*第61話 柳の枝に猫がいるへの応援コメント
これは見事な手のひら返しです・・・!
それでもアーミアちゃんが幸せになるのなら問題ないのかも?
作者からの返信
ターラム大公の真の狙いは何所にあるのか?
それが問題なのですよぉ~
貴族って怖ぁ~い
*第60話 プロポーズ大作戦!への応援コメント
ある意味誰よりもお似合いなぶっ飛び具合ですよ!
おめでとう! おめでとう!
作者からの返信
聖女一家を良く思っていないターラム大公家が
素直に認めるかどうかですよねぇ~
家門と愛との板挟み!
*第60話 プロポーズ大作戦!への応援コメント
アーミアちゃんがデレた……!
アーノルド君の告白めいた台詞は一途でカッコよさもあるのですが、
それに裏付けするものがアレなので、絶妙なキモさが出ていますね…w
作者からの返信
魔子は図らずも言った
「まともな人間に聖女の相手は無理よ!」
正解!
「押すな!」と書いてあるボタンを
押さずにはいられない様な者でないと、
彼女達のパートナーは務まりませんよぉ~
*第59話 そんなんじゃないから!への応援コメント
アーミアちゃんに求婚!?
許せません!
そしてやっぱりアーノルド君は超がつくMな子ですね……!
あれ?意外とお似合い?どうでしょうか…?
作者からの返信
サーシアとカルアンを見て育ってますからねぇ~
アーミアにとっては、あれが理想の夫婦ですから。
カルアンとも気が合いそうですしねぇ~
*第57話 ムーの末裔への応援コメント
な、なんと!
クローン人間みたいなものでしょうか?
サーシアが元になっているとなれば、侮れません!
作者からの返信
髪の毛からクローンを作る為には
毛根の細胞が必要なので切った毛では無く
ブチッと抜いた毛が必要なのですよぉ。
カヒが苦労したのはそこなんですよねぇ~
*第56話 モンペvsモンペへの応援コメント
意外と引き受けちゃうんですね、サーシア!
大聖女相手に噛み付くような、気概溢れる(ただの無知?)人間が居ることにも驚きです。
作者からの返信
実際に教えるのはルルナですからね。(ここポイント)
サーシアの特徴
・自分でするのは面倒くさい
・身内にはとことん甘い
・倫理観が欠落している
・罪悪感を感じない
・パンツ大好き!
*第55話 即断即決への応援コメント
中間言語の説明、メチャクチャ分かりやすいですね。
ファックスが届く時の音だ!
作者からの返信
そうそう!あれですよあれ!
「はぁい、〇〇でぇ~す。」
「ピ~~~~ヒョロロロロロピ~~~」
「ファックスかぁ~~~~い!」
ってなるやつ
*第57話 ムーの末裔への応援コメント
諸悪の根源、カヒ再登場!?
そして、まさかのちびサーシアさん!
今回ばかりはダモン勢も苦戦するんでしょうか・・・・・・
先の展開が楽しみですね・・・!
作者からの返信
ちびっ子サーシアちゃんの出番は
もう少し先になりますよぉ~
今回はカヒの近況ノートみたいな感じ?
*第55話 即断即決への応援コメント
アーミアちゃんのもごもご口調が癖になってきました。
きっと万病にも効くことでしょう(確信
それはそうと躾は最初が肝心ですからね。
はっきり力を見せられて、えらいです!
作者からの返信
アーミアの特技なんですよぉ。
どうしてそんな事ができるのか不明なのです。
本人も意識しているわけでは無く
人見知りモードになると勝手にこうなるのですよ。
問答無用はサーシア譲りですねぇ~
*第54話 引っ越しやさかいへの応援コメント
良い感じにぶっ壊れたシモーヌさん(笑)
パンツ見せは基本中の基本なのですね。
作者からの返信
元はレジスタンスの闘士だったのですけれどねぇ~
最初の設定では独立の英雄として
初代大統領に成る予定だったんですよ。
やっぱり関西風の口調がマズかったのかな?
気が付いたらサーシアのペットになってしもた・・・
パンツちら見せと
がっつり食い込みは
特級精霊の誇りで御座います!
*第54話 引っ越しやさかいへの応援コメント
双子ちゃんもなかなかたくましいですね……!
ヤンキーモモちゃん、ミニスカートは最高ですよね。
作者からの返信
人型精霊の嗜みですよねぇ!
ミサだけは別ですが、あれは仕方が無い・・・
元がそういうデザインでしたからね。
だから今は3回くらい折り込んで
短く見せようと努力してるみたいなんですよぉ。
*第53話 聖人の娘への応援コメント
聖女がキワモノ(笑)
人間にとって良い存在を「神」、悪い存在を「悪魔」呼ばわりするのと同じでしょうか……
価値観が変われば評価も変わりますねえ。
作者からの返信
なにせ従妹同士ですからねぇ
サーシアの本性を子供の時から
ず~~~っと見て来ましたから。
自分の娘にはさせたく無い親心ですねぇ~
*第53話 聖人の娘への応援コメント
歴史や宗教上において聖女や聖人だと言われる人は畏敬の念を持たれますが
一歩引いてみると、確かに普通とはかけ離れた異様な存在なのかもしれませんね。
作者からの返信
沢山の人に利益をもたらした異常者を「偉人」と讃え、
不利益を与えた異常者を「狂人」と罵るのでしょうね。
インド独立の父と言われたマハトマ・カンジーも
色々と調べてみると、かなりの変態だったようですよ。
*第52話 リコアリーゼの結婚への応援コメント
結婚おめでとうございます!
やってる事めちゃくちゃなのに、いつも設定しっかりしているし、しきたりも考えられてるし……クセになりますねえ。
作者からの返信
かつてSF作家のアーサー・C・クラークは言いました。
「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」
クラークの三法則と呼ばれる有名な言葉です。
五千年前の古代文明の世界から見れば
現代は魔法使いの楽園でしょうねぇ。
科学と魔法は情報を操作する手法が違うだけで、
根本的には同じものだと考えているのですよ。
電気でお湯を沸かすのも、
魔法で温度を上げるのも、
結局は分子の運動を活発にしているに過ぎませんからねぇ。
神様にしたって目の前に居ないから
信じる必要性が発生するのであって、
もし目の前にいたら、わざわざ信じなくても
ただ認知すれば良いですからねぇ。
もし精霊が目の前でふわふわ浮いているのが
当たり前の世界だったら?
そりゃぁ~神様なんて概念は出てこないでしょう?
*第52話 リコアリーゼの結婚への応援コメント
アリーゼちゃん結婚おめでとう!
頑固な父親ぶりを発揮するカルアンが強すぎます!
そしてアーミアちゃんがおもちゃのように・・・・・・
作者からの返信
娘に対する溺愛ぶりはサーシアより酷いですよぉ。
サーシアの場合は「今度は貴方がやってみなさい。」
と言って後ろから見守っているのですが、
カルアンは「今度も私がやってあげるからねぇ~」
と無条件に甘やかします。
フリーデルが子供の頃、全く空気を読まない
馬鹿王子だったでしょう?
そして腹黒タチアーナ。
二人の娘ですからねぇ~
アーミアは対人恐怖症を克服できるのか?
*第50話 シオンの答えへの応援コメント
地獄の沙汰も金(?)次第!
ルルナちゃんの断罪っぷりが気持ちいいですね!
サーシアさんとも仲睦まじく、やはり二人はこうでなければいけませんね。
シオンが答えを出して、一件落着なのでしょうか…?
でもまだ諸悪の当事者は無傷ですし、どうなっていくのでしょうか。
作者からの返信
ルルナのロイペ好きは、サーシアとお茶を飲むのに
一番ふさわしいと考えているからなのですよぉ。
一番はロイペ
でも時には気分をかえてオセッジウッドのジャスパー。
アヘセンはちょっと趣味に合わないそうです。
さて第一部のシオン編は、あと一話で完了ですね。
第二部は、いよいよカヒとの決着を付ける展開になります。
かなりウネウネしますが・・・
*第50話 シオンの答えへの応援コメント
ルルナ様、私情で動くのが恐ろしい(笑)
でも、下手に正義を語るより良いです。
そもそも人間でもないんですから、「人間味が薄い」なんて考えるだけ野暮ですよねえ。
作者からの返信
精霊には精霊の論理と目的があって動いてますからねぇ。
ルルナにとってはサーシアと三姉妹だけが意味のある存在で、
それ以外はどうでも良いのですよ。
*第49話 誰も寝てはならぬ!への応援コメント
ヒエー!!
テロポンを使われている……!
作者からの返信
まだ正気が残っているから
間に合うかも・・・
いや、どうかな?
常習者じゃないから薬が抜けたら・・・
う~~~~ん
*第48話 ルルナ怒る!への応援コメント
ホジクリーナとハニツマール……確かに……!
なんて分かりやすい名前でしょう、こういうの大好きです(笑)
さあ、ルルナ様の怒りが爆発です!
作者からの返信
コイントは特産品の宝庫なのですよぉ~
他にも子羊の肉を野菜と一緒に焼いて食べる
チンコスパ~ンとか
ニシンの卵巣を塩漬けした
ガンタンニーデルとか
ウリ科の王様
テガデンとか
あぁ~
よだれがぁ~~~
*第48話 ルルナ怒る!への応援コメント
かわいそうなルルナちゃん……
その怒り、存分に見せつけてやってください!
作者からの返信
カップにひびを入れたのはサーシアですが、
ルルナに「サーシアが悪い」と言う思考はありません。
カップにひびが入った。
↓
サーシアがびっくりしたから。
↓
シモーヌが大ニュースを報告したから。
↓
コイントの輸入が止まったから。
↓
全部テロポンが悪い。
↓
よし!潰そう!
でも、ちゃんと冷静さもあるのですよ。
まずは十二支に調査させる判断をしました。
サーシアに任せたらコイントは火の海ですからぁ~
*第47話 名産トキシラズへの応援コメント
お魚くわえたナントカ猫!
これは幸運! 大手柄ですねえ
作者からの返信
ヨーキナン、シザーエ、サンテ
よーきなん、しざーえ、さんて
よーきな、さざーえ、さん
ばんざ~い!
ばんざ~い!
ばんざ~い!
*第46話 狙いうちへの応援コメント
ここで谷に繋がりますか……!
山形の方では昔、温泉の熱を利用したもやしの栽培が盛んだったと聞いたことがあります。
谷ではテロポンが……
作者からの返信
ここだけの話ですけれどね。
実は前々から目を付けられていましてね。
ただ人気の観光地だったので人目が多いでしょう?
だから村長にオバルト嫁の話を持ちかけたり、
シオンを愛人にしようとしたり。
時間を掛けて乗っ取るつもりだったのですよ。
内緒ですよぉ~
*第44話 黒の筋歌への応援コメント
規制されている……!
作者からの返信
小・中学生の時に、みんなで歌ってた替え歌を
多少のアレンジをして書いているのですよ。
直接的すぎて、さすがに躊躇しました。
でもそれ以外の言葉がしっくりこないので
泣く泣く、自己規制で妥協しました・・・
*第42話 青年よ大志を抱け!への応援コメント
大聖女の称号をもつ極道に笑ってしまいました。
さすが高級なお茶器は、音まで高級なのですね……
さて、ここからどうなるのか。
作者からの返信
曾祖母のクリステルは任侠国家ハイラムの出身だし、
ダモンは戦闘民族だし、
本人はサイコパスだし・・・
よくよく考えたらろくな奴じゃないな・・・
庶民からの人気は高いけれど、
高位貴族や、特に王族からは煙たがられているのですよ。
制御不能だから。
その辺りが今後の展開に影響するんですよねぇ~
まだ先の話ですけれど。
*第42話 青年よ大志を抱け!への応援コメント
ルルナちゃんとお茶が飲めるなんて羨ましい・・・!
肖像画ではダメですか!?
不穏な続きにミラームさん達の今後が心配になります・・・
作者からの返信
二人とも絵は大好きです!
是非プレゼントしてあげて下さい!
前に描いて貰った肖像画は
黒鉄の城に展示されていますよ。
「エルサーシアの遺言」最終話
”目撃!エルサーシアの遺言”をご確認くださいねぇ~
*第38話 後を継ぐ者たちへの応援コメント
アリーゼちゃんの勇姿再び!
そしてとうとうシオンちゃんも戦闘に参加……どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
いよいよ本格的に代替わりが始まります!
そして束の間の平和な世界に暗雲が・・・
*第34話 キューピーハニーへの応援コメント
精霊って……すごいんですね……(語彙力を失った)
作者からの返信
本体は観念世界のネットワークですからねぇ。
長門有希の”情報統合思念体”みたいなもんですよ。
ハニーは鞭に大量の情報を乗せて打つんですよ。
あっと言う間に洗脳されてしまいます。
調教が終わる頃には、
もうご褒美ですね。
*第33話 特徴の無い男への応援コメント
ずっと「すごい工作員だ!」と思いながら読んでいたのに、最後「なんで~!?」と声が出ました(笑)
作者からの返信
いや、本当は凄いんですよ!
一流のエージェントなんです!
相手が悪かっただけなんです!
現実の世界でも諜報部の連絡係として
画家に扮しているケースが多いそうですよ。
理由は本編に書いて有る通りです。
*第32話 ウルサイヨのバラへの応援コメント
ウルサイヨのバラ、パイオツキング……もうタイトルがずるいですよね! (笑)
作者からの返信
いやぁ~
面~目~な~い♪
面~目~な~い♪
ま~った~く面~目~な~い♪
劇団春夏秋冬の演目ですが他にも
王都の裏路地で生きる野良猫たちの
生き様を描いた「ねっこ」とか
許されない愛に命を捧げた
「ホモオとズリエット」とか
我儘な娘達に振り回されて
投げやりになった王様のお話
「イヤ王」とか
色々ありますよぉ~ん
*第31話 聖女の秘術への応援コメント
あれれ〜!
まともそうだったミラーム王子、意外とニャンニャンでしたか……
侍女だけが王子を熱心に慕っているのかな? と思っていましたが、両想いっぽい……
作者からの返信
第三王子って立場が中途半端なんですよねぇ。
通常なら王位を継ぐ事は無いし、
それでも王族だから身分に縛られるし。
未だに王太子を決めない国王のせいで
王妃と側室の権力争いも激しいのですよ。
ミラームは側室の子です。
*第31話 聖女の秘術への応援コメント
完璧に見えた王子様に意外な素顔が・・・!
そして、やっぱりどこかキナ臭い雰囲気が出てきましたね。
どうなることやら・・・
作者からの返信
どうなるのでしょうねぇ?
今回は殆ど成り行きで書いてますので
どうなるか分からないのですよ・・・
*第29話 愛あればこそへの応援コメント
歌劇団(笑)
夢はでっかく、ですね!
グラビア撮影のカメラマンもなかなかキャラが濃くて……
作者からの返信
エルサーシアの母パトラシアは
コブシ歌劇団の娘役だったんですよ。
カメラマンはサラアーミアの契約精霊
浦島ミコです。
「魔法のミコちゃん」のコピー精霊です。
*第26話 奇妙な果実への応援コメント
そんなまさか、Tシャツに入っていそうな名前のカエルを食べていたとは……(笑)
首吊り健康法、やるならどこか決められた場所でやって欲しいものです。
偶然目にした人が驚きますよね……それにしたって、いきなり魔法で吹き飛ばそうとするのは酷いですが(笑)
作者からの返信
デコンジョウガエルはデカイですからねぇ。
着ぐるみに成るでしょうね。
最初は屋内の首吊り教室でやってたのですが、
外ですると解放感で効果が上がると誰かが言い出して
大流行しているのですよ。
一応は目印を付けて間違われない様にはしています。
頭に三角形の白い紙を張っています。
サーシアには罪悪感が欠如しているのですよ。
*第26話 奇妙な果実への応援コメント
流行りの健康法ですか……!
睡眠不足も解消されて、物書きには朗報になるんでしょうか!?
そして、巻き添えになるサーシアさん、おいたわしや……
作者からの返信
柔道整体とか行くと実際に首吊りやってますよ。
さすがに体ごとぶら下げたりはしませんけれど・・・
通販でも売ってます、首吊りセット(頸椎牽引器具)
専門家の間でも賛否両論あるみたいですねぇ。
効くと言う意見もあれば、
吊ってる時に気持ち良いだけだと言う人もいる。
虫系だけは駄目なんですよサーシアは・・・
海産物ならナマコでも平気で食べるのですけれどね。
*第24話 シオンの仁義への応援コメント
カエルの肉と聞かずに食べれば、美味しいかも知れません……
作者からの返信
赤と黒の斑模様で
紫の舌がベロ~~~ンって出てました。
ハイラムは動植物の宝庫なので
簡単に食材が手に入るのですよ。
だから畜産も農業も無いんです。
狩猟と採取で成り立っています。
*第23話 慰安旅行への応援コメント
私も分からないから、じゃダメでしょう!(笑)
エルサーシア、めちゃくちゃな人です。
作者からの返信
「要らないと言っているのに
持ってくる方が悪いのですわ。」
とサーシアが申しております・・・
*第22話 それぞれの情念への応援コメント
谷の状況が変わってきました。
両親の野望に振り回された彼もまた、被害者なのでしょうね……。
作者からの返信
故郷は遠きにありて思うもの
そして哀しく詠うもの
シオンの心は何所の空に羽ばたき
何所の地に降り立つのか?
もうしばらく先の話。
*第21話 消えぬ想いへの応援コメント
シオンの想いが切ないですね。
一途な女の子は可愛いです。
ミラームさんがすごく良い人なのも色々ともどかしいです。
作者からの返信
王族の結婚観と庶民とでは違いますからねぇ。
特にシオンの場合は、これまでの人生と
ジャンゴとの恋愛が殆ど重なってますから。
逃亡劇と生活環境の変化でバタバタしていたのが、
最近少し落ち着いて来たところで、
ふと様々に想いが巡る時期なのですよ。
*第19話 家庭教師のツライへの応援コメント
先生、ルルナちゃんの授業が受けたいです!
作者からの返信
「はい、では次は精霊歌に挑戦してみましょう!
一緒に歌ってくださいね。
『仰~げ~ば~♪尊~とぉし~♪
ミニ~スカに~♪ロックオン~♪
惜しい~♪えぇ~いもう~♪
見え~な~い~♪
早よ~風~吹け~♪
フォ~エバ~♪エロ~だ~し~♪
後~悔~無し~♪
今~こ~そ~♪
突~~~撃~~~♪
ほふく~前~進~♪』
ちゃんと歌えましたか?」
*第18話 本気かしら?への応援コメント
美少年だし(笑)
シオン、メンクイですね!
作者からの返信
おおきに~!
いやぁ~そりゃそうでしょう?
しかも王子様だし。
そんな相手から「そなたが必要だ」なんて
魔法の呪文レベルですよぉ。
*第17話 無理だびょん!への応援コメント
シオンは純情っ子ですね~それは、びょんびょんしてしまいます。
作者からの返信
そもそも王侯貴族の婚姻は政略ですから
大事にさえして呉れたら
悪い話では無いんですよねぇ。
*第13話 モスクピルナスへの応援コメント
アーミアちゃんのふにゃふにゃ感が可愛い!
あ、ルルナちゃんの盗撮もといチラロイド写真は言い値で買います。
作者からの返信
ありがとぉ~~~~
残念ながらルルナは来ていませんでした・・・
昼間はサーシアを見張っていないと
すぐ仕事をサボるんですよ。
シオンの家庭教師は夕方からです。
*第12話 入学準備への応援コメント
さすがサーシアさん、容赦のないところに漢気を感じますw
もはや洗礼ですね!
作者からの返信
コメントありがとぉ~~~
容赦がないのは、結果的にそうなってしまうのですよ。
加減が出来ないし、サイコパスだから他人の痛みが解らないし、
罪悪感が欠如してるから反省もしないし・・・
ルルナが居なかったら、ただの人格破綻者ですねぇ~
*第11話 命の対価への応援コメント
ヨウコちゃん残念です
YouTubeで「鶯谷ミュージックホール」見ました
こんな歌があるなんて
昭和って凄いですね
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
凄いでしょう?
昭和のエンタメは無法地帯に咲いた狂い華ですねぇ。
*第8話 お久しぶりねへの応援コメント
こ、これは1人では脱ぎ着できませんね……(笑)
作者からの返信
こめんとアリガトゥ
重量380キログラムだそうです。
関節も碌に動かない様で、
一度も使用されなかったそうです・・・
*第1話 シオンの涙への応援コメント
方言、なまりが癖になります。
しかしなかなか優しい世界ではないようで……可哀相なシオン。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
かつての村長は田舎の優しい
おじさんだったんですよ・・・
急に谷が発展したものだから
お金に目が眩んで強欲になりました。
谷の観光地化も、オバルト嫁ブームも
元々はエルサーシアの撒いた種なんですけどね・・・
*第8話 お久しぶりねへの応援コメント
潜水服の画像見て笑いました。
たしかにこれは金属の化け物で、可愛い女の子の着るものではありませんね!
何よりすごく重そうです。
何事もなく話しを進めるルルナちゃんもさすがです!
作者からの返信
コメントありがと~~~
ポンコツ・ハニーの仕事ぶりは
何時もこんな感じです!
ハニーと共鳴しているアリーゼも
程よく抜けています・・・
ルルナだけが頼りの一件です。
*第5話 長女リコアリーゼへの応援コメント
ルルナちゃん、待っていました!
前作のメインキャラが登場するとワクワクしますよね。
これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとぉ~~~
今回サーシアは脇役に徹しますが、
ルルナはバッチリ出番が有る予定です。
サーシアに丸投げされて色々と苦労します。
*第1話 シオンの涙への応援コメント
続編お待ちしてました。
先の展開も楽しみです!
作者からの返信
ありがとう御座います~
本当は多少のストックを用意してからと
思っていたのですが、
”未公開”の表示に責められている様な
気がして・・・
見切り発車ですわいなぁ~
*第61話 柳の枝に猫がいるへの応援コメント
色よい返事……色よい返事だったかな? (笑)
いやあ、まだ子供なのに政治が絡んできて恐ろしい!
これが貴族、これが聖女か……
作者からの返信
地球での12歳とは少しちがいますよぉ~
2割ほど早く成長します。
そのぶん早く死にます。
精神年齢も早い段階で大人として扱いを受けるので
15歳で後見人が要らなくなります。
日本みたいに20歳で~なんて言ってたら
おそすぎるのですよぉ~
アーノルドにしてみたら
突き放した返事=ご褒美!