応援コメント

第45話 薬を片手に貴人は笑う その二」への応援コメント

  • 結果として悪い警官と良い警官になったね、アドリブかどうかは知らないけど

  • ロッテさんの部屋に霜で文字書いて茶番を依頼したとか?

  • 主人公が通常の人の寿命で亡くなるなら、ここまで苛烈にならなかったかもしれないなぁと思う。
    リーゼロッテやこの姉弟が亡くなった後も、生み出された技術はこれからも残るからね。

  • 作者の意図と合うかわからんけど、ルト視点でいうと一番めんどくさいない選択肢が兄弟を消す だったって考えるほうが個人的にはしっくりくる。

  • 科学技術か、原発の放射能も魔神格の魔術使いがいれば問題ないね
    魔法と魔術のコラボは楽しみ


  • 編集済

    とても面白いです!

    賛否あるかと思いますが、ルトの言う「積み重ね」は大事です。
    現象の確からしさもそうですし、それに伴って整備されるべき法や規制のない中で行使される科学技術は為政者としてリスクが大きすぎると思います。

  • 確かに想定外を最初期から切り捨て、今後も同様に処理する為に姉弟を消す事は理解出来るけど、それ以上の物を齎す可能性を考えると流石に狭量じゃないかな〜。今後現れるかもな『別世界の知識保持者』への対抗策などは「処分」で済むかもだけど、もし敵対国が同様の者を抱え込んでた場合は目も当てられない事態になるかもなんだし


    ま、でも主人公の懸念も理解出来る物ですけどね?最悪の結果に関しては地球の歴史が証人となってますから(苦笑)


  • 編集済

    そのうちリックも覚醒して敵対ルートになったりして。

  • 魔法あったら水と電気と空気から肥料も核爆弾もできそうだもんなぁ。
    それがガチャみたいなノリで出てくるとも限らないのは支配階級側ならそりゃ怖すぎる。

  • 流石に…か。
    ここまで信用できない主人公も珍しいな

  • 魔神に逆らってでも知識を得ようとするものが現れるほど危険だから殺すべき。
    という証明がなされたと思うんだが。

  • 平行線ですねのところから、
    境界線上のホライゾンを思い出しました!
    もしかして、好きだったりします?笑

  • リーゼロッテ頑張った(。・ω・。)ノ♡
    まぁ〜最終、殺さず姉弟の知識と記憶を凍結させる事も出来たでしょうしね(≧▽≦)
    そう考えれば知識も協力も得て、しかも命を助けてもらったと言う恩義も与え裏切る事もなくしたリーゼロッテは帝国に対して1番の貢献者(。•̀ᴗ-)✧

  • 俺なら物理現象容易く干渉できるからな。

    物理現象と容易くの間、何か抜けてませんかね??

  • これぐらい長く話し合いの描写がある方が良い。
    他のやつは無茶苦茶短く終わったりするからそんなんでまとまるわけねぇだろと思うしこれ以上長くても面倒に感じるから読むならこれぐらいが良い。

  • 誤字報告
    >今回のように旦那様、魔神格であるコイン大公と対立することも厭いません。
     ⇒ガスコイン大公

  • 洗脳完了

  • I'm not sure I like Lut being so mean. A care free guy should be care free. I'm reserving judgement on the story and looking forward to how it moves forward.

  • う~ん・・・弟くんが知識を理解していない事の危険性を強調したい気持ちは解るのですが、少々引っ張りすぎてクドく冗長になり、逆に解りにくくなってしまっている感じがします。
    全部で3話くらいに収めた方がスッキリするのではないでしょうか?

    しかし、絶対的な身分制度のある専制君主制って恐ろしいですね。こんな世界には生まれたくないと思いました。

  • メタルマッチに対して もっと爆弾の起爆装置に使えるなど危険性を記述しても良いのでは
    メタルマッチと火薬が有れば爆弾が作れ、魔石を利用しても爆弾が作れるなど…

  • 恐怖で相手を縛るのは〜とは言うがこの手の転生アドバンテージ系は
    調子乗ると何やらかすか分からんから最初が肝心だと思うがね、
    転生者って生物にとって絶対である死という終わりが覆された反動か倫理観ブチ壊れた奴とかいるし、
    今回は弟が比較的マトモな部類だったから可哀想に見えるだけで
    本性がガチ屑とかだったら文句言わなかったでしょ
    というか呼びつける前の嫁との話し合いで「話してみて問題なかったら雇う、そうでなければ始末する」って言ってたから
    嫁も知ってて介入してる訳だし


  • 編集済

    主人公は超合理的な思考をしているって前話でも記述してあるのに、「主人公の性格が変わった〜
    」だの文句言ってる奴は、何で主人公が今回こんなやり取りをしたのか自分の頭で考える力を養った方がいいよ。自分の理想像とかけ離れたからってすぐに思考放棄して文句だけ言うのは短慮過ぎて滑稽ですらある。

  • なるほど。
    これぐらい脅しとけば多分大丈夫ですね(笑)

  • 今のところ、奥さんのリーゼロッテには、悪印象が特にある訳でもないのですが、好感も持てていないので、茶番と言えど、魔人格で最強とも言える主人公が「折れる」という形で落とし所となった事がちょっと残念。でも二人に死んで欲しかった訳ではないので、奥さんが出張らなくても、国の管理下に置く方法はあったのでは?と思ってしまった。読み手として「強い」主人公であって欲しいがゆえに。
    とは言え、作者様の思う様に執筆していって欲しいと思います。今後の展開が楽しみです。
     
    報告:「…決して違わぬことなく…」
    「違わぬ」で否定して、「ことなく」でも否定しているので、「違わぬ様に…」又は「違うことなく…」ではないかと。

  • やはり予定通りかっ!?( ゚д゚)ハッ!


  • 編集済

    まぁ…そりゃ本当に殺すべきだと思っていれば
    有無を言わさず魔法で消し飛ばしてるもんな
    それに性格が変わったんじゃなく
    守るべき者たちが出来たから怠惰の部分を出さなくなっただけでしょ
    もともと自ら捕虜になりに行くのに相手を魔法で恐喝する強かさが有るんだから…

  • 自分のことを棚に上げて云々言ってる人は警官や検察官が「自分も清廉潔白ではないから」と言って犯罪者を見逃すような世界をお望みなんですかね?w

    統治者として危険な存在を排除するのは当然だと思います。
    そもそもが夫婦グルになってのお芝居だと思いますが。

    記憶の凍結なんて荒業が可能ならこの2人に使えば解決するんでしょうしw

  • 他にも転生者いたりすんのかな
    まあ2人いるならもっといそうなもんだが

  • 自分が転生の知識があるのも姫様に既に話し済みなんだろうなー。姫様への信頼が凄いな。

  • やる気が無いとか言いながらなんだかんだでこの世界の事を真面目に考えてて、いざという時は自ら陣頭に立ち立ち回り事を為す
    こーいった所がヒロインをキュンキュンさせる所すかね
    こんだけの力があっても結局はイイ人なんだよなぁ


  • 編集済

     更新お疲れ様です。
     いつも楽しく読ませていただいています。

     グッドコップバッドコップなんでしょうが、かなり危ういですね。意図的なら大成功ですが。
     ルトの論旨からすると、永遠に近い寿命を持つ魔神格の時間感覚からすれば、帝国なんて近いうちに滅亡するんだから、滅亡した後にも残る厄ネタを残すな。帝国の更なる発展? そんなもんより、俺の手間が増えないことが重要だ。
     これ明確な帝国に対する反逆に聞こえますよね。
     しかも、長期に渡り死の恐怖を与え続けるという人を心理的に縛るのに一番やっちゃダメな手法も取っているし。
     人は良くも悪くも慣れていく。死の恐怖にも慣れてしまう。そうなると自分の置かれた理不尽さに気づき、怒りに支配されていく。
     そうなると死の恐怖がマヒした狂人が誕生し、周囲を巻き込み派手に自滅する。
     恐怖政治が長く続かず、暴動や一揆、革命が起こる原因はこれ。
     マキャベリも言っている、人は忘れる生き物だ。だから、人を支配する時は、恐怖は大きなのを出来るだけ短く。慈悲は小分けにして長く与えよと。
     ルトとリーゼロッテは真逆を行っている。
     生殺与奪を握るという死の恐怖を長く与え続け。助命するという慈悲は一瞬。
     これでは将来的に自分たちに反逆してくれと言っているようなモノ。
     ルトが異世界知識で監視するつもりのようだけど。リックはルトとの会話や制作物の説明等でどの範囲をどの程度理解記憶しているかを推し量れるし。
     一見この世界の技術の延長に見えていてかつ安全でも、この世界の人間にはわからない危険物だって生産できるかもしれない。
     例えばバイナリ―兵器とか。
     これはノビチョクという猛毒が有名で。混合するまでは比較的安全な薬品だが混ぜ合わせると非常に危険になるもの。他にもバイナリ―式の爆薬もある。
     ルトだってバイナリ―兵器のすべての薬品を知っているわけでもない。少しずつ会話でその辺を探り続けて、農薬や土壌改良薬などと偽って開発製造すれば、ガスコイン家の人間を皆殺しにすることは可能だろうし。ルトが街を離れて戦場などに居れば、そのまま逃げることも難しくない。
     そして法国に亡命することも考えられる。
     もし、ルトとリーゼロッテの若さゆえの経験不足による拙さを表現しているのなら、私の指摘は見当外れの大間違いになり。
     狙いは大成功ということになります。
     長々と失礼いたしました。

  • 魔法は使えるが、魔法がどうやって作用してるかが、解らん以上首輪付けるしかなかろうて?

  • でもせめて電気エネルギーの利用とかだけなら、莫大な価値があるんだけど…俗にクリーンエネルギーって言われてる発電方法も実は自然破壊の権化だし、今の正解が原子力発電しかないっていう核の危険性問題に帰ってくるからなぁ

  • 姉弟向けの説明会と悪い警官役お疲れ様でしたという感じですね。
    伝わる人には伝わっているので作者様はこのまま進行してくれると嬉しいです。


  • 編集済

    魔神格という存在がある世界で、将来はどうあれ多少の科学が容認出来ない、現時点で害をなしてない者を殺すと言う発言をする作品
    ちょっとガッカリです
    この姉弟への対応のくだりはいらない

  • やっぱ茶番かー

  • やっぱマッチポンプだったか

    それにしても氷結を感覚ではなく概念で捉えられているのは間違いなく知識チート由来だからルトという存在自体がすでにチートであるのは確か
    あとは自分が語ったルールに現状が抵触するのか否かはちょっとわかりませぬな

    まぁ意外と魔神格は賢者の書を持つものが受けた呪いの可能性はありそう
    そうなるとリックんもその内覚醒しちゃうかもね

  • 更新、有り難うございます。

    > すべからくゼロになる
    「すべからく」は、為すべきこととして
    と云う意味であり、
    すべて、全て、総て、凡て と云う意味は有りません。
    ここでは、「すべてゼロになる」が妥当だと思います。

  • 異世界科学の急発展に伴う問題、転成者云々がない(はずの)我々の世界でも普通にあったことだし……
    第一次世界大戦では騎兵隊VS機関銃やってたんだし

  • リーゼロッテちゃんならこんだけ大騒ぎ(魔力の圧的な)したら様子見に来てくれるだろうし、きっと汲み取るだろうという信頼。
    の上に成り立ってるマッチポンプかなー

  • 核融合反応にも氷結で干渉できるのなら、他者の命も氷結で永遠にできるんですか?
    そしたらリーゼロッテとも永遠に一緒にいれることになると思うんですけど。そんな展開も見てみたい気がします。

  • 「とんだ茶番」とルトが言っているあたり作戦はリーゼロッテが考えたものなのかな

  • あれかな?
    例えるなら、油田の管理人が賢ければ皆んなwinwin。バカなら、生活の為と油田の近くで焚き火しようとしたりタバコの火を付けようとしてた的な⁇

  • 発明市で見つけてそのまま連れてきてのこの流れなら偶然だろうけど、打ち合わせる時間もあるし、そら茶番ですわな
    ルトの魔法もチートとは言え個人の裁量で収まる範囲だけど、知識は手を離れたら止めようないから強権発動も致し方なし

  • やっぱり茶番劇?笑
    姉弟をあえて一度追い込んで、そこから救いを見せることで忠誠心を抱かせる手口。なかなか恐ろしいことをしますな( ̄▽ ̄)


  • 編集済

    ん? 最後の一言がちょっと謎。
    茶番の主宰はご当人ではないと?
    ただのブーメラン芸人だったんですかね。

  • 「その上で三点。放出する知識は帝国の技術に準じたものにすること。発明はできる限り現状で使われている技術で再現可能なモノに留めること。リックから放出された知識、技術は何重もの安全確認を行い、特に魔術が絡むものに関しては俺の監視下にて実権や確認は行うこと」

    実権→実験

  • ある種の理想的な保守と革新の衝突でしたね

    既得権益を守るため、では無く、リスクを避けて安定を求めるための保守と
    新たな(個人的)権益を生むため、では無く、国家の発展のためリスクを天秤にかける革新

    現実にも欲しいな、こういうやりとり

  • ルト自身が前世の記憶持ちであると暴露した以上はこの姉弟が生き残るにはこの道しか無かった訳で妥当な落とし所でした。


  • いわゆる良い刑事悪い刑事パターンね。

  • 実権や確認は行うこと → 実験や確認は行うこと

  • 姉弟の為に色々と説明する会だなw