応援コメント

第101話 消息」への応援コメント

  • 誤字報告です〜

    まったく、うら若き乙女から誘ってやってるのに、舌打ちで答えるとか在り得ないでしょ。
    →あり得ないでしょ。(漢字で書くと『有り得ない』かなと思います)

  • これからは、幸せになってほしいな

  • (他の感想を見て)…諜報部所属か…なんだろう、一番しっくり来たな
    本当は男子に頑張ってもらいたいところなのですが、正直まだまだ不安が勝つ
    とても受け止められる器には感じない。或いは彼女の状況を知って、逆に一皮剥ける可能性もあるけど…現時点では希望的観測でしかない

    諜報員になるのはしっくり来るけど…メンタルケアがなぁ。どうも溜め込むタイプと言うか,今はギリギリ自分を保てている状態に見える。もし誰かが近付いたら、例え罠と分かっていても絆されるか問答無用で殺害しそうなくらい危うい気配を感じる

    ある程度生活に余裕が出来たら養い子でも拾って育てていそうなイメージ

  • コラコラ情報漏らしすぎ(ノ∀`)
    銃と火薬の話しは、聞いた方も始末されちゃうやろー!

    ほんとに諜報畑の人じゃ無さそうねマフちゃん

  • この子の性格にもどかしさが無いから読んでて面白い
    考えすぎて主体的に動かない主人公より主役に向いてそう

  • もうこの子が主人公でいいんじゃないか

  • この子がこれ以上不幸になるのはみたくないなぁ・・・

  • 他は仲間と支えあってるけどこの子は一人だからしんみりしますね

  • 禍根を遺しながらも割り切った性格という設定がいいですね。風魔法も諜報向きで良き。諜報員になるも良し、諜報員にならないのも良しと今後の展開に期待を持つキャラです。

  • それを当人が望むかは別として
    メンタルの強さや能力からいって諜報員とか暗殺とか、暗部仕事で売り込めば大成しそうな

  • こっちの話定期的にあるとありがたいな、面白い。

  • 前回に比べて無敵感はちょっと薄れたけど
    登場人物の中で一番自由な感じですね。

    迷う男どもの背中を押す
    姉御的な存在になって欲しいところ

  • 絶望から強さを知って、そこからなお感じる人間味…ドストライクすぎる