応援コメント

第46話 追撃戦と撤退戦」への応援コメント

  • そういえば気になったのですが、この世界の日本は加賀、土佐で戦艦は打ち止めになりましたが、艦橋の形状はどうなっているのでしょう?
    大和建造も無いし、連装四基では史実扶桑のような違法建築はないでしょうし。

    作者からの返信

    艦橋の形状については特に考えていませんが、電探装備が進んでいる分だけ上部は賑やかになっていると思います。


  • 編集済

    ごきげんよう、水上艦艇による打撃部隊の主兵が史実の条約型重巡4杯は、個人的には嬉しいですね。
    米国側も人材難だけはどうしようもないでしょうから必死の抵抗を見せるでしょうけれど、まずはここで大打撃を与えなければいけませんね。
    これ以上の人員損耗はルーズベルト政権の命取りともなるでしょうし。

    作者からの返信

    米国の凄い(怖い)ところはコスト度外視で可能な限り将兵を失わないで済むためのシステムを構築したこと、そして実行したことですね。

  • 人的被害が大きければ大きいほどアメリカの世論を厭戦にムードに持ち込む事が出来る。

    中途半端はリメンバー・パールハーバーになってしまう。

    作者からの返信

    人的被害に「無駄死」の偽情報を混ぜ込めばなお効果的です。


  • 編集済

    >これ以上の人的損害は米海軍組織そのものの存続すらも危うくする。
    水に落ちた犬は叩け
    米国で一番量産化が遅れているのは人間だ

    作者からの返信

    スペシャルな方ほど速成が困難です。

  • だからこそ追撃戦で徹底的に叩く事が
    いかに必要かよくわかりますね。

    作者からの返信

    あっさり淡泊ではいけません。