第42話 二人の劇薬 その二への応援コメント
確かに天才たちの閃きの結晶を自分の物だと言い張るのはあまりにも傲慢で罪深いよね
閃きとかってやっぱり時間が必要だからさ、ある意味ではその本人の生きた証でもあるからさ
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
リック君…やっぱりこうなったか…
第96話 危機は去り、されど慌ただしくへの応援コメント
リック君は生命工学?生物工学?
その辺を専攻してた様な…
第99話 国を愛せよへの応援コメント
追いついた!
更新楽しみです
第52話 対神兵会議 その二への応援コメント
犯人の1人をさらって、その間他の連中の認識を凍らせるって手は使えないんかな。
内容聞き出したら、全員殺れば良いわけだし。
第48話 不良大公の信条への応援コメント
流石にこの状態で他の有力者達と、顔合わせたりはさせないだろうに…。
昨日の今日で、これはさすがに厳し過ぎるんじゃないかなぁ。
そもそもこの姉弟の立ち位置考えたら、他の権力者の目に止まるとこには出せないでしょう。
第43話 二人の劇薬 その三への応援コメント
まぁ、この姉弟がやらかした事は、この世界に取っては危うい事だったのかもしれんけど、でもこの知識を捨てさせるのは惜しいよねー。
ぶっちゃけ何も起こって無いんだし、結果が全てって事で取り込みましょう!(*•̀ㅂ•́)و✧
編集済
第45話 薬を片手に貴人は笑う その二への応援コメント
とても面白いです!
賛否あるかと思いますが、ルトの言う「積み重ね」は大事です。
現象の確からしさもそうですし、それに伴って整備されるべき法や規制のない中で行使される科学技術は為政者としてリスクが大きすぎると思います。
第62話 魔神と忠臣への応援コメント
こんな道徳的な注意される時点で主人公がモブキャラみたいな扱いなんよ
第48話 不良大公の信条への応援コメント
そもそも最初の時点では、貴族らしからぬ庶民的な考えの主人公って話やったやん?だから今の価値観やと理不尽な貴族社会が苦手って人も多く読んでたと思うんよ。やのに他の人が苦言を呈するレベルの貴族社会の押し付けモラハラを急に出されてもついていかれへん
強い奴はこれが当たり前って世界観なんやろうけど、自分は良くて他人はあかんし、周りが仕事してる中ぜんぶ投げ出してゴロゴロしてるし、めちゃくちゃ偉そうで威圧的。この主人公好きになる要素が無さすぎるやろ
第26話 帝国にて魔神は過ごすへの応援コメント
自分も昨日復帰したから久々のfgoやったら楽しかった
編集済
第46話 薬師たちのエチュードへの応援コメント
回収回、落としどころが絶妙ですね。
応援コメント欄で難癖付けてた毒者らが痛くて滑稽で仕方がない。
未だに応援コメ欄で自分の価値観を押し付け、難癖付けてる毒者はそっ閉じか、自分で理想の作品を創造して、この作品以上の評価を取ってくださいよ笑
第43話 二人の劇薬 その三への応援コメント
案の定、主人公、作品、作者に難癖を付けている”毒者”が湧いてますね
この作品も主人公も作者の創造物であり、それら全ては作者が決めるもの。
それが気に入らないんだったら、そっ閉じか自分で理想の作品を創造すればいいだけの話。
どんどんと”なろう”の質の悪い”毒者”がカクヨムに流れてきてるっぽい感。
それぞれの立場があり主人公の置かれた立場なら当然の対応ですね。
それが理不尽であろうと立場や視点が違えばこんなものなのは現代社会でも同じであり、難癖付けている”毒者”は自分の価値観を作品、主人公、作者に押し付け過ぎでしょう。
作者さんドンマイ、作品最高ですよ。
第48話 不良大公の信条への応援コメント
これは叩きとかでなく純粋な疑問なんですけど、記憶を凍結できるんじゃなかった、、?
前世ともなるとできないのかな
不幸な事故として弟の記憶を幼少以前のを消すとか??
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
まずいまずいまずい‼︎これはガチでまずいぞ⁉︎
第99話 国を愛せよへの応援コメント
待ってました!!!
先生の代表作はこのお話だと思いますので、引き続き楽しみにしています!!!
第99話 国を愛せよへの応援コメント
更新お待ちしておりました!
ありがとうございます!
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
リック…発明家とだけ話せばいいのに…
第21話 皇帝と、神と神 その一への応援コメント
法国との戦力バランスが崩れるわけで、より大きな戦争で死者も増える事が想定される主人公の帝国行き。
第46話 薬師たちのエチュードへの応援コメント
>シンプルに大砲を持った人が1人いるのより誰彼構わず銃を売り捌く人が1人いる方が万倍危険
違う。
無限に弾が補充されるアトミックバズーカを持ったガンダム並の奴が、将来銃の威力が上がるだろう技術を開発するかもしれない程度の奴を危険視している。
だがそれは、為政者として自分も含めて適切に管理出来ない無能しか居ないと言っているに等しい。
帝国は実力主義で皆有能だという設定は何処に行った?
そもそも、例えば魔力を加えて予想外の反応が起きるとして、なら魔力を奪えばその反応を抑えられるだろ。
つまり、元の世界に無い要素(魔法)が有るから云々は、物事を理解していない馬鹿の戯言でしかない。
寧ろ魔法が有るからこそ失敗の影響を最小限に出来るというのに。
第43話 二人の劇薬 その三への応援コメント
主人公の考えが浅い。
異世界の知識の有無の違いは、失敗をすると仮定した場合、その失敗に辿り着く迄の時間の違いでしかない。
だから、主人公が言う危険性は考慮に値しない。
技術供与の結果戦乱や混乱が発生するというのは為政者の問題で技術者の責任ではない。
「人を殺す奴が出るから刃物を考えた奴を処刑」と言うのと同じ暴論。
また、異世界の知識を持つ人間が既に2人居るので、他にも居る可能性が非常に高い。
そしてそれは帝国ではなく敵国である可能性も有る。
なので、ここで少年を消すのは帝国が技術を得る機会を消すだけの愚行。
編集済
第43話 二人の劇薬 その三への応援コメント
作者は、暗に他者の作品まで貶しめてるって分かってるのかな?こんな発明をす作品はいっぱいあるよね。仮に作者の度主張がある程度正しくても?〜それを主人公が俺が正しい=作者が正しいから始末ってどうなの?色々、予防線も張ってるけど線引もこの作品が全てなの?
第96話 危機は去り、されど慌ただしくへの応援コメント
うーん。うん
第62話 魔神と忠臣への応援コメント
この姉弟の登場以降主人公以外のサブキャラを立たせるために主人公が動かされてる感じがして残念
マジの無能感ある
第11話 魔神と皇子の停戦交渉 その四への応援コメント
「結果として祖国が滅びるのだぞ? それは構わんのか?」
侵略戦争を仕掛けた側が、このセリフだけは言ってはいけない気がします。
物語はとても面白いです。
最新話まで楽しませて頂きます。
第43話 二人の劇薬 その三への応援コメント
面白い まさにその通りだなぁと思った
そーゆーのを考慮した上で主人公は転生前の記憶を外にださなかったんだなって納得出来ていいな
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
ルトが逃がしたの楽観視してたから足元掬われそうだと思ったらこうきたか
向こうがルトの能力を分析するように7号の能力を分析しこの可能性があることにルト達が果たして気付けるかな
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
これはちっとばかしヤバいのでは笑
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
ルトの前世もバレるかな❓️
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
異世界の技術(笑)が向こうの手に!?
メタルマッチ程度のNAISEIだったけど
どこまでやれるのかな?
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
自己主張が強くて責任感が無いやつが上にいれば作戦失敗は当然ですな
しかし秘匿すべき人財が相手に渡ったどころか下僕になったのがヤバすぎる
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
最近更新頻度上がっていて嬉しいです。
中々大変な展開ですね・・・。
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
リックぅぅぅ(´;ω;`)
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
最悪と一瞬考えたけど、知識はあっても現実化できる姉が取られてないだけマシなのか。
まぁそれでも少しは現実化できるだろうから悪化したのは間違いないか。
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
これは、これは、撃退にかろうじて成功したが、反撃の前に相手に手駒が増えたよ~(^_^;)
しかも、隠しておきたかった事象がさらされた。f(^_^)
ここからどう手を打ってくるのかな?(-.-)y-~
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
最悪の展開っすねー
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
え、クソ程最悪だ
編集済
第98話 法衣の中で火種は燻るへの応援コメント
最悪じゃないですか!!
第62話 魔神と忠臣への応援コメント
先進的すぎるだろ、ジジイもまさか異世界知識持ちか?w
第97話 襲撃を終え、未来の思案への応援コメント
悪意の蠢動の全話がニコラスらを巡る章のプロローグですか?
それとも、「この話が悪意の蠢動の章のエピローグ」の書き間違いでしょうか?
作者からの返信
失礼。エピローグの間違いです。
ご指摘ありがとうございます
第46話 薬師たちのエチュードへの応援コメント
面白いです!
第96話 危機は去り、されど慌ただしくへの応援コメント
キャラのポイ捨て多くない?
まあ、そういう作者もいるから考えとしては理解出来るけど、
第96話 危機は去り、されど慌ただしくへの応援コメント
前世記憶を持ったリックをこんなすぐ退場させるのかあ。最初から前世記憶の危険性とナトラの成長のためだけに用意したキャラだったのかね。
第96話 危機は去り、されど慌ただしくへの応援コメント
前世の記憶を持ったキャラが退場するなんて
もしかしたら、リックが記憶を引き継いで魔神として転生して来るじゃないかと淡い期待
第96話 危機は去り、されど慌ただしくへの応援コメント
リック死んだの?まじで
第12話 仮面、再びへの応援コメント
避妊とか大丈夫なのか落胤生まれない?
第67話 リックの知識への応援コメント
民主主義は誰しも為政者になれる教養があるという前提がないと成立しませんからね。
民に教養が行き届いていない異世界で民主主義広める転移転生モノの多いこと多いこと。
第95話 決着への応援コメント
既に【神兵】と【生命】の重ねがけが可能なのは前例があるので
これが工作員規模ではなく侵攻軍でコンボされる前に挫けて本当によかった
それどころか7号の能力共有がニコラス以外にも、他の実験体にまで及んでいたら終わりだったよね…
第95話 決着への応援コメント
主人公はもう勝ちは決まった的な余裕な感じだけど余裕ぶっこいて足元をすくわれたニコラスのようにならないといいけどなあ。
第95話 決着への応援コメント
法国の襲撃が成功してても主人公による報復はされてただろうしどうするつもりだったんだろうな。魔神周囲への攻撃はリスク高過ぎるわ
第87話 魔神の戦い その六への応援コメント
あー,辛い、こうなることは,分かっていてもやっぱ無理
編集済
第84話 魔神の戦い その三への応援コメント
だと思った、最悪のパターンだわ
第75話 氷の魔神が灯す炎への応援コメント
焚き付けるのが本当にうまいと言うか、人の心を掴むのがうますぎる、こっちまで,暑くなってしまう不思議w
第73話 悪しき魔神の暗躍への応援コメント
存在の変質か、存在そのものの認識あるいは、理を捻じ曲げる、ってところかな
第46話 薬師たちのエチュードへの応援コメント
普通におもろい
魔人に関しては炎神との戦いで使ってる力は説明されたし、魔力という世界にあるもの
でも科学技術は全くないから危ないよねって話じゃん??
なんで怒ってるのかわからん
嫌なら見なきゃええやん
第73話 悪しき魔神の暗躍への応援コメント
設定的に魔神殺せないならどう収拾するのかわからない…
殺せる手段でも見つからない限りヒロイン込みで殺される未来しか思い付かない
第46話 薬師たちのエチュードへの応援コメント
あの無駄に詳しい過ぎる説明はそういう事ですのね
第43話 二人の劇薬 その三への応援コメント
全体的に面白い、主に設定が
主人公説明臭いのは確かに感じた
でもそれ以上に姉弟2人がずっと立場や状況を無視して問に答えない方がイライラするので
主人公の気持ちはわかる
説明しないとは言わないですけど
多分もう少し簡潔にした方がスムーズになります
詳し過ぎると状況追いついてない読者へのウケは良くないかと
第27話 氷神への応援コメント
『──さあ、来るがいい!! 帝国の新たな魔神、【炎神】と対を為す【氷神】よ!!』
この場面、昔フジテレビで放送していた料理の鉄人の
「蘇るがいい、アイアンシェフ!」
と言う鹿賀丈史さんを彷彿しましたw
第24話 皇帝と、神と神 その四への応援コメント
多分説明しない方がミステリアス興味惹かれる
第43話 二人の劇薬 その三への応援コメント
言ってることはわかるけど主人公が胸糞悪くなった
第62話 魔神と忠臣への応援コメント
これは私を含めた不満を抱いた者への牽制回?
主人公に妙な理解力を示してる読者もいるけど、常人からしたら無理としか言えん対応ばかりでしたし、燻ってた物が大火へと変動するのは当然と諭す卿には最大限の賛辞を
第52話 対神兵会議 その二への応援コメント
ホント、平民と関わらない案件は普通なんですよねー(苦笑)
第48話 不良大公の信条への応援コメント
〉気に食わないからと言って不当な評価はしない。感情的に殺そうとは考えん
してたと思うけど?めっちゃ威した上で
確かに説明回として有り難いですけどね?不満しかない回が続いてましたし
けど逆にこう思う訳ですよ「でしたら初めから部下を使うなりすれば良かったかと」ってね?
と言うか生を諦めさせる程に威してた事を棚に上げ、その結果齎す事を度外視してるのには何とも言えなくなる。平民と貴族の隔たりを知らないの?ってね(苦笑)
第46話 薬師たちのエチュードへの応援コメント
………………そう考えるなら会談後、姉弟に説明して謝罪後にでも確りと釘を差す序でに事情を話せば良いのでは?普段から面倒と言いながら自身で面倒を作り上げ、自身で作り上げた面倒で首を締めてるとしか思えんのですけど…
前話コメントにて狭量と評価しましたが、撤回した上で別の批評をしたくなりますねー…。庶民の生活を直で見てた癖に理解出来ん奴ってね?それすらも擬態なら言葉も失せる程に呆れてしまうわ…
第45話 薬を片手に貴人は笑う その二への応援コメント
確かに想定外を最初期から切り捨て、今後も同様に処理する為に姉弟を消す事は理解出来るけど、それ以上の物を齎す可能性を考えると流石に狭量じゃないかな〜。今後現れるかもな『別世界の知識保持者』への対抗策などは「処分」で済むかもだけど、もし敵対国が同様の者を抱え込んでた場合は目も当てられない事態になるかもなんだし
ま、でも主人公の懸念も理解出来る物ですけどね?最悪の結果に関しては地球の歴史が証人となってますから(苦笑)
第22話 皇帝と、神と神 その二への応援コメント
> 反論することなどできぐらいの正論であった為に、ルトは返す言葉もないと苦笑した。
→反論することなどできないくらい
第94話 偽りの魔神格 その二への応援コメント
まあここで自我に目覚めたとしても根源たる【欲】が生まれるには時間と経験だが圧倒的に足りないわな
第79話 不器用な意地と、静かな誓いへの応援コメント
サンデリカ全体に【不変】の属性を宿したらどうなるんだろう?せっかく非攻性の能力だし潜伏の可能性がある場所全てを炙りだせそう
第48話 不良大公の信条への応援コメント
自分はこういう世界観がより深まるような回は必要だと思ってて好きです
第15話 【無能】で【不良】な王子様 その三への応援コメント
前言ってた通り雑菌があっても魔神格には関係ないんやろなあ
第11話 魔神と皇子の停戦交渉 その四への応援コメント
今日読み始めました!めっちゃ面白いです
第94話 偽りの魔神格 その二への応援コメント
7号はともかくニコラスは完全に詰んだな
このままだとルトに殺されるし仮に7号が自我に目覚めても7号に殺される
第94話 偽りの魔神格 その二への応援コメント
ニコラス死んで主人がいなくなった7号にルトが名前つけて新しいご主人様的なベタな展開はやだなぁ
第94話 偽りの魔神格 その二への応援コメント
7号に名前とか与えて自我を与えようとした場合眷属として自らを認めることになるからプライド高いと無理やわな...7号視点からしても生みの親かつ主人だと思ってるやつに急に自我持てといわれるのも大分無理な気がする...勿論、できないとまでは思わんけどな。というか、魔神になりたくてなったわけではなくなっていたっていう独白が自分はこんな力いらなかったように聞こえるからしっかりとした過去エピソードとかも見てみたいわ。長文コメ失礼。更新乙です。
第94話 偽りの魔神格 その二への応援コメント
00の太陽炉と偽太陽炉の違いに近いのかな?f(^_^)
まぁこちらの話は文中に有るように、望んで手に入れたモノではなく、突然手にして放れないモノ。(^_^;)
そしてそれは同格同士の在り方を考えているかいないのか?が狂気の持ち方に替わるで良いのかな?(-.-)y-~
第94話 偽りの魔神格 その二への応援コメント
なるほど七号の方がたまたま真の魔神に目覚めたってことか
ホントに人造魔神が作れるならもっといっぱいいるはずw
そして理不尽同士の闘いなら狂気のあるほうが勝つ
第94話 偽りの魔神格 その二への応援コメント
自らがデタラメであるという自覚こそがデタラメな力の根元
つまり無限リソースな魔神格同士の戦闘は「如何に相手の自信を削ぐか」という舌戦心理戦が本質になるのか…
しかしやはり主従が逆やったね
第94話 偽りの魔神格 その二への応援コメント
それを、語ってしまったら自我に目覚める可能性があるから不利になりそうな気がするんだが らしくないな
第75話 氷の魔神が灯す炎への応援コメント
ガスコイン....!!!!うああ、もうショットガンとオノを振り回すのをやめてくれ..!(ガスコイン神父に勝てなかった狩人(ブラッドボーンより)
第93話 偽りの魔神格 その一への応援コメント
神の力は模倣不能、模倣できたならそれは神の力ではない…か
まぁ現象として同等ならそれを成したのが神か人かの違いに意味は無いんだが
禅問答じみた話やな
…それともやっぱり「そっち」が本命なのか
第93話 偽りの魔神格 その一への応援コメント
確定申告お疲れ様でした。
話術、交渉術こそ真骨頂か?ここからどう巻き返していくか…。
第48話 不良大公の信条への応援コメント
このモラハラ感は如何ともしがたい………
確かにリアル中世は平民の命が死ぬほど軽いけどさすがに「怯えるのは無礼だ」は無茶ですって。生殺与奪を握る相手に正常に接しろとは酷なことを仰有る。生存本能をねじ伏せるのは困難だよ。だから中世とか異世界だから倫理観が違うって問題じゃない。
あと主人公的には軽い叱咤激励のつもりでも、客観的に見て絶対強者かつ権力者からの叱責だし、当人も、そして周囲も生きた心地しないんじゃないかな。
そういう意味で主人公が直接指導するのはよろしくない。リーゼロッテの面目も潰してる。
そもそも、主人公の一挙一動が恐怖されててもおかしくない立場では…身も蓋もないけど、いつ爆発するか余人には分からない、誰も止められない、実質的に何の枷もない生ける超破壊兵器みたいなもんじゃないですか。何をするにしても自重しないと周囲の胃が持たないよ。
第46話 薬師たちのエチュードへの応援コメント
ハーバーボッシュ法だけでも功罪は凄まじいもんだからなー
肥料で生活水準の向上と同時に火薬も作れる訳だから凄いもんだな
俺だったらチキンだから異世界転生したらネジとバネをこっそり布教するぐらいしか出来んなー(すぐ模倣されて路頭に迷いそう)
第92話 人造魔神の宣戦布告への応援コメント
あぁ〜追いついちゃったか
コミカライズ版からこっち来ました
これは続いてもらわないと困るから、購入させていただきますか
続き楽しみにしてます
第17話 幼き白銀の姫君への応援コメント
新たなヒロイン?
ダークホースが出てきて王族から掻っ攫われて欲しい⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
リーゼこわっ(´;ω;`)
第78話 公爵の覚悟、少女の内心への応援コメント
読者たる俺らも騙されるとしましょう。それこそ、物語として完成度が高いって事なんだから。
第53話 しょうもない嫌がらせへの応援コメント
(ФωФ)何となくイラつく部分があるのは理解できるが、この世界での王権政治っちゅー時代の文明的には、かなり高度な大国だけども‥‥‥‥まあ、平民までに十分な教育が行き届いているかと言われれば、読み取れる限りそうでないと分かりまする。
ふむ、まじで教育って大事やな。比較すると現実の現代レベルの教育って、かなり高度というか、事実上、再現するには現実的じゃねぇって事かね?この作品の世界観的には。
作り込みすげぇな、おい。
第48話 不良大公の信条への応援コメント
結構やべぇなコメント欄‥‥‥‥単純に丁寧に状況説明してる回だと思ったんだが。
姉弟の明確な立場の切り替わりを説明して、主人公を狂言回しの如く立ち回りをさせて、読者の理解度を上げようっていう努力と、何かしらの作者の意図だとも思うのだが‥‥‥。
叱責というより、これは姉弟に改めて今後の身の振るい方を遠回しに教えてるのと、問題起こしたら罰するからな?って釘指しも兼ねてるのかな。
それなりに面白くて、続きが気になる作品だから、これで終わるとは思えんが、作者さんのフォローも兼ねてコメント残させていただきやした。
‥‥‥‥まあ、いち読者たる俺の考えなので、他の方々もあんまし反応しないで、純粋に楽しもうね。
編集済
第45話 薬を片手に貴人は笑う その二への応援コメント
そのうちリックも覚醒して敵対ルートになったりして。
第92話 人造魔神の宣戦布告への応援コメント
共倒れ覚悟でいいなら魔神格は無視して、相手の国民だけひたすら殲滅していけばドローには持ち込めるね。互いに何も残らなくなるけど。
第92話 人造魔神の宣戦布告への応援コメント
今後の展開が楽しみだなっ!!更新ありがとっ!!今回も面白かったよっ!
第92話 人造魔神の宣戦布告への応援コメント
現状で相手の舐めプに助けてもらうしかないのと、その状況でやたら口汚い主人公ってなんか負け犬の遠吠えみたいでちょっと…。
相手の方が明らかに優勢、優位なのはもう仕方ないとして、主人公にはベラベラ口上ばかり垂れ流させるより、黙って行動で示して欲しかったところ。
小者に見えちゃう。
第92話 人造魔神の宣戦布告への応援コメント
七号はてんねん?
第44話 薬を片手に貴人は笑う その一への応援コメント
そもそも異世界で知性を持った人間という同じ種族が存在すること自体奇跡な気がする。
パラレルワールドで、理が違うみたいな感じならば十分あり得る
実際にこんな世界が存在する確率を計算したら、どんでもなく低そう