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2022年1月10日 14:20
ごきげんよう、おお、堀さん現役に留まったんですね、これは山本さんも大喜びでしょう。そうか、軍縮会議での紛糾の影響もさほどなかったこともあるのでしょうね。開戦前から小沢さん、桑原さん(井上さん、早々に次官ですか、堀さんとのコンビってなんだか凄いですね)が前線にいるのは頼もしいです(軍令部の塩沢さん効果でしょうか)。海軍の悪弊とはいえ、三十二期、三十七期以外の方にはちょっとお気の毒ですが、それも止む無しなのでしょうね(一系問題は解決しているのかしら?)。
作者からの返信
一系問題、興味深いテーマではあるのですが、ことこの小説に関して言えばまったく考えていませんでした。
2021年12月12日 08:23
フィリピン、マレー、ウェーク島、グアム島への戦力は大丈夫として太平洋艦隊の迎撃位置と基地航空隊との連携は必須ですね。フィリピンの重巡ヒューストン基幹の艦隊は豪に退避しますし、マレー沖のZ部隊は空母2隻と基地航空隊で充分と。
フィリピンとマレーに機動部隊を送り込んでいるのが史実と違うところです。まあ、空母分散の愚を犯すところは某作戦にそっくりなのですが。
2021年12月12日 07:51
あ、川内型無いんですね。史実から比べると小ぶりな艦隊ですね。性能も安定を重視してるのが、面白い。潜水艦戦力も気になります。
正面装備重視方針を早々に放棄していますので中小型巡洋艦は以下の通りです。天龍型2→2球磨型5→4(木曽欠)長良型6→4(五十鈴、阿武隈欠)川内型3→無し夕張→企画倒れ古鷹型→企画倒れ青葉型→企画倒れ
2021年12月12日 04:54
戦術的に最高な人事戦略的にも問題点は国家運営か
国家指導層についてはアレな方が多いのは相変わらずです。
2021年12月12日 00:59
堀さんが現役!という事は、パネー号誤爆事件は起こらなかった?
歴史の細かい部分はちょこちょこ変わっています。
ごきげんよう、おお、堀さん現役に留まったんですね、これは山本さんも大喜びでしょう。そうか、軍縮会議での紛糾の影響もさほどなかったこともあるのでしょうね。
開戦前から小沢さん、桑原さん(井上さん、早々に次官ですか、堀さんとのコンビってなんだか凄いですね)が前線にいるのは頼もしいです(軍令部の塩沢さん効果でしょうか)。
海軍の悪弊とはいえ、三十二期、三十七期以外の方にはちょっとお気の毒ですが、それも止む無しなのでしょうね(一系問題は解決しているのかしら?)。
作者からの返信
一系問題、興味深いテーマではあるのですが、ことこの小説に関して言えばまったく考えていませんでした。