編集済
*第97話 家族の肖像画への応援コメント
どんな壮大なパンツ小説も、やっぱり最後に死で終わられると悲しい。
でも、復活されるんですか? サーシアちゃん。
ちょこっとお休みして、毒に耐えるエネルギーをたっぷり充填したら、また見させてもらいますー。
作者からの返信
最後までありがとう~~~~~
転生物って死ぬところから始まるでしょう?
根底には「死」がテーマとして流れてると思うの。
どんな風に生きて、どう死んだかを書きたいのよね。
また宜しくお願いしまぁ~~~~~~~す!
*第83話 お気遣い無く!への応援コメント
ヨイトマケwwwwwwww
作者からの返信
お前にサンが、サンポール!!!
イチ♪ニィ♪サンのぉ♪
サンポォ~ル~~~♪
サン♪サン♪サン♪サン♪
サンポォ~ル~~~♪
酸が効く効く♪サンポォ~ル~♪
人生はサンポールよ!
*第96話 諸行無常への応援コメント
何故かガンダム終盤のような雰囲気に感じてしまいました。
作者からの返信
実はガンダムって見てなかったのよね。
ファンタジー要素が殆ど無いじゃん?あれ。
富野作品ならダンバインの方が好き!
編集済
*第95話 私のカルアンへの応援コメント
そうよね、あんたたちサーシア様の本気ブチ切れなんか見たことないもんねっ。どーなるんだろ。惑星が吹っ飛ぶかしら。
とか思ってたらカルアン様がっ!
若い妻と同じ顔で躊躇って殺られるって、かっこいい。思考がマトモな気がしますけど。
わははは平気でぶった斬ってて、本物っぽいパンツ見せられ躊躇って刺されて欲しかった。
作者からの返信
他人のパンツには一切の興味が無いんですよ
カルアンは
サーシアと娘たちのパンツ限定!
サーシアと娘たち以外には、なんの関心も無い
眼の前で部下が死にそうになっていても
「定時だから帰るね」ってタイプ~
*第75話 大統領でおますへの応援コメント
アイスラッガーのあの人の歌かwww
気分~気分~www
作者からの返信
そう!最後の必殺技が光線じゃ無くて斬撃!
更にウインダム、ミクラス、アギラのカプセル怪獣を使役!
巨大化だけじゃ無くてミクロ化もする!
アンヌ隊員との愛情物語!
全体的に暗~い映像!
セブンだけ異質なんですよねぇ~
小学生をターゲットにした番組なのに
デザインも演出も、凄くこだわってますよね~
だからその後のシリーズが、いかにもお子様向けで
がっかりしたんですよぉ~
*第90話 ダモンの誇りへの応援コメント
女性騎士団にして、顔まで隠した金属ガッチガチの甲冑で、下半身はミニスカートで体育座りさせたら壮観ですね。
作者からの返信
ぎ、ぎ、銀のパンツが・・・
銀のパンツが・・・キラキラの・・・
銀のパンツが・・・・・・
*第89話 聖女やめます!への応援コメント
きゃんでーず、いま聞いてみると歌がとにかく上手なんですよねえ。
でも私はドヘタでも、あさだみよこちゃんが好きでした。
ちなみに、ごうひろみよりも、あいざきしんや派でしたー。が、いま動画で見るとどっちもキメエのなんの。
作者からの返信
あの~子は~♪アホ~の子~♪
私のアイドルは天地真理
その次に麻丘めぐみ
アグネスチャンと来てからのぉ~
西城秀樹~
*第88話 むらさきへの応援コメント
うお、ルルナちゃんのグラビア、教えてくれてたら買ったのにー。
作者からの返信
直販は会員のみとなっております!
貴族連中が大量に買って転売するので
市場の末端価格は倍以上になります。
特にこの通称ルルナ版はプレミアがついて
一冊の値段で別荘が買えると言われた程です
グラビア部分をチラロイドで写した海賊版が出回り、
庶民の間で大人気となりました。
*第85話 先ず馬を射よ!への応援コメント
会社でも、とんでもなく有能だけと変態で、なんだか妙な権力を持っている部下って厄介ですよねー。
そんなオバちゃん社員に、何故か濡れタオルで顔をひっぱたかれたことあります、私。あれはなんだったんだ。
作者からの返信
生産部門と営業部の確執とかあるよねぇ~
大企業でも中小企業でも、そのへんは一緒!
*第83話 お気遣い無く!への応援コメント
迷曲です。いや、名曲です!
作者からの返信
「お前にサンがサンポール!」
「カァ~ットォ~!あのぉ~ちょっとセリフが・・・」
「あら?違ったかしら?」
「はい、『お前にサンが救えるか』でお願いします」
「あぁ、そうだったわね」
「はい!テイクツー!」
「お前にサンサンサンガリア!」
「カァ~~~ットォ~~~!なにやってんですか!」
「霊の声が聞こえるわ」
「駄目だこりゃ~」
編集済
*第97話 家族の肖像画への応援コメント
完結おめでとうございます!
しんみりとする終わりでしたが、サーシアちゃんの最期が幸せそうな夢で何よりでした。
次の転生にはカルアンを連れていけないでしょうけど、また良き出会いがあることをお祈りします。
本作も楽しませていただきました!
作者からの返信
ご愛読ありがとう御座いました!
今後とも良しなに~
*第96話 諸行無常への応援コメント
カルアンはサーシアちゃんを夫として支えるという重大な使命を果たした、偉大なる変態でした。安らかにパンツと共に眠れ〜。
どれだけブチ切れても、やはり娘には激甘なサーシアちゃん、いいですなぁ。
作者からの返信
この時はもう死期を悟っていたんですよね
怒りも治まってたの
でも、やられたらやり返すのがレイサン家の流儀だから
殺すつもりだったのよ
アリーゼがお願いするなら、それを聞き届ける方が大事
そう思ったの
*第95話 私のカルアンへの応援コメント
カルアン……惜しい変態をなくしてしまいました。切れなかったのが、本当に彼らしい。やはりサーシアちゃんにお似合いの旦那でしたな。
作者からの返信
不思議な糸で結ばれた二人ですよ
システムでさえ解析不能な現象なんですがね
その糸は転生前から繋がっているんです
そしてさらに・・・
*第78話 任務完了でおますへの応援コメント
体育座り出来ない人はあまりいないと思いますが、しゃがめない子が最近は多いらしいですね。
作者からの返信
足首の可動領域が小さいのかな?
しゃがむ事が、あんまり無いからかなぁ
昔は家のトイレも和式だったから
しょっちゅうしゃがんでたからねぇ
それにさぁ
しゃがまないと見えないもんね
*第75話 大統領でおますへの応援コメント
確かにオッサンの短パンから見えてる的な体育座りは見たくない。
作者からの返信
はじけるような若さのパンチラは
問答無用の破壊力ですけどね
最近は枯山水の良さも理解できるように
なって来ました
変態道に終点は有りませんねぇ
*第72話 さようならカヒへの応援コメント
レインボ○マンかイナ○マンがどっちか分からない呪文ですね。イナズ○ンといえば、私の心の師匠が天国へ旅立った知らせが。しばらく落ち込みそうです。
ブロロロローーッ!
カヒもようやくいきましたね。
なんかちょっと良い感じの話でした。
同じパンツ二日履いてはいけませんよね。
作者からの返信
イナズボーマンです!
マァ~ッハロッドで♪
ブロロロロ~♪
ブロロロロ~♪
ブロロロロォ~~~~~~~~~~♪
クラスの風呂屋の息子がボップのオモチャ持ってた。
「うわぁ~カッコえぇなぁ~!」
「ボタン押したら音なるねん!」
「どれどれ」
ビー!ビー!
「うわっ!ほんまや!」
「な?すごいやろ!」
「ふぅ~~~ん」なんか腹たってきたな・・・
「マッハロッド呼ぼか!」
「何ゆーてんねん、そんなんくるわけ・・・」
「ボォーーーップ!」
「あぁ~~~~~~!」
ヒュ~~~~ガシャァ~ン!カランカラン
「うわぁ~~~~~~~~!」
「ぎゃははははは割れよった!割れよったぁ~!」
「アホかっお前ぇ~~~!」
あぁ~懐かしい・・・
*第84話 王家の紋章への応援コメント
偽名のセンスが流石ですわ。
ナコルキンに任せても絶対良い方向には向かいませんからねぇ……王妃様の心中お察しでございます。
作者からの返信
黎明王ウイルアスが柳の木を国樹と定め
紋章に刻んだ意味をちゃんと理解してるんですよ。
賢い女性です、ビリジアンヌは。
精霊院時代にサーシアを間近に見ていた事も
彼我の力量を見極める助けになりました。
剛に対して剛で立ち向かっては、弱い方が砕ける。
それは間違いなく王家であると知っているんですよ。
ならば柔でかわす以外にないと。
*第71話 おさびし山への応援コメント
「アカハジ参上!」ひさしぶりですー。
あの登場のシーンはみんな真似してましたね。空き地の土管の上で。
体育座りといえば。
うちの子、中学生ですが、たまに私が学校に行くと、どう見ても女子なのにズボンの子がチラホラいるんですよね。
時代ですね。なんかもったいない。
作者からの返信
ジェンダーレスとかなんとかゆーやつでしょう?
好きな方を選べるなんて羨ましい~
私だったら絶対着てたなぁ~セーラー服。
「おっ!お前今日はセーラー服かっ!」
「おぅ!ブラジャ~もつけとるでぇ!」
「ホンマけっ!気合入っとるのぉ~」
「しかも体育はブルマーやっ!」
「今日は柔道やぞ?」
「あ・・・」
*第83話 お気遣い無く!への応援コメント
もうヤケクソですね!
前話コメントのなぎこさんは、清少納言のことでした(諸説あるそうですが)。紫式部が来たので、平安セットで楽しいかなぁ~と?
作者からの返信
あぁ~なるへそ!
いや、ちょっとだけ考えたんですけどね。
香子の使い道を考えたら出さない方が面白いかな?って。
嫉妬心が強くて、目立ちたがり屋で、
男勝りな清少納言を品が無いとけなすくせに、
本当は羨ましくてしょうがない。
今の時代なら大先生と呼ばれただろうに、
当時では単なる空想好きの侍女。
世間の評価は清少納言の方が圧倒的に
高かったようです。
*第81話 リトル・ガール・ブルーへの応援コメント
うん、まあ……これが普通の転生者が精霊歌を聞いた時の反応ですよね!
作者からの返信
「あら、どーゆー意味かしら?」
「マトモな人なら眉をひそめると言う事ですよ」
「何故?」
「下品だからですよ」
「ありのままの姿を表現しているだけですわ」
「さらけ出せば良いわけではありませんよ」
「所詮、生き物はクソタレですのに」
「人前で排泄はしないでしょう?」
「やれと言うならしますわよ?」
「絶対にやっちゃ駄目ですっ!」
*第70話 反抗期かしら?への応援コメント
波動砲を突然ぶっ放しても怒らないなんて、良いお母さんですね。
作者からの返信
サーシアから見れば波動砲も大した事は無いんですよね。
子供の喧嘩としか思って無いのよ。
*第74話 海外公演でおますへの応援コメント
たしか、夢が叶った瞬間に復讐を遂げたあの人でしたか。根暗と言われるのも仕方ありません。はてさて何をしでかしてくれるやら。
作者からの返信
そうそう!
ネイサンは大統領になったものの、民主主義の
洗礼を受けて苦労の連続。
みんなが権利権利と要求ばかり口にして
予算の取り合いなのよ。
国民の不満を娯楽でガス抜きしようと思ってね
歌劇団を呼ぶ事にしたのよ。
*第72話 さようならカヒへの応援コメント
タイトルでどんな凄惨な最期になるかと思いきや、想定外のやわらかエンド! これはしてやられました。
ブレないサーシアちゃんもイトヨロシで、二部もとても楽しませていただきました。
作者からの返信
残念な最後はドルフに引き受けてもらいました~
カヒは多くの命を奪って来た極悪人ですけど、
サーシアにとっては正義よりも娘のお願いが
優先なんですよ~
*第69話 涙の波動砲への応援コメント
生身で波動砲をぶっ放せるなんて素敵です。
波動砲、あらためて聞くと良い響きです。あの頃のアニメは兵器名や技名に日本語がたくさん使われていて、いまから思うと良い味を出してました。ライディーンの「照準セエエット!」とかも。
作者からの返信
マジンガーZの光子力ビームとかあったなぁ~
昔のアニメの主題歌が大好きなんですよぉ。
メロディとか歌詞とかは、子供向けで単純なんだけど
アレンジが秀逸なんですよね。
クラッシクやジャズ系の作曲家が作ってたからでしょうね。
一番好きなのはハカイダーのテーマ。
イントロのカッコよさがたまらない。
*第69話 涙の波動砲への応援コメント
飴ちゃんシステムによる富の分配、実に上手いですな。
作者からの返信
寄付金の額によってサコマドロップから
チュパチュパチャプス、ペロちゃんキャンデーと
ランクがあるんですよ~
*第61話 柳の枝に猫がいるへの応援コメント
やはりナコルキンよりもフリーデルの方が適任だったかもしれませんねぇ。
作者からの返信
ダモンの若獅子ヘイルマ、王弟ゴートレイト、
王太子アンドリア。
若き日の三人は固い友情で結ばれた同士でした。
時には羽目を外してバカ騒ぎをしたり、
国の将来を語り合い夜を明かしたり。
殴り合いのケンカをしたり。
ナコルキンは、そう言う友に恵まれなかったのですよ。
お世辞を口にする取り巻きばかりに囲まれて、
絵にかいた様な優等生のまま大人になってしまった。
表が有れば、裏が在る。
それが分からないのですよ。
編集済
*第59話 そんなんじゃないから!への応援コメント
これはまたカルアンに並び立つほどの変態素養を身につけておられるようで。サーシアカルアンの例があるので、意外と上手くいくかも? お家はおかんむりでしょうけど。
作者からの返信
サーシアは娘の言う事なら100%OKだけど
相手側がねぇ~
なんせトンデモ一家だからね。
*第55話 即断即決への応援コメント
ダモンの誇りといい、ワンパンで黙らせるところといい、ママ譲りですなぁ。
作者からの返信
ダモンを侮辱されたら迷わず攻撃しろと
教わって育ちましたからねぇ。
戦争になっても構わないから
叩き潰しなさいと。
*第54話 引っ越しやさかいへの応援コメント
双子の海賊好きは、フリーデル譲りですかなぁ。懐かしい。
作者からの返信
タータリニ宮殿で初めてサーシアと遊んだ時の
幸せな思い出がフリーデルの最も大切な宝なのですよ。
忍者ごっこも好きなんですがね、やっぱり海賊ごっこが
一番楽しい。
娘達も父親が楽しんでいるのが分かるから
海賊ごっこが大好きなんですよ~
*第65話 若草の姉妹への応援コメント
自分のクローンがいたらどうなるだろう。
って思うんですよねえ。
仲良くなるか、大喧嘩してしまうか。
ゴミ出しや料理の担当をめぐって、大喧嘩になりそう。
作者からの返信
要するに双子とか三つ子みたいなもんですからねぇ
クローンって言うとSFちっくに聞こえるだけでね
人口子宮が開発されて、法的にも解禁されたら
やってみたいですねぇ
自分のクローンを育てる
もうベタベタに甘やかしてしまうだろうな
*第63話 氷の抜け道への応援コメント
精霊新聞は読むと百日寿命が縮まるんでしたっけ?
作者からの返信
百日くらいどってこと無いですよぉ
精霊だもの
つのだじろう が
つのだ☆ひろ の
兄だと知った時の驚き~
メリケ~ン粉が無ぁ~い♪
編集済
*第37話 もう駄目だ!からの~への応援コメント
まさに走れエロス、見事な下ネタエンドでした!
いきなり亀甲縛りの侍女を見せられるとは……ミラーム殿下が妙な性癖に目覚めてしまわないか心配です。ネフェル的には願ったり叶ったりかもしれませんが。
作者からの返信
固い絆で結ばれた二人!
もちろん亀甲縛りでっ!
編集済
*第36話 走れミラームへの応援コメント
ちゃんと間に合う方にかけてるサーシアちゃんとカルアンが、なんかいいですな。
では私も間に合うに1億ジンバブエドルで!
ちなみにレイコー、関西弁とは聞いてますが、関西に20年住んで一度も言ってる人見たことないですねぇ……
作者からの返信
レーコーは40年前に廃れました・・・
同時期にクソ(クリームソーダ)も・・・
そしてウインナー(ホイップクリームを浮かべたホットコーヒー)
も・・・
バナジュー(バナナジュース)も・・・
シェーキ(ミルクセーキ)も・・・
ミックチュ(ミックスジュース)も・・・
メリケン(アメリカンコーヒー)も・・・
ネーポン(オレンジジュース)も・・・
みんな・・・みんな・・・
*第33話 特徴の無い男への応援コメント
ひとつひとつの説明に、なるほどなぁ〜と納得していたところからの……最後よ!
作者からの返信
実際に画家の諜報員っているそうですよ。
スパイ活動って言うよりも、こっそりアポを取る為の
窓口みたいな役割らしいですけどね。
*第32話 ウルサイヨのバラへの応援コメント
ああ、こうしてサラーラちゃんの毒牙にみんなやられてしまうのね〜。
にしてもアーミアちゃんのもごもご語がいちいち可愛すぎる。
作者からの返信
本人は普通に話してるつもりなんですよね。
スイッチが入ると自動変換されちゃうんですよ。
精霊音声って言うんですけどね。
十二支たちが発する音声と同じね。
編集済
*第59話 そんなんじゃないから!への応援コメント
眼科の眼底検査で圧縮空気砲をぶっ放してきますけど、私すぐ目を閉じてしまうんですよね。「いい加減にしてください!」と本気で怒られたこともあります。
作者からの返信
あれなんなんでしょうねぇ?
何の為にやってるのか分からないんですよね。
てっきり瞼の反応速度を確認してるんだと思ってた。
違うのかな?
*第57話 ムーの末裔への応援コメント
オリジナルより少し劣ってようとも、量産されたらかなりの戦力ですね。
非常識も完全に再現されるのか。魂の領分に踏み入ったところからの非常識は真似出来ない気が。じゃあサーシアちゃんの勝ちですね。
作者からの返信
再現率は60%くらいですかねぇ。
それでも強力ですけどね。
でも決定的に違うのは、死を経験して無いとこですね。
転生者はみんな一度死んでますからね。
その差は大きいんですよ。
*第55話 即断即決への応援コメント
モデムって響きが懐かしいです。
確か日本では、アイワとオムロンの2強だったような。
作者からの返信
そうそう!
うちはアイワでしたよぉ~
まだインターネットなんて無かったもんね~
パソコン通信ってやつね!
PC-VANに繋いでました~
オフ会もよく行ったなぁ~
「ハンドルネームか・・・何もかも皆、なつかしい・・・」
当時からojim
つまり~
おじむ~
*第53話 聖人の娘への応援コメント
ほんとだマハトマさんやたら変態とか性欲強いとか出てきますね。
イエス様も自分の出身地を訪れた時には、ハッタリをかませなくてちっとも奇跡を起こせなかったらしいですね。
作者からの返信
あの人、真正のロリコンですからねぇ。
晩年は少女を自分のベッドに侍らせて寝てたそうですよん!
「禁欲の修行だ!」とか言いながら・・・
たまたま良い結果をもたらした奇人変人。
偉人なんて大抵はそんなもんですよ~
*第51話 舞姫への応援コメント
シオンちゃん立派になっちゃって。
契約しているのが下級精霊だったことから物語が始まって、聖人として凱旋、谷の人々も複雑な思いでしょうね。
作者からの返信
谷の人達は村長が怖くて何も言えなかったんですよね
その村長も引退してジャンゴが村長を継ぎましたよん!
官僚貴族のトリオゴは不正取引がバレて地方に左遷
クビーラ公爵は谷の復興に尽力したので不問となりました
麻黄栽培に関してはカヒに騙されたと言う事でお咎め無し
まぁ王家の外戚だからね
ジャンゴは後遺症に苦しみながらも、シオンに支えられて
村長として立派に務めました
シオンとの間に4人の子を授かり
肝硬変により54歳で死亡
シオンはこの世界の人間としては、かなり長生きして
82歳の大往生
生まれたばかりのひ孫にジャンゴと名付けた後で
息を引き取りました
って後日談を、今思い付きました~
*第49話 誰も寝てはならぬ!への応援コメント
潜水服なんか着て潜ったら、ピシリひびが入ったらどうしようって一瞬で発狂しそうな気がします私。
ましてや昔の異様に重たそうな潜水服。
https://karapaia.com/archives/52127446.html
昔の人は度胸がありましたね。
作者からの返信
昔、スキューバで20mまで潜った事がありますけどね
いやぁ~不気味~怖い~
薄暗いし、色も緑と茶色と灰色ばっかりだし
魚が怖い怖い
あいつらめっちゃ速い!
*第48話 ルルナ怒る!への応援コメント
トウモロコシを毎度毎度、片っ端から歯に被せて真っ黄色な歯にして遊んでた小学生の私。途中からぽろぽろこぼれてくるから、一度もオール黄色い歯には出来ませんでした。そのうちゲホリむせたり、粒が鼻から出たり。
作者からの返信
トウモロコシで、その発想は無かったなぁ~
ガムでマウスピースとかは、やったけどねぇ~
あとピーピーガムの周りだけを齧って小さくして
鼻に詰めて
口にも咥えて三重奏とか~
演奏が終わったら、ちゃんとおいしく頂きました!
ハリポタよりも数十年早い「ハナクソ味のガム」
*第26話 奇妙な果実への応援コメント
女の子のパンツに狂喜する幼女サラーラちゃん……カルアンの娘だもんなぁ〜と納得。
大聖女様の貴重なリバースシーン! 流石のサーシアちゃんでも虫料理はアウトでしたか。
作者からの返信
基本的に好き嫌いの無いサーシアですけどね
虫だけは駄目!
前世のトラウマなのよね
スイカを食べようとパカッと割ったら
中に大量の・・・・・・・
ぎゃあ~~~~~~~~~~~!
*第24話 シオンの仁義への応援コメント
シオンさんお見事! 私がこの状況に立たされたら、緊張で噛みそうです。
作者からの返信
口上以外にも色々と約束事があるんですよ
足の開き方とか、手の指の形とか
親分筋は親指を立てる
舎弟は寝かせる
子分は畳む
王の返礼はそれに合わせて行うので
これを間違うと大変な事になります
*第36話 走れミラームへの応援コメント
私も全裸ゴールに200ウォン。
草むらで大切なとこ切りそう。
作者からの返信
20円やんけ~~~!
チロルチョコも買えんわいっ!
ここは一発!ドォ~~~ンと勝負しなさいよ!
持ってるんでしょう?
へそくり~
*第35話 僕の家族なんだ!への応援コメント
シオンちゃんの件では、この女めーと思いましたが、なんかちょっと可愛そうですねネフェルちゃん。
さて間に合うのでしょうか。
作者からの返信
姉ショタぶっ込んでみました~!
*第33話 特徴の無い男への応援コメント
モーフィングアプリでよく遊びました。
登場PowerPCのMACで、当時としては高速とはいうものの、いまから考えるとエイトマンと比べカタツムリくらい遅くて。
一時間以上かかってたような。
MP3ブームが来た頃なんですが、MP3に変換するのに7時間以上かかりました。設定間違ってたら泣くしかない。
エイトマンには東八郎のままタバコ吸いながら新幹線を抜かして欲しかったです。
作者からの返信
あぁ~そー言えば流行ったなぁ~
CMなんかでもやたらとモーフィングしてた
がんばぁ~れ♪
つぅ~よいぞっ♪
ぼぉ~くらのぉ♪
なまかっ♪
え?違うの?
*第29話 愛あればこそへの応援コメント
中学生の頃、お風呂あがりに素っ裸に縄跳びを薔薇のツルがごとく全身に絡ませて、居間でテレビ見てるお父さんに「オスカルの真似ー」って見せようとしたら、お客さん(男性)が一緒にいて、死ぬほど恥ずかしかったことを思い出しました。
作者からの返信
仲良き事は幸いなるべし
素っ裸に縄・・・
お父さんの趣味だと思われたよ、きっと
お客さんに・・・
編集済
*第26話 奇妙な果実への応援コメント
デコンジョウガエルはでっかいんですね。
飛びかかられたら、人間の方こそ平面になってカエルに張り付いてしまいそう。シオンちゃんパンチラなとことかー。
作者からの返信
ピンクのパ~ンツ~~~♪
見えるでやぁ~んす~♪
フェチ男が泣ぁ~い~てぇ~~~♪
夕焼け小~焼~け~♪
フェ~チ男の道は~~~♪
ド根性でやぁ~んす~♪
キ~ビシイでぇ~♪
やんす~~~♪
見分けが付かないゲリ便の屁ぇ~~~!
「あっしは 変態なんで やんすねぇ~」
***
元ネタ
「ど根性でヤンス」ど根性ガエルED
昭和47年
作詞 東京ムービー企画部
作曲・編曲 広瀬健次郎
歌 石川進
*第25話 Gの13番への応援コメント
原曲なんでしょうか。ムッシュさんの曲でしょうか。
作者からの返信
「やつらの足音のバラード」
昭和49年
作詞 園山俊二
作曲 かまやつひろし
唄 ちのはじめ
でぇ~す!
ムッシュバージョンはブルース味が強くて
あんまり好きじゃないですね~
アニメの雰囲気と合わない気がします。
*第24話 シオンの仁義への応援コメント
カエルってなかなか美味いのよ。
と、つのだじろうの恐怖漫画で誰か言ってました。
編集済
*第22話 それぞれの情念への応援コメント
どろどろ宮廷劇を予感させるような女性が出て来ましたね。狙われたシオンちゃん、乗り切れるのか。
作者からの返信
このもう少し後で、やらかすんですよ~
ネフェルが・・・
編集済
*第19話 家庭教師のツライへの応援コメント
鉄道もある世界なんですね。
ああでも、あんな潜水服があるくらいだからあっておかしくないのか。
アフリカ象が好き! 懐かしいですねー。
西城くんがツッコミの蹴りをくらわす時の、ぞげーっとかの擬音が好きでした。
しかし、シオンちゃんがかわいそう
作者からの返信
ヒロインのモモちゃんのモデルが山口百恵で
ジュンちゃんは桜田淳子だと思ってた~
なんか似てないなぁと思ってたら
風吹ジュンだった!
シオンの特訓は順調に進んでます!
卒業する頃には上級精霊と契約出来ると
思います~
*第17話 無理だびょん!への応援コメント
いきなり言われても無理だびょん。
でも王族様が庶民に近いシオンちゃんに求婚したりして、偉い方々の評判が落ちたりしませんか。
作者からの返信
王族よりも聖女一家の方が人気ありますからねぇ。
聖女の秘術を受けた直弟子が妃になるって聞いたら、
民衆は大喜びですよ~
聖女の秘術を手に入れる事で、
軍事力の強化と民衆の人気との相乗効果を
狙ってるんですよ。
*第15話 カヒ・ゲライスへの応援コメント
中学か高校の頃、寺島くんがテロポンと呼ばれてました。卒業する頃にはエロポンと呼ばれてました。
*第5話 長女リコアリーゼへの応援コメント
やったサーシアちゃん一派が出てきた! これでかつる!
これはアリーゼちゃんがお使いで解決に向かう感じになりそうですね。
作者からの返信
いやぁ~それが~
アリーゼは案外ぬけてるとこがあって~
*第4話 振り向かないでへの応援コメント
こんな環境でなければ、きっと良い夫婦になれたのだろうなぁと思い、世知辛さを感じますね。
作者からの返信
村長をそそのかしたトリオゴは
花嫁募集窓口の責任者ヤーリティンの従弟でしてね
手数料で結構儲けてるんですよ
*第1話 シオンの涙への応援コメント
続編お邪魔します。
なかなかのシリアススタート! お金とは恐ろしいもので、無くても困るし、ありすぎても身を滅ぼすと。
とりあえずサーシアちゃん……ではなく、娘たちの活躍ですかな? 楽しみです。
作者からの返信
昔はのどかな村で、村長も良い人だったんですけどねぇ~
*第12話 入学準備への応援コメント
コンパイラとかマシン語とか懐かしい言葉がたくさん出てきましたー。
私、兄ィのパソコンいじってよくベーシックかちゃかちゃ打ち込んでたんですよ。それしか理解出来なかったので、Cをコンパイルしてマシン語へ〜とか大人の世界な感じで憧れてました。
作者からの返信
ms-dosの時代のパソコンは、
少しはプログラミングが出来ないと
ろくに使えなかったからねぇ~
せいぜいエッチなゲームするくらい?
*第10話 愛と情熱の聖女への応援コメント
人見知りや気の小さい女の子キャラは好きですが、ここまでだと〜本当に近くにいたら面倒かも〜ですわ〜♪
作者からの返信
アーミアは前世で限られた人との交流しか
経験していないですからねぇ
家族と主治医と医学療法士のお兄さんだけ
それでも少しずつ改善していきますよ~
*第9話 母を訪ねてへの応援コメント
アッコちゃんサリーちゃんのOPで出てきそうな馬車ですね。乗ってみたい。
作者からの返信
成金趣味バリバリの村長ですからねぇ
高価な壺とか絵とか
ギラギラのアクセサリーとかイッパイ持ってます~
*第8話 お久しぶりねへの応援コメント
あのような潜水服、私だったら着た瞬間に発狂しそうです。いちど着てはみたいけどそれはそれとして。私は面堂くん以上の閉所暗所恐怖症で、棺桶みたいなとこ入るとすぐパニック起こすので。
たぶんアムロのノーマルスーツでも、宇宙空間に出た途端に気がおかしくなると思います。手足は動くけれども、私にとっては棺桶に入れられ土をかけられた状態と変わりません。
地球が、外側に住む仕組みでよかった。内側の空洞で暮らしてたら閉塞感でどうなっていたか。
とかなんとか思ってたら、宇宙空間の中に閉じ込められていることが怖くなってきました。
作者からの返信
うちの親戚にもいますよ~
40歳を過ぎてから発症しましたね
今では車も窓を開けないと
しんどいって言ってますね
あれは何が原因なんでしょうねぇ?
本人は全く心当たりが無いそうです
ある日突然「あっ!駄目かも・・・」
ってなったんだとか
人間ドックのMRでガッコンガッコンの轟音の中でも
グースカ寝てた私には無縁の症状ですねぇ~
大気圧潜水服を着た事はありませんが
スキューバで海底の小さな洞穴に入った事が有ります
天井に空気を溜めて「海底ドームだぁ~!」って
遊んでました~
編集済
*第7話 ダモンの城への応援コメント
距離を「存在しない」とする瞬間移動方法、良いですねー。
ヤマト人気は私がまだ小さな頃でしたが、その頃からワープ理論を考え出すブームみたいのがありましたよね。次元歪めて近付けておいて戻す、とか。自分もなにか考えた気がしますが忘れてしまったな。キヨタマサアーキー理論とか。
作者からの返信
もう少し詳しく説明するとね。
ゲート間を繋いだトンネル内と外界との物理的干渉を
完全遮断するの。
互いの次元を切断してしまうから「存在しない」
って結果になるってゆー設定
*第5話 長女リコアリーゼへの応援コメント
ついに登場ですね。
前話までは逃亡中に追っ付かれて背中刺されたらどうしようと緊迫感がありましたけど、一転、まあなんとかなるんだろ的な安心感に包まれました。
作者からの返信
まぁ何とかなるっちゃなるんですけどね・・・
すんなりとはいかないんですなぁこれが
*第4話 振り向かないでへの応援コメント
まだまだシリアスですねー。
シオンちゃんたちの純なこと。
聖女様と会って妙な影響を受けなければいいですが。
作者からの返信
やだなぁ~変な影響なんかありませんよぉ~
聖女様ですよ?
ありがたぁ~~~い精霊の巫女ですよ?
そりゃぁ~もう霊験あらたかなんですから~
あぁっ!は、鼻がぁ~!
鼻が伸びる~~~!
逆に嬉しいかも~~~!
*第3話 七色の蝶々への応援コメント
シオンちゃんにこれでもかとばかり不幸が襲いますね。
でも、「あんな男!」と思えさえすれば、あとは身を売られる危機から逃げるだけです。
でもジャンゴのこと引きずりそうですね。
作者からの返信
これからの旅でシオンは少しずつ強くなって行きます。
レイサン家みたいな連中と関わると
細かい事は気にならなくなる。
*第1話 シオンの涙への応援コメント
今日から、この続編の方へとお邪魔いたします。よろしくおねがいします。
シオンちゃん可愛そうですね。
訛りがそれを助長させます。
しかしシリアスな感じに始まりましたね。
このムードをアノヒトたちが、どうブッ壊してくれるのか。
作者からの返信
いらっしゃぁ~い!
娘達の活躍をどうぞご覧くださいませ~
サーシアの出番はちょっと控え目です
ちょっとね
*第95話 私のカルアンへの応援コメント
カ、カルアンが……(涙)。
サーシア、聖女さまだからザオリク使えないの?
ザオラルでもいいから。
作者からの返信
使えないんですよぉ~
この世界の魔法ってね、単なる手続きなんですよ。
「これを、こうやって、こうして下さい」
ってイメージをシステムに申請して、それが実現可能なら発動する。
そーゆー仕組みなのね。
だから、例えば「蘇生して下さい!」って申請しても
「どうやって?」って聞かれるの。
「わかりません」って言ったら「じゃぁ出来ません」って言われちゃうのよ。
「私には分からないけど、前世の世界では可能でした!私見ました!」
だったらギリオーケーなの。
原理的な事はそっちを参照してくれるから。
申請が通ったら、それを呪文にする事で誰でも使えるのね。
回復系の魔法が極端に少ないのは、それが理由なのですよ。
医者が転生したら、もう少し増えるのですがねぇ。