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  • 第33話 重巡vs重巡への応援コメント

    さすがは23cm砲!
    20cm砲とは違うのだよ!

    作者からの返信

    かなり違いますね。

  • 第33話 重巡vs重巡への応援コメント

    砲戦は口径が命

    作者からの返信

    一インチ違うだけで破壊力はずいぶんと違います。

  • 第31話 航空攻撃への応援コメント

    できらぁ!

  • 第32話 駆逐艦vs駆逐艦への応援コメント

    当たれば怖い酸素魚雷

    作者からの返信

    怖いですね。

  • 第31話 航空攻撃への応援コメント

    まさか漸減撃滅を太平洋で⁉︎

    作者からの返信

    この後の展開をご確認いただければと思います。

  • 同時期に起工した「ワシントン」や

    【ノールスカロイラ】←誤字申請です。

    が就役して久しいことを考えると、日本の主力艦が完成、すでに戦力化されていると考えるのはキンメル長官としては妥当に思えた。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 助かります。

  • 第12話 マル三計画への応援コメント

    ろくに活躍しない旧式戦艦の維持費か、、、
    アメリカさんもイギリスさんも
    旧式戦艦の維持費はかなりの高額だったんでしょうね。

    それに比べて日本のスマートさよ。

    作者からの返信

    貧乏なので無駄遣いはできません。

  • 第30話 追撃への応援コメント

    駆逐艦にスキップボミングしたいなー

    作者からの返信

    特に手負いに仕掛けたいですね。

  • 第1話 日露戦争(一)への応援コメント

    日露戦争で大きな損害が出たといえ
    日露戦争後の数年の海軍の建艦計画は
    異常な規模でしたからね。
    ドレッドノートが出来たら
    全部が時代遅れの旧式戦艦になっちゃって
    、、、
    壮大な予算の無駄使いになってしまった。

    作者からの返信

    国力を考えれば多すぎましたね。

  • 第29話 誤算への応援コメント

    空母が戦艦に食われるのか?
    雷撃しましょう

    作者からの返信

    司令長官、感情バイアスに囚われています。

  • 第28話 第二次攻撃への応援コメント

    戦力の集中は基本だからね

    作者からの返信

    疎かにされやすい基本ですね。

  • 第27話 防空戦闘への応援コメント

    痛み分けでしょうか
    艦橋は痛い

    作者からの返信

    当たって欲しくない所に限って当たってしまうのが世の常というか・・・

  • 第26話 ドーントレスへの応援コメント

    飛行甲板は空だから誘爆は少ないはずだし、翔鶴級4隻はある程度装甲化されてるから……1000ポンドでもなんとかなるはず

    作者からの返信

    機体が出払っているのがなによりの安心材料です。

  • 第26話 ドーントレスへの応援コメント

    ミッドウェーで隙をついた急爆
    歴史の復元力?

    作者からの返信

    元ネタはミッドウエーですね。

  • 第25話 迎撃戦闘への応援コメント

    なんか戦闘描写が日米逆だ
    編隊抜け出したが甲板空だし大丈夫かな

    作者からの返信

    武装や戦術は米軍のいいとこ取りですね。

  • 第24話 電探への応援コメント

    ああ、雷電開発のきっかけのアレですか。

    対空電探の開発時期は英と変わらないんですがね……。

    作者からの返信

    一四試局戦の開発提示は酷い目に遭う前だったと思うのですが。

  • 第24話 電探への応援コメント

    レーダーつぶし
    チャフかなジャミングかなり

    作者からの返信

    機械よりも人(運用)の問題が露呈します。

  • 第23話 九七艦攻への応援コメント

    やっぱり急爆と肉薄雷撃は被害がデカい
    VT信管でる前にこれだもの

    作者からの返信

    層の薄い航空隊が肉薄攻撃をやればあっという間に・・・

  • 第22話 九九艦爆への応援コメント

    やっぱり長距離の対艦兵器がほしい
    滑空魚雷とかフリッツXとか

    作者からの返信

    昭和一六年時点では厳しいものの、やっぱり欲しいですね。

  • 第21話 選択への応援コメント

    流石ブル・ハルゼー
    突撃してくるな

    >彼我の国力や工業力を考えれば、刺し違えは明らかに米側を利する。
    これが一番怖い

    作者からの返信

    史実の帝都殴り込みはすごい胆力だと思います。

  • 第20話 零戦二一型甲への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    カタパルトに零戦のアップグレードとか、魔改造連合艦隊の
    タイトルにふさわしい陣容ですね。

    次回はハルゼー君の猛攻の回でしょうか?

    どんな防空戦闘になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    ご明察の通り次回のメインはハルゼー提督です。

  • 第20話 零戦二一型甲への応援コメント

    カタパルト装備に七・七ミリの全廃

    カタパルトがあれば商船改装の小型空母でもスムーズに発艦出来るし、米軍機に七・七ミリなんて豆鉄砲。

    ハルゼー提督はね。敢闘精神溢れてます。上空直掩残して稼働全機投入しそう

    作者からの返信

    軽機関銃と重機関銃では威力が段違いですよね。

  • 第20話 零戦二一型甲への応援コメント

    カタパルトの開発進めてたとは。
    この時期だと油圧カタパルトですか?無理矢理の火薬式だと整備が面倒ですけど。
    カタパルトの有無が今後の航空機運用に影響しますからね。
    日本版護衛空母に期待。

    作者からの返信

    「米英には有るのになぜ帝国海軍には無いのだ」といった声が有ったとか無かったとか。それと、たぶん油圧式です。

  • 第20話 零戦二一型甲への応援コメント

    ハルゼーだからね
    全軍突撃してくるな

    作者からの返信

    帝国海軍にも一人ほしかったですね。

  • 第18話 ハルゼー提督への応援コメント

    空母となると出てくるハルゼー
    ここでも闘志あふれる提督だこと

    作者からの返信

    いつも元気な常連さんです。


  • 編集済

    まっているのは
    高速戦艦な長門型と扶桑型か
    面食らうだろうな

    昭和の終わりに西崎が「宇宙戦艦ナガト」を作る
    コスモクリーナー必要だな

    作者からの返信

    連装砲塔四基の宇宙戦艦、デザインが難しそう。

  • 第16話 連合艦隊への応援コメント

    フィリピン、マレー、ウェーク島、グアム島への戦力は大丈夫として太平洋艦隊の迎撃位置と基地航空隊との連携は必須ですね。

    フィリピンの重巡ヒューストン基幹の艦隊は豪に退避しますし、マレー沖のZ部隊は空母2隻と基地航空隊で充分と。

    作者からの返信

    フィリピンとマレーに機動部隊を送り込んでいるのが史実と違うところです。
    まあ、空母分散の愚を犯すところは某作戦にそっくりなのですが。

  • 第16話 連合艦隊への応援コメント

    あ、川内型無いんですね。
    史実から比べると小ぶりな艦隊ですね。
    性能も安定を重視してるのが、面白い。
    潜水艦戦力も気になります。

    作者からの返信

    正面装備重視方針を早々に放棄していますので中小型巡洋艦は以下の通りです。

    天龍型2→2
    球磨型5→4(木曽欠)
    長良型6→4(五十鈴、阿武隈欠)
    川内型3→無し
    夕張→企画倒れ
    古鷹型→企画倒れ
    青葉型→企画倒れ

  • 第16話 連合艦隊への応援コメント

    戦術的に最高な人事
    戦略的にも

    問題点は国家運営か

    作者からの返信

    国家指導層についてはアレな方が多いのは相変わらずです。

  • 第16話 連合艦隊への応援コメント

    堀さんが現役!
    という事は、パネー号誤爆事件は起こらなかった?

    作者からの返信

    歴史の細かい部分はちょこちょこ変わっています。

  • 第15話 政治への応援コメント

    米内光正が陸軍に辞任させられたのは痛かった・・・

    作者からの返信

    避戦派から見ればまさに痛恨事ですね。

  • 第12話 マル三計画への応援コメント

    改修の余地や通信、指揮能力的に船団や空母の護衛母艦に適当な艦練巡しかない……。

    皆貧乏が悪い。

    作者からの返信

    金の切れ目が軍備の切れ目。

  • 第15話 政治への応援コメント

    零戦が雷電ぽい前作の烈風で
    雷電がキャンセル
    強風抜きで紫電改とその艦載型開発でしょうか
    シビリアンコントロールも政治家がダメだと意味ないからね

    作者からの返信

    強風抜きの紫電抜きのいきなり紫電改開発といったイメージでしょうか。
    開発着手が速いぶん発動機の選定に困りますが。


  • 編集済

    第15話 政治への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    海軍は政治との関わりを、魔改造艦隊を建設するための
    予算獲得の手段と割り切っている感じなんでしょうか?

    次のお話も楽しみにしています。

    作者からの返信

    完全に割り切っているわけではありませんが、それでも担当者以外は政治に対する意識はさほど高くありません。

  • 第14話 改造艦への応援コメント

    改装空母がインディペンデンス級並みの能力がありますね。
    速力も30出れば十分かな。
    間接防御力にも気を使ってるから、飛行甲板のど真ん中に500ポンドの直撃を喰らわなければ沈まないかな?

    作者からの返信

    速力と搭載機数はやや下、飛行甲板面積と防御力はやや上といったところでしょうか。

  • 第14話 改造艦への応援コメント

    護衛艦
    前線に引き抜かれなきゃいいんだが

    作者からの返信

    艦も油も酷い目に遭いました。

  • 第4話 第一次世界大戦への応援コメント

    うーん、射撃装置ならダブリンに居るルードゲート氏をスカウトしたいですね。

    量産出来ないですが浴槽サイズで九四式高射装置やマーク1の3倍の計算速度が。

    作者からの返信

    高性能の射撃装置は喉から手が出るほどに欲しい逸品ですね。

  • 第2話 日露戦争(二)への応援コメント

    この頃ドイツ人がレーダーの雛形を英で特許取ってましたね。

    作者からの返信

    目端の利く人間がいたら兵器体系が様変わりしていたかも。

  • 第13話 近代改装への応援コメント

    意外に史実水上艦戦隊より使い出がありそう。
    特に十六インチ高速戦艦六隻は、金剛より有効かも。

    作者からの返信

    ある意味において、この六隻こそが主人公かもしれません。

  • 第13話 近代改装への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    第2次世界大戦を振り返るとこうだったら的な理想的な陣容ですね。

    しかしこれだけやっても、アメリカと戦ったら物量に押しつぶされそうな予感しかないです。

    戦力の刷新だけでなく、戦略の変容が必要だとよく分かりました。

    次回の更新も楽しみにしています。

    作者からの返信

    貧乏国にとって米国の物量はただただ脅威です。

  • 第13話 近代改装への応援コメント

    大和型の新造や赤城、加賀の改修費用がない分マシかな。

    戦艦の主砲が16インチじゃなくて41センチ砲なのがミソw

    6隻あればノースカロライナ級やサウスダコタ級辺りならそこそこやれそう

    作者からの返信

    赤城、加賀の改修費用の合計は凄い額でしたね。

  • 第13話 近代改装への応援コメント

    新造の方が安そうな大規模改装

    作者からの返信

    友鶴事件や第四艦隊事件でかかった改修費に比べればかわいいものです。

  • 第12話 マル三計画への応援コメント

    大鳳より排水量多くて安定性は高そうですね。
    空母一点張りの艦隊編成は、後は搭載機の性能ですね。
    「栄」エンジン=サンは今度こそ日の目を見れるか⁉︎(笑)
    大和型の建造も無いでしょうからもう二杯くらい正規空母があると隔月刊空母に対抗できそうですが。

    作者からの返信

    言われてみれば、栄や瑞星といった小直径小排気量発動機はずいぶんと冷遇しているような気がします(笑)

  • 第12話 マル三計画への応援コメント

    33000トンの翔鶴級4隻に23000トンの蒼龍級4:隻の計8隻。
    41センチ砲8門の戦艦が6隻 開戦時としては充分かな。戦艦は時流から遅れる時期だし。

    作者からの返信

    戦艦四減正規空母二増で、主力艦の維持負担は史実よりは軽めです。

  • 第12話 マル三計画への応援コメント

    微妙な空母
    生存性良さそう
    練習空母もほしいところ

    作者からの返信

    適当な商船を改造するなりして練習空母は確保したいですね。

  • 第11話 条約型空母への応援コメント

    排水量がやや小ぶりながら翔鶴型並みの搭載機数は有力な空母になりそう。
    20000トン代で装甲空母化するとイラストリアスの問題と同じ欠点が付き纏いそうなので、中々有効ですね。

    作者からの返信

    イメージとしてはぽっちゃり翔鶴です。

  • 第11話 条約型空母への応援コメント

    金剛級が廃艦
    寂しいけどしょうがない

    作者からの返信

    榛名ファンとしては断腸の思いです。

  • 第10話 ロンドン軍縮会議への応援コメント

    航空主兵に舵切りですか

    作者からの返信

    貧乏国が大艦巨砲に走るとロクなことになりません。

  • >このことで、「河内」型戦艦以前の主力艦はすべて廃艦となるが、それらはそのいずれもが「ド級戦艦」や準ド級戦艦といった古色蒼然とした艦なのでさほど惜しくは無かった。
    ド級ではなく「前ド級」ではないかと思われ

    作者からの返信

    薩摩と安芸が準弩級で河内と摂津が弩級ということにしています。

  • 第3話 戦艦「扶桑」への応援コメント

    扶桑のあの艦橋がないのか
    砲塔のっけかえると軽巡が重巡にってのは史実だが

    作者からの返信

    個人的にはあの艦橋は好きなのですが。

  • 第1話 日露戦争(一)への応援コメント

    飢えた狼ような余裕のない日本の戦闘艦

  • 第10話 ロンドン軍縮会議への応援コメント

    何をする気だw

    榛名と霧島予測通りだと空母に転換かな。これだと機関と主機は換装必要無いし

    作者からの返信

    排水量制限が厳しいので戦艦改造は回避の方向です。

  • 第8話 吹雪型駆逐艦への応援コメント

    駆逐艦の艦体なら公試で3000トン級の島風級が次期主力に有力かな。あれだけデカければ無理なく改造出来そう。

    作者からの返信

    3000トン級なら航空駆逐艦とかいろいろやれそう。

  • 第3話 戦艦「扶桑」への応援コメント

    長門級の準同型艦が6:隻 なかなか壮漢だけど、あの違法建築擬きの艦橋を何とかすれば

    作者からの返信

    直後に砲塔(砲身)が無いので大丈夫です。

  • 第8話 吹雪型駆逐艦への応援コメント

    段々とバランスの良い艦が生まれてる感じですね。
    魔改造連合艦隊らしくなってる。
    無理な重武装に走らないなら、悲劇の友鶴事件や第四艦隊事件が起こらないかも。

    作者からの返信

    両事件に伴う改善改修費は貧乏海軍に重くのしかかってきましたが、こちらの世界線ではなんとか避けることができそうです。

  • 第6話 関東大震災(一)への応援コメント

    ダメコンと通信網は最後まで帝国海軍で改善されなかった物の一部でしたね。
    日露の戦いで近海海軍化が加速して、超短期決戦化が進み過ぎましたし。
    秋山真之の立てた漸減作戦から抜け出せなくなってしまったし。

    作者からの返信

    ダメコンと通信は日米間で隔絶していましたね。
    あと敵情偵察や戦果確認といった情報に対する意識の差も大きかったように思います。


  • 編集済

    第7話 関東大震災(二)への応援コメント

    なんか今の自衛隊にも当てはまりそうな話ですね。

    物資、特に弾薬はきちんと備蓄しているのか心配になります。

    あと変態艦はいつ頃登場でしょうか?

    どんな変態艦か楽しみです。

    作者からの返信

    今の自衛隊は医療衛生、備蓄など問題山積ですね。
    あと、変態艦は某提督の感想(台詞)であり、登場する改造艦についてはそのいずれも常識の範囲内におさめているつもりです(でないと、マウント系ミリオタが出没しかねないので)。

  • 長門型は史実の加賀型に準じた戦艦になると思ってましたが戦艦の建艦競争に乗らない方に舵を切りましたか。
    八八艦隊に触れて無いので、赤城、加賀は改装空母になるか気になるところ。
    イギリスも日本に恩義がありますがどうなるか?

    作者からの返信

    第一次世界大戦で得た戦訓に鑑み、加賀&土佐で打ち止め。
    ただし両艦ともに廃艦、空母にすることはありません(コスパ悪すぎ)。

  • 第4話 第一次世界大戦への応援コメント

    戦訓をすごく吸収してますね。
    今回の生贄は金剛姉妹でしたか。
    日露戦後の艦隊計画が気になってました。
    戦中計画の前弩級戦艦や装甲巡洋艦は変わらず、戦後の準弩級、弩級はそのままという感じですかね?
    あとはロシアの鹵獲艦はすぐにスクラップか、修理後に第三国に売却で海軍編入の戦力化は無いと見ました。

    作者からの返信

    貧乏&技術後進国ゆえ正面装備重視の方針を早々に断念していますので、おっしゃる通り鹵獲艦はスクラップか売却、編入は無しです。

  • 第3話 戦艦「扶桑」への応援コメント

    作者さんの作品でようやく扶桑姉妹と伊勢姉妹に脚光が・・・(笑)

    作者からの返信

    冷遇していたという自覚はあります(笑)

  • 第1話 日露戦争(一)への応援コメント

    新作お疲れ様です。
    日露戦役まで遡っての改変ですね。
    個人的に日本帝国海軍の第二次大戦での敗北に導いたのは東郷元帥と秋山中将と思っているので、この二人が厳しい戦訓で艦隊整備の指針を出すのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    後年はあまり良いことをしませんでしたからねえ。