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  • 第1話 日露戦争(一)への応援コメント

    日露戦争から始まる改変チートに期待

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第64話 魔改造連合艦隊への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    毎日楽しんでいた作品が完結してしまうのは
    ちょっと寂しいです。
    素晴らしい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    なによりのお言葉です。

  • 第64話 魔改造連合艦隊への応援コメント

    ごきげんよう、完結おめでとうございます、長い間、お疲れ様でした。
    そして長きにわたり楽しませて頂き、本当にありがとうございました。

    英ソが仲介に乗り出した、もう本当にギリギリなんでしょうね、両国とも。
    冷静に考えれば日本よりも独伊を野放しにする方がヤバいことはすぐに理解できるでしょうから。
    山本、堀、塩沢のトリオに井上さんが加わると、主戦派や陸軍も太刀打ちは難しいでしょうし、遠からず日米講和もなるのでしょう、後は三国同盟破棄、そこから先はどうなることか。

    次回作も楽しみにお待ちしています。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    また、丁寧な応援コメントをたくさん頂戴しましたこと、重ねて御礼申し上げます。

  • 第64話 魔改造連合艦隊への応援コメント

    完結おめでとうございます。楽しかったです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    なによりのお言葉です。

  • 第64話 魔改造連合艦隊への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    空母航空戦以外の大戦も興味あります。
    次回作も期待します。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    航空戦以外もぼちぼちと。


  • 編集済

    第64話 魔改造連合艦隊への応援コメント

    完結お疲れ様です。

    長門型や扶桑型戦艦の空母への改造などなど、
    魔改造艦隊、変態艦と呼ぶのに相応しい連合艦隊だったと
    思いました。

    次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    常識の範囲内で変態艦を考えるのは楽しいひとときでした。


  • 編集済

    第64話 魔改造連合艦隊への応援コメント

    休戦から講和に持ち込めるといいが
    米国が降伏までなんて馬鹿いないよね

    完結お疲れさま

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    降伏までもっていける構成力(勇気?)は今の私にはありません。

  • 第64話 魔改造連合艦隊への応援コメント

    完走、おめでとうございます。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。

  • 第63話 始末への応援コメント

    ごきげんよう、武士の情けは、この正念場の戦いに限ってはかけるわけにはいかないのですね。完全勝利こそが講和の必要最低条件となれば、全艦を太平洋の海底へ沈めるしかない、戦争を止める為とはいえど、日本軍も辛かったことでしょうね。

    作者からの返信

    武士の情けは圧倒的な側の贅沢品かもしれません(切羽詰まったほうはたぶん無理)。

  • 第63話 始末への応援コメント

    この被害でもアメリカなら軍備の再建出来るだろうけど、戦死者の数に耐えられないでしょうね。

    作者からの返信

    物と人は別ですからねえ。

  • 第63話 始末への応援コメント

    一〇隻の米巡洋艦と四七隻の米駆逐艦が
    沈みましたか。
    これで生き残りは極少数が居るか居ないか。
    大規模艦隊が全滅したとなれば
    アメリカに衝撃が走ったでしょうね。

    アメリカは何と発表するのやら。
    大統領の支持率は急降下しそうですね。

    作者からの返信

    アメリカに加え、連合国中に衝撃が走ったと思います。

  • 第63話 始末への応援コメント

    水に落ちた犬は叩け
    悲しいけど戦争なのよね

    作者からの返信

    とどめは大事ですね。

  • 第62話 天山猛攻への応援コメント

    ごきげんよう、米戦艦、作中の言葉通り、本当に生まれた時代が遅すぎたのですね。
    血税を注いで建造し、今度こそ勝利を掴むと挑んだ戦いも、航空機には勝てませんでしたね。米国のことですから、また艦隊を再建することは出来るでしょうが、人的損失が相当ひどいことになっているでしょう。
    米国政府はどんな決断を下すのか、次回を楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    兵器の評価は生まれた時代によって大きく変わることがありますね。

  • 第62話 天山猛攻への応援コメント

    大金をかけて建造した新鋭戦艦も
    あっという間に海の底ですね。

    それぞれの船は郷土の誇りだったでしょうに
    寿命は短かったですね。

    現職の大統領は何と発表するのやら。

    作者からの返信

    連戦連敗(しかも大敗)に大統領も頭の痛いことでしょうね。

  • 第61話 紫電猛爆への応援コメント

    ごきげんよう、緩降下爆撃で命中率一割以上ですか、凄いですね。
    これは操縦員の腕と経験なのか、それとも爆撃照準装置の精度の問題なのか、いずれにせよ、敵艦隊上空に直掩戦闘機がいない状態だったら本当に無双できますね。

    作者からの返信

    今も昔も頭上を取ったら強いですね。

  • 第61話 紫電猛爆への応援コメント

    ここはスキップボミングしたいなー
    計500キロだと搭載量だけなら急爆以上

    作者からの返信

    ビスマルク海を思い出します。

  • 第61話 紫電猛爆への応援コメント

    10隻の巡洋艦と52隻の駆逐艦が無力化され
    6隻の戦艦に148機の天山が襲いかかりましたか。
    1隻に対して24〜5機とは豪勢な攻撃が
    できますね。

    こんなに戦死者が出たら
    普通の国なら海軍を復興させるには
    何年もかかるのでしょうが。

    まさか日本相手にアメリカが何度も大敗北をするとは世界のどこの国も思わなかっただろうな。

    作者からの返信

    挟撃、波状攻撃なんでもござれですね。

  • 第60話 あとひと押しへの応援コメント

    ごきげんよう、艦載機の損耗二割は確かに厳しいですね。
    それでも、これを最後の機会と徹底的に叩く決心をした小沢さん。
    この会戦での戦果如何で講和に持ち込めるか否かが決まりそうですね。

    作者からの返信

    提督の決断ですね。

  • 第60話 あとひと押しへの応援コメント

    これで講和の糸口が

    作者からの返信

    ここでやめなきゃいつやめる、ですね。

  • 第60話 あとひと押しへの応援コメント

    ええ。
    戦争は結果がすべて。
    あとひと押しですね!

    作者からの返信

    ダメ押し、とどめは大切です。

  • 第59話 物量防空戦闘への応援コメント

    ごきげんよう、紫電の性能、戦爆連合とほぼ同等の邀撃戦闘機群、兵器自体の性能や物量の問題、操縦員の練度と場慣れの問題もあるでしょうけれど、何よりも大きいのはエアボスがいて航空管制が出来る点なのでしょうね。

    作者からの返信

    「エアボス」響きが良いですね。

  • 第59話 物量防空戦闘への応援コメント

    攻撃隊に対してほぼ同数の迎撃機。

    艦隊を視認する前だと100キロ程は手前……攻撃は無理ですね。しかも紫電は装弾数も250×4発でたっぷり

    艦載機を失った空母は只の箱か囮にしか。

    作者からの返信

    戦は数です。

  • 第59話 物量防空戦闘への応援コメント

    防空管制システムはデカイなあ。
    防空戦闘に於いて無駄が無くなる。
    マリアナの七面鳥撃ちと揶揄されても仕方ない。

    作者からの返信

    情報通信はときに最も重要なファクターに成り得るかもしれません。

  • 第59話 物量防空戦闘への応援コメント

    >一機のF6Fに五機、六機の紫電が取り囲み袋叩きにしていく。

    史実のゼロ戦たいヘルキャットの逆だな

    作者からの返信

    戦は数です。

  • 第59話 物量防空戦闘への応援コメント

    357機のアメリカ軍の攻撃隊ですが、
    336機の紫電に撃退されて悲惨な事に
    なりましたね。
    F6Fで練度が低いとなると戦闘機だけで
    500機くらいは必要だったんだろうな。

    日本側の損害は少ない、、、
    ランチェスターの法則は正確に作動しますね。

    作者からの返信

    最低でも同数の機体は必要だったと思います。

  • 第58話 天山への応援コメント

    対艦ロケットで輪形陣崩したい
    スキップボミングでもいい
    フリッツX輸入しよう

    作者からの返信

    個人的にはHs293が好みです。

  • 第57話 紫電への応援コメント

    次のアメリカ側セリフ予想

    アメリカ兵「見事だな!しかし日本、自分の力で勝ったのではないぞ!その魔改造艦の性能のおかげだという事を忘れるな!」

    作者からの返信

    戦いの中で戦いを覚えた・・・・・・

  • 第57話 紫電への応援コメント

    ごきげんよう、機体性能の差は重要でしょうけれど、やはり最後にモノを言うのは搭乗員の経験、なんですね。
    戦場勘が豊富な人と初陣のひとでは技術的、力量的な差はなくとも、やはり戦えば差が開くのでしょうね。
    そこが日本の優位点なんですね。

    作者からの返信

    生き残ることで培われる何か、その積み上げの差なのかもしれません。

  • 第57話 紫電への応援コメント

    しかし、日本側もそろそろ限界の気もしますね。

    作者からの返信

    海軍に関しては戦力の予備は極薄ですね。

  • 第57話 紫電への応援コメント

    実践経験値の差が……直掩隊でこれだと攻撃隊ももちろん初陣が多数ですよね。ミッチャー提督が全力攻撃しても400機弱、対する第一機動部隊の直掩隊が350機……下手すると全滅ですね。

    作者からの返信

    何事も経験は大事ですね。

  • 第57話 紫電への応援コメント

    迎撃に全力を尽くしたミッチャー提督の
    判断は正しかったけど、
    結果は悲惨でしたね。
    ベテランと初陣の兵士との差は大きかったな。
    まさかこんなに差がつくとはね。

    作者からの返信

    指揮官が正しい判断を下してもダメなときはダメですね。

  • 第57話 紫電への応援コメント

    熟練者になる前に落とされて新人が補充
    航空殲滅戦になると一気に優劣つくな

    作者からの返信

    空の戦いのえげつないところです。

  • 第56話 変態艦への応援コメント

    航空戦艦かと思いきや普通に空母だったw

    作者からの返信

    航空戦艦も扱いたいとは思うのですが。

  • 第56話 変態艦への応援コメント

    ごきげんよう、準備し尽くされたドクトリンの大変更、しかもそれで敵国を堂々、見事に欺けたのですから、この時点で痛快感はどれほどのものだったでしょうか。
    それでも米国は戦わざるを得ない、仕方のないことだとは言え、若者達を死地へ送り出さなければならないミッチャーさんが悲痛ですね。

    作者からの返信

    情報戦に敗れた側の指揮官はたいへんです(ミッドウェーの南雲提督etc)

  • 第56話 変態艦への応援コメント

    両軍共に戦闘機偏重ですね。聯合艦隊の対艦能力の切り札はあるんだろうか

    作者からの返信

    何事も切り札は大事ですね。

  • 第56話 変態艦への応援コメント

    この紫電の数の多さは素晴らしい。
    魔改造最高。

    作者からの返信

    戦闘機の数の多さは勝敗を分ける大きな要素ですね。

  • 第56話 変態艦への応援コメント

    戦艦が空母に
    さすがに戦艦空母なしか

    作者からの返信

    戦艦空母はロマンですけどね。

  • 第55話 ミッチャー提督への応援コメント

    ごきげんよう、ミッチャーさんは事実を受け入れた様子ですが、今回の戦い、情報戦で米国は後手後手に回ってしまってますね。
    いや、後手というよりも、情報を探り分析する前提条件が決め打ち過ぎるのか。
    情報ゼロの状態からの諜報は難しいから、足掛かりとして前提条件を決めますものね。
    米国側の意識改革が進んでいなかったからこその前提条件の不整合発生、という事かも知れませんね。

    作者からの返信

    ふつう、自分たちに圧勝した戦艦群をわざわざ潰す(改造する)とは思いませんよね。

  • 第55話 ミッチャー提督への応援コメント

    長門が信濃になった?
    戦闘空母ナガト

    作者からの返信

    次回ネタばらし。

  • 第54話 先手への応援コメント

    ごきげんよう、コルセアは最初のインパクトにやられましたね。
    というより情報はどんな戦力よりも重要、日本の研究勝ちでしょうか。
    直接戦力を叩くのも重要ですが、継戦能力を奪うのも重要、今回の日本はぬかりなくそこらも手厚く考えていますね。

    作者からの返信

    自分で書いていながら、情報重視の日本軍に違和感を覚えています。

  • 第54話 先手への応援コメント

    建設機械を潰したのは大きいですね。
    これで基地機能を大幅に奪う事が出来た。

    この紫電ならコルセアやヘルキャットが
    相手でも戦えますね。


    誤字報告です。

     それに対し、七二機の
    【F4FU】→F4U
    コルセア戦闘機がミッドウェー基地を守るべくこれらを迎え撃つ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。
    助かりました。

    編集済
  • 第54話 先手への応援コメント

    紫電対コルセア日米逆だな
    基地機能を喪失させたがら建設機械を潰したから復旧出来ないね

    作者からの返信

    建設機械の破壊は地味に効きますね。

  • 第53話 新戦力への応援コメント

    ごきげんよう、艦載型の紫電ですか、なんだか素敵ですね(飛行甲板に並ぶ紫電の姿が目に浮かびました)。
    航空機も電探装備、アビオニクス系も史実以上の発展具合ですね。
    この頃から日本のお家芸、電装設備の高密度集積化が始まっていたんでしょうね。
    無線や通信系の高品質化も成されている様子ですから、艦艇からは伝声管も消えて、ダメコンもやり易くなっているんでしょうね。

    作者からの返信

    伝声管が消えるのはなにか少し寂しい気がします。

  • 第53話 新戦力への応援コメント

    強風無しでいきなりの紫電
    雷電の代わりですね
    火星が大活躍だこと
    NK9やMK9やってる暇はないですよね

    作者からの返信

    MK9はともかくNK9は明らかに排気量不足ですね。

  • 第53話 新戦力への応援コメント

    良い機体ですね紫電二一型。
    これならヘルキャットに勝てる。

    作者からの返信

    イメージとしては火星搭載紫電改ですね。
    誉に比べて空力は不利ですがトルクは明らかに太いからチャラということにしています。

  • 第52話 新生太平洋艦隊への応援コメント

    ごきげんよう、やっぱり米国の工業力は凄いですね。
    確かに兵員のスキルは心配ですけれど、艦と航空機は復活ですか。
    しかも相手は太平洋だけじゃなく大西洋でも作戦行動中という。
    基本的に、アメリカとの開戦は避けられるものなら避けておくのが賢いのでしょうね。

    作者からの返信

    日米の各種統計を見れば階級の違いが一目瞭然です。

  • 第50話 掃討戦への応援コメント

    ごきげんよう、レーダー、観測機を使った射撃を日本の条約型重巡が先手を取って行うシーンは、なんというか、史実を顧みると凄いものだな、と。
    水上艦同士の近代海戦が起こるとこうなるのですね。

    作者からの返信

    当てないと話が盛り上がらないので史実とは相当な乖離がありますね。

  • 第52話 新生太平洋艦隊への応援コメント

    マル四計画の中止……今度は何を魔改造したんだか

    作者からの返信

    お楽しみに。

  • 第52話 新生太平洋艦隊への応援コメント

    また復活してるよ。
    反則な国力だよな。

    作者からの返信

    まさにチートですね。

  • 第52話 新生太平洋艦隊への応援コメント

    >「エッセクス」級正規空母
    エセックス

    ハードは復活
    ソフトの実戦経験以外は万全
    金持ちと喧嘩するもんじゃないな

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    asapで修正します。

  • 第51話 静寂への応援コメント

    >そこで、修理中の「翔鶴」型空母の航空隊の一部を引き抜くことで不足分を埋め合わせ、なんとか定数いっぱいにまでその数をそろえていた。
    やっぱり数が足らないのはいっしょか

    作者からの返信

    貧乏国の悲しいところです。

  • 第51話 静寂への応援コメント

    こちらでもマル四計画はあるのかな。

    作者からの返信

    ありますが、史実とはずいぶんと違います。

  • 第50話 掃討戦への応援コメント

    バッサリやるのはべきですが。

    …ここは、ホウ子さんに魔改造してもらうか。

    作者からの返信

    精神的魔改造。


  • 編集済

    第50話 掃討戦への応援コメント

    あえて気づかない振りして沈めましょう
    捕虜収容所入りきらないし
    連合国が捕虜虐待っていわないようにイオウジマしましょう
    だって戦争だもの

    作者からの返信

    捕虜の扱いを間違えると面倒なことになります。

  • 第49話 二三センチ砲への応援コメント

    この3センチの差は大きいな。

    作者からの返信

    大きいですね。

  • 第49話 二三センチ砲への応援コメント

    大砲は口径が命
    轟沈はなかなかいかないね

    作者からの返信

    よほどの不運艦でもない限りは。

  • 第48話 マグレへの応援コメント

    8000mでも命中率2%か、、、
    渋いですねぇ。

    作者からの返信

    的も小さいですしね。

  • 第48話 マグレへの応援コメント

    まぐれ当たりなら
    もう少し魚雷当たればいいのに

    作者からの返信

    あんまり当て過ぎると一部のマウント系ミリ(以下自粛)

  • 第46話 追撃戦と撤退戦への応援コメント

    そういえば気になったのですが、この世界の日本は加賀、土佐で戦艦は打ち止めになりましたが、艦橋の形状はどうなっているのでしょう?
    大和建造も無いし、連装四基では史実扶桑のような違法建築はないでしょうし。

    作者からの返信

    艦橋の形状については特に考えていませんが、電探装備が進んでいる分だけ上部は賑やかになっていると思います。


  • 編集済

    第46話 追撃戦と撤退戦への応援コメント

    ごきげんよう、水上艦艇による打撃部隊の主兵が史実の条約型重巡4杯は、個人的には嬉しいですね。
    米国側も人材難だけはどうしようもないでしょうから必死の抵抗を見せるでしょうけれど、まずはここで大打撃を与えなければいけませんね。
    これ以上の人員損耗はルーズベルト政権の命取りともなるでしょうし。

    作者からの返信

    米国の凄い(怖い)ところはコスト度外視で可能な限り将兵を失わないで済むためのシステムを構築したこと、そして実行したことですね。

  • 第43話 大規模防空戦闘への応援コメント

    ごきげんよう、装甲空母、やっぱり凄いですね。
    史実の雷爆転換作業のリスクを事前にヘッジしていたとはいえども、装甲がなければ下手したら撃沈もあり得たかもしれませんね。
    そしてそれよりも米軍側の航空機損失が洒落にならないですね。
    いくら月刊空母でも搭乗員だけは促成は出来ませんものね。

    作者からの返信

    史実の「翔鶴」が「大鳳」の設計で造られていたら海戦史はかなり変わっていたような気がします。

  • 第41話 戦力集中への応援コメント

    ごきげんよう、航空三羽烏をお姑さんみたいに怖がっている山本さんがちょっとだけ可愛いですね。
    それにしてもGFの縄付き、もう全員いらないんじゃないかしら。

    作者からの返信

    全員が優秀だとお話がつまらないので、参謀たちには汚れ役(地のまま)を引き受けてもらっています。

  • 第46話 追撃戦と撤退戦への応援コメント

    人的被害が大きければ大きいほどアメリカの世論を厭戦にムードに持ち込む事が出来る。

    中途半端はリメンバー・パールハーバーになってしまう。

    作者からの返信

    人的被害に「無駄死」の偽情報を混ぜ込めばなお効果的です。


  • 編集済

    第46話 追撃戦と撤退戦への応援コメント

    >これ以上の人的損害は米海軍組織そのものの存続すらも危うくする。
    水に落ちた犬は叩け
    米国で一番量産化が遅れているのは人間だ

    作者からの返信

    スペシャルな方ほど速成が困難です。

  • 第46話 追撃戦と撤退戦への応援コメント

    だからこそ追撃戦で徹底的に叩く事が
    いかに必要かよくわかりますね。

    作者からの返信

    あっさり淡泊ではいけません。

  • 第39話 戦訓への応援コメント

    ごきげんよう、ううん、これは勝ったとはいえ苦い勝利ですね。
    小沢さんや井上さんはともかく先頭に立って機動部隊を指揮した桑原さんまでにいわれては返す言葉もないでしょう。
    魔改造であるとはいえ、戦力の薄さは米国と比べて確実ですから、これからの戦い方が焦点になりますね。
    山本さんやGFスタッフの奇策好きは変わっていないようで、人事の刷新が必要なんでしょうね。

    作者からの返信

    ご賢察の通り、奇策好きは変わっていません。

  • ごきげんよう、キンメルさんも現役、真珠湾への欲求はこの山本さんもあったのかしら?(塩沢さんや堀さん井上さんが羽交い絞めにしてとめたでしょうけれど)。
    キンメルさんは罠にかかってますね。
    真珠湾がなかったから航空主兵に気付かず、旧式戦艦も温存したままの開戦で、空母戦力増強へのパラダイムシフトの切欠がなかったのでしょうね。

    作者からの返信

    たぶん止めていますね。ついでに下策だなんだのとボロクソ言っているような気もします。

  • 第16話 連合艦隊への応援コメント

    ごきげんよう、おお、堀さん現役に留まったんですね、これは山本さんも大喜びでしょう。そうか、軍縮会議での紛糾の影響もさほどなかったこともあるのでしょうね。
    開戦前から小沢さん、桑原さん(井上さん、早々に次官ですか、堀さんとのコンビってなんだか凄いですね)が前線にいるのは頼もしいです(軍令部の塩沢さん効果でしょうか)。
    海軍の悪弊とはいえ、三十二期、三十七期以外の方にはちょっとお気の毒ですが、それも止む無しなのでしょうね(一系問題は解決しているのかしら?)。

    作者からの返信

    一系問題、興味深いテーマではあるのですが、ことこの小説に関して言えばまったく考えていませんでした。

  • 第15話 政治への応援コメント

    ごきげんよう、そうか、大陸のいざこざは避けられなかったのですね。
    海軍の政治関与忌避は、陸軍が政治に積極的に関与して国を振り回す悪弊を反面教師としていた部分もあるのでしょうが、それ故に無用の戦に引きずり込まれたことはその弊害なんでしょうね。
    米内さん山本さん井上さん堀さんと政治向けの将官という人材も多かったでしょうから、宮様軍令部を早期に隠遁させてこのあたりの人材を政治にガッツリ突っ込めば、この後の歴史も変わったのかしら、などと考えてしまいます。

    作者からの返信

    いざこざを避けると小説の根幹が瓦解しますので、避けられないことにしました。

  • 第45話 空母撃沈への応援コメント

    サラトガ沈んでほしいですね。
    味方の被害も大きかったけども
    米空母3隻大破でよかったですね。

    作者からの返信

    それぞれ一八機の九七艦攻に狙われては米空母もたまったものではありません。

  • 第45話 空母撃沈への応援コメント

    空母と随伴管潰したけど航空隊の被害もでかいからな
    再編の必要性大だね

    作者からの返信

    現場も人事担当も頭が痛いことでしょう。

  • 第44話 護衛戦への応援コメント

    被害が最小に抑えられて良かった。
    24機くらいアメリカの戦闘機の数が
    多い状況ですもんね。

    作者からの返信

    自由度の高い相手に対して数的劣勢を強いられればかなり厳しいですね。

  • 第44話 護衛戦への応援コメント

    ヤッパリ数が足りないか

    敵味方とも50Calとコピー機で戦ってるのか

    作者からの返信

    正当ライセンスvs不正コピー。

  • 第43話 大規模防空戦闘への応援コメント

    翔鶴は中破、戦闘行動支障なし。瑞鶴も中破発艦不能かな。

    十六、十七任務群合同で二一六機。ほぼ全力出撃ですね。

    作者からの返信

    並の空母なら大破か下手をしたら沈んでいたかもしれません。

  • 第43話 大規模防空戦闘への応援コメント

    瑞鶴が幸運艦じゃなくなってる。
    やはり多数の航空攻撃はインターセプトが困難ですね。
    日本側航空撃滅戦仕掛けてる?

    作者からの返信

    遥かに洗練された防空システムをもつ米軍もマリアナ沖海戦では日本軍機を完全に抑え込むことは出来ませんでした。

  • 第43話 大規模防空戦闘への応援コメント

    やっぱり空母はまとめなくちゃダメですね

    作者からの返信

    航空戦力は特に集中の原則が当てはまりますね。

  • 第43話 大規模防空戦闘への応援コメント

    航空無線と電探の力は大きいですね。
    瑞鶴の被弾はあれども
    あれだけの攻撃を受けて
    最小の被害で済んで幸いです。

    作者からの返信

    戦闘機の有効活用には絶必ですね。

  • 第13話 近代改装への応援コメント

    ごきげんよう、現実をしっかりとみつめて対応した戦力のように思えます。
    生存性向上への改修がなんだか頼もしいですね。
    レーダーや航空機も並行して開発しているのかしら。

    作者からの返信

    レーダーや航空機は艦艇以上の優先度です。

  • 第4話 第一次世界大戦への応援コメント

    ごきげんよう、金剛型が4杯とも大西洋に向かったのですね。
    金剛、比叡は可哀想でしたが、大きな損害(艦、人材)と引き換えに得た戦訓は大いに、余すことなく活用しなければいけませんね。
    というか、日本海海戦に驕った日本海軍にそんな知性的な人材がいたことは奇跡のようにも思えますね。

    作者からの返信

    当人たちの責任が一番大ですが、周りも甘やかし(ちやほやし)過ぎましたね。

  • 第1話 日露戦争(一)への応援コメント

    ごきげんよう、こちらにもお邪魔させて頂きました。
    こちらは日露戦争の戦訓を活かすところから、海軍戦力の充実を図る物語でしょうか。とても興味が湧くコンセプトですね。
    東郷さんは戦後、あまり良い印象がなく、そんな彼がこの後どう変わっていくのか、楽しみです(もしくは、変わらない?)。
    ひょっとしたら、ダブルのスーツの日本海軍が見れるのかしら?

    作者からの返信

    すみません。東郷さん出オチです。

  • 第42話 想定の範囲内への応援コメント

    最大搭載数80機そこそこのワプスが増えただけで右往左往するとは。エセックス級なんて:カタログ上で100機、実際は1番艦エセックスで123機、タイコンデロガは152機で編成w 日本空母の倍はw

    作者からの返信

    どんな組織も優秀な方ばかりではありませんから。

  • 第42話 想定の範囲内への応援コメント

    ワスプが一隻増えただけで右往左往して
    狼狽するとは情けなや。

    空母一隻の誤差なんて少ない方だろ。

    小沢長官達2人を見習えってんだ。

    作者からの返信

    問題の多い連中の言うことを鵜呑みにすると、ロクなことがありません。

  • 第42話 想定の範囲内への応援コメント

    くるとわかっててレーダーあれば奇襲は無いか


    作者からの返信

    レーダーのありがたさ。

  • 第41話 戦力集中への応援コメント

    ここまで読んで魔改造連合艦隊、そろそろ講和成立させないとヤバイですね。
    戦艦はアイオワ級が出ると太刀打ちが出来ない。
    空母もエセックス級量産で詰み。
    重巡もデモイン級やアラスカ級では総合力で負ける。
    ここからどうなるか気になります。

    作者からの返信

    二大洋計画艦が出揃ったら、まったくもって勝ち目無しですね。

  • 第41話 戦力集中への応援コメント

    基本的に分散してもいいことはなにもないのです
    漢のロマンとか奇策では兵隊さんが可哀想

    作者からの返信

    戦力に勝る状況においては余計なことはやらん方が良いことが多いですね。

  • 第41話 戦力集中への応援コメント

    やっぱ戦力の集中と索敵機の強化だよな〜
    わざわざ空母を分割してアリューシャンに
    行くなんて意味がわからない。

    海軍大学でこんな戦力分割の作戦案を
    出したら50点だと酷評されるんじゃないの?
    それとも海軍大学ではこのミッドウェー作戦案が100点なのかね?

    作者からの返信

    やっぱり戦は数ですね。

  • 第40話 新生機動部隊への応援コメント

    真珠湾に機雷まきたい

    作者からの返信

    最高の嫌がらせですね。

  • 第39話 戦訓への応援コメント

    米太平洋艦隊の再侵攻は早ければ直ぐかな?

    アーカンソー、ニューヨーク級にニューメキシコ級、コロラドとノースカロライナ級、正規空母5隻。でもそれを太平洋に回航すると大西洋が空になるから無理と。

    次はお約束のインド洋の英東洋艦隊?

    作者からの返信

    ミッドウエーで太平洋艦隊相手に一合戦やらかします。

  • 第39話 戦訓への応援コメント

    孔明の軍略も曹操の物量には勝てないのです

    戦いは数だよ兄貴

    作者からの返信

    戦争において数は正義ですね。

  • 第38話 謀略の戦艦への応援コメント

    知らなかったのか? 魔改造艦からは逃げられない。

    作者からの返信

    逃げられるのはアイオワ級くらいでしょうか。


  • 編集済

    第38話 謀略の戦艦への応援コメント

    ビックセブン同士だと互角ですか
    史実でも日本の戦艦速いけどさらに強化しているからね

    悪魔の力
    身につけた

    作者からの返信

    「長門」型のほうが上だとは思うのですが、話を盛り上げるために互角にしました。

  • 第37話 戦艦伊勢への応援コメント

    お荷物扱いが多かった
    扶桑、山城、伊勢、日向が活躍するなんて
    、、、
    長門さん達みたいになるなんて
    立派に成長したなぁ。

    作者からの返信

    お荷物扱い多かったですね(反省)

  • 第37話 戦艦伊勢への応援コメント

    しっかりとトドメを刺しましょう。

    放って置くといつの間に復活しています

    作者からの返信

    トドメは大事ですね。

  • 第37話 戦艦伊勢への応援コメント

    沈黙したら魚雷でとどめさすと早いんだが余裕無いからね

    作者からの返信

    在庫がありません。

  • 第36話 戦艦テネシーへの応援コメント

    流石41サンチ強力
    水中弾でもあれば一発KOもあるな

    あけましておめでとうございます
    今年もおもろいやつお願いします

    作者からの返信

    36センチとは威力が段違いです。
    今年もよろしくお願いします。

  • 第35話 魔改造戦艦への応援コメント

    大砲は口径が命
    間延びしたSHSや至近距離意外無意味な高砲身町など飾りですよ
    えらいひとにはわからないんですよ

    作者からの返信

    三乗で効いてきますからねえ。

  • 第35話 魔改造戦艦への応援コメント

    多聞丸を水雷や機動部隊ではなく鉄砲屋で登場させるとは意表突かれました!!

    鉄砲屋多聞丸の活躍を楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    伊勢の艦長もされておられました。

  • 第34話 戦艦vs戦艦への応援コメント

    16インチ砲が互いに16門処か片方が41センチ砲48門と言う詐欺w

    作者からの返信

    まさに騙し合いですね。

  • 第34話 戦艦vs戦艦への応援コメント

    日本の戦艦は41サンチだからね
    ぬけるね

    作者からの返信

    ぬきにかかります。

  • 第33話 重巡vs重巡への応援コメント

    SHS、スーパーヘビーシェルは当たれば厄介ですからね。
    個人的には15.5センチの最上型が好きでした。
    かなり直進性が良かったらしいです。

    作者からの返信

    軽巡時代のほうが好みだという方は多いですね。