応援コメント

*第97話 家族の肖像画」への応援コメント


  • 編集済

    どんな壮大なパンツ小説も、やっぱり最後に死で終わられると悲しい。
    でも、復活されるんですか? サーシアちゃん。
    ちょこっとお休みして、毒に耐えるエネルギーをたっぷり充填したら、また見させてもらいますー。

    作者からの返信

    最後までありがとう~~~~~
    転生物って死ぬところから始まるでしょう?
    根底には「死」がテーマとして流れてると思うの。
    どんな風に生きて、どう死んだかを書きたいのよね。

    また宜しくお願いしまぁ~~~~~~~す!

  • 完結おめでとうございます!
    しんみりとする終わりでしたが、サーシアちゃんの最期が幸せそうな夢で何よりでした。
    次の転生にはカルアンを連れていけないでしょうけど、また良き出会いがあることをお祈りします。
    本作も楽しませていただきました!

    作者からの返信

    ご愛読ありがとう御座いました!
    今後とも良しなに~

  • 完結、おめでとうございました!
    永遠に続いてほしい物語でした。
    でも、人にも物語にも終わりがあるから、より大切な存在に感じられるのかもしれませんね。

    これからもおじむさん節を楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがと~~~!
    主人公が生まれてから死ぬまでを書こうと
    決めてたんですよ~

    でもね、一つだけ心残りが・・・
    前世も今回も病気で早死にしたでしょう?

    次は長生きして老衰でって事でね、
    「復活」を書きました!

    でもどうなるかなぁ~?
    書いてる内に、どんどんズレて行くんですよねぇ。

  • お疲れ様でした!
    サーシアさんと娘さん達の物語、楽しく読ませていただきました。
    最後は切なく終わりましたが、穏やかに幕を閉じてホッとした感じです。
    また、サーシアさんやルルナちゃん、娘達の活躍を期待しながら待ちますねぇ。

    作者からの返信

    いつもありがと~~~ね~~~

    一人の人生を、その始まりから
    最後までを書くと言う目標を達成する事が
    出来ました。

    くろちゃんや沢山の方の応援に励まされて
    とても楽しい時間でした。

    自分の価値観や人生観
    願望や告白

    全てのキャラクターに
    ちょっとずつ投影して書いていました。

    特にカルアンは私にとって特別な存在ですね~

  • お疲れ様でした
    またいつかサーシアちゃんの活躍が見れるといいなと思います

    作者からの返信

    ありがとう御座いま~~~す!

    そうですねぇ~
    ルルナとサーシアには次の舞台を
    用意してあげたいと思っています~

    まだ未定ですけれど~

  • 読了しました。
    幸せなまま眠れて良かった……サーシアはしっかりと特異点としての役目を終えました。
    またいつかの人生で、カルアンのような人と出会えるといいなあ。
    きっとルルナはずっと一緒でしょうから、安心です。

    作者からの返信

    最後までありがと~~~

    当初の設定では65歳まで生きる
    予定だったのですがね。

    使命も果たしたし、カルアンも死んだし
    病気も悪化してきたし

    この辺で終わった方が幸せかな?
    と思って死期を変更しました~

    いずれまたルルナとサーシアを
    転生させようと考えています。