ちょっと切なく、とてもあたたかいお話だと思いました。おばあちゃんは戻ってこないけど、時を超えて一緒に食べられた。主人公にとってそう感じられることが大事なんですね。こういった小さな思い出を大切にして行きたいものですね。
二次創作をメインにpixivや同人誌で小説を書いていましたが、一次創作もやりたいので、カクヨムに投稿させていただくことにしました。少女たちの音ゲー小説「ファン…
読んでいて、情景がブワッと目に浮かぶようでした。蕎麦をすすっているシーン、おばあちゃんへの思い、そして「マルちゃん!!」いやあ、いいなあ。すてきな物語でした。
おばあちゃんとの絆。それを描いた作品です。緑のたぬきはその象徴とも言うべき存在か。しかしながら悔しい思いは私の実生活においても、あったので、共感できました。なぜあのとき、私はこうしなかったのだろう…続きを読む
子どもの頃、理由があってそばを食べられなかった主人公のヒサシさんには、心残りに思っていることがありました。でも、ただ悔やむばかりでは終わりません。 大人になってそばが食べられるようになったので、…続きを読む
そば嫌いの主人公。一度食べて吐いてしまい、そばアレルギーなのだと気づく。でも味も苦手だし、食べられなくても全然苦じゃない。けれど大好きなおばあちゃんは、そば好きで、うっかり孫にもすすめてしまう。…続きを読む
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