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2022年1月11日 15:46
ごきげんよう、装甲空母、やっぱり凄いですね。史実の雷爆転換作業のリスクを事前にヘッジしていたとはいえども、装甲がなければ下手したら撃沈もあり得たかもしれませんね。そしてそれよりも米軍側の航空機損失が洒落にならないですね。いくら月刊空母でも搭乗員だけは促成は出来ませんものね。
作者からの返信
史実の「翔鶴」が「大鳳」の設計で造られていたら海戦史はかなり変わっていたような気がします。
2022年1月8日 07:20
翔鶴は中破、戦闘行動支障なし。瑞鶴も中破発艦不能かな。十六、十七任務群合同で二一六機。ほぼ全力出撃ですね。
並の空母なら大破か下手をしたら沈んでいたかもしれません。
2022年1月8日 06:44
瑞鶴が幸運艦じゃなくなってる。やはり多数の航空攻撃はインターセプトが困難ですね。日本側航空撃滅戦仕掛けてる?
遥かに洗練された防空システムをもつ米軍もマリアナ沖海戦では日本軍機を完全に抑え込むことは出来ませんでした。
2022年1月8日 04:06
やっぱり空母はまとめなくちゃダメですね
航空戦力は特に集中の原則が当てはまりますね。
2022年1月8日 03:24
航空無線と電探の力は大きいですね。瑞鶴の被弾はあれどもあれだけの攻撃を受けて最小の被害で済んで幸いです。
戦闘機の有効活用には絶必ですね。
ごきげんよう、装甲空母、やっぱり凄いですね。
史実の雷爆転換作業のリスクを事前にヘッジしていたとはいえども、装甲がなければ下手したら撃沈もあり得たかもしれませんね。
そしてそれよりも米軍側の航空機損失が洒落にならないですね。
いくら月刊空母でも搭乗員だけは促成は出来ませんものね。
作者からの返信
史実の「翔鶴」が「大鳳」の設計で造られていたら海戦史はかなり変わっていたような気がします。