応援コメント

*第95話 私のカルアン」への応援コメント

  • カ、カルアンが……(涙)。

    サーシア、聖女さまだからザオリク使えないの?
    ザオラルでもいいから。

    作者からの返信

    使えないんですよぉ~

    この世界の魔法ってね、単なる手続きなんですよ。
    「これを、こうやって、こうして下さい」
    ってイメージをシステムに申請して、それが実現可能なら発動する。
    そーゆー仕組みなのね。

    だから、例えば「蘇生して下さい!」って申請しても
    「どうやって?」って聞かれるの。
    「わかりません」って言ったら「じゃぁ出来ません」って言われちゃうのよ。

    「私には分からないけど、前世の世界では可能でした!私見ました!」
    だったらギリオーケーなの。
    原理的な事はそっちを参照してくれるから。
    申請が通ったら、それを呪文にする事で誰でも使えるのね。

    回復系の魔法が極端に少ないのは、それが理由なのですよ。
    医者が転生したら、もう少し増えるのですがねぇ。


  • 編集済

    そうよね、あんたたちサーシア様の本気ブチ切れなんか見たことないもんねっ。どーなるんだろ。惑星が吹っ飛ぶかしら。
    とか思ってたらカルアン様がっ!

    若い妻と同じ顔で躊躇って殺られるって、かっこいい。思考がマトモな気がしますけど。

    わははは平気でぶった斬ってて、本物っぽいパンツ見せられ躊躇って刺されて欲しかった。

    作者からの返信

    他人のパンツには一切の興味が無いんですよ
    カルアンは
    サーシアと娘たちのパンツ限定!

    サーシアと娘たち以外には、なんの関心も無い
    眼の前で部下が死にそうになっていても
    「定時だから帰るね」ってタイプ~

  • カルアン……惜しい変態をなくしてしまいました。切れなかったのが、本当に彼らしい。やはりサーシアちゃんにお似合いの旦那でしたな。

    作者からの返信

    不思議な糸で結ばれた二人ですよ
    システムでさえ解析不能な現象なんですがね
    その糸は転生前から繋がっているんです
    そしてさらに・・・

  • カルアンさん、悲しいけれど、夫としては鑑のような立派な最期でした…。
    寂しさと彼の深い愛情に、少し泣いてしまいました。
    お守りもカルアンさんらしくて、変態なのに微笑ましく感じました。

    サーシアさんたち、無事に帰ってきてほしいです。

    作者からの返信

    変態は変態らしく変態な最後で有るべきだと!
    そう思う次第でありますっ!

    サーシアが戦いに負ける事はありませんよ。
    絶対に。
    相手が人である限りは。

  • カルアン……変態紳士らしい眠り方です。天晴れ!
    サーシアの本気が出てしまうのか……終わりが近付いている……

    作者からの返信

    そうですねぇ~
    カルアンも死んだことですし
    サーシアの物語も終末を迎えようと
    しています。

  • カルアンさんのサーシアさんへの愛情は尊いものですが、悲しい結果になってしまいましたね。
    そして、サーシアさんは身を奮い立たせて弔い合戦へと……

    作者からの返信

    カルアンの死に方をどうするか?
    この点については「遺言」を書いている時から
    ず~~~っと迷っていました~

    静かに死ぬべきか
    劇的な最後を迎えるほうが良いのか

    結局はカルアンの異常なまでの
    サーシアに対する執着を表現する為に
    この様な死に方としました。

    変態が普通に死ぬのなんて
    似合わないでしょう?