応援コメント

第108話 その日の王城」への応援コメント

  • 準備足りなすぎるし、心構えも戦闘力も無し。

    守られてるにせよ逃がす気は絶対に無いぞ……。
    せいぜいが派閥で独り占めまで、死の危険があっても他国脱出の手伝いしてくれる御婦人なんか居らんでしよ。

    実家が他国の人くらい?


  • 編集済

    誤字報告です〜

    「ごめんなさいね、カズミ。まだお友達の行方は分からなの」
    →分からないの

    例え降伏しても場合によっては処刑されるそうだし、生かされたとしても奴隷として迫害されるらしい。
    →たとえ降伏しても(この場合のたとえを漢字にすると『仮令』や『縦令』になります)

    例え敵対する国であっても貴族の位を持つ者には、相応の対応をするものよ。
    →たとえ

    そした話をしながらも、手を止めずにエステの施術を続けていたのだが、何やらサロンの外が騒がしくなってきた。
    →そうした話をしながらも、

    「なぜ中止しなければいけなの?」
    →いけないの?

    『そっか、自分の子供が殺されたんだもんね……涼子のちょっとは考えなさいよ!』
    →涼子もちょっとは

  • いや、飯の確保は重要だろ

  • アホで人権意識もないから何されるか心配ですね

  • そう言えば、奥さん不妊だから、こっちの子が今のところ唯一の跡継ぎなんでしたねえ

  • 警戒されない様に秘密裏にコッソリしていたのが裏目に出て脱出計画そのものが進まなかったか………と言うか普通に「なんでお前、アッサリと暗殺されとんなん!?」と言うべきなんだろうなぁ…δ( ̄、 ̄;)ポリポリ



    それはそれとして第二派閥の夫人の動きも慌ただしく感じるけど、爪弾き側なのか、それともやはり……

    予想通りだとすると、そろそろ第二王女に婚約の話が登ってきそうだなぁ

  • ここは即逃げるべきだったような気もするな