応援コメント

第49話 こんなにも胸が」への応援コメント

  • お父さんの梅ラーメンだったんですね。
    お父さんの生きた証…は、大げさだけど、
    たくさんの人に食べてもらって、
    美味しいと評価してもらいたかった。
    徳梅さんの真摯な気持ちが伝わってきました。

    棚森くん、クリティカルヒットな企画でした。
    そりゃ、徳梅さんも心が動くだろうなぁ。

    作者からの返信

    三寿木さん

    実は似た者同士であった二人。
    こうやって見ると、w主人公のような気がしてます。
    憎む相手もいない場合は、どうやって人は過去を乗り越えるのか、その道筋にやっと答えが見つけられたのかもしれません。
    コメントありがとうございます(^^)v

  • なんと!
    お父さん、梅ラーメンの企画書書いてたんですね。。。
    それは、力も入るなと共感しました

    作者からの返信

    江野ふうさん

    こんにちは。実は徳梅さんも棚森と似たような経験があり、この梅ラーメンには複雑な感情を抱えていました。
    この会社を恨みつつ、でもこれを通して成長した姿を見せたい、といった感情が入り混じり、物語が進んでいきました。
    コメントありがとうございます!

  • どうしても梅ラーメンを売りたかった理由ですね。
    エンドの場所とるのにメーカーさんは尽力されているのですね。

    作者からの返信

    奥森蛍さん

    こんにちは。物語の発端は、棚森と兄の関係、徳梅と父の関係からスタートしています。梅ラーメンは、彼女の過去を乗り超えるキーとして存在していました。
    エンドには大手メーカーが並ぶのが定石であり、このエンドを取るのはなかなか弱小メーカーには厳しかったりします。この場所を取る取らないで売り上げが変わるので、し烈な戦いになります。
    コメントありがとうございます!

  • 徳梅さんの気持ちと棚森君の二人の気持ちが伝わってきて感情を揺さぶられました。
    それで徳梅さんはエンドに梅ラーメンを……。
    うまく言えないのですが、二人だからこそ分かり合える、二人なら乗り越えられるのではないかと思いました。

    作者からの返信

    華さん

    こんにちは。徳梅さんにも過去の後悔があり、梅ラーメンが切っ掛けとなり感情が揺さぶられていきました。この物語の発端は、棚森と兄の関係です。そして、徳梅さんとの出会いにより、二人の人間ドラマがエンドを通じて交差していきました。
    ハッピーエンドに向けて二人の関係をお見守りください!