うーん?
これは負けそうだな……
力がないから内乱突入でダメダメになりそうですね
ベルノルト倒してもボロボロで残った向こうの王女にしてやられたり
王女たちは追い詰められて政略結婚引き込みでフルメリンタに売国とかしそう
国王の不審死からの内乱発生、そこに恨みの"砲"撃で介入する拉致被害者、そして泥沼の戦場に立つキリカゼ卿
という夢を見たんだ
覚悟が目に見える人はグッと来ますね!
ここにきてのブリジット財務強権発動は頼もしいが
ベルノルトは「死なばもろとも」だからドコまで有効か…
前話のように決意したベルノルトがあっさりブリジットに倒されるのも面白そう
忘れっぽいので、ブリジットを確認してみた。
第二王妃シャルレーヌは、第一王子アルベリクと第二王女ブリジットの母親
第一王妃クラリッサは、第一王女アウレリアと第二王子ベルノルトの母親。
国王がチョロイが、コレなら思いのほか落ち着くかも。分からんけど。
この世界、男より女性方が気骨がありますね。
編集済
誤字報告です〜
「いいえブリジット様、貴方一人に背負わせるつもりはございません。財務方を敵に回す恐ろしさを骨身に染みるように分からせてやります。例え後世の歴史が私を罵ろうとも……」
→たとえ後世の歴史が
兄が王位に就くことは確実だと思って寝返ったのに、今度はベルノルトが王位に付く可能性が高まったことで身の振り方に苦慮していた。
→ベルトルトが王位に就く
フルメリンタのとの戦争で軍事力を大きく損なった上に、国の財務担当と法務担当が手を組んでいるのだから、
→フルメリンタとの戦争で