この小説ではどんなキャラの孔明にするべきか悩んでしまいます(^_^;)

  • 縮地の術への応援コメント

    マジで!? ムーンウォークで縮地ができるなら私も練習しなくちゃ。

    作者からの返信

    ムーンウォークにするか、星野源の恋ダンスにするかで悩んだのはここだけの秘密……( ̄▽ ̄)

  • 方士費長房への応援コメント

    >糞を食えなくて仙人の最終試験をパスできなかったこと
    確かにこんなことしないと仙人になれないなら私も仙人にならなくていいや……。

    作者からの返信

    逆に考えると、仙人になった人たちは糞食ったのかよ……とドン引きしてしまいますね(^_^;)

  • 虎狼の面影への応援コメント

    >たった一秒で洛陽に行ける
    私も縮地を覚えて毎日の通勤を楽にするか……。

    作者からの返信

    縮地の術、使えたらすごく楽そうですよね。
    仕事が始まる数分前に起きればいいって最高!!

  • 虎狼の面影への応援コメント

    これはもしかして馬超、意外にも悪役キャラの気配……?

    作者からの返信

    三国志演義の馬超は、曹操に父と弟たちを殺されて怒りの挙兵をした悲劇のプリンスですが、史実の馬超はちょっと違うみたいなんですよね。

    馬超が挙兵したせいで、曹操の元にいた父と弟たちが殺されたらしく……(^_^;)

    この章では「かなり危険な馬超」を描いていきたいと考えています。

  • 鍾繇という男への応援コメント

    これだけ面白い逸話があるのに三国志ではマイナーなんですなぁ。
    私も名前をちらっと聞いたくらいしか知らなかったです。

    作者からの返信

    三国志は濃ゆいキャラが山ほどいますから、目立つ人物と埋もれる人物がどうしても出ちゃいますな(^_^;)

    まあ、この鍾繇の面白さはこれ以降に紹介されるエピソードからが本番なんですけどね!

  • 涼州からの来訪者への応援コメント

    これはまた厄介な事件の匂いがしてきましたな。

    作者からの返信

    今回はあの超有名な武将とのバトルがあります!!

  • 怪異の真相への応援コメント

    美女を抱いて炎の中へ……。
    無理心中かな?

    作者からの返信

    オスのヤマネコが化けた美女と心中しても嬉しくないですにゃん……(;´Д`)

  • 暗闇での攻防への応援コメント

    袁術くん……幼少期からケモノ耳属性持ちだったなんて……

    作者からの返信

    その最期の言葉からして、袁術は三国志武将の中でもネタキャラとして扱いやすいですからね(笑)
    袁術に関する怪異譚もあるので、また登場させたいと思います。

  • 暗闇での攻防への応援コメント

    >「俺はな……自分の言葉を途中で遮られるのが大っ嫌いなんだ」
    曹丕は自分の興味のあることだと容赦ないですなぁ。

    作者からの返信

    曹丕はオカルト版のシャーロック・ホームズ、司馬懿はワトソンなんですよね。

    だから、曹丕のオカルトに対する情熱と好奇心は、ホームズの新たな事件を渇望する偏執的な部分を参考にしました(*^^*)

  • 怪異を待つ夜への応援コメント

    >邪悪な存在が近づくと、光って知らせてくれるのだ
    鬼太郎のアンテナのようなものですな。

    作者からの返信

    この剣、実は曹丕著『列異伝』に登場する不思議アイテムでして、色々と面白い設定があったりします(*^^*)

  • 懼武亭の怪への応援コメント

    >人の頭髪をむしり取る怪異なんて面白い。
    頭髪がなくなって面白がっていられるなんて若いうちだけやぞ!(憤怒)

    作者からの返信

    曹丕はまだ大学生ぐらいの年齢だからね……(^_^;)
    髪の悩みなんて当分先でしょうな。

  • 蜀滅亡AD263への応援コメント

    歴史上死後神になった人は何人か知っていますが、こういう胡散臭い神にはあまりなりたくないものですね。やっぱり神になるなら関羽みたいな神がいいよね、関羽。

    作者からの返信

    関羽最高ッ!!!

    ちなみに、「死後に神になった男」という逸話も中国の志怪小説にはあって、けっこうキャラの濃ゆい神だったりします。
    いずれこの小説内で紹介したいですね(*^^*)

  • 蜀滅亡AD263への応援コメント

    連載再開、お疲れ様です!
    なかなか新章導入部はマニアックなシーンですね。「司馬懿の死から12年後」というのが描かれているのは、個人的に初めて読んだ気がします。

    作者からの返信

    第三章のゲストキャラが鍾繇なので、存在そのものがオカルトになってしまった息子の鍾会を無理矢理にでも紹介したいなぁ~と思いまして( ̄▽ ̄)


    >「司馬懿の死から12年後」というのが描かれているのは、個人的に初めて読んだ気がします。

    今後も、新章の導入部は色々と遊ぶかも知れません。あと、小燕と董白のおまけコーナーも……(笑)

  • 二章も最高でした!めっちゃ面白かったです!
    虞姫さん色っぽい……!おかげで次回予告が頭に入ってこなかった><
    なにはともあれ、三章も楽しみにしております(*゚ー゚)v

    作者からの返信

    董卓(スクール水着)か虞姫(セーラー服)で悩んだのですが、虞姫をチョイスして良かったです……(*^^*)

    三章は3月中に連載を始られたらいいなぁ~と思っています。しばらくの間、お待ちくださいませm(__)m

  • 人の世の物語への応援コメント

    こんにちは。二章も楽しく拝読しております。
    華歆と司馬懿が、小説の価値について語り合うのがとても興味深かったです。
    “大説と小説、二つが語り継がれてこそ、真の歴史……いや、人の世の物語と言える。”という言葉、その通りだなと思いました。
    コミカルな部分が楽しいだけでなく、こういう真面目な部分もとても良くて本当好きです。

    作者からの返信

    このエピソードはかなり試行錯誤して執筆した箇所だったので、そう言っていただけるととても嬉しいです(*^^*)

    小説の地位が低かったこの時代になぜ曹丕は志怪小説を書くのか……。そのあたりの動機をちょっとずつ明らかにしていきたいな、と思っています。

  • 虞姫が現代日本の中でも、どの時代のJKを参考にしているのか、ちょっと気になりますね。
    JK文化もトレンドがすぐ変化しちゃうからなあ……。

    作者からの返信

    私の脳内設定では、明治・大正・昭和・平成・令和の女子学生たちの流行がランダムで虞姫の頭におりてきて、それを参考にする……みたいな感じですね(適当な設定すぎる)

    だから、ついこの間までは冥界でタピオカミルクティーを流行らせていましたが、もしかしたら次は「ちょべりば~」とか虞姫が言い出すかも知れません( ̄▽ ̄)

  • どんどん昔の中国の美人が出てくるな(笑)
    でも三国志以前の美人さんって少ないから探すのはなかなか大変そうですね。

    作者からの返信

    当初は董卓がスクール水着を着用して次回予告する予定だったのですが、「それって……誰も喜ばないよね?」とふと我に返り、虞姫に登場してもらいました(^_^;)



    >三国志以前の美人さんって少ないから探すのはなかなか大変そうですね。

    『捜神記』を読むと、美女にまつわる怪異譚もちょいちょい出て来るので、これからも頑張って登場させたいと思います(*^^*)

  • 無窮の命への応援コメント

    >彼らオカルト作家たちも、『列異伝』の影響を少なからず受けたに違いない。

    曹丕こそオカルト作家の始祖様じゃあ!

    作者からの返信

    まあ、実際に中国初のオカルト作家ですからね(*^^*)
    オカルト作家の始祖と名乗っても問題ないかと(^^)v

  • 曹家の奥義への応援コメント

    この人たち、どんどん人間をやめていってるな……。

    作者からの返信

    武侠小説で「内功術」というのがよく出てくるんですけどね。とっても便利なんですよ。登場人物にどれだけ超人的な技をやらせても、「これは人体を強化する内功術なのだ!」で説明できるので……( ̄▽ ̄)


  • 編集済

    無窮の命への応援コメント

    第二章完結、お疲れ様です!
    曹洪配下のチンピラなど大変楽しませて頂きました(笑)。
    第三章も期待してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!m(__)m

    史料で素行の悪い曹洪の食客たちを発見した時は、「絶対にこいつら世紀末暴走賊だ!」と心の中で叫んだ記憶があります(笑)

    第三章もユニークな魏の重要人物が登場予定です(*^^*)

  • 曹家の奥義への応援コメント

    凄い宴会芸(?)だけど、これは周囲が酒臭くて凄そうでもありますね……。

    作者からの返信

    だから曹騰も当時の帝に叱られたという……(;^ω^)

  • 死へと誘う呪いへの応援コメント

    >い……生きてるだけで偉い! 呼吸してて偉い! 生まれてきてくれてありがとう!

    褒めるところなさすぎやろう!
    もっとあるでしょう、ほら、なんか、こう……。
    アキラさん、あとは頼みました!

    作者からの返信

    >アキラさん、あとは頼みました!

    首が180度回転してキモ偉い!!!
    嫁に逃げられてざまぁ!!!
    (ぜんぜん励ませていない……)

  • 死へと誘う呪いへの応援コメント

    14歳の女の子に褒められて生きる気力を取り戻す、というのも冷静に考えると大人としてツラいものがあるような……(涙)。

    作者からの返信

    小燕ちゃんのバブみパワーがアラサー男を救ったのですよ! たぶん!

  • 巨獣あらわるへの応援コメント

    いよいよボス戦ですね!

    作者からの返信

    ボス戦は曹丕の新たな必殺技(?)が炸裂します!(*^^*)

  • 巨獣あらわるへの応援コメント

    >案外、メンタルが弱い奴らである。

    見た目が強いやつほどメンタルが弱いのは現実でもあるあるですな。

    作者からの返信

    私は見た目もメンタルも弱いです……(白目)

  • ていうかもし私が夜市で司馬懿に騙された買い物客だったら、そもそも小燕みたいな可愛い子が司馬懿のメイドだという事実を知った時点でキレそう(嫉妬で)。

    作者からの返信

    作者の私も司馬懿には嫉妬しています……。

    だから、これからも司馬懿には大変な目に遭ってもらう!!

  • 定伯さん、いくら幽鬼だからってそんなことしていいんですか!?
    あと司馬懿たちのやってることは現代なら詐欺っていうんじゃ……。

    作者からの返信

    定伯の幽鬼売り飛ばし事件は、たぶんどこかの児童書に収録されていたような気がするので、きっと良い子が真似してもOKな商法なのでしょう!!( ̄▽ ̄)


    え? 詐欺……?
    策略と言ってください!!

  • 人の世の物語への応援コメント

    司馬懿くん、なんで女奴隷を買った人間がやることとして真っ先に「SMプレイ」を連想するんですかねぇ……。

    作者からの返信

    司馬懿くんも奥さんに逃げられて欲求不満がたまっているんですよ……たぶん。

  • 人の世の物語への応援コメント

    小燕ちゃんが売られる!?
    おいくらですか?

    作者からの返信

    けっこう高額で売れる予定です!!(^ω^)

  • 官渡へへの応援コメント

    このページの登場人物の中で一番軍師っぽいキャラ、ぶっちゃけ曹節ちゃんじゃないですかこれ?(真顔)

    作者からの返信

    曹節ちゃんは軍師適正ありそうですね(*^^*)

    司馬懿は学識はあるけれど、ついこの間まで引き籠りだったアラサー男ですから(;^ω^)
    経験を積んで頼もしい軍師になるのはもうちょい先……かも?

  • 官渡へへの応援コメント

    司馬懿がもはや軍師というよりただの芸人になってしまっとる。
    孔明さん、今なら司馬懿をあっさり倒せそうですよ。

    作者からの返信

    司馬懿がこんな有り様なのに、孔明のほうはまともだと思ったら大間違いかも知れませんぞ!
    今のところ孔明が登場する予定がないからキャラ設定とか何も考えてないけど!!

  • への応援コメント

    >ついでに、官渡の市で、この女たちの結婚資金を稼ごう

    ついでに私の結婚資金も稼いでください!
    結婚する予定はまったくないですが!

    作者からの返信

    私も結婚する予定は無いけどお金は欲しい! 本を買うお金が!!

  • への応援コメント

    以前に読んだ本によると男女共イケメンや美女かそうじゃないかで、マジで統計的な収入格差みたいなのあるらしいですからね……(悲しい面持ちで)。

    作者からの返信

    格差社会、断固反対!!!(血涙)

  • 純潔の華歆への応援コメント

    牛のようなお化けか……。パッと思い浮かぶのは件か牛鬼だが、はてさてどんな化け物なのだろうか。

    作者からの返信

    牛プラス別の動物を掛け合わせたような化け物らしいです。
    倒し方があるのですが、それがけっこうユニークだったり……( ̄▽ ̄)

  • 純潔の華歆への応援コメント

    「ヒャッハー!!」でどこの誰だか判別されてしまうとは……(白目)。

    作者からの返信

    こんな叫び方をする奴ら、三国志ワールドを探し歩いても曹洪の食客たちしかいませんからね……(笑)

  • 曹丕VS.曹洪への応援コメント

    チンピラたちは最期まで世紀末のチンピラだった……(※三国時代です)。

    作者からの返信

    しょせんは雑魚キャラなので、主人公が登場したら瞬殺される運命……(;^ω^)

  • 曹丕VS.曹洪への応援コメント

    >そして――曹丕が著した志怪小説『列異伝』に、「怪異を体験した人間」としてその名が記されている数少ない三国志の有名人物でもある。

    つまり心霊体験をした人ってことか。う~む、こうやって名前が残るのは少し羨ましいような気もするけど、心霊体験はしたくないなぁ。

    作者からの返信

    >心霊体験はしたくないなぁ。

    前田さん、メチャクチャ恐い実体験あるじゃん!!(白目)


  • 編集済

    恐るべき恥辱への応援コメント

    曹洪の司馬懿に対する仕打ち、ほとんど小学生男子のイジメなのでは……(白目)。

    作者からの返信

    この鼻くそ刑、実は私の夢の出来事が元ネタなんですよね。
    私に鼻くそ刑をしたのは曹洪ではなく董卓だけど……(;^ω^)

  • 恐るべき恥辱への応援コメント

    >というびっくりオカルト・エピソードが載っているのは『晋書』、すなわち司馬懿一族が建国した晋の歴史書である。

    よくよく考えてみるとこんなヘタレのおっさんの一族が晋という国をつくることになるのか……。いや、司馬懿は優秀なんだろうけどね、うん……。

    作者からの返信

    私の作品ほど司馬懿がヘタレな小説は無いのでは……(^_^;)

  • 鬼畜将軍曹洪への応援コメント

    おかしい……なぜか三国時代のチンピラなのに、髪型がモヒカンのイメージしかない……。

    作者からの返信

    よほど「髪形はモヒカンである」と書こうかと思いましたが、さすがにそれをやると時代考証的な何かを完全粉砕してしまいそうなのでやめておきました……(笑)

    ちなみに、鼻ピアスをする人は四川省の山奥にならいたらしいです( ̄▽ ̄)

  • 鬼畜将軍曹洪への応援コメント

    おっ、この人が司馬懿の新しい漫才の相方かな?

    作者からの返信

    この小説の司馬懿はそれほど常識人というわけではないのに、出会う人間が変人奇人ばかりだからツッコミ役に回らざるを得ない……(^_^;)

  • 三国志の暗部への応援コメント

    >でかしたぞ、仲達! その臨死体験をもっと詳しく聞かせろ!

    曹丕さん、ここで耳寄りな情報を。司馬懿が臨死体験をしたということは、もう一回殺しかければ死後の世界のことをもっと知れますよ。司馬懿を耳目にして死後の世界紀行文を書くのです!

    作者からの返信

    >もう一回殺しかければ死後の世界のことをもっと知れますよ。

    これ、実はシリーズが今後続いたら有り得る展開なんですよね……( ̄▽ ̄)

  • 三国志の暗部への応援コメント

    敗軍の将の細君を側室に迎えたりするのは、古い時代にはよくある話だと思いますが、親子で一人の人妻を奪い合うのは現代人の感覚からすると強烈ですなあ。
    NTRとも異なるマニアックさを感じてしまう……(ぇー)。

    作者からの返信

    ちなみに、一説によると曹植は兄嫁の甄氏に横恋慕していたらしいので、父ちゃん&兄ちゃん&弟が恋のライバルだった可能性が……(^_^;)

  • 司馬懿、死すへの応援コメント

    死せる仲達生ける孔明を走らす……わけはなかったか。

    作者からの返信

    このシリーズが人気爆上げで長く続くようなら孔明もいずれ登場する……かも知れない!?

    司馬懿がこんな感じのキャラだし、孔明はどんなキャラにするべきか……(^_^;)

  • 小燕ちゃん、冥界が酷いところじゃなくてよかったね……!
    ほっこりさせていただきました。
    二章も楽しく追いかけたいと思います。
    かなり下調べが必要な内容だと思うので執筆大変でしょうが、更新楽しみにしております(*゚ー゚)

    作者からの返信

    冥界における小燕の大活躍もいずれ書いてみたいです(*^^*)


    >かなり下調べが必要な内容だと思うので執筆大変でしょうが、更新楽しみにしております

    ありがとうございます!!m(__)m
    仰る通り、執筆にけっこう時間がかかるので第二章をまだ全て書ききれていません(白目)
    何とか完成できるようにがんばります……!!

  • 司馬懿、死すへの応援コメント

    司馬懿くんが生死の境をさまよっているところなのに、女児や少女に囲まれてばかりいるエピソードに感じてしまう……(白目)。

    作者からの返信

    実際に美少女がたくさん登場していますからね! 間違いではありません!(笑)

  • 依軲山の獣への応援コメント

    司馬懿が可愛いし、定伯の飄々とした物言いが魅力的だし、本当キャラが立ってて面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!(*^^*)

    最初はホームズとワトソンを意識して書いていたのですが、司馬懿のツッコミ芸がだんだん激しくなっていきました……(汗)

  • 大説と小説への応援コメント

    いやー「小説なんか読んで何の役に立つのか」っていうのは、ぶっちゃけ現代でも同じようなこと言う人はけっこういるみたいですからねぇ。
    そういう人は実用書やビジネス書みたいなやつしか読まないらしいっていう……。
    いつの時代の変わりませんねー。

    作者からの返信

    「小説なんて低俗」っていう意見を持つ人は明治や大正の頃だともっと多かったみたいですしね……(^_^;)

    「俺が面白いと思って満足しているんだから、役に立ってるんだよ!!」と反論したくなります( ̄▽ ̄)

  • 雨夜の客への応援コメント

    司馬懿が人の良さそうなキャラで好感が持てます。面白いです!

    作者からの返信

    奇人変人ばかり登場するので、司馬懿は読者に親しまれやすいキャラで描いています。
    まあ、司馬懿もたまにおかしな行動を取りますが……(汗)

  • 司馬懿age29への応援コメント

    とんでもない奥さんだなと思ったら、ちゃんと理由あってのことだったんですね。
    文体がほどよくコミカルで読みやすくて好きです(*゚ー゚)

    作者からの返信

    春華の下女斬殺エピソードは『晋書』という歴史書に載っているのですが、なかなかエキセントリックな奥さんだなぁと思って採用しました(*^^*)

  • 大説と小説への応援コメント

    気に入った友人をオタク仲間に引きずり込もうとしているやつみたいですな。
    だがあえて言おう! だいたい引きずり込んだらそいつものめり込む!

    作者からの返信

    深淵なるオカルト沼にはまったら、それはもう大変なことに……( ̄▽ ̄)

  • 司馬懿age62への応援コメント

    たまたまトップページに表示されたキャッチコピーに惹かれて読みました。
    三国志やオカルトが好きなので興味深いです!

    作者からの返信

    ご覧いただきありがとうございます!!

    私も三国志が好きで、あとムーの愛読者です。
    楽しんでいただけたら幸いです。

  • 曹家の屋敷(事故物件)への応援コメント

    司馬懿くん、すっかりツッコミキャラが定着しちゃいましたね……(生暖かい目)。

    作者からの返信

    本当にもうどうしてこうなったのか、作者である私にも分かりません(^_^;)

  • 曹家の屋敷(事故物件)への応援コメント

    >華佗に「瞬時爆睡」のツボを針で突かれると、バタリと倒れていびきをかき始めた。

    これは、あの一子相伝の『華佗神拳』!!

    作者からの返信

    今回は北斗の拳っぽい展開(?)が多いのでお楽しみに……( ̄▽ ̄)

  • 曹丕age14への応援コメント

    曹操、超悪人キャラの方向性なんでしょうか。
    だがこれはこれで良し!!

    作者からの返信

    曹操好きなんですけど、歪んだ愛ゆえに悪人っぽく書いちゃう……(^_^;)
    人形劇三国志の影響で、「曹操はメチャクチャの悪だけれど、たまにカッコイイし、英雄としての器もちゃんと備えている。あと関羽にべた惚れ」という脳内設定をずっと持っています(笑)

  • 曹丕age14への応援コメント

    これは親子の確執がありそうですね……。

    作者からの返信

    この小説での曹操と曹丕はめっちゃ仲が悪いです( ̄▽ ̄)

  • 士官後も無職の司馬懿というクダリで朝っぱらからコーヒー吹いた!

    作者からの返信

    司馬懿の試練は始まったばかりだったのでした……( ̄▽ ̄)

  • 小燕×董白の女の子できららアニメ的な何かでもはじまるのかと思ったら、まさかの北斗の拳だったでござる……!

    作者からの返信

    冥界で働く女の子たちが主人公のきららアニメって面白そうですね(笑)

    ちなみに、次回予告が北斗の拳っぽかったのにも、第二章への伏線があったりなかったり……?

  • アキラさん、これ絶対董白が好きだからここに出したでしょう!

    作者からの返信

    なぜバレた……( ̄▽ ̄)

  • 宋定伯の正体への応援コメント

    立った! 立った! 司馬懿が立った!

    小燕の気分はクララが立った時のアルプスの少女ハイジだったでしょうなぁ。

    作者からの返信

    >小燕の気分はクララが立った時のアルプスの少女ハイジだったでしょうなぁ。

    まさにあのアニメを意識して小燕の台詞は書きました(笑)

  • 宋定伯の正体への応援コメント

    ほとんど曹丕の仕込みみたいなものだったとは……(笑)。

    作者からの返信

    曹丕って史実でもたちの悪い悪戯(昔、飢えて人肉を食ったことがある武将の馬に骸骨をぶら下げてからかった)をしているので、人をビックリさせることとか大好きだったでしょうね……(^_^;)

  • UMAの肉を食べようへの応援コメント

    「にゃむにゃむにゃむにゃーん」
    …………。
    何だか小燕を非常に推したくなってきましたねこれは……。

    作者からの返信

    私もだんだんと小燕が可愛くなってきました(笑)
    この子は今後も登場する予定なので、応援してやってください(*^^*)

  • UMAの肉を食べようへの応援コメント

    >若者(と言いつつもアラサー)に過ぎない
    アラサーだって若者だ!
    若者だって言ってくれ!

    作者からの返信

    私はそろそろ「若者」とは呼べない領域に入ってしまったかも知れない……。
    後は任せた、前田さん……(白目)

  • 幽鬼メイド誕生すへの応援コメント

    >幽鬼メイド小燕

    ほう。「冥途」の「メイド」さんとは、さすがダジャレ王の異名を持つアキラさんの小説ですな。

    作者からの返信

    >さすがダジャレ王の異名を持つアキラさんの小説ですな。

    そんな異名があっただなんて、初耳なんですが……(^_^;)

  • 幽鬼メイド誕生すへの応援コメント

    うーん、幽鬼とはいえ14歳のメイドとは……!
    ていうか一度死んでるから、もしや小燕は不老不死なのでは?

    作者からの返信

    たしかにすでに死んでいる幽霊なので、小燕はずっと14歳の外見のままですね。

    永遠に14歳のメイドさん……。司馬懿め、うらやまけしからん!!

  • 月夜の戯れへの応援コメント

    典韋の直伝……!
    それを体得しているのもヤバいですね(笑)。

    作者からの返信

    『典論』という書物で本人が「俺は坐鉄室という戟術を会得している!」と書いてるので、坐鉄室自体は実在の技(?)だったみたいです。ただ、どんな技だったのかまでは説明してくれていないため、詳細は不明……(^_^;)

    (ちなみに、典韋の直伝というのは小説のオリジナル設定です)

  • 月夜の戯れへの応援コメント

    この男、まさに超人……!

    作者からの返信

    三国志のゲームで例えると、確実に武力90以上はありますね……(*^^*)

  • 依軲山の獣への応援コメント

    病人に食わせた華爺さん……
    もしかして、華佗ですか?
    数十年前だと違うかな。

    作者からの返信

    バトル終了後に登場しますが、華佗です(*^^*)

    この小説では「100歳いっているはずだが、とても若々しかった」という華佗の伝説を採用しているので、207年の時点で10?歳の設定です(笑)

    数十年前……たぶん曹操が生まれる少し前ぐらいに怪物犬の肉を手に入れたという脳内設定です( ̄▽ ̄)

    華佗にも色々とオカルティックなエピソードがあるんですよねぇ~(人気が出てシリーズが続くようだったら、いつか書きたい……)

  • 依軲山の獣への応援コメント

    >司馬懿は驚愕し、「やねーーーッ‼」と素っ頓狂な声を上げる。

    屋根が壊されるなんて、やーねー。

    作者からの返信

    ヘタレ司馬懿を書くのだんだん楽しくなってきたwww

  • 幽鬼の無念への応援コメント

    だんだん読みながら、アキラさんがホラーかキャラ文芸かでジャンルを迷っていた気持ちがわかってきた気がします(笑)。
    三国志ワールドだから史実ベースだけど、これはどちらかというと中華ファンタジーに近いかもしれませんね。

    作者からの返信

    >だんだん読みながら、アキラさんがホラーかキャラ文芸かでジャンルを迷っていた気持ちがわかってきた気がします(笑)

    そうなんですよねぇ~。これで「ホラーです!」と言い張ったら、「どこがやねん!」というツッコミが来そうな気がして……(^_^;)



    >これはどちらかというと中華ファンタジーに近いかもしれませんね。

    カクヨムコンの新しい部門に「中華ファンタジー」プリーズ!! (>_<)

  • 幽鬼の無念への応援コメント

    いやー、続きが楽しみです!

    作者からの返信

    次回からバトル展開(?)になります!(*^^*)

  • 幽鬼の無念への応援コメント

    >そもそも、儒学は「怪力乱神かいりょくらんしんを語らず」がモットー。オカルトの存在なんて認めない。

    元々こういうオカルト系の書物も昔の中国にはもっとあったかもしれないですが、儒学者たちがある程度焚書してそうだなと思いました。
    いや、でも日本には中国の妖怪の話もたまに伝わってきてるから残ってることは残ってるのかな?

    作者からの返信

    >儒学者たちがある程度焚書してそうだなと思いました。
    「こんなくだらない書物は燃えろぉぉぉ!!!」みたいな感じで始末されていた可能性はあるかも知れませんね……(^_^;)

    オカルトなどの「(儒学者目線では)くだらない話」がいかに軽視されていたかは、現在執筆中の第二章でフォーカスしていくつもりです(*^^*)