第112話 王都への道中への応援コメント
熱病に対するワクチンのほうが需要が高そうな気がしたけど、
開発は無理だろうなあ
第111話 ブリジットへの応援コメント
うーん?
これは負けそうだな……
第111話 ブリジットへの応援コメント
力がないから内乱突入でダメダメになりそうですね
ベルノルト倒してもボロボロで残った向こうの王女にしてやられたり
王女たちは追い詰められて政略結婚引き込みでフルメリンタに売国とかしそう
第111話 ブリジットへの応援コメント
国王の不審死からの内乱発生、そこに恨みの"砲"撃で介入する拉致被害者、そして泥沼の戦場に立つキリカゼ卿
という夢を見たんだ
第111話 ブリジットへの応援コメント
覚悟が目に見える人はグッと来ますね!
第111話 ブリジットへの応援コメント
ここにきてのブリジット財務強権発動は頼もしいが
ベルノルトは「死なばもろとも」だからドコまで有効か…
第111話 ブリジットへの応援コメント
前話のように決意したベルノルトがあっさりブリジットに倒されるのも面白そう
第111話 ブリジットへの応援コメント
忘れっぽいので、ブリジットを確認してみた。
第二王妃シャルレーヌは、第一王子アルベリクと第二王女ブリジットの母親
第一王妃クラリッサは、第一王女アウレリアと第二王子ベルノルトの母親。
国王がチョロイが、コレなら思いのほか落ち着くかも。分からんけど。
第111話 ブリジットへの応援コメント
この世界、男より女性方が気骨がありますね。
第110話 ベルノルトへの応援コメント
一応自分に利益があり、尚且つ国の為になるようなことを一応考えてはいたんだな
第110話 ベルノルトへの応援コメント
そら(無能を自分の周りに集めれば)そう(暴発なんぞ当たり前)よ。
無能の派閥を維持するのでさえある程度の締め付けは要るのよ。
第25話 第二王女のいたずらへの応援コメント
はめすぎ
第110話 ベルノルトへの応援コメント
頭が悪いのに小賢しく他よりマシとくだらないプライドにすがるタイプですね
この程度で害される他が悪いとはおもってても小物ムーブしかしてないのに
偉そうにしてる奴らが小物に対抗できずあっさり消えるとか無能過ぎて
頭おかしくなりますね雑魚過ぎて先行きに捨て鉢になりそうなのもありますね
第109話 前へ……への応援コメント
主人公じゃないとあっさり退場もするのでスリルありますね
第108話 その日の王城への応援コメント
アホで人権意識もないから何されるか心配ですね
第107話 訃報への応援コメント
あれだけ贔屓してあげたのに恩を仇す無能采配の連続は呆れますね
それでも他の候補より圧倒的に国を治めれたでしょう
他二人は暗愚で妹は勢力縮小でどうにもならないでしょうね
恩じゃなく仇売ってえこひいきした害悪しか国に残してないから終わりですね
もう難民量産とかの害悪国でしかないので情も尊厳もない対応でしょうね
所業が悪くて恨んでも助けに来る人なんていないでしょう
第110話 ベルノルトへの応援コメント
クズではあるが己の立ち位置を理解して状況判断出来る、ある意味有能な人物である事に素直に驚きました。己の周囲に無能を集めて纏めて粛清するつもりまであったとは、役割を演じ切れば国から見たらかなりの功績ともなっていたと言えるでしょう。その根幹は好き勝手したい欲望だとしても。
後、キリカゼ卿に対する評価が最も高いのはもしかしたらこの男なのかもしれませんね。
第110話 ベルノルトへの応援コメント
頭は決して悪くないんだよなあ
派閥の貴族の頭はほんとに悪いけど
第110話 ベルノルトへの応援コメント
客観的な現状分析は出来るタイプというのが意外でした。
他の家族の内心も知りたいですね。
第110話 ベルノルトへの応援コメント
急にベルノルトが生きたキャラに化けた
第110話 ベルノルトへの応援コメント
…第二、なぁ………お前にもう少し先を見通す力と良識さえ有れば、多分国王の座もあったかも知れないけど…………。多分、もうすぐ死ぬんだろうな…コイツ
恐らくは「第一王子派の暴発という形」で
第110話 ベルノルトへの応援コメント
これはすごい話が突然出てきてビックリ。面倒な事は嫌いな訳ね。狂気的な利己主義者だね。ただ、面白いかどうかしか考えてない奴だね。「自分の手で国を亡ぼすのも悪くない」とか考えるなら、今後どうなるのでしょう。いっそ滅ぼされた方が民のためですが、内乱が起きれば、民は苦しむし、どうなるかのかな。分からん。
第110話 ベルノルトへの応援コメント
クズだけど思ってたより嫌いになれないタイプの人間だわ。
第110話 ベルノルトへの応援コメント
意外に濃いキャラでしたね、良くも悪くも人間臭い。
第109話 前へ……への応援コメント
うーん、取り敢えずこの二人と
エステ組には影響大きそうかな
なんか主人公抜きの
生き残り全部集めると
戦国歴史ものっぽいねー
主人公はタエ姐さんかね(笑
第109話 前へ……への応援コメント
三森、いい男に成長していってるなぁ。
男が成長する最初の要素は自分が何もできない人間であることを認めることなんだよね。
その難しい壁を越えれば必ず今よりも大きくなれると思う。
頑張れ三森!
第109話 前へ……への応援コメント
>【短髪式】の銃は、銃身の後端を開けば薬莢が排出される構造になっていて、新しい弾を込めて後端を閉じれば発射できる状態になる。
単発式
>山岸を両断した【剣】は勿論、一瞬で間合いを詰めた動きも目で追えなかった
剣の動き、剣閃…とかの方が良いかも?
>前回の戦争でユーレフェルトは中洲の領地を失い、かなりの数の民衆が土地を【終われ】たが、そうした者達への支援が行き届かず一部が暴徒化したらしい。
追われ
うわぁ…せっかく戦場から離れられるかと思ったのに……遠ざかった「誤射」がまたぞろ背後に忍び寄って来た(汗)
向こうの取り残され三人娘もそうだけど、状況の変化が早過ぎて対応が間に合っていない:(;゙゚'ω゚'):
せっかく前を剥き始めたんだから、なんとか生き残ってくれたら良いんだけど…
第109話 前へ……への応援コメント
短髪式の銃は→単発式の銃は
第91話 宰相からの依頼への応援コメント
「キリカゼ[今日]も良くご存じの通り、
"卿"かな?
編集済
第88話 平穏に見える日々への応援コメント
というか、届いていも[い]ないかもしれない。
"し"にするか、もしくは届いてのあとの"い"はいらないかな?
(届いていもしないor届いてもいない
第72話 両国の格差への応援コメント
どこの国でも軍事については多くの資金を投じます[す]、
"し"かな?(投じますし
第65話 第二王子派への応援コメント
右手奥がエーベルヴァイン[侯爵]家の御長男オウレス様、
"公爵"かな?
編集済
第57話 国王からの要請への応援コメント
むしろこういうカオス化の作品が少ないので、展開が予想出来ずとても面白いです。
第57話 国王からの要請への応援コメント
楽しく読ませてもらってます✨
ここまで読んでいて思った事...
性欲エグいなぁ(´・ω・`)w
第108話 その日の王城への応援コメント
そう言えば、奥さん不妊だから、こっちの子が今のところ唯一の跡継ぎなんでしたねえ
第108話 その日の王城への応援コメント
警戒されない様に秘密裏にコッソリしていたのが裏目に出て脱出計画そのものが進まなかったか………と言うか普通に「なんでお前、アッサリと暗殺されとんなん!?」と言うべきなんだろうなぁ…δ( ̄、 ̄;)ポリポリ
それはそれとして第二派閥の夫人の動きも慌ただしく感じるけど、爪弾き側なのか、それともやはり……
予想通りだとすると、そろそろ第二王女に婚約の話が登ってきそうだなぁ
第65話 第二王子派への応援コメント
なんで殺さないの?
第108話 その日の王城への応援コメント
ここは即逃げるべきだったような気もするな
第57話 国王からの要請への応援コメント
侯爵の地位は随分軽いんだな
第54話 ほろ苦い再会への応援コメント
じゃあ王女と結婚しときゃいいのに
第39話 束の間の休息への応援コメント
ワイバーンって知能ある割にアホなんかね?
実際に仲間が殺されてるのに巣作りして寝てる場合やないでしょ。
さっさと移動したらいいのに。
第21話 施術の可否への応援コメント
第2王子よりマシってだけで。そもそも終わってんのか。自民党みたいなもんだな
第17話 抑えられない衝動への応援コメント
結果、こいつが嫉妬されてもそりゃ仕方ないわ。他のクラスメイトがただただ可哀想
第107話 訃報への応援コメント
うわー、馬鹿王子は馬鹿な死に方したな。
第107話 訃報への応援コメント
まじで言ってんのかい?
王子のくせに頭お花畑すぎるだろ
暗殺は無いとでも思ってたのか?
イヤこれは、死んだふりの可能性が、、、無いか。王子馬鹿だもんな
第107話 訃報への応援コメント
アルベリク! そこそこ良い人だったのに。 まともな王位継承者が死ぬとは、国が滅びそう。 回りの国にとっても迷惑な話。
編集済
第107話 訃報への応援コメント
期待外れのアルベリク~政争中の第一王子だけどあっさりと暗殺されます~
第107話 訃報への応援コメント
暗殺はフルメリンタの手のものである可能性も微レ存
第107話 訃報への応援コメント
こうなったらベルノルトたちも暗殺しないとならんな
この国の王族はバカしかおらんのか
第106話 影響力への応援コメント
この革新が海野達へなにかの遠因になり得るのか、助かって良かったで済ませるはずはない期待感が高まります。
第4話 装飾係の作業所への応援コメント
>ただし、現状では第一王妃派に恩を売られている形になってしまった。
私の読解力が無いだけかもしれませんが、ここは第ニ王妃派ではないでしょうか?
第21話 施術の可否への応援コメント
「ロゼッタ、身に着けているものを脱いで、テーブルの上[の]横たわりなさい」
"に"かな?(テーブルの上に
第105話 廻り合わせへの応援コメント
お? 暴発させるつもりなのか、それとも確認のためなのか…どっちだろう?
第106話 影響力への応援コメント
おお。格好良い!
風属性だけに良い風が吹いたような。
第104話 運び屋ダウードへの応援コメント
強い武器は持っているけど、タエよりも強いのかと聞かれるとハテナと言いたくなるかな(苦笑)
だからと言って弱いのかと聞かれたらコレまたやはりハテナとなるけど
ユートはいろんな方向で特化型でピーキーなアンバランス型だからなぁ。それをどうにかこうにか上手く繋ぎ合わせて今を作っている様な物。完成度で言うならタエの方が圧倒的に高いので、マトモに戦えば瞬殺されると思う
編集済
第103話 人生の先達への応援コメント
>夜這いのオッサンは、顔を強張らせながら【気か付いて】来て、追い抜くときにぎこちなく会釈をして通り過ぎていった。
近づいて
なんか人と出会う度に何かを得て行っている様な感じですね。このまま進むといつかは女傑みたいな存在になっていたりしてね
第102話 優斗の戦略への応援コメント
なるほど…そう繋がるのか。確かにある意味一番マシな選択肢
問題は何処までこの国を動かせるかだよなぁ
第100話 三人娘の戦略への応援コメント
コッチはアム女史の働きによって成否が大きく分かれそうな気配ですね
凶と出るか吉と出るか。ラッキーガールかレディーミスフォーチュンなのか………
編集済
第95話 地獄帰りの女への応援コメント
コレは…少しずつでも根回しやロビー活動が功を奏したのかな?
以前の男爵や子爵が噂を広げていく活動をしてくれていましたが、アレが国を動かしたから貴族を動かしたかしたんだろうか?
それはともかく、覚悟が決まっていると言うか…これは、ほとんど死人(しびと)状態だな
此処まで極まっているとマトモな精神状態に戻すのは骨っぽいよなぁ
まぁ話の流れ的にメンタルケアをするのはユートじゃないっぽいから別に構わないと言えるかもですが(苦笑)
編集済
第94話 女三人揃ったらへの応援コメント
>「そうね。でも脱出しようなんて考えてるって気付かれたら、余計に監視が【余計に】厳しくなるかもしれない」
余計に監視が厳しくなる
王子様って、そっちの王子様かw
てっきり出て行ったきり音沙汰ない方の王子様かと思ったw
三人は三人で危機感を覚えて自助努力を始めましたね。この動きが上手く噛み合えば、或いは…
第93話 フルメリンタの貴族への応援コメント
ユートはあくまで一人の人間として世界を動かす為の行動に出た
かつて一人の少年の活動が反捕鯨団体を生み出した時の様に…まぁあちらは完全に客寄せパンダとして神輿に担がれて良い様に使われているみたいですし、此方も同様の形になる可能性はありますが、それでも世界へと一石を投じた
後は上手く落ち着くところに落ち着いてくれと願うまで…ファイト٩(^‿^)۶
第90話 フルメリンタの思惑への応援コメント
ダイナマイトを腹に抱えての自爆特攻か…実際にやるとしたら爆発の影響をよく調べて行わないと、派手に爆発して終わるんだけど…そんな事はいつわかるんだろうな
本番にやらかして頭を抱える事にならないといいんだけど
第89話 復讐の矛先への応援コメント
…受けた恩は忘れしでかした冤や厭は無かった事になり、受けた怨だけを抱えて生きていくか…
問題は、この国の人間がどちらを優先するのか…ですね
軍部からは彼らが欲しいと思われるだろうけど、貴族達や裕福な連中からしたらユート。妙な軋轢が生まれるのか………
第86話 友、来たるへの応援コメント
みんな同じ事を突っ込み過ぎwww
いや、確かに思うけどwwww
第85話 相談と不安への応援コメント
うーん、読書家でもなく政治や宮廷陰謀劇に増資が深いわけでもないし歴史が大好きと言うわけでもないごくごく普通の男子高校生が自分の出来る範囲で必死に足掻いているのがよく伝わるなぁ
当たり前ですが海千山千の為政者相手に手玉に取られるのはある意味当たり前。その上でなんとか藻搔いている姿は歯痒くもあるけど頑張ってもらいたい
今のところはまだまだ有能だけどケツの青いヒヨッコ…と言いたいところですが、後ろ盾も何も無い個人として考えたら十分頑張ってもいるので、このまま何年も掛けられるなら、そのうちに老獪な有力者になれるのでしょうね…第一王子みたいにならなければですが(苦笑)
第81話 国王と宰相への応援コメント
まぁ当たり前過ぎる、それこそ素人の私でも思いつく戦略だわな
と言うか普通他国からの侵略をさせない為にも国内は一致している風に見せないといけないのに、これだけ明白な内部分裂をしていたら、そりゃあ他国からは狙ってくれと言う様なもの
当然離間工作が頻発する。結局二代続けて器の小さな連中しか出て来なかったのが原因だわな
第79話 その後のユーレフェルトへの応援コメント
まぁいつもの通りだな、と言う感想しか出てこないな
この継承者争いが長引けば長引くほどに国力が低下していく、その事が理解できないのか、理解していても大鉈を振るえないのかは分かりませんが
ただ、敵対国としては第二に王座に座って欲しいだろうな。あんな馬鹿が上だと下の混乱は火を見るよりも明らか
離間工作をし放題で、次の戦争までに内応者を大量に作れそう。或いはコッソリ反乱軍を組織させたり、反第二派の支援を影でしてドンドンと国力を落とさせる様にすれば、楽に領土を掠め取る事ができる
まぁとはいえ第一王子が王位を継いでも…どの道第二を処分する様な大鉈を振るえなさそうなのは父親譲りだろうから、似た様な形で内部から切り崩されそうなんだけどね
文字通りどちらが国の主導者になっても、勝手に獅子身中の虫が生まれるだけの国だから付き合う相手が変わるだけで対策は一緒でしょうから
第105話 廻り合わせへの応援コメント
どのサイドでも面白いです
第86話 友、来たるへの応援コメント
名前が伏線だったとは(違う)
第75話 対面への応援コメント
ユートと言うパーソナリティを考えれば助けようとするのは、まぁ分からなくはない。一読者として納得いくかは別ですが
それでも「ユートはそういう奴」という思いもあるので、それ自体は構わないのですが……その後の事は考えているのだろうか?
解放してはい、終わり。とは行かない
開放後の身分や生活、メンタルケアとかもしないと、この国やユート自身に恨みつらみを胸に抱いた人殺し連中を世に解き放つ事になる
かと言って隣国に帰還させるというのもちょっと…いや,かなり不安を抱かせる
絶対に第二勢力に利用されるのは目に見えている
あの国、これまでの所業から国王達はある程度マトモでも第二達の暴走を止める力は無いのは明白
力関係とかの問題じゃなく精神面で。国王の命令を平然と破っても、国の英雄の暗殺行為を見て見ぬふりをして犯人の確保も行わない、行えない。そんな弱腰連中に解放したクラスメイトを預けるとか、第二達に良い様に使ってくれとプレゼントする様なもの
となればその他の国に移住させるくらいしかではなくなるけど…この世界の常識を身に付けていない暴力だけ身に付けた子供を野に解き放つって犯罪者になれって言っているのも同然
要はクラスメイトを解放しても、現時点ではいずれ処分しないといけない犯罪予備軍を作り出す事にしかならないので、最低限彼らの未来を決められる立場にならないと解放自体が無意味と思われるのですよね
その辺を考えているそぶりもないので今のユートのあり方は不安以外何物でもないと感じてしまう
第105話 廻り合わせへの応援コメント
食事のシーンに涙しそうになります。
第59話 和美の気持ちへの応援コメント
いや、怖っ
第58話 秘めていた思いへの応援コメント
j中洲クリニックてwww
第105話 廻り合わせへの応援コメント
本編とは違う楽しみがあっていいわ。
第46話 クラスメイトの行方への応援コメント
この後めちゃくちゃセ(ryでは無く説教されたんだw
第45話 欠陥治癒魔法への応援コメント
川本ってワイバーンに殺されてなかったっけ?
第105話 廻り合わせへの応援コメント
おー、先にそっちとか。
でも会えるのか?
どっちの国でも国に右往左往させられてストレスが溜まってましたが
多恵が出てきてから更に面白くなってきたので続きが気になりますね。
第105話 廻り合わせへの応援コメント
ほう?先にそちらと邂逅するのか、意外ですな。
第112話 王都への道中への応援コメント
いい感じだね、この二人はチーム組んでやっていってほしい