あとがきへの応援コメント
全てのことが収まるべきところに
綺麗にハマったような終わりでした。
白けていた棚森くんも情熱を取り戻し、
徳梅さんは、お父さんの梅ラーメンを
世の中に広めることができた。
全く知らなかったスーパーのエンドの
役割と影響力を目のあたりにしました。
素敵な作品でした!
良いものを読ませていただきました。
作者からの返信
三寿木さん
最後までお読みいただきありがとうございます!
最近、ギャグばかりやってますが、このような小説を作ってました。
作った切っ掛けはあとがきの通りですが、自分としてもこの物語は一番気に入っている物語で、キャラの生い立ち、関連ものも深く掘り下げて、この世界を作ってきましたので、思い入れがあります。
スーパーって案外知っているようで奥深い。
そんなありふれた場所で繰り広げた恋と再生の物語でした。
過去の葛藤を乗り越えることほど胸アツなものはないな、と思ってます。
これは創作物じゃなくても現実もそうなんですよね。
毎回、応援ありがとうございます(^^)v
第49話 こんなにも胸がへの応援コメント
お父さんの梅ラーメンだったんですね。
お父さんの生きた証…は、大げさだけど、
たくさんの人に食べてもらって、
美味しいと評価してもらいたかった。
徳梅さんの真摯な気持ちが伝わってきました。
棚森くん、クリティカルヒットな企画でした。
そりゃ、徳梅さんも心が動くだろうなぁ。
作者からの返信
三寿木さん
実は似た者同士であった二人。
こうやって見ると、w主人公のような気がしてます。
憎む相手もいない場合は、どうやって人は過去を乗り越えるのか、その道筋にやっと答えが見つけられたのかもしれません。
コメントありがとうございます(^^)v
第46話 魔法をかけてへの応援コメント
おお。伏線回収、凄い!
作品の序盤から、何度も目にした
ラメンちゃんと今日のセイルさん。
棚森(と兄)のイラスト。
ウリちゃんのインフルエンサーも
全部ここに繋がってたんですね!
スーパーに人が溢れる様子が圧巻です。
作者からの返信
三寿木さん
こんにちは。
このクライマックスをピークにあらゆるものをちょこちょこ散りばめて、
全部売り切ったところは爽快になるように、描写を突き抜けさせていきました。
ラストはやっと徳梅回です。
コメントありがとうございます(^^)v
第42話 セイルさん、俺たちと一緒に!への応援コメント
男子高校生くらいに人気のある…
もしや、何度も出て来たアレかな?
回収ですか?
次読まねば!
作者からの返信
三寿木さん
こんにちは。
アレですw
初回から繰り返したアレも、派生短編があります(^^)v
コメントありがとうございます(^^)v
編集済
第38話 ある告白と、ある独白への応援コメント
お兄さんが何が楽しいのかわからない一位に
とり憑かれて命を絶ったのを見ていたから、
棚森は夢中になることをやめていたんですね。
組織や集団の色に染まると、
個人が本来持っていた価値観や意見が
押し流されてしまうのはわかる気がします。
本来、絵が好きだったお兄さんが
組織に呑み込まれたのが悲しい。
棚森が罪悪感を感じてしまったのも。
作者からの返信
三寿木さん
こんにちは。熱中することの表裏、本来の自分がもつ可能性が見えなくなることの悲劇は計り知れません。
現実も同様であり、それに直面した家族の後悔は言うまでもありません。
第34話 記憶の中にへの応援コメント
一生懸命になれない弟と
好きなことに一直線の兄。
二人の間に何が起こったんだろう。
好きなことを好きだと言える人は
幸せな気がします。
特にウリちゃんみたいに素直に
出せる人が羨ましい。
でも、棚森くんも徳梅さんには
正直に気持ちを伝えてるよなぁ。
まだ、ふられてなかったよ。棚森ガンバ!
作者からの返信
三寿木さん
こんにちは。
正直な人が馬鹿をみる世の中ですが、正直じゃない人の方が結局馬鹿を見るのが、世の常かと思ってます。
素直な気持ちをいつまでも持ち続ければ、あらゆるものがプラスに働くような気がします。
コメントありがとうございます(^^)v
第24話 一生懸命への応援コメント
ウリちゃん…前にも酢をぶち撒けてたなぁ。
【一生懸命やるのってさ、器用に出来て初めて感謝されるからね】
この言葉、刺さります。否定は出来ない。
役に立たないと喜んでもらえない。
一生懸命なら何でもいい、
一生懸命なら許される…わけじゃない。
それをわかった上で、ディスらずに、
こうすればいいよ、と
やり方を教える棚森先輩、素敵です。
えーっ?
棚森くんと徳梅さん、お付き合いするんですか?
まだ、ちょっと早いんでない???
作者からの返信
三寿木さん
こんにちは。
この言葉は、核心でもあり、そうじゃないと思うところもあり。
物語としては、これらは全て伏線になっています。
それにしても働くって難しいですね。
コメントありがとうございます(^^)v
編集済
第8話 素敵すぎですからへの応援コメント
あっ!パスタ…大納得です。
たくさん置かれたマイナー外国産と
数少ないメジャー国産品(お高め)の商品、
二つだけ並べて置かれたら、
いっぱいある方がお得なのかな…と、
マイナー外国産を買ってしまう。
スーパー事情というか、販売戦略というか
目からウロコな新感覚の読み物です。
楽しい…
作者からの返信
三寿木さん
こんにちは。
エンドの戦略って結構奥深いものがあり、こうして日々店頭に並んでいます。
徳梅さんはそのスペシャリスト。
お仕事+恋愛+人間ドラマがミックスです。
後半はちらばった伏線がひとつにまとまっていきますので、ぜひとも~(^^)v
第6話 売れるからへの応援コメント
こんばんは、小林さん。
前から気になってた作品、読みに来ました。
スーパーのことも、エンドのことも
詳しくないので、「へー」とか「ほぅ」とか
とても興味深く読ませてもらってました。
…が、「売れるから」。
なんで?なんで?
在庫が多い商品を売りたいんじゃないの?
ちょびっとしか置かないの?
チュニジア産パスタの横にパパーのパスタも
置くのは何の意味があるの?
気になる…
作者からの返信
三寿木さん
こんにちは。
エンドにお越し頂きありがとうございます(^^)v
ぱっと見、エンド=終わり、という内容に見えますが、スーパーのエンドが舞台の恋と再生の物語です。
マーケティング、ばんばん入れて起承転結やってますので、お暇な時にぜひとも~(^^)v
第50話 伝えたい想いがあるけどへの応援コメント
時間を忘れてしまうくらい、集中して読みました。
スッゴく読みやすくて、面白かったです。笑える部分も、真剣なシーンもありすごい文章力だなぁと思いました。
作者からの返信
羽弦トリスさん
あ、あ、あ、ありがとうございます(>_<)
しかも一気読みして頂きまして感謝感激!
こちら初長編です。皆様にお馴染みスーパーを舞台に、恋と再生の物語を作りました。キャラも作り込んで思い入れのある作品なので、そう言って頂きますと嬉しいです。
コメントありがとうございます!
第24話 一生懸命への応援コメント
こんばんは。
佐藤子冬と申します。
この度は拙作をフォローして頂き、ありがとうございます。
この物語を見て利潤を出すのがいかに難しいか感じ取れました。
自分は利潤とはあまり関係なく働いていました。と言うより、利潤をあまり求めない業界で働いていましたので。
心機一転、新しい分野で働こうとしている最中です。
そう言った意味合いでこの小説は非常に学びになります。人間関係の見直し、全体の俯瞰、自分の出来ること、どれをとっても参考になります。
小林先生が今後とも更なるご活躍なされることを祈念しています。
作者からの返信
佐藤子冬さん
こんにちは。お忙しい中、素敵なレビューまでありがとうございます!
お仕事ものって、一種の青春ドラマなのかと思っていて、そこで渦巻く葛藤や情熱を描ければいいなと執筆しました。
佐藤さんが新しい職種のお仕事されるということで、これは新しい可能性の始まりですね。コネクティングドッツのように、今までの御経験と新たな経験が結びつくことをお祈り致します(^^)/
第51話(最終話) 教えてあげないへの応援コメント
完結おめでとうございます。
がらにもなくドキドキした素晴らしい作品でした。
やっぱり純愛っていいですね。
「終わりから動き出した物語なんて、始まるのは希望だけだろ」
なんという名言でしょう!
とても面白かったです。
作者からの返信
北島悠さん
こんにちは。お忙しい中、最後までお読み頂きありがとうございます(>_<)
スタートになったのは、エンドという響きでした。
エンド(終わり)から始まる物語って、それだけで光があるなと。
それに業界用語的なお仕事要素もいいんじゃないかと。
好きな女性にアタックしていき、その純粋さが相手の心を動かす。そんな、昔ながらの王道が、やはり自分は好きなので、キャラの成長と感情の赴くままに物語を作りました。
コメントありがとうございます!
第51話(最終話) 教えてあげないへの応援コメント
エンドのエンド。
ここまで読んで、暖かい気持ちで
満たされております(^^)
素敵な物語
ありがとうございます(^^)
作者からの返信
南山之寿さん
こんにちは。お忙しい中、この物語を最後までお読み頂きありがとうございます(>_<)
私の初めての長編です。
テーマとして、恋をメインに、裏テーマとして再生を据えて、二人のお仕事恋愛を描きました。小売りのマニアックなものと、普遍的な人間の成長と乗り超える葛藤を柱に構成しました。
このような感想まで頂き、感謝感激です(´Д⊂ヽ
第35話 友達がいるへの応援コメント
変態として扱われるのも
可愛そうですが。
ここまで読んでみて
やっぱり変態で良いかと(笑)
作者からの返信
南山之寿さん
こんにちは。棚森は自分でも気付かないですが、目つきが……笑
思春期真っただ中で、知らず知らずのうちに胸と下半身に笑
ですが、徳梅さんに完全にばれてます笑
コメントありがとうございます!
第19話 梅ラーメンへの応援コメント
「焼きトマト」を乗せる店ならナゴヤにありますが……、梅ラーメンですか。
豚骨か鶏白湯スープ(つけ麺スープがいいかもです)に、ちょっぴりの梅肉ならイケそうな気もします。梅の酸味が強すぎるので、どっさり入るとキツいでしょうね。
カップラーメンだと……、うーん想像つかない(笑)
仕入れるのはいいケド、売れるんでしょうか?
拙作『貸金業務取扱主任者に合格するぞ📕』に★のご評価ならびに素敵なレビューコメントを賜りありがとうございました。
作者からの返信
わらけんたろうさん
こんにちは。焼きトマト!? 名古屋に!
食べてみたい……笑
梅ラーメンは物語のキーとして最後まで絡んできます。これがキーとなり、ヒロインの内面が浮き彫りになる構成です。
貸金、応援してます!
コメントありがとうございます!
第51話(最終話) 教えてあげないへの応援コメント
とうとうここまで読んでしまいました…。
素敵なラストで胸がいっぱいです。
なんと言えばいいんでしょうね。あああああ!と叫びたくなるようなラスト、とでも言えばいいんでしょうか笑
少しずつ読み進めましたが、本当に楽しく拝読させていただきました。単純な恋愛ではなくスーパーが舞台でしかもその裏側を細かく丁寧に描いていて色々な面で勉強になりました。
もう一度最初から読み直そうと思うくらい面白かったです。
完結、おめでとうございました✨
作者からの返信
綺瀬圭さん
こんにちは。お忙しい中、最後までお読み頂きありがとうございます!
素敵なラストとまで、仰って頂き感謝感激(>_<)
この物語を作るのあたって、テーマを恋に設定し、裏テーマとして再生も並行させました。終わりから始まる物語……ジエンド=エンドがいいなと思い、そこからエンド=スーパーのエンドと着想を膨らませました。
小売り業界、特にスーパーって身近ですけどその裏側は未知数。エンタメに振り切った部分もありますが、エンドが設定だけで終わらせず最後まで絡んでいくことを意識して作りました。
コメントありがとうございます!
第51話(最終話) 教えてあげないへの応援コメント
彼女は動揺を取り消すように、勢いよく俺の胸に飛び込んだ。今度はあの夜と違い、彼女の方から腕を回して力強く抱きしめられた。洋服越しでも伝わってくる彼女から発せられる熱で、瞬間的に全身が発火して何も考えられなくなる。俺は彼女のぬくもりも、その潤んだ三白眼も、甘い匂いも全てが好きだ。心も体もより密着していき彼女への想いが加速していく。
でも、これだけは俺から言わせてください。
徳梅さん……」
「もう、セイルさんでいいよ。徳梅さんじゃなくて下の名前で呼んでよ。わかった?」
「じゃ、じゃあ、セイルさん……」
「うん。それでよろしい。で、なに?」
「ここって霊園ですよ。しかもお父さんの墓前ですし……」
「別にいいじゃない。そんなのいちいち気にしても仕方ないでしょ。つまらないこと言わないの」
ええっ。あれだけ俺には、やれ「ここお店の中だよ」とか、「ここバックヤードだよ」とか、空気読んでみたいに揶揄ってきたのに。
俺より少し小さいセイルさんは、こちらを見上げて真っ赤になりながら笑った。
「私にこんなに抱きしめられてるんだから、遠慮せずにぎゅっとしてよ。嬉しくないの?」
「は、はい」
バザール前日の夜はぎゅっとしちゃだめとか、今度は遠慮せずにぎゅっとしてとか、もう何がなんだかわからない。どこまで彼女に揺さぶられ続ければいいのか。でも、そんなやりとりが永遠に続いて欲しいと願う自分がいる。ああ、もう本当に難しいですね。じゃあ、遠慮なくあなたを抱きしめますよ。
溢れる気持ちが暴走しそうで、抱きしめる腕の力が思いのほか強かったのか、セイルさんは少しだけ小さく震えた。しかし、それも束の間。すぐに同じ以上の腕の強さで抱きしめ返されて、呼吸を荒くする。
*でも両想いで良かったですね。
ハッピ—エンドで、明るい気持ちになりました。
また、かなりス-パ-の事も分かり勉強になりました。
作者からの返信
あのね!さん
こんにちは。最後までお読み頂きありがとうございます!
始めは棚森に興味なかった徳梅さんは、いつしか恋に落ちていました。
切っ掛けはいくつかあれど、一途な好意は実を結ぶこともありますよね。やってみないとわからない。
コメントありがとうございます!
第49話 こんなにも胸がへの応援コメント
なんと!
お父さん、梅ラーメンの企画書書いてたんですね。。。
それは、力も入るなと共感しました
作者からの返信
江野ふうさん
こんにちは。実は徳梅さんも棚森と似たような経験があり、この梅ラーメンには複雑な感情を抱えていました。
この会社を恨みつつ、でもこれを通して成長した姿を見せたい、といった感情が入り混じり、物語が進んでいきました。
コメントありがとうございます!
あとがきへの応援コメント
スーパーのエンドって面白いですよね。拝読してそこにはロマンが凝縮されているのだとも思いました。
先日、それこそエンドで目についたドレッシングを手に取ったんです。とても美味しかった。エンドはそのような思わぬ出会いのあるところでもありますよね。
執筆お疲れ様でした。面白かったです!
作者からの返信
奥森蛍さん
こんにちは。最後までお読みいただきありがとうございました!
エンド(売り出し)ってわくわくしますよね。それこそ、値段であったり、初めて見るものが並んでたり。あのスペースに並ぶか並ばないかで、商品認知度が全然違います。そんな裏側を二人の恋愛と絡めた物語でした。
コメントありがとうございます!
第38話 ある告白と、ある独白への応援コメント
こんな過去があったとは…。現実にもこのような悲しい出来事があるので、余計つらいですね。
作者からの返信
綺瀬圭さん
こんにちは。この物語は棚森とセイルさんの出会いからスタートしますが、発端は棚森と兄との関係です。
現実にもこのような出来事は多くあり、深い喪失が訪れます…
ここから、裏テーマである再生が力強く始まっていきます。
コメントありがとうございます!
第49話 こんなにも胸がへの応援コメント
どうしても梅ラーメンを売りたかった理由ですね。
エンドの場所とるのにメーカーさんは尽力されているのですね。
作者からの返信
奥森蛍さん
こんにちは。物語の発端は、棚森と兄の関係、徳梅と父の関係からスタートしています。梅ラーメンは、彼女の過去を乗り超えるキーとして存在していました。
エンドには大手メーカーが並ぶのが定石であり、このエンドを取るのはなかなか弱小メーカーには厳しかったりします。この場所を取る取らないで売り上げが変わるので、し烈な戦いになります。
コメントありがとうございます!
編集済
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
いやいや、もうね。
勤務ちゃんのこのポップなテンポと、そこに絶妙に織り交ぜるシリアスな展開のバランスの絶妙さは、読んでてホントに気持ちいいです。
そして最後のバザールの盛り上げ方。
爽快でしたわ。
それより何より、ホントにキャラが魅力的!
個人的にはウリちゃんと山積みさんが好きだったので、もう少し彼らの暴れる場面が見たかったですが、あれだよね?スピンオフ、やるよね?と、余計な圧力をかけておきます。
繰り返し、お疲れでした!
次作の勤務ちゃん節にも、大いに期待しております!
作者からの返信
北溜さん
こんにちは。コメント、素敵なレビューをありがとうございます(>_<)
物語を作る上で、最初は起承転結に沿ってやっていましたが、不思議なことにキャラが勝手に動き出して、どんどん当初の設定からはみ出していきました。
棚森、セイルさんのキャラを生い立ちから人格形成まで作り、サブキャラの生い立ちまで作って物語に投げ込むと、型にはまらなくなり、こちらが後追いするという不思議な現象を経験しました。どうやってエンタメにするか、と苦労しました。
ウリちゃん、山積みさんの設定もありますので、頑張って作ってみます!
最後までお読み頂きありがとうございます!
第51話(最終話) 教えてあげないへの応援コメント
最後の最後で、棚森くんがナポレオンと同じ趣味ということが判明しましたか。
作者からの返信
ニャルさまさん
こんにちは。お忙しい中、最後までお読み頂きありがとうございます!
ナポレオン……まさか、ジョセフィーヌ笑
セイルさんは良い匂いです!
棚森はMに目覚めてしまいました……
コメントありがとうございます!
編集済
第47話 こころの答えへの応援コメント
お疲れさまでした。
ひとつのクライマックスが終わりましたね!
マーケティング視点のお話は、とてもおもしろかったです。
一点だけ、書こうか迷ったのですが。。。
きっとセイルさんラメンちゃんのコスプレするな、POP描くなというのと、特定の層に人気の派手なエンド⇒売れるという素直な感じが、途中から想定通りだったので、何らかの意外性があると、もっとグッときたかもと思いました。
セイルさんの過去の暴露になるようなので、残り5話、楽しみにしてます。
作者からの返信
江野ふうさん
こんにちは。いえいえ、ご意見ありがとうございます。
この物語を作るにあたって意識した点は、エンドという設定だけに終わらなく、最後までエンドと人間ドラマが交差する点です。実際の店頭マーケで、主人公たちが取れる最善のエンドをリアル、フィクション(お約束)を交えてこんな感じに笑
情報の開示はなかなか難しいですね。
二人の結末を最後までお見守りください!
第15話 熱くならなきゃへの応援コメント
徳梅さんは徹底的にやる体質なのかもしれませんね。
しかし、バザールというものがあるのですね。やる気めりめり上がりますよね、仕事に張り合いが出そうだなと😊
作者からの返信
奥森蛍さん
こんにちは。全国販売コンクール……こういった企画は大なり小なりあるのですが、物語としてエンタメに突っ走ってるので、あくまで「バザール」は物語の企画名としてお楽しみ下さい 汗。ディティールはリアルに作ってます!
こういったコンクールに命を燃やす方っています。その最たる例が徳梅さんです笑
コメントありがとうございます!
第8話 素敵すぎですからへの応援コメント
エンドは派手さだけが全てじゃない、とても深い言葉です。そうですよね、スーパーって派手なエンドとそうじゃないエンド両方あって、ちゃんとそれぞれの役割を果たしているんですよね。
作者からの返信
奥森蛍さん
こんにちは。そうなんですよね。表や催事に陳列される販促物の派手なものより、裏に陳列される在庫処分エンドを上手く組み立てる方がいて、感動すら覚えます。奥深いんですよね。
コメントありがとうございます!
第42話 セイルさん、俺たちと一緒に!への応援コメント
MD長は昔、関東一円を取り仕切っていた暴走族『死すら恐れぬ、狂い咲き、うるせえ上等。通称SKU』の元特攻隊長だった。
恐い!!!!!
元気ですか――――――ッ!
作者からの返信
あのね!さん
こんにちは。SKUはイカれた人しかいません、、、
見つめられるだけで失神させられます笑
元気ですよーーーー!
うそです。
カクヨム疲れがきてます笑
第38話 ある告白と、ある独白への応援コメント
客観的に見て理解できない理不尽な言動も、主観ではその異常さに気付けない。
事の大小はあれど、そこかしこにある社会の歪み、ですよね。。。
このエピソードは、胸に沁みます。
勤務ちゃんの真骨頂、でましたわ!
作者からの返信
北溜さん
こんにちは。人は社会のシステムが悪意に働く時に、出口をふさがれてしまいます。棚森の兄は変わってしまい、それを自分のせいだと後悔していました。物語は棚森と徳梅さんの出会いで始まりますが、そもそもの発端は棚森と兄の関係からスタートしています。
ここから、棚森の再生が力強く始まっていきます。
コメントありがとうございます!
第7話 モノを売る喜びへの応援コメント
徳梅さんの裏エンド、売れてるのさすがですね。その作戦を聞いて身につけるしかないですね。
作者からの返信
こんにちは。徳梅さんはマーケティングの達人でもあり、びしびし棚森を鍛えていきます。
コメントありがとうございます!
編集済
あとがきへの応援コメント
ご完結、おめでとうございます!🎊
自分にしか描けないストーリー……まさに小林勤務さまならではの12万文字をコツコツと紡ぎつづけられましたことに、心からの敬意を表させていただきます。
客としての見方しか知らなかったスーパーのバックヤード事情、おかげさまで詳しくなりました。(*´ω`*)
作者からの返信
上月くるをさん
コメントありがとうございます!
そして、毎回拙作を応援頂き、この場を借りて感謝御礼を(>_<)
スーパーって(小売り全般)一番身近ですが、裏側って人間模様が濃くて、かなり深いところまでマーケティングをしています。
お仕事系を書くにあたって、お仕事だけだと広がらないし、キャラメインになると設定だけになるので、最後までエンドに絡めることに拘りました。
後半シリアスになっていきますが、エンタメを崩さず、読んで頂ける方に余韻が残るような爽やかな内容を目指しました。
上月さんからお褒め頂き、嬉しいです(>_<)
あとがきへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
スーパーマーケットの舞台裏というか、売り場をめぐる物語ってなかなか無いので、この時点で「やられた」と思いました。
私の知る限りでは「スーパーの女」くらいしか無いから、これはもう独壇場だな、と。
それをまるで「めぞん一刻」のような、大学生と年上女性の恋物語と絡めてきているから、これはもう勝負あったな、という気持ちでいっぱいでした。
ラストシーン、お墓の前だし。
そういう二人を見ていて、読者としては、いつくっつくのかというか、デレるかというか、ヤキモキが止まらない……そんな感じです。
そんな二人の今後に思いを馳せつつ、名残惜しいですが、カーテンコールですね。
お疲れさまでした。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん
コメントありがとうございます!
スーパーの女、めぞん一刻……往年の名作! めぞん一刻って、あの壁を突き破る四谷さん?の印象が強すぎて、正直内容はほとんど知りません笑
昔の恋愛ものって、今みたいにもてまくるとか無くて、いつくっつくんだという面白さがありましたね。あと、ヒロインがおしとやか。
物語を作る上で舞台設計がありますが、設定だけで終わらせると勿体ないので、エンドはマーケティングに拘りました。
お仕事×恋を崩さずに。作ったキャラが勝手に動き出して、作者も感情移入しながらエンディングまで走りきりました。
毎回、応援ありがとうございます!
編集済
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
毎日更新、お疲れさまでした!!
素晴らしい作品でした!
エンドから始まる恋、棚森君とセイルさんの迎えた結末……でも二人が一緒に歩き出すのはこれからなのですね。
とても感動しましたし、読み終わった今は余韻に包まれています。
また、仕事内容が丁寧に描写されていること、それぞれの秘めていた悲しい過去、これを乗り越えていく過程も読み応えがあり心が動かされました。
小林勤務さんの執筆が好きな気持ちは本作からも派生作品からも伝わってきました。
作者からの返信
華さん
毎話応援コメントありがとうございました! 大変励みになりました!
この物語はテーマに「恋と再生」と決めて、たたき台を作ったんですが、棚森とセイルさんのキャラクターの生い立ちから作っていくと、不思議なことに二人が意志を持ち始めて、作者の意図しない展開になっていきました。そのまま二人に感情移入しながらハッピーエンドを目指して執筆しました。
エンドという舞台を出だしの設定だけに終わらせることなく、最後まで二人の物語に絡む舞台にこだわりました。
派生短編含めてお読み頂け、本当にありがとうございます!
第51話(最終話) 教えてあげないへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
通称エンドから展開される物語、私にとって新鮮でとかにドキドキさせてもらえる素晴らしい作品でした。
とても面白かったです!
作者からの返信
モフさん
ありがとうございます!
どこにでもあるスーパーで、誰もが見かけるあの場所、エンド。この裏側は色々なものが入り混じる場所であり、様々な情熱が込められています!
裏側の面白さがお伝えできればいいなと思っていましたが、このようなコメント頂き、本当に嬉しいです!
あとがきへの応援コメント
この物語でエンドを知りスーパーに行くたびどうなってるのかな?と興味津々で見るようになりました。好きこそ全ての原動力というのは本当にそうだと思います。この物語に出会えて良かったです。素敵な物語を有難うございました
作者からの返信
aozoradontenさん
コメントありがとうございます!
私、第一話で貴方様から「赤と緑からファン」というコメント頂き、あの感動は今でも忘れていません。私のような無名作者に、ううう(>_<)
aozoraさんが喜んで頂ける内容目指して、投稿していました!
好きという気持ちは全てを変えていく力になります。小説が好きで、たまたまカクヨムを知って始めて、このようなコメントまで頂けるなんて、感謝感激! また、拙作を読んで頂けるような作品を作りたいと思います!
第50話 伝えたい想いがあるけどへの応援コメント
えええ、とうとう最終回ですか⁉
楽しみなような、さみしいような…。
作者からの返信
林奈さん
こんにちは。ついに最終話です。変わらぬご声援、ありがとうございます!
二人の結末をどうかお見守りください!
第50話 伝えたい想いがあるけどへの応援コメント
とうとう最終話ですね!
楽しみにしてます☆
作者からの返信
kaki1010さん
こんにちは。ついに最終話を迎えます。ここまで応援ありがとうございます!
最後までお付き合いください!
第50話 伝えたい想いがあるけどへの応援コメント
最終話に向けて二人の想いが加速していきますね!
どんな結末を迎えるのか……とても、楽しみです!!
作者からの返信
華さん
こんにちは。とうとう最終話です。うう、ここまでありがとうございます!
二人の未来をどうかお見守りください!
第49話 こんなにも胸がへの応援コメント
徳梅さんの気持ちと棚森君の二人の気持ちが伝わってきて感情を揺さぶられました。
それで徳梅さんはエンドに梅ラーメンを……。
うまく言えないのですが、二人だからこそ分かり合える、二人なら乗り越えられるのではないかと思いました。
作者からの返信
華さん
こんにちは。徳梅さんにも過去の後悔があり、梅ラーメンが切っ掛けとなり感情が揺さぶられていきました。この物語の発端は、棚森と兄の関係です。そして、徳梅さんとの出会いにより、二人の人間ドラマがエンドを通じて交差していきました。
ハッピーエンドに向けて二人の関係をお見守りください!
第48話 いつからだろうへの応援コメント
お父さん、亡くなっていたんですね……。
いよいよ徳梅さんの過去ですね。
作者からの返信
華さん
こんにちは。いよいよ徳梅さんの過去編です。二人の恋と再生のドラマは残り3話。
コメントありがとうございます!
第46話 魔法をかけてへの応援コメント
徳梅さん✕ラメンちゃんだなんて、チート級の必殺技の発動ですね!!
POPも見たかったし梅ラーメンも見たかったし私もバザール行きたかった……!!
エディンバラ城は、アニメの世界観と合わせたのですね。まさに壮観な景色だったでしょうね(^^)
作者からの返信
華さん
こんにちは。ラメンちゃんは最初からずっと押してまして、最後は全員集合で、クライマックスを迎えました。エンタメ重視で多少突き抜けた展開にしましたが、実はマーケティングに則った展開です。
実際に見たらすごいエンドになってます!
コメントありがとうございます!
編集済
第43話 いつか誰かとへの応援コメント
エディンバラ城の画像を見てきました。まさにハリーポッターのホグワーツですね!
こんなに壮大なエンドを容器で作るなんて改めて徳梅さんの凄さを感じました。
いつか、二人で行けるといいですね☆
それも、明日からのバザールに掛かっている気がします!
作者からの返信
華さん
こんにちは。エディンバラ城は、なかなか壮大な城です。あれを空箱で表現できるのは徳梅さんだけです笑
この城には仕掛けがあり、これにした理由も明かされます。
コメントありがとうございます!
第38話 ある告白と、ある独白への応援コメント
辛い過去です……。
感情移入して読んでしまいました。
作者からの返信
モフさん
こんにちは。辛い過去を乗り超える、どん底から立ち上がる再生をテーマに、ここから棚森が力強く徳梅のために頑張ります。
コメントありがとうございます!
第42話 セイルさん、俺たちと一緒に!への応援コメント
「アレ」って、何?あれって、何ですか―――⁉
き、気になるまま終わってしまった!
棚森君が…格好良く見える!
作者からの返信
林奈さん
こんにちは。アレ……。クライマックスに向けて、第1章から繰り返し積み重ねたアレをアレとかけてクロスMDにします。
もうすぐ判明します。
棚森は主人公全開で最後まで頑張ります!
コメントありがとうございます!
第42話 セイルさん、俺たちと一緒に!への応援コメント
もう、この展開で感動しました〜〜!!!
棚森君しっかりとプレゼンの企画書を作っていたんですね。優秀だし頼もしい!!
そこからの熱い気持ち!伝わってきました。
作者からの返信
華さん
こんにちは。棚森の徳梅への想いは止まりません。
やはり、好きこそ全ての原動力で、あらゆるものを動かす力になると思ってしまいます。
コメントありがとうございます!
第42話 セイルさん、俺たちと一緒に!への応援コメント
モリモリフーズのお店のみんなが一致団結して盛り上げていくんでしょうね、楽しみです!
作者からの返信
kaki1010さん
こんにちは。メイン、サブ、全ての力が結集したエンドになります!
クライマックスまであともう少しです。
是非とも、お付き合い下さいませ!
第36話 グローリー食品への応援コメント
お嬢さんですか……。
今後の展開に関わってきそうです。
作者からの返信
モフさん
こんにちは。徳梅さんの過去に関しては最後の最後で明かされます。
彼女なりの深い過去があり、このバザールに向き合っています。
コメントありがとうございます!
第38話 ある告白と、ある独白への応援コメント
棚森君。辛い過去を抱えていたのですね。読んでいて棚森君の気持ちが流れ込んで胸を打たれました。
作者からの返信
華さん
こんにちは。正直、私も棚森に感情移入しながら書いてました。棚森はこれから前を向いて、力強く歩いていきます。次回、そのピークが訪れます。
コメントありがとうございます!
第26話 人の想いがつまった場所への応援コメント
いやぁ、徳梅さんの天然ぷり、いいなぁ。
思わずニヤけてしまう。
電車の中では迂闊に読めませんね、この作品笑
作者からの返信
北溜さん
こんにちは。徳梅さんは完璧そうに見えて、隠れ天然です笑
電車の隙間時間にぜひ、にやにやしてください笑
コメントありがとうございます!
第36話 グローリー食品への応援コメント
お嬢さん……徳梅さんはどこかのご令嬢なのでしょうか……。
うぅ〜〜ん。気になるところで終わってしまいました。
それぞれの過去が気になります!!
作者からの返信
華さん
こんにちは。徳梅さんとグローリー食品には因縁?のような関係があり、これが過去のキーワードになります。
徳梅さんの過去は最終章で明らかになります。
コメントありがとうございます!
第35話 友達がいるへの応援コメント
なんか……棚森くんの閃き!
ハードル上がってますね!!!
続きが楽しみです!
作者からの返信
郷ノ上ふみさん
こんにちは。ハードルが上がってます笑
どうしよう……笑
ですが、第1話から積み上げられた伏線を全て回収していき、棚森が目指すエンドを実現します! またハードル上げてしまった笑
コメントありがとうございます!
第34話 記憶の中にへの応援コメント
ありゃ!?
嫉妬!?!?!?
ふと前の話の最後で思い出したんですが、売りたい商品好きになるのは間違いないかもしれないですね!
化粧品とか服とか。
自分でリピ買いしていたのを思い出しました。
作者からの返信
郷ノ上ふみさん
こんにちは。売りたい商品を好きになると、必然的に戦略が立てられますよね。棚森は売れない商品をどうやって売ればいいのか、まさにマーケティングを実践していきます。
ついでに、徳梅さんは……嫉妬してるかも笑
コメントありがとうございます!
第33話 好きになってへの応援コメント
ウリちゃん、かわいいですね!!!
>これ、ちょー欲しいって思った時ですかね!
この言葉がムッチャ刺さりました笑
作者からの返信
郷ノ上ふみさん
こんにちは。ウリちゃんは素直です笑
でも、これって真理というか、そうだよなと妙に納得もしてしまいます笑
コメントありがとうございます!
第35話 友達がいるへの応援コメント
どうやって梅ラーメンを売り出すのか展開が楽しみです☆
作者からの返信
kaki1010さん
こんにちは。梅ラーメンは、最後は伏線全部回収したエンドになる予定です!
ハードルを上げましたが……
コメントありがとうございます!
第34話 記憶の中にへの応援コメント
よく考えたらウリちゃんのSNS投稿にヒントがあるのでは?!と思いました!!
徳梅さんが登場したら、宣伝効果すごそうです。
お兄さんの話も出てきましたし、徳梅さんとのやり取りもあってボリュームのある回でした(^^)
作者からの返信
華さん
こんにちは。SNSにヒントありですね。全てのヒントを合わせて、店頭マーケティングの発展形になる予定です!
エピソード文字数のコントロールが出来てないかもしれません。汗
5章は一番ボリュームがあります。
コメントありがとうございます!
第19話 梅ラーメンへの応援コメント
赤坂に梅ラーメンを出す店がありましたが、互いを引き立てるようなことはなく、あまり美味しくはありませんでした。夢の中で行った新小岩でも梅ラーメンを食べましたが、そこは美味しかったです。
作者からの返信
ニャルさまさん
こんにちは。邪道のラーメンというのは、うまく合わさることはないですね。
空想が最適なスパイスかもしれません笑
赤坂はきどってるだけなんで笑
コメントありがとうございます!
第33話 好きになってへの応援コメント
梅ラーメンを好きになるには食べて良いところを見つけるしかありませんね!
さすが、ウリちゃん、女子高生なりの素直で直球の発想で良いなと思いました(^^)
今年最後の、更新ですかね(^^)
今年はたくさん作品を拝読させて頂きありがとうございました!
よいお年を♪
作者からの返信
華さん
こんにちは。こちらこそ、貴方様の作品を楽しく拝読させて頂きありがとうございました! 更新を楽しみに待っています。
そして、いつも応援ありがとうございます。
良い年でありますよう、心より願っております!
編集済
第32話 こころのよわさへの応援コメント
続きを早く読みたいです~( ´∀`)
作者からの返信
kaki1010さん
こんにちは。
ついに物語はピークを迎えます。そして、このこころの声の答えも明らかになります。
コメントありがとうございます!
第29話 汚れたノートへの応援コメント
棚森君のノートに何が書かれているのか気になります。
付き合う前の、こういう何気ないやり取りって楽しいですよね。
昔を思い出しました笑
作者からの返信
華さん
こんにちは。付き合う前のやりとりって、何でも楽しいですよね。
私も思い出しながら描いて、棚森の気持ちになってどきどきして笑
棚森と兄の関係はキーとなり、物語の核心に繋がっていきます。
素敵なレビューありがとうございます!
第29話 汚れたノートへの応援コメント
徳梅さんはあって然るべきって感じですが、なにげに山積みさんにもファンサイトがあるんですよね笑
棚森のお兄さんとノートがどう関係しているのか気になりますね。
作者からの返信
kaki1010さん
こんにちは。山積みさんのファンサイトは……自演という噂があります笑
棚森の兄との関係はキーとなり、物語の核心に繋がっていきます。
コメントありがとうございます!
変わったのは君だよ――派生短編――への応援コメント
おー!
SKU特攻隊長と徳梅さんの出会いが
こんなに以前からだったとは!
徳梅さんは子供の頃から
あんな感じだったんだなぁ。
ほっこりエピソードでしたー
作者からの返信
三寿木さん
こんにちは。
過去にこんなことがありました。
この1件を根に持ち、徳梅さんは下の名前で呼ばれるのを嫌がってます笑
素敵なレビューありがとうございます(^^)/