応援コメント

*第61話 柳の枝に猫がいる」への応援コメント

  • やはりナコルキンよりもフリーデルの方が適任だったかもしれませんねぇ。

    作者からの返信

    ダモンの若獅子ヘイルマ、王弟ゴートレイト、
    王太子アンドリア。

    若き日の三人は固い友情で結ばれた同士でした。
    時には羽目を外してバカ騒ぎをしたり、
    国の将来を語り合い夜を明かしたり。
    殴り合いのケンカをしたり。

    ナコルキンは、そう言う友に恵まれなかったのですよ。
    お世辞を口にする取り巻きばかりに囲まれて、
    絵にかいた様な優等生のまま大人になってしまった。

    表が有れば、裏が在る。
    それが分からないのですよ。

  • 色よい返事……色よい返事だったかな? (笑)
    いやあ、まだ子供なのに政治が絡んできて恐ろしい!
    これが貴族、これが聖女か……

    作者からの返信

    地球での12歳とは少しちがいますよぉ~
    2割ほど早く成長します。
    そのぶん早く死にます。

    精神年齢も早い段階で大人として扱いを受けるので
    15歳で後見人が要らなくなります。

    日本みたいに20歳で~なんて言ってたら
    おそすぎるのですよぉ~

    アーノルドにしてみたら
    突き放した返事=ご褒美!

  • これは見事な手のひら返しです・・・!
    それでもアーミアちゃんが幸せになるのなら問題ないのかも?

    作者からの返信

    ターラム大公の真の狙いは何所にあるのか?
    それが問題なのですよぉ~

    貴族って怖ぁ~い