応援コメント

第24話 一生懸命」への応援コメント

  • ウリちゃん…前にも酢をぶち撒けてたなぁ。

    【一生懸命やるのってさ、器用に出来て初めて感謝されるからね】

    この言葉、刺さります。否定は出来ない。
    役に立たないと喜んでもらえない。
    一生懸命なら何でもいい、
    一生懸命なら許される…わけじゃない。

    それをわかった上で、ディスらずに、
    こうすればいいよ、と
    やり方を教える棚森先輩、素敵です。

    えーっ?
    棚森くんと徳梅さん、お付き合いするんですか?
    まだ、ちょっと早いんでない???

    作者からの返信

    三寿木さん

    こんにちは。
    この言葉は、核心でもあり、そうじゃないと思うところもあり。
    物語としては、これらは全て伏線になっています。
    それにしても働くって難しいですね。
    コメントありがとうございます(^^)v

  • こんばんは。
    佐藤子冬と申します。
    この度は拙作をフォローして頂き、ありがとうございます。
    この物語を見て利潤を出すのがいかに難しいか感じ取れました。
    自分は利潤とはあまり関係なく働いていました。と言うより、利潤をあまり求めない業界で働いていましたので。
    心機一転、新しい分野で働こうとしている最中です。
    そう言った意味合いでこの小説は非常に学びになります。人間関係の見直し、全体の俯瞰、自分の出来ること、どれをとっても参考になります。
    小林先生が今後とも更なるご活躍なされることを祈念しています。

    作者からの返信

    佐藤子冬さん

    こんにちは。お忙しい中、素敵なレビューまでありがとうございます!
    お仕事ものって、一種の青春ドラマなのかと思っていて、そこで渦巻く葛藤や情熱を描ければいいなと執筆しました。
    佐藤さんが新しい職種のお仕事されるということで、これは新しい可能性の始まりですね。コネクティングドッツのように、今までの御経験と新たな経験が結びつくことをお祈り致します(^^)/

  • こんにちは(^^)

    ウリちゃん、無意識にディスるというか
    相手にボディーブローを噛ましてくる
    面白い子ですね。

    作者からの返信

    南山之寿さん

    こんにちは。ウリちゃんは……ど天然です。
    ですが、人のいい子であり、先輩思いの子です。
    それが時としてあだとなり……笑
    コメントありがとうございます!

  • 明けましておめでとうございます。

    作者からの返信

    あのね!さん

    こんにちは。あけましておめでとうございます、どうぞ本年もよろしくお願いします!

  • 棚森君、バシッと信念を貫いて言えた姿がカッコイイです!
    主人公である堂々たる態度でした!

    一生懸命……って難しいなと思います。自分で自分を認めるのはもちろん、他人から認められることも。

    棚森君の過去と徳梅さんの最後の一言も気になります!!

    作者からの返信

    華さん

    こんにちは。棚森が主役らしい主役の回でした。と、同時に伏線の回でもあります。
    一生懸命って難しいですよね。正解は自分の中にありますが、可視化されるのは他人の目線です。
    コメントありがとうございます!