*第95話 私のカルアンへの応援コメント
カルアンさん、悲しいけれど、夫としては鑑のような立派な最期でした…。
寂しさと彼の深い愛情に、少し泣いてしまいました。
お守りもカルアンさんらしくて、変態なのに微笑ましく感じました。
サーシアさんたち、無事に帰ってきてほしいです。
作者からの返信
変態は変態らしく変態な最後で有るべきだと!
そう思う次第でありますっ!
サーシアが戦いに負ける事はありませんよ。
絶対に。
相手が人である限りは。
*第88話 むらさきへの応援コメント
ネーミングセンスがほんと抜群ですねー!笑
ミュラー・サキ・シーキンズの執念深さが感じられて、良かったですw
ルルナさんの初グラビア、気になります。
袋とじもあると嬉しいのですが!
ジャニス殿の反応、かわいいですね笑
作者からの返信
当然!袋とじですよん!
おまけにビニールで密封されてます!
一人で百冊くらい買う「貴族買い」を
する者もいてね。
空前の大ヒット!
*第80話 まったりでおますへの応援コメント
アリーゼちゃんもアーミアちゃんも、幸せそうで良かった!です。
パトリシアさんは寂しいですが、家族が集まり穏やかに旅立てたのは、すてきなお別れなのではと思いました。
サナちゃんとネっさんが…気になりますねー。
作者からの返信
気になりますかぁ?
でもネっさんの出番はこれが最後ですよん!
まぁ、サナは一途ですからね~
*第72話 さようならカヒへの応援コメント
題名やどうなるのかなと思いましたが、まさかこんなに感動的なハッピーエンドになるとは思いもよりませんでした。
時に突然の下ネタ、時に感動と、サーシアシリーズは油断(?)できない所がいいですね!笑
サーシアさんとルルナちゃんが派手すぎる陰陽師か必殺仕事人みたいで笑ってしまいました。
作者からの返信
「正義」とゆーものに対するアンチテーゼとして
サーシアは居るんですよ。
だからカヒを殺さない。
どんな重罪人だとしても、娘のお願いの方が大事!
あの呪文の元ネタは「レインボウマン」ですよん!
*第69話 涙の波動砲への応援コメント
祝福の飴ちゃんシステム、良いですね!
私も貴族だったらカワイイ聖女様から手渡ししてもらいたいと思いました。
税金で取られるより、気持ちよくお金が払える自信があります笑
いろいろ波乱の回でしたが、アーミアちゃんとアーノルド君は空いた時間デートができたのか、ちょっと気になります。
作者からの返信
残念ながらデートはパーになりました~
アー君は、また入院です・・・
*第59話 そんなんじゃないから!への応援コメント
まさかの恋に発展するとは!です。
アーミアちゃんの反応が初々しいやら可愛いやら、青春って良いですね~。
アーノルド君にはこれからも超Mパワーで頑張ってほしいです笑
作者からの返信
サーシアの遺伝子かなぁ~?
普通の相手には魅力を感じないんだよね~
変態に惹かれるみたい。
「この人を愛せるのは私だけ!」
って所にグラッと来るみたいなんですよぉ~
*第52話 リコアリーゼの結婚への応援コメント
結婚、おめでとうございます!
サーシアさんのお子さんがもう結婚かあ、と感慨深くなっちゃいました。
さらりと王太子が婿養子になってくれて良かったですね笑
とてもにぎやかになりそうで楽しみです。
神様についてのエピソード、なるほど、と思いました。
世界設定から小物まで、作り込みが本当に丁寧ですね。時々笑えるのも素敵です!
作者からの返信
ありがと~~~
この世界の人間は寿命が短いんですよ~
平均すると60歳前後かなぁ。
だから成人も結婚も早目なんですよ。
そうしないと時間が無くなっちゃうからね。
アリーゼは15歳で結婚だから
高位貴族としては、やや遅い方かな?
見えない存在を信じると心は常に
疑心暗鬼との間で揺れるんですよ。
時にそれは盲目的な狂信になる。
私は思うのですよ
神様が存在するのだとしても
それは決してキリスト教が説くような
性質のものでは無いだろうと。
あんな俗物的な存在が神様なら
まったく救われないよと。
*第50話 シオンの答えへの応援コメント
どうなる事かと思いましたが…!
シオンちゃん、ほんとに一途で優しい娘さんですね~TT
彼女らしく幸せになってほしいです。
ロイペがここまで破壊と救済をもたらすとは、予想外すぎでした笑
作者からの返信
サーシアの影響でたくましくなりましたからね!
これから谷の復興で忙しくなりますよん!
シオン編もあと一話で終わり。
*第49話 誰も寝てはならぬ!への応援コメント
元さやに戻るのかなと思ったら、まさかの展開でした…。
シオンちゃんは運命に翻弄されまくりですね。
とくに男運が悪い気が…;;
また、お邪魔させていただきますっ。
作者からの返信
気付いちゃった?
そ~なのよぉ~
男で苦労するタイプ~
それなのに何故か駄目な男を好きになる。
「やめときなよっ」て言っても
「優しい所もあるから・・・」とか言って
まぁ~そーゆー愛し方もあるっちゃある。
*第42話 青年よ大志を抱け!への応援コメント
宝石染めパンツとテッペン・ハーゲンのフィギュリンの贈り物で丸く収まりそうで…まだまだ波乱の予感ですね。
おじむさんのネーミングセンスにはほんと心を奪われますw
作者からの返信
実はこの後、ロイペの茶器が原因で
どえらい事に・・・・
*第37話 もう駄目だ!からの~への応援コメント
亀甲縛りゴールだったのですね!全裸ゴール予想は、まだまだ修行が足りないと身に染みました。
エロってなんか元気でますよねー笑なんなんでしょうね笑
作者からの返信
いやぁ~全裸ゴールも織り込むべきだったと
悔やんでいます~
すでに服はボロボロ~
気力を振り絞って魔法の発動~
風圧でシャツとズボンが千切れる~
地面を転がってパンツが脱げる~
からの~
全裸でネフェルの膝枕~
うん!イケる!
その内に改稿しよう!
編集済
*第3話 七色の蝶々への応援コメント
おお、同じコンテストに応募されていたのですね。
不正やインチキに負けず、お互い頑張りましょう。
応援します!
追記)まあ、その辺は私もパロディーネタが多いので事情は同様で、あんまり期待はしていないのですが、例の方のやり口があまりに酷いので近況ノートに書いてしまった次第です (^^;)
作者からの返信
いらっしゃぁ~い!
まぁ私の場合は、一人でも良いから
この作品を気に入って呉れたら嬉しいな~
くらいの気持ちなので審査に通るかどうかは
正直な所どうでも良いのですけどねぇ。
それに作中でアニメの主題歌や
昭和歌謡曲の下品な替え歌を
これでもか!と書いているので
本当は応募要項に抵触しているかも~
それにしても、あれは酷いですねぇ。
憐れですらある。
自分の作品に愛情は無いのだろうか?
言葉は他者に影響を及ぼす。
それは変化をもたらす。
やがて様々に模様を織りなして
世の中を脈動させる。
私はそれを生命と呼びます。
言葉を綴ると言う事は
命を生み出す事に等しい。
自分の生み出した命を
あんな風に傷つけて気が付きもしない。
作品が泣いているように思えてならない。
読んでないし、読む気もないので
どんな作品かは知りませんけどね~
*第17話 無理だびょん!への応援コメント
だびょん、良いですねー笑
たとえお妃様になっても、だびょんって言い続けてほしいです。
突然のプロポンズって怪しすぎるのに、素直に心を揺らしててカワイイ!です。
作者からの返信
あくまでも偶然の一致だけれど
津軽弁にも「だびょん」ってあるのですよ~
使い方も~たまたま~一緒なんですよぉ~
いやぁ~偶然だなぁ~
純朴ですからねぇシオンは~
まぁサーシアも御庭衆に調べさせているし
三姉妹も目を光らせているから
大丈夫ですよん!
*第8話 お久しぶりねへの応援コメント
口から顔は着ぐるみみたいで可愛いと思ってしまいました!
でもお気に召さなかったのですねー。
潜水服から汗だく美少女は、面白いのにトキメキました。不思議!
作者からの返信
本物の毛皮ですからねぇ~
防腐処理をした剥製っぽい頭が
ヘルメットみたいになっているのですよぉ。
丸呑みされて最後に顔だけ見えてる
みたいな?
感じ?
汗だくです!
もうパンツびっしょり!
*第97話 家族の肖像画への応援コメント
お疲れ様でした!
サーシアさんと娘さん達の物語、楽しく読ませていただきました。
最後は切なく終わりましたが、穏やかに幕を閉じてホッとした感じです。
また、サーシアさんやルルナちゃん、娘達の活躍を期待しながら待ちますねぇ。
作者からの返信
いつもありがと~~~ね~~~
一人の人生を、その始まりから
最後までを書くと言う目標を達成する事が
出来ました。
くろちゃんや沢山の方の応援に励まされて
とても楽しい時間でした。
自分の価値観や人生観
願望や告白
全てのキャラクターに
ちょっとずつ投影して書いていました。
特にカルアンは私にとって特別な存在ですね~
*第97話 家族の肖像画への応援コメント
お疲れ様でした
またいつかサーシアちゃんの活躍が見れるといいなと思います
作者からの返信
ありがとう御座いま~~~す!
そうですねぇ~
ルルナとサーシアには次の舞台を
用意してあげたいと思っています~
まだ未定ですけれど~
*第97話 家族の肖像画への応援コメント
読了しました。
幸せなまま眠れて良かった……サーシアはしっかりと特異点としての役目を終えました。
またいつかの人生で、カルアンのような人と出会えるといいなあ。
きっとルルナはずっと一緒でしょうから、安心です。
作者からの返信
最後までありがと~~~
当初の設定では65歳まで生きる
予定だったのですがね。
使命も果たしたし、カルアンも死んだし
病気も悪化してきたし
この辺で終わった方が幸せかな?
と思って死期を変更しました~
いずれまたルルナとサーシアを
転生させようと考えています。
*第96話 諸行無常への応援コメント
全力のサーシアさんにルルナちゃん、まさに神がかった強さですね。
アリーゼちゃんの優しさに救われつつ、サーシアさんは燃え尽き症候群などにならないか心配ですねぇ。
作者からの返信
システムがサーシアに課した使命。
「この世界の特異点になる事」
それは今回の事変で達成されました。
案外にも簡単に世界が滅びて
しまう事を人々は知りました。
「儚きを知る」
知識を智慧に変える為に
必要なものです。
サーシアの役割は終わりました。
*第96話 諸行無常への応援コメント
カルアンが居なくなって寂しいなあ……
作者からの返信
でしょう?
この物語の中で
ほとんど出番の無い
脇役のカルアンですが
実はと~~~っても
重要な存在なのですよぉ
サーシアが暴走したら
この世界は簡単に滅びてしまう
それくらいの力を持っていますから
カルアンがサーシアの心を
安定させていたのですよ
*第95話 私のカルアンへの応援コメント
カルアン……変態紳士らしい眠り方です。天晴れ!
サーシアの本気が出てしまうのか……終わりが近付いている……
作者からの返信
そうですねぇ~
カルアンも死んだことですし
サーシアの物語も終末を迎えようと
しています。
*第94話 ダモン戦役への応援コメント
サーシアは体調が悪そうだし、カルアンも年だし……なんだか心配です。
作者からの返信
この世の者である限りは
老いと死が等しく訪れますねぇ
でもサーシアはシステムに対して
一つの要望を申請して
それが了承されているのですよ。
まぁ、その話はいずれ別の作品で
*第95話 私のカルアンへの応援コメント
カルアンさんのサーシアさんへの愛情は尊いものですが、悲しい結果になってしまいましたね。
そして、サーシアさんは身を奮い立たせて弔い合戦へと……
作者からの返信
カルアンの死に方をどうするか?
この点については「遺言」を書いている時から
ず~~~っと迷っていました~
静かに死ぬべきか
劇的な最後を迎えるほうが良いのか
結局はカルアンの異常なまでの
サーシアに対する執着を表現する為に
この様な死に方としました。
変態が普通に死ぬのなんて
似合わないでしょう?
*第94話 ダモン戦役への応援コメント
さぁ、ここから総力戦ですね!
大将(?)自ら戦場に赴き立つのはとても勇ましく壮観なのですが……
変態…もとい、カルアンさんダイエットしましょう!
作者からの返信
もう歳ですからねぇ~
新陳代謝が落ちているから
なかなかお腹が引っ込まないのですよぉ~
筋トレしてもあんまり効果が無いし
無理すると腰を痛めるし・・・
*第93話 キーレント陥落への応援コメント
まさに命あっての物種ですね。
侵略によって土地を奪われ、追いやられた民の辿る末路は大航海時代、開拓時代の歴史を見るに悲惨なものになるのでしょう。
戦争に良し悪しはなく、そこにルールを定めること自体が滑稽とも言えますが……
作者からの返信
元々キーレントはコラゴでしたからね~
フリーデルとは縁が薄いですから
占領後に虐殺される事は無いでしょうしね。
むしろ領民はバルドーの方が親しみやすいかも
知れませんね。
*第93話 キーレント陥落への応援コメント
戦乙女、なんと悲しい生体兵器なのでしょうか……
作者からの返信
カヒは最後に人間らしさを取り戻しましたが
新しい当主は完全なマッドサイエンティスト!
軍人でもあり科学者でもある
彼には遺伝子疾患はありません
でもずばぬけてIQが高いので
他人は馬鹿だとしか思っていません
最終的には自分が世界の支配者に
成るつもりでいます
*第91話 その橋渡るべからずへの応援コメント
クラウスがいい男すぎて怖い……
やはりこのまま、体育座りだけでは済まないのかなあ。
いっそ王家なんて滅びないかなあ。
作者からの返信
ダモンの里で育てられましたからねぇ~
徹底した訓練と教育でダモンの誇りを
叩きこまれるのですよぉ~
実戦を想定した訓練で命を落とす者も居て、
クラウスの兄は訓練中に死にました。
常に死を意識して生活をしている。
だからこそ一族の団結が強いのですよ。
モデルは伊賀の里です~
*第91話 その橋渡るべからずへの応援コメント
ジャニスちゃんとクラウスくん、甘々ですねぇ。
もうこのままくっついてしまっても良いのではないでしょうか…!
そしてまた、ひとつの戦乱が起こる予感がしますね。
引くに引けない権威主義の行き着く先は……
作者からの返信
やはり戦になるでしょうねぇ~
それも、これまでとは違う・・・
*第90話 ダモンの誇りへの応援コメント
うーんこの……
もはや難攻不落どころの話ではありませんねw
建前上は突入をしたものの、王家と騎士団の面子の落とし所が問題ですねぇ。
作者からの返信
騎士団は無傷で家に帰れるから
ほっとしているでしょうけれど
王家のメンツは丸つぶれですねぇ。
堅物で視野の狭い国王ですから、
この先どう転ぶか・・・
どうせロクな事を考え無いでしょうね。
*第90話 ダモンの誇りへの応援コメント
さすがサラーラ、頼りになる!
と思いきや、やっぱり体育座りか~い!
作者からの返信
一番無難で後々に恨みを残さない、
最善策ですねぇ。
騎士のプライドはヘシ折れましたけれど・・・
*第89話 聖女やめます!への応援コメント
これが伝説のやめます宣言……!
逆婚約破棄というですね!
教会の宗派争いと王家の権威に振り回される姿は
たしかにアイドルと似ていますねぇ。
事務所と放送局のかち合いで本人がないがしろにされてしまう感じが。
作者からの返信
臨時増刊号のヨイショ記事で
そこそこ評判が上がった王家が
聖女を王族に取り込む事で
さらに人気を得ようとしたのですよ~
平民出身のジャニスだから
思い通りになると考えたのでしょうねぇ。
恋する乙女を甘くみてはいけない!
*第88話 むらさきへの応援コメント
まさかルルナちゃんがひと肌脱ぐなんてサービス良すぎです!
この臨時増刊号は複数買いしなくてはいけませんね!
作者からの返信
引き受けたからには完璧に!
ルルナに手抜かりはありませんよ!
せっかく訂正記事を書いても
みんなに読んで貰えなければ
意味がありませんからねぇ。
初版本には早くもプレミアがついています!
*第88話 むらさきへの応援コメント
紫式部と清少納言の関係性、面白いですよね。
クラウスとジャニス、同級生になるのか~
作者からの返信
社交的で仕事も出来て、美人と評判の清少納言と
コミュ症で喪女の紫式部。
精霊になっても香子の執念深さは変わらない・・・
*第86話 持つべきは友への応援コメント
飴ちゃんばら撒き、なんだか「らしい」ですねえ(笑)
でもなんだか、棟上げ式の餅投げぐらい縁起がいい感じがします。
ジャニスたち、一体どうなってしまうのでしょうか……
作者からの返信
そうそう!
サーシアはみんな喜んでいると思っています!
歌舞伎役者がばら撒いているのを
テレビで観てたので、それを真似してるのですよ。
次回はジャニスと香子がお説教されます
*第86話 持つべきは友への応援コメント
ルルナちゃんはサーシアさんの子守役じゃなくて、ラッキーペアですからね!
サーシアさんの聖餐(?)が雑すぎて笑いました。
でも、それで良いんです。
信仰される対象となるものは、そこに存在することが大事なのですから。
作者からの返信
サーシアは相手の気持ちを
一切考えませんからねぇ~
飴ちゃんを配れと言われて
「えぇ~面倒くさいですわぁ~
そうですわ!
豆まきの要領でまけば宜しいのですわ!
歌舞伎役者がやっていましたものね!
みんな喜んでいましたわ!」
良かれと思ってバラまいております~
*第33話 特徴の無い男への応援コメント
亀甲縛りって何かエロい……。
作者からの返信
元々は米俵などの重量物を補強する為の
ものなのですが、
江戸時代に女性の肉体美を強調する目的で
発展した緊縛術ですねぇ。
日本発祥のエロ芸術として
海外でも愛好家が沢山いますよぉ~
*第32話 ウルサイヨのバラへの応援コメント
「ウルサイヨのバラ」!?ネーミングが笑
作者からの返信
架空の王国「フリンスル」を舞台にした物語です。
王妃ダリイ・ナントカネットとロリゼン伯爵の
道ならぬ恋と
騎士メスカルと従者オンドレの愛が交錯する名作です!
*第31話 聖女の秘術への応援コメント
殺してしまえだなんてそんな💦
作者からの返信
サーシアは短絡的な思考の
持ち主なのですよぉ~
後先を考えないで、その場の勢いで
行動します・・・
ルルナはストッパーですねぇ~
*第85話 先ず馬を射よ!への応援コメント
本当にアンティークが好きなんですね、ルルナさん。
サーシアは面倒くさがっているし……
作者からの返信
6代目ヒューダリン・ジングロ
200年前のロイヤル・テッペン・ハーゲン
グランド・マイスター。
奇跡の手と言われた名工。
その作品の全てが国宝として
各国の宝物庫に収蔵されていて、
市場に出回る事は無い。
ルルナも噂だけは耳にしていて、
見るだけでも良いからと思って居た。
それをプレゼントされて
もうウキウキ!
*第85話 先ず馬を射よ!への応援コメント
ルルナちゃんを陥落させるにはこんな手が…!
このお茶会、参加したかったですw
さて、平凡の友と香子さんにはどんな処遇がなされるのでしょうか……
作者からの返信
国宝を献上したのですからねぇ。
ルルナを味方につけるなら当然ですけれど!
平凡の友の売り上げもカイエント領の
収入源ですしねぇ~
どうしたものか・・・
*第84話 王家の紋章への応援コメント
言わなきゃ良かった~(笑)
本当に恐れられていますねえ……
作者からの返信
初対面の時に気を失ったのが
未だにトラウマなんですよ。
噂も半分は本当ですしねぇ~
「何を考えているのか分からない」
と言うのも
「何も考えていない」
が正解!
*第84話 王家の紋章への応援コメント
王家としてのプライドというか面子は
国家の成り立ちに関わりますからねぇ。
香子さんのペンネーム(?)にクスリとしました。
彼女の作品を読んだルルナちゃんの反応がとても気になります!
作者からの返信
サーシアとルルナの友人で
作家のクローディア女史も
平凡の友に寄稿してるのですよ。
二人ともそれを楽しみに
毎号取り寄せています。
次回、ビリジアンヌとサーシアが対面。
記事についての話し合いがされます。
*第83話 お気遣い無く!への応援コメント
さすが香子さん、情報収集と取材が大好きなんですね。
やっぱり精霊歌は恥ずかしいですよ!
でも、周りに意味さえ伝わらなければ、どんな言葉でも口にできちゃうものなのかも……
外人さんしか居ないところで「ちん〇ん!」なんて叫んでも、たぶん「なんだ?」ぐらいしか思われないのでしょうね。
作者からの返信
このあとジャニスは精霊歌で悩む事に・・・
精霊歌とは何か?
その本当の意味が明らかになる日は近い!
のか?
*第83話 お気遣い無く!への応援コメント
とうとう精霊新聞にもルルナちゃん以外の購読者が!?
香子さんが記事を書き出したら、平凡の友が一気に女性雑誌のような感じに…w
そして、また一人サラーラちゃんのファンが生まれた瞬間ですね。
作者からの返信
残念ながら、定期購読をしているのは
ルルナだけです・・・
ルルナの読み終わったやつを他の精霊達が
廻し読みしています~
現在 発行部数 1部
次回、香子がやらかします!
*第82話 いとおかしへの応援コメント
これが類は友を呼ぶ、というやつでしょうか…!
昔の偉人にはさらなる大昔の偉人さんが惹かれてやってきました!
作者からの返信
黄泉の芦原に揺蕩いはべりしが、
いとやんごとなきお方より招かれしたもう。
聖女の君にお仕えせよとおぼしめさりければ、
あなうれしや、現し世に舞い戻りて
精霊と成りたまう。
*第81話 リトル・ガール・ブルーへの応援コメント
新たな転生者が…!
たしか高齢で洗礼を受けた方ですよね。
カトリックは洗礼のときに教会で洗礼名として自分の名前を授かり、新たに生まれ変わるという意味合いもあったりします。
どの宗教においてもある種のパラダイムシフトというか、輪廻転生や解脱して悟りを開くと言った考え方が認知されていたのは興味深いと思います。
作者からの返信
サナと同時期に転生した
第二次転生計画の子供ですねぇ。
運悪く孤児となってしまいました。
お雪の人生は、その時代ならではの
ものですねぇ。
生家の没落、恋人と引き裂かれての身請け。
人種差別、夫の死別、帰国後に浴びせられた非難。
それらを乗り越えて生きた、
尊敬すべき女性ですよ。
***
今ではかなり曖昧になっていますが、
仏教での輪廻転生は「六道輪廻」と言って
悟りを開けない者が何度も生まれ変わって
この苦しみに満ちたシャバ世界で
修行しなければならない。
と言う意味が本筋だったのですよ。
解脱すると、もう転生する必要がなくなって
因果律の外に至ると説いています。
幾つかの宗派ではキリスト教の教義と
混ざっているようですけれどね~
*第80話 まったりでおますへの応援コメント
脳の詰まりは大いびきかきますよね……私も昔、祖母が脳卒中で倒れた時に経験しました。
あれは本当に驚きます。
ネっさんたら、シレッと亡命している(笑)
サナちゃん、ビビるほどでかくなると良いね……
作者からの返信
パトラシアには理想の母親像を
投影しました。
死ぬ時も、ある日突然コロッと・・・
それが一番良いなぁ~と。
すべてはまぼろし
あこがれは夢の中
*第80話 まったりでおますへの応援コメント
ネっさん亡命されましたか。
サーシアさんのところなら心配ごとはないのですが。
そして、サナちゃんはやっぱり面倒見がよくてかわいいですねぇ。
作者からの返信
サナはその気まんまんだけれど、
ネっさんがロリに目覚めるかどうかですねぇ~
今は「ワシにも子供がおったら・・・」
って感じですからねぇ~
*第79話 民主主義でおますへの応援コメント
サナちゃん、ダメ男メーカーですか!? (笑)
恋愛体質の支えたがりの世話やきたがり。
良い女性なんだろうなあ……幸せになって欲しい。
作者からの返信
前世で寂しい人生でしたからねぇ~
歳の差34歳!
この世界の平均寿命が60歳だから
仮にネっさんが60歳で死んでも
まだ26歳だから恋愛も再婚も出来るし
まぁ~ネっさんがロリコンだったらの
話しだけれど。
*第79話 民主主義でおますへの応援コメント
ネっさんは宙に浮いてお腹を揺らし、
まさかのサナちゃんは恋に揺れています…!
前世からの業がここで現れるとは…w
作者からの返信
「龍馬はんも文明開化やっちゅうて
遠い目ぇしてはったんですわ。」
*第77話 クーデターでおますへの応援コメント
大事が起きている中で緊張感のカケラもないですw
コンビとしては申し分がないと思います!
作者からの返信
「サナの相方は、ワラワぞえ!」
とトモエが申しております。
逃げたくせに・・・
*第75話 大統領でおますへの応援コメント
身分の差はない平等な国家とは言っても、随分と偉そうな人ですねえ。
作者からの返信
民主国家でも特権階級は居ますからねぇ
しかも最近はそれを世襲してますもの。
もはや隠れ貴族ですよねぇ。
*第76話 ネイサン・パレットへの応援コメント
10万文字到達おめでとうございます
作者からの返信
いらっしゃませ~~~!
ありがとう御座います!
ストック無しで登録してたから
ちょっとひやひやしました・・・
特に最近はネタ不足で
一話一話に苦心してます。
*第76話 ネイサン・パレットへの応援コメント
ネイサンには思った以上に苦い過去があったんですねぇ。
どんな展開が広がるのか注目です。
作者からの返信
人それぞれに歴史がありますよねぇ。
みんなバラバラの道を歩きながら
時には交わったり、すれ違ったり。
まるでパチンコ玉の行方を
見ている様ですよ。
*第75話 大統領でおますへの応援コメント
郷に行っては何となら、といいますが
挨拶などの細かなところで摩擦が起きるのは
外交あるあるなんでしょうねぇ。
作者からの返信
支持率が落ちている指導者って
なにかとマウントを取りたがるものですよねぇ。
内政が思わしく無い時に
外交で偉そうにしてナショナリズムを煽って
支持を高めようとするのですよ。
同時に外貨建ての国債を乱発して
ハイパーインフレになって政権崩壊か、
軍事政権化して押さえつけるか。
新興国に多いパターンですねぇ~
*第74話 海外公演でおますへの応援コメント
かなり危険な情勢なんですね、デカシーランド……
とは言え聖女が2人も居れば無問題?
作者からの返信
ネイサンって奴がね
かなりのクセモノでしてね・・・
まぁ、色々ありますねん。
*第73話 サナでおますへの応援コメント
サナちゃん、トモエちゃんと一緒に頑張っているのですね(笑)
作者からの返信
サナは「人から人」への転生だから
問題なかったのですが
トモエは「人から精霊」への変換なので
ちょっと変な事になってます。
*第12話 入学準備への応援コメント
この世界で生きていくのも楽じゃなさそうだ……。
作者からの返信
下級精霊でもある程度の魔法は
使えるんですよ。
手から水を出したり
食材を加熱したり
部屋を明るくしたり
つまり光熱費はタダ!
でも、より多くの選択肢を得るには
上級精霊との契約が必要なんですよねぇ。
*第72話 さようならカヒへの応援コメント
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 死因:娘達に二日同じパンツ履かせる <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
やっぱりサーシアさんが決めるところに安心感がありますね。
ルルナちゃんの冷静な突っ込みも素敵です。
紆余曲折ありましたが第二部も丸く収まってよかったですねぇ。
作者からの返信
サーシアにとって家族に害を及ぼす者は
殺す以外の選択肢はありませんよぉ~
それに世間の正義よりも
娘のお願いの方が大切です!
いやぁ~
やっとカヒを成仏させる事が出来て
ほっとしましたよぉ~
前作の最後で~とも考えたのですけれど、
なにか足りないなぁ~と保留にしていました。
若草姉妹との生活で人の心を取り戻した事で
やっと消滅する準備が整いました。
*第72話 さようならカヒへの応援コメント
いい話だなあ……なんか人がジュッと蒸発していたような気もするけれど……
文字が認識できなくても、イメージさえできれば魔法は問題なく発動する。
カヒ、幸せな気持ちで一つになれて良かったですね。
作者からの返信
カヒはソイランを守りたかっただけ
なのですよ。
本当は魔法なんてどうでも良かったんです。
魔法がソイランを苦しめるから憎んだ。
ところが若草姉妹と暮らして
情が湧いてしまった。
悩んだ末に姉妹を優先したのですよ。
だからサーシアもルルナも、カヒを助ける事にしました。
*第71話 おさびし山への応援コメント
アカハジさんかっこよすぎです!
一体何者なんでしょうか……!
そして、サラーラちゃんも強大な力をお持ちで……
直接的な攻撃よりも厄介な、ある意味で最強なのではないでしょうか?
作者からの返信
赤~い仮~面~は~~~♪
謎~の~人~~~♪
と昔から決まっていますよぉ~ん!
魔法には精霊遺伝子の発現率と
日本語習得率の
二つのリミッターが掛かっていますからねぇ。
転生者聖女にはそれが殆ど無いから
強力ですし、自由度が高いのですよ!
*第71話 おさびし山への応援コメント
ホモレット……
幼女が一昨日から履きっぱなしのパンツ。
とある界隈では、黄金よりも価値のある代物では?
作者からの返信
それは邪道ですよ!
確かにそういう趣向の輩も多いのですが、
丁寧に洗って天日干しにしたパンツにこそ
崇高さが宿るのです!
乾燥器では駄目です!
太陽の恵みを浴び、
風のささやきを聞き、
物干し棹に羽ばたくパンツこそ
愛を捧げるに値する
パンツ・オブ・パンツなのです!
いったい私は何を言っている・・・
*第70話 反抗期かしら?への応援コメント
今度はサラーラちゃんが標的に……!
サーシアさんが動けばすぐに解決はしそうですが
今はまだ静観を決めこむ感じですねぇ。
作者からの返信
一応は娘達に任せますが、
裏では色々と動きますよぉ~
ドルフは舐めてかかっていますけれど
サラーラも強いですよぉ。
*第70話 反抗期かしら?への応援コメント
ドルフめ、卑怯な手を!
サーシアは身内に甘すぎて、かえって話の通じないサイコパス度が増しますね。
いいと思います!
作者からの返信
サーシアは前世で家族愛に恵まれませんでしたからねぇ。
今世での実家がダモン一族で
”身内が一番!”って土地柄で育ったから
家族の絆が壊れるのが怖いのですよ。
そして、それを脅かす者は許しません。
*第69話 涙の波動砲への応援コメント
若草姉妹、生まれ方がアレですから仕方ないですけど、やっぱり仲間にはできないんですね……
アーミアもよく頑張りました。
上手く逃げてくれて、かえって良かったのかも……
作者からの返信
いやいやぁ~
サーシアが身内だと認めましたから~
娘認定した子を見捨てたりしませんよぉ~
*第69話 涙の波動砲への応援コメント
とうとう若草の四姉妹との戦いが……
けれどもやっぱりアーミアちゃんは生粋の聖女だけあって
強さは破格ですねぇ。
サーシアさん譲りの容赦のなさは
戦いにおいては救いかもしれませんね。
作者からの返信
アーミアはまだまだ未熟ですから
攻撃をするしか無かったんですよぉ。
サーシアなら無力化しちゃうのですけれど。
一旦、身内と認識したら、
とことん甘いですからねサーシアは。
彼女がどう動くか。
*第67話 マジか・・・への応援コメント
えええー! こんなところにも転生者がー!
それにしても、サーシアの寝起きが悪いと言うのは、なんとも不穏な……
作者からの返信
システム「まぁ、ちょっとした事情がありまして・・・」
この世界の医療はあまり進んでいませんからねぇ。
衛生管理は結構ちゃんとしてるから
大規模な伝染病は無いのですけれど、
内科的な病気は治療できないのですよ。
それもシステムの方針なのですよ。
だから医者は転生させません。
*第2話 取り憑かれた男への応援コメント
これ、東北弁ですよね?全然わからない笑
作者からの返信
違います!
テオルコイント王国のウーグス弁ですよぉ~
日本語に変換したら
たまたま
本当に、たまたま津軽弁みたいに聞こえるだけです!
*第64話 も!もごふにゃごにゅら~!への応援コメント
さすがサーシアのクローン(笑)
アーミアがやたらと苦労しているように見えますが、でも平気でアーノルドをぶっ飛ばしちゃうんだよなあ……
作者からの返信
なんとも思っていない相手でも
「好きです!」って言われたら情が湧いてしまって
「へぇ~、そ、そうなんだぁ~」
ってなっちゃう子っているでしょう?
アーミアはそのタイプなんですよぉ~
*第64話 も!もごふにゃごにゅら~!への応援コメント
さすがアーノルド君!
流れるようにお仕置きされたがる・・・w
ちびサーシアさんも合流して、わちゃわちゃしてきました!
さぁ、どうなるでしょうか・・・?
作者からの返信
アー君の性癖が全開!
カルアンとも意気投合してます!
サーシアとちびっ子の対面で
何が起こるのか?
私にもわかりません!
これから考えますぅ~~~
*第63話 氷の抜け道への応援コメント
テレビでしか見た事ないんですけど、あの棚田みたいな鍾乳洞キレイですよねえ……!
彼らとは、どのタイミングでぶつかるのでしょうか……ドキドキ
作者からの返信
全国的には山口の秋芳洞が有名ですが
岡山の満奇洞(まきどう)もお勧め!
映画「八つ墓村」の洞窟シーンは此処です。
めっちゃ怖い~
*第62話 免許皆伝への応援コメント
パンツまで審査されるだなんて、少しも気が抜けませんね……!
何はともあれ免許皆伝、おめでとうアリーゼ!
作者からの返信
なにせ”精霊の”歌い手ですからねぇ~
パンチラと食い込みは必須です!
一流レストランなら味は当然ですが
盛り付けのセンスも重要な演出であるのと同じです!
*第63話 氷の抜け道への応援コメント
まさかの精霊界にも新聞が…!
意外に俗っぽいところがあって親しみを感じますね。
ルルナちゃんは新聞を隅から隅まで読んでくれそう。
そして、裏では着々と陰謀の影が……
作者からの返信
ルルナしか読んでないのですけれどね・・・
配達員が小脇に抱えてる束になってるやつ
あれ全~~~~~~~部
無駄!
*第1話 シオンの涙への応援コメント
なまりが、なごみます。しかし、内容はシュールですね💦
作者からの返信
いらっしゃいませ~~~!
コメントありがとう御座います!
真面目っぽいのは最初だけですよぉ~
基本的には下ネタギャグ作品ですから!
でもそれだけだと飽きてしまうから
時々ちょこっとシリアス展開を挟んでいるスタイル。
どうぞ御贔屓に~~~~!
*第62話 免許皆伝への応援コメント
おめでとう、おめでとうアリーゼちゃん!
そして、サーシアさんはやっぱりちょっとは胸の大きさを気にしていたのですね……w
作者からの返信
物凄~~~く気にしてます!
母乳が出てる間は、そりゃ~もうご機嫌でした!
わざと胸の谷間を強調する服を着て
教会を困らせていましたよぉ~
*第97話 家族の肖像画への応援コメント
完結、おめでとうございました!
永遠に続いてほしい物語でした。
でも、人にも物語にも終わりがあるから、より大切な存在に感じられるのかもしれませんね。
これからもおじむさん節を楽しみにしております!
作者からの返信
ありがと~~~!
主人公が生まれてから死ぬまでを書こうと
決めてたんですよ~
でもね、一つだけ心残りが・・・
前世も今回も病気で早死にしたでしょう?
次は長生きして老衰でって事でね、
「復活」を書きました!
でもどうなるかなぁ~?
書いてる内に、どんどんズレて行くんですよねぇ。