こんばんは。
佐藤子冬と申します。
この度は拙作をフォローして頂き、ありがとうございます。
この物語を見て利潤を出すのがいかに難しいか感じ取れました。
自分は利潤とはあまり関係なく働いていました。と言うより、利潤をあまり求めない業界で働いていましたので。
心機一転、新しい分野で働こうとしている最中です。
そう言った意味合いでこの小説は非常に学びになります。人間関係の見直し、全体の俯瞰、自分の出来ること、どれをとっても参考になります。
小林先生が今後とも更なるご活躍なされることを祈念しています。
作者からの返信
佐藤子冬さん
こんにちは。お忙しい中、素敵なレビューまでありがとうございます!
お仕事ものって、一種の青春ドラマなのかと思っていて、そこで渦巻く葛藤や情熱を描ければいいなと執筆しました。
佐藤さんが新しい職種のお仕事されるということで、これは新しい可能性の始まりですね。コネクティングドッツのように、今までの御経験と新たな経験が結びつくことをお祈り致します(^^)/
ウリちゃん…前にも酢をぶち撒けてたなぁ。
【一生懸命やるのってさ、器用に出来て初めて感謝されるからね】
この言葉、刺さります。否定は出来ない。
役に立たないと喜んでもらえない。
一生懸命なら何でもいい、
一生懸命なら許される…わけじゃない。
それをわかった上で、ディスらずに、
こうすればいいよ、と
やり方を教える棚森先輩、素敵です。
えーっ?
棚森くんと徳梅さん、お付き合いするんですか?
まだ、ちょっと早いんでない???
作者からの返信
三寿木さん
こんにちは。
この言葉は、核心でもあり、そうじゃないと思うところもあり。
物語としては、これらは全て伏線になっています。
それにしても働くって難しいですね。
コメントありがとうございます(^^)v