全話読ませて頂きました。どんな、歴史上の英雄達でも、1人の人間です。戦いの前夜には恐怖で眠れない事も多々あった事でしょう。新しい視点で書かれている、へたれ藤吉郎。期待しております。実際の秀吉は、こんな感じだったのかなーと想像しております。
これは猿以上の猿!腹を抱えて笑い過ぎて、こちらも下から何か漏れそうですwそして、まともな人がいないwでも、秀吉には及ばない。←これ、大事wmonkeyから毛(K)を抜いたらmoney…続きを読む
毛利攻めに挑む藤吉郎の胸中によぎるのは、強壮なる毛利軍の威容ではなく、主君である信長の恐怖体制だった。そこにつけ込むべく、毛利家の軍師、恵瓊が動く。彼の口から謀反と疑われない謀反のやり方を聞き、明智…続きを読む
冒頭から圧巻の酒池肉林で度肝を抜かれます 笑卑猥な言葉も飛び交いますが、方言や往年のギャグが至る所に散りばめられていて、登場人物みんな愛らしく感じます。日本史の教科書で馴染み深い人物が数多く登場…続きを読む
歴史モノは様々に光彩を放ち、それぞれに魅力的ですね! 語られる形式も各々により十人十色。しかし、根底にはこの日本の辿る世に流れる人間の姿そのもの。ですから、僕は歴史ものに魅了される。日本史に趣き…続きを読む
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