第64話 魔改造連合艦隊への応援コメント
完結おめでとうございます。
毎日楽しんでいた作品が完結してしまうのは
ちょっと寂しいです。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
なによりのお言葉です。
第64話 魔改造連合艦隊への応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます、長い間、お疲れ様でした。
そして長きにわたり楽しませて頂き、本当にありがとうございました。
英ソが仲介に乗り出した、もう本当にギリギリなんでしょうね、両国とも。
冷静に考えれば日本よりも独伊を野放しにする方がヤバいことはすぐに理解できるでしょうから。
山本、堀、塩沢のトリオに井上さんが加わると、主戦派や陸軍も太刀打ちは難しいでしょうし、遠からず日米講和もなるのでしょう、後は三国同盟破棄、そこから先はどうなることか。
次回作も楽しみにお待ちしています。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
また、丁寧な応援コメントをたくさん頂戴しましたこと、重ねて御礼申し上げます。
編集済
第64話 魔改造連合艦隊への応援コメント
完結お疲れ様です。
長門型や扶桑型戦艦の空母への改造などなど、
魔改造艦隊、変態艦と呼ぶのに相応しい連合艦隊だったと
思いました。
次回作も楽しみにしています。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
常識の範囲内で変態艦を考えるのは楽しいひとときでした。
編集済
第64話 魔改造連合艦隊への応援コメント
休戦から講和に持ち込めるといいが
米国が降伏までなんて馬鹿いないよね
完結お疲れさま
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
降伏までもっていける構成力(勇気?)は今の私にはありません。
第60話 あとひと押しへの応援コメント
ごきげんよう、艦載機の損耗二割は確かに厳しいですね。
それでも、これを最後の機会と徹底的に叩く決心をした小沢さん。
この会戦での戦果如何で講和に持ち込めるか否かが決まりそうですね。
作者からの返信
提督の決断ですね。
第59話 物量防空戦闘への応援コメント
ごきげんよう、紫電の性能、戦爆連合とほぼ同等の邀撃戦闘機群、兵器自体の性能や物量の問題、操縦員の練度と場慣れの問題もあるでしょうけれど、何よりも大きいのはエアボスがいて航空管制が出来る点なのでしょうね。
作者からの返信
「エアボス」響きが良いですね。
第59話 物量防空戦闘への応援コメント
攻撃隊に対してほぼ同数の迎撃機。
艦隊を視認する前だと100キロ程は手前……攻撃は無理ですね。しかも紫電は装弾数も250×4発でたっぷり
艦載機を失った空母は只の箱か囮にしか。
作者からの返信
戦は数です。
第59話 物量防空戦闘への応援コメント
防空管制システムはデカイなあ。
防空戦闘に於いて無駄が無くなる。
マリアナの七面鳥撃ちと揶揄されても仕方ない。
作者からの返信
情報通信はときに最も重要なファクターに成り得るかもしれません。
第59話 物量防空戦闘への応援コメント
357機のアメリカ軍の攻撃隊ですが、
336機の紫電に撃退されて悲惨な事に
なりましたね。
F6Fで練度が低いとなると戦闘機だけで
500機くらいは必要だったんだろうな。
日本側の損害は少ない、、、
ランチェスターの法則は正確に作動しますね。
作者からの返信
最低でも同数の機体は必要だったと思います。
第55話 ミッチャー提督への応援コメント
ごきげんよう、ミッチャーさんは事実を受け入れた様子ですが、今回の戦い、情報戦で米国は後手後手に回ってしまってますね。
いや、後手というよりも、情報を探り分析する前提条件が決め打ち過ぎるのか。
情報ゼロの状態からの諜報は難しいから、足掛かりとして前提条件を決めますものね。
米国側の意識改革が進んでいなかったからこその前提条件の不整合発生、という事かも知れませんね。
作者からの返信
ふつう、自分たちに圧勝した戦艦群をわざわざ潰す(改造する)とは思いませんよね。
第52話 新生太平洋艦隊への応援コメント
ごきげんよう、やっぱり米国の工業力は凄いですね。
確かに兵員のスキルは心配ですけれど、艦と航空機は復活ですか。
しかも相手は太平洋だけじゃなく大西洋でも作戦行動中という。
基本的に、アメリカとの開戦は避けられるものなら避けておくのが賢いのでしょうね。
作者からの返信
日米の各種統計を見れば階級の違いが一目瞭然です。
第52話 新生太平洋艦隊への応援コメント
>「エッセクス」級正規空母
エセックス
ハードは復活
ソフトの実戦経験以外は万全
金持ちと喧嘩するもんじゃないな
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
asapで修正します。
第46話 追撃戦と撤退戦への応援コメント
そういえば気になったのですが、この世界の日本は加賀、土佐で戦艦は打ち止めになりましたが、艦橋の形状はどうなっているのでしょう?
大和建造も無いし、連装四基では史実扶桑のような違法建築はないでしょうし。
作者からの返信
艦橋の形状については特に考えていませんが、電探装備が進んでいる分だけ上部は賑やかになっていると思います。
編集済
第46話 追撃戦と撤退戦への応援コメント
ごきげんよう、水上艦艇による打撃部隊の主兵が史実の条約型重巡4杯は、個人的には嬉しいですね。
米国側も人材難だけはどうしようもないでしょうから必死の抵抗を見せるでしょうけれど、まずはここで大打撃を与えなければいけませんね。
これ以上の人員損耗はルーズベルト政権の命取りともなるでしょうし。
作者からの返信
米国の凄い(怖い)ところはコスト度外視で可能な限り将兵を失わないで済むためのシステムを構築したこと、そして実行したことですね。
第43話 大規模防空戦闘への応援コメント
ごきげんよう、装甲空母、やっぱり凄いですね。
史実の雷爆転換作業のリスクを事前にヘッジしていたとはいえども、装甲がなければ下手したら撃沈もあり得たかもしれませんね。
そしてそれよりも米軍側の航空機損失が洒落にならないですね。
いくら月刊空母でも搭乗員だけは促成は出来ませんものね。
作者からの返信
史実の「翔鶴」が「大鳳」の設計で造られていたら海戦史はかなり変わっていたような気がします。
第46話 追撃戦と撤退戦への応援コメント
人的被害が大きければ大きいほどアメリカの世論を厭戦にムードに持ち込む事が出来る。
中途半端はリメンバー・パールハーバーになってしまう。
作者からの返信
人的被害に「無駄死」の偽情報を混ぜ込めばなお効果的です。
編集済
第46話 追撃戦と撤退戦への応援コメント
>これ以上の人的損害は米海軍組織そのものの存続すらも危うくする。
水に落ちた犬は叩け
米国で一番量産化が遅れているのは人間だ
作者からの返信
スペシャルな方ほど速成が困難です。
第17話 太平洋艦隊司令長官への応援コメント
ごきげんよう、キンメルさんも現役、真珠湾への欲求はこの山本さんもあったのかしら?(塩沢さんや堀さん井上さんが羽交い絞めにしてとめたでしょうけれど)。
キンメルさんは罠にかかってますね。
真珠湾がなかったから航空主兵に気付かず、旧式戦艦も温存したままの開戦で、空母戦力増強へのパラダイムシフトの切欠がなかったのでしょうね。
作者からの返信
たぶん止めていますね。ついでに下策だなんだのとボロクソ言っているような気もします。
第16話 連合艦隊への応援コメント
ごきげんよう、おお、堀さん現役に留まったんですね、これは山本さんも大喜びでしょう。そうか、軍縮会議での紛糾の影響もさほどなかったこともあるのでしょうね。
開戦前から小沢さん、桑原さん(井上さん、早々に次官ですか、堀さんとのコンビってなんだか凄いですね)が前線にいるのは頼もしいです(軍令部の塩沢さん効果でしょうか)。
海軍の悪弊とはいえ、三十二期、三十七期以外の方にはちょっとお気の毒ですが、それも止む無しなのでしょうね(一系問題は解決しているのかしら?)。
作者からの返信
一系問題、興味深いテーマではあるのですが、ことこの小説に関して言えばまったく考えていませんでした。
第43話 大規模防空戦闘への応援コメント
翔鶴は中破、戦闘行動支障なし。瑞鶴も中破発艦不能かな。
十六、十七任務群合同で二一六機。ほぼ全力出撃ですね。
作者からの返信
並の空母なら大破か下手をしたら沈んでいたかもしれません。
第43話 大規模防空戦闘への応援コメント
瑞鶴が幸運艦じゃなくなってる。
やはり多数の航空攻撃はインターセプトが困難ですね。
日本側航空撃滅戦仕掛けてる?
作者からの返信
遥かに洗練された防空システムをもつ米軍もマリアナ沖海戦では日本軍機を完全に抑え込むことは出来ませんでした。
第4話 第一次世界大戦への応援コメント
ごきげんよう、金剛型が4杯とも大西洋に向かったのですね。
金剛、比叡は可哀想でしたが、大きな損害(艦、人材)と引き換えに得た戦訓は大いに、余すことなく活用しなければいけませんね。
というか、日本海海戦に驕った日本海軍にそんな知性的な人材がいたことは奇跡のようにも思えますね。
作者からの返信
当人たちの責任が一番大ですが、周りも甘やかし(ちやほやし)過ぎましたね。
第1話 日露戦争(一)への応援コメント
ごきげんよう、こちらにもお邪魔させて頂きました。
こちらは日露戦争の戦訓を活かすところから、海軍戦力の充実を図る物語でしょうか。とても興味が湧くコンセプトですね。
東郷さんは戦後、あまり良い印象がなく、そんな彼がこの後どう変わっていくのか、楽しみです(もしくは、変わらない?)。
ひょっとしたら、ダブルのスーツの日本海軍が見れるのかしら?
作者からの返信
すみません。東郷さん出オチです。
第42話 想定の範囲内への応援コメント
最大搭載数80機そこそこのワプスが増えただけで右往左往するとは。エセックス級なんて:カタログ上で100機、実際は1番艦エセックスで123機、タイコンデロガは152機で編成w 日本空母の倍はw
作者からの返信
どんな組織も優秀な方ばかりではありませんから。
第42話 想定の範囲内への応援コメント
ワスプが一隻増えただけで右往左往して
狼狽するとは情けなや。
空母一隻の誤差なんて少ない方だろ。
小沢長官達2人を見習えってんだ。
作者からの返信
問題の多い連中の言うことを鵜呑みにすると、ロクなことがありません。
編集済
第38話 謀略の戦艦への応援コメント
ビックセブン同士だと互角ですか
史実でも日本の戦艦速いけどさらに強化しているからね
悪魔の力
身につけた
作者からの返信
「長門」型のほうが上だとは思うのですが、話を盛り上げるために互角にしました。
第36話 戦艦テネシーへの応援コメント
流石41サンチ強力
水中弾でもあれば一発KOもあるな
あけましておめでとうございます
今年もおもろいやつお願いします
作者からの返信
36センチとは威力が段違いです。
今年もよろしくお願いします。
第35話 魔改造戦艦への応援コメント
多聞丸を水雷や機動部隊ではなく鉄砲屋で登場させるとは意表突かれました!!
鉄砲屋多聞丸の活躍を楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
伊勢の艦長もされておられました。
第33話 重巡vs重巡への応援コメント
SHS、スーパーヘビーシェルは当たれば厄介ですからね。
個人的には15.5センチの最上型が好きでした。
かなり直進性が良かったらしいです。
作者からの返信
軽巡時代のほうが好みだという方は多いですね。
第1話 日露戦争(一)への応援コメント
日露戦争から始まる改変チートに期待
作者からの返信
ありがとうございます。