おぉ、この作品、私も読みましたよ。
双子へのテンションの高さに黒月さんらしさを感じました(〃ω〃)

一万字読んでの感想、アイデアがすごくいいですね！　作者さんも嬉しいでしょうし、展開予想なんかでストーリーの勉強にもなりそう。

最後まで楽しんで拝読させていただきました。

自身の作品がどのように映るかな？　という気持ちで参加させていただいたのですが、どの作品も丁寧に読み込まれ、とても上手に紹介されていて、途中からはそれを読むのがメインに……。
ネタバレなく作品の魅力を伝えるためには、相応の技術が必要だと思うのですが、本当に上手に書かれているなと。
とても参考になりました。素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました。

読んでくださってありがとうございます。丁寧な感想、とても嬉しいです。静かな静かな寂しい世界を描きたいと、そう思い立って書いた作品なので、「静かで美しく、どこか哀愁が漂う作品」と評してもらえて、とても嬉しいです。この度は、企画に参加させていただき、本当にありがとうございました。感謝です。

企画の主催、どうもありがとうございました。
1万字ずつを30作。つまり30万字。かなりの文字数だと思います。
そして、1作1作に、こんなに丁寧なご感想を書くのは大変だったと思います。
次はどんな作品が紹介されるのかと、楽しみに企画を追っていました。
良い企画をありがとうございました。本当に、お疲れさまでした。

一万文字ずつとはいえ、これだけ次々とお読みになるのは大変だったと思います。しかもただ読むだけではなく、良い点を見つけ感想が書けるくらいにしっかり読み込んでいらっしゃるのですから……！
あらためてお礼を云わせていただきます。素晴らしい企画に参加させていただきありがとうございました。とても励みになりました。そしてお疲れさまでした！

お読み頂きありがとうございます。
丁寧に感想を頂き嬉しく思います。
ちょいちょい笑いを含みながら、転生の謎を追いかけるお話になっております。
更新が途切れておりますが、いずれ完結させたいと思ってます。

この度はありがとうございました。

黒月水羽様読んでくださりありがとうございます！
お礼が遅くなってしまい申し訳ございません！

『この世界に鍛冶屋はいらない』は異世界もので、小さな子供がわちゃわちゃするような作品を目指しました。
序編は、幼なじみ同士の二人と元剣士のおじさんの穏やかな生活風景を表現することに注力しました。
それとは対照的にプロローグで物語の方向性と、これから向かう先を提示しています。

おお、身分差！！
確かに身分差による溝というのはありますよね。
作品に登録するタグをどうしようかずっと悩んでいましたが、答えが見つかった気がします。
ありがとうございます！

この国では鍛冶の仕事は一般的にドワーフが行うものという考え方が根強く、人間が触れよいものではないというのが一般的です。
そのドワーフが魔族との戦争で数を減らし、人間も鍛冶職を営むようになりました。
その際、そしりを避けるために鋳物士、金打屋、鉄崩し、鋼屋など別もののような名称を用いることもありますが、主人公ユウトの家は鍛冶屋として看板を出しています。そして、一般的に鍛冶屋という屋号を掲げているものだけが普遍的な刀剣鍛冶を行います。（これはまだ物語に描写していない裏設定のようなものです）
表向きの歴史的な理由としては、神聖なものに触れようとするから虐げられているというものです。

これでは説得力が不足しているのはもちろんで、実は……というちゃんとした理由も用意していますが、それを明かすのはまだ先になるので描写していません。

現在、この作品でいちばん盛り上がる部分を書いています。
ここは少年漫画のような雰囲気なので、もしよかったら気が向かれたときにちらっと覗いていただけると嬉しいです！

プロローグのシーンもあるので、対比していただけるとより面白いかもしれません！

今回は一万字も読んでいただけて嬉しいです！
それに加えてたくさんの感想をいただけて感涙いたしますm(__)m。
励みにもなり、また新たな発見もありました。
重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございます！

こんにちは。すなさとと申します。

素敵な感想ありがとうございます(*´∀`)
こんなに上手に作品について語っていただいて、本当に感謝です。他の作者さんの紹介も楽しく拝見させてもらっています。

どの作品も丁寧に読み込まれ紹介されていて、いつも感心しています。私も作品紹介をしているもんで、とても参考になります。
この後も楽しませてもらいたいなと思います！

作品のエッセンスを丁寧に読み取ってもらえて、ありがたく存じます。
こういう企画を積極的にされるだけあって、感想の書き方がすばらしいと感じました。
参考にもなりますし、他の作品への感想も追々読ませてもらおうと思います。

今回読んで頂いた紅灯空呼の作品自体はフィクションですが、高校の音楽でギターの実技テストという部分だけは事実です。
これが初心者にはメッチャきついと感じたのですが、うまい演奏はできないながらも、合格の最低ラインは通過しました。パソコンのブラインドタッチみたいなもので、練習すれば形だけはできるものなんだと思います。
しかし、さすがに教えるとなると、確かに難しいでしょうね。

拙作の感想ありがとうございます。

この少年、特に序盤はある理由から輪をかけて態度がきついのでどうかなーと思っていた部分もあるんですが、逆に好印象でしたか！
なるほど、そういう捉え方をすることもできるんですね。（驚　

ちなみに少年が少女（たち）を受け入れていく様子は一章分使って描いていたりします。１０万文字もかけてます……（小声
中盤くらいで少年は気を許しそうにはなるんですけど、ちょっと問題（？）が発生しまして。

あのオリジナル用語の数は人によっては多い、という印象を受けるようです。処女作ということもあり、やりたいこと詰めてしまいました。（苦笑
だいぶ前にそういう感想があってから一度見直してはいますが、結局１個削っただけで現在に至ります（ネタバレしてる用語でもある事に気づいたのもあります……）。
１話（３０００文字前後）に５，６個とかならともかく、１～３個くらいならいいかなーと……。（ぁ

異種交流！あまり意識したことなかったですが、確かに主要メンバに三種族揃ってるんでそういう面もあるかもしれないですね。

いろいろ新発見させていただきました。ありがとうございました！

丁寧な感想ありがとうございます。
シリーズ通して読んでくださってるのがとにかく嬉しいです。

第一作は読み切りのつもりで書いたのですが、ラストで平笠を投げたら第四作まで膨らみました。投げてみるものですね。
またいろいろ捻り出して、笠を投げようと思います。

ありがとうございました！

わわ、初めまして！
ざっくりいうとまさにチャラい大学生と無精髭のおっさんがアップルパイ食べてるだけという謎のお話で参加させていただいてしまってむしろ何だかすみません……！

こんなに丁寧なご感想をいただけてとっても嬉しいです！！
コレクションにリンクまで……！

このお話は、もともとアップルパイに絡んだ自主企画を立てていて、そこに寄せて書いた掌編だったのですが、既存作の主人公とオーバーラップしてスピンオフになっていきました。
本編では無精髭の人は出てこないのですが、こちらの作品をベースとした別のスピンオフを十二月から連載予定なので、もしご興味とお時間がありましたら……。

改めまして、丁寧に読んでいただき、温かいご感想までありがとうございました！！

この度は企画でお世話になりました。拙作を読んでよかったと思っていただけて、とても嬉しいです。どうもありがとうございました！

（本ページの一行目、「タイトル」が別の作品名になっているようにお見受けいたしました。その点ご確認頂けますと幸いです〜）

閲覧と感想ありがとうございました！
多分この話は完結は今のペースでは数ヶ月ぐらい楽勝にかかってしまうんでしょうが、やれるだけやってみます^ - ^
実は私、異世界ファンタジーを書くのはこれが初めてで、何度か書いては納得がいかずに消したりしてたので、長続きしたのはこれが初です。
純文学ばかり書いてたので、どんな具合で書けば良いのか要領が掴めず四苦八苦してました。
今の若い人たちの年代がハマってるゲームやライトノベルの異世界ファンタジーの世界観がいまいち理解できなかったのです。
ただ3DSの中古のRPGを何本か購入してファンタジーのベースとなる世界観は概ね理解できました。
この作品はおそらく完結するまで時間はかかるかもしれません。
私自身は社会人をやっており、肉体労働で心身をリフレッシュするのが先決、結婚を考えている彼女がおり今後どうするかそちらの方を優先的に考えたり、他に読みたい本を読んで勉強したい為、書くペースは遅くなりますが必ず完結しますので長く付き合ってくださったら嬉しいです^ - ^

お初にお目にかかります。蒼井と申します！今回は企画に参加させていただき、ありがとうございました！✨

冬に関して感じている、好きなような、でも嫌いなような、そんなアンビバレントな感情を込めて、書き上げたのですが、感じ取っていただけたようでとても嬉しいです！

1万字企画の文章で書かれていましたが、自分も黒月水羽さんと同様にハッピーエンドが好きです！似通っている好みをお持ちの黒月さんのような方に読んでいただき、そして長文の感想をいただけたこと、励みにさせていただきます！(スクショ取って、ニマニマさせていただきます笑)

繰り返しになりますが、企画に参加させていただきありがとうございました！！この後の、1万字企画の感想も楽しみに読ませていただきます！

作品をお読みいただき、ありがとうごさいます。
こんなに長い感想を上げていただき、嬉しい限りです。
元々、作者のゲーム人生の出来事やレトロゲームの紹介をしたく書き始めた物語で、ゲーマーがクスッと笑っていただければと考えて毎回投稿しています。

サブタイトルとオチの連動も毎回行なっており、楽しんでいただけたようで大変嬉しいです。

198話も投稿して、ようやく第一部終了間近と物語はまだまだ続きますが、ネタはまだまだ尽きません。最後まで笑って頂ける作品になるよう頑張ります。

拝読しましたー

ホラーもグロもシリアスもお苦手とのことでハラハラしていたのですが、大丈夫だったようで安心しました。
１章の見所は次の3話なので、お暇な時にでもご一読いただければ幸いです。＾＾

この度はありがとうございました。
励みになりました……！

読んでくださり、こんな丁寧な解説、感想をありがとうございます！　感激しております。
しかも、シリアスはお好みではなかったんですね、申し訳ないです……。〈THE LAST TIME〉も読んでくださっていましたね、ネタバレになってしまうかもですが、ここまで続いているシリーズものですから、いちおうバッドエンドということはないです。す、少しは安心してもらえますでしょうか（とはいえ、終盤まではめっちゃ重い話ですが・汗）

読まなければいけない、なんて、そんなふうに思っていただけるとは作者冥利に尽きます！　私の趣味で、キャラたちにはきつい思いばかりさせておりますが、メンタル絶好調なときにでも続きを読んでいただければ幸いです。というか、私の書くものぜんぶ、途中でやめるよりラストまで読んだほうがメンタルにはいいはずなので（＾＾；
素晴らしい企画と感想、本当にありがとうございました。m(_ _)m

読んで頂き、感想を書いて頂き、本当にありがとうございます！

私の書く小説は、いつも最初の導入部分が説明っぽくなってしまう事が多く、序盤から真相に迫っていく、といった感じが多かったのですが、今回はなるべく初めから読みやすいようにと心がけました。

それでも後に明かされていく内容があったりするので、根気よく読んで頂けた事が嬉しかったです。

どうもありがとうございました！
.+:｡ ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ ｡:+.

お読みくださり、どうもありがとうございます。
百万字超えで驚かせてしまって、すみません。我ながら、本当によく書いていると思います。
長いからこそ、「初めは、ああだったのに、今はこうだね」みたい思える物語を書いてみたかったのです。（そして、まだ途中です……汗）

あ。確かに、ゆったりですが、ぎっしりですね。
登場人物の心を投影したような描写を書くのが好きなのです（＝だから、ゆったりの尺。文字数が多い原因は、ここにもあると思います）。
ですが、やはり、事件は起こってくれないと盛り上がらない（＝ぎっしり。忙しないと言われます）。
１万字の時点でも、（良くも悪くも）私らしさが出ていると、お墨付きをいただけたみたいで嬉しいです。


実は、ジャンル迷子なのです。
イメージとしては、「昔の人が残した神話の真実は、宇宙人の仕業だった」的なものです。
（注：拙作に宇宙人は出ません。たとえです）

舞台はあくまでも、現代（～近未来）なのですが、古くから当たり前のように伝わっている神話が、本当はどんな意味を持っていたのかを解き明かす、といった感じになるため、神話があるのにSF（的）なのです。
架空の国なので、（銃刀法が微妙。しかも、荒っぽい家ですので）武器として刀を使っていますが、携帯端末（＝スマホか、スマホより少し高機能かも）があります。
……分かりにくいですよね。すみません。

読んでくださり、どうもありがとうございます。
１万字の時点だと、何を書いたらよいのか、さぞお困りになったことと思います。すみません。
でも、ご感想嬉しいです。
企画を立ててくださり、ありがとうございました。
この先も、企画者様が、素敵な１万字読書をされますように。

感想ありがとうございます！

主人公「イザホ」の目的、そして正体は、ACT1のオチとして使われております。
果たして、彼女と１０年前の事件、そして紋章との関係は……？

下書き共有ギミックも気に入ってくださり、大変嬉しく思います。

今回の企画、こちらも楽しめました！
ぜひこれからも、よろしくお願いします！

この度企画に参加させていただきました薄藍新茶です。お読みいただきましてありがとうございました。
また内容にご配慮いただきまして作品の方にもご感想頂きましたこと本当に嬉しく思います。
冒頭に詰め込んでいる自覚もありますため何度も書き直した部分であり、全体的にかなり長編ではございますが、確かに一万字の中にも複数伏線を用意しておりましたので、気づいていただけただけではなく『置いていかれる感覚がない』というお言葉まで頂けてとてもほっとしております。
素敵な企画に参加させていただきまして、本当にありがとうございました。

　感想ありがとうございます！こうして細かく言って頂ける機会はなかなか無いので、良い経験でした！
　言われてみれば確かに、主人公超が付く良い子ですねw　エルノアの方は元からそういうつもりで書きました。
　元日本人なので、なるべく読者が感情移入できるよう書いたつもりですが……まあ主人公ですし、良い子でいいですよねw
　たった今思い付いた言い訳をしますと、その時点で会話ができるのは天使だけなので、天使の言う事を信じるしかありません。なるべく情報を貰いたいので、機嫌を損ねる事は絶対に言えないんです(恐らく無意識的に)。
　まあ、天使がブラック企業なのは間違いないですねw

　この作品、とっくに手垢の付きまくった王道異世界転生ファンタジーだって、自分でもよ〜く理解しています。だからこそテンプレの中で、いかに話やキャラクターを魅せて人気を得られるかどうか挑戦してみたかったのです。
　あと私には、手の込んだ小粋な物語を考えるのはレベルが高いので、このような王道でまずは始めようと思いました。
　この１万字でどこまで気に入って頂けたのか分かりませんが、またこれから話を増やして人気を上げ、また興味を持って頂けるよう頑張ります！

素敵な感想ありがとうございます。とても丁寧に分析されていて作者の自分でも感心してしまいました。あまりテンプレ異世界ものを読まないので、自分では普通にやっているつもりでしたが、人によっては辛いとか可哀想という感想を抱くレベルの環境だということに言われて気づきました。それがコンセプトの一つでもあるわけですが、なるべく彼らの幸せそうな場面も描けるよう精進していきたいです。