応援コメント

第59話 物量防空戦闘」への応援コメント

  • ごきげんよう、紫電の性能、戦爆連合とほぼ同等の邀撃戦闘機群、兵器自体の性能や物量の問題、操縦員の練度と場慣れの問題もあるでしょうけれど、何よりも大きいのはエアボスがいて航空管制が出来る点なのでしょうね。

    作者からの返信

    「エアボス」響きが良いですね。

  • 攻撃隊に対してほぼ同数の迎撃機。

    艦隊を視認する前だと100キロ程は手前……攻撃は無理ですね。しかも紫電は装弾数も250×4発でたっぷり

    艦載機を失った空母は只の箱か囮にしか。

    作者からの返信

    戦は数です。

  • 防空管制システムはデカイなあ。
    防空戦闘に於いて無駄が無くなる。
    マリアナの七面鳥撃ちと揶揄されても仕方ない。

    作者からの返信

    情報通信はときに最も重要なファクターに成り得るかもしれません。

  • >一機のF6Fに五機、六機の紫電が取り囲み袋叩きにしていく。

    史実のゼロ戦たいヘルキャットの逆だな

    作者からの返信

    戦は数です。

  • 357機のアメリカ軍の攻撃隊ですが、
    336機の紫電に撃退されて悲惨な事に
    なりましたね。
    F6Fで練度が低いとなると戦闘機だけで
    500機くらいは必要だったんだろうな。

    日本側の損害は少ない、、、
    ランチェスターの法則は正確に作動しますね。

    作者からの返信

    最低でも同数の機体は必要だったと思います。